AV女優「吉岡なつみ」のデビュー前から現在までを丸裸に【完全保存版】

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「お菓子系アイドル」から転身したAV女優は数多くいます。中でも抜群のルックスとボディを持ち、ギャップを感じさせる大胆なカラミで人気を博したのが「吉岡なつみ」ちゃんではないでしょうか。今回はそんなAV女優・吉岡なつみちゃんの経歴を一挙にご紹介します!デビュー前から引退後までのエピソードや、貴重なインタビューを元に吉岡なつみちゃんの全てを明かしちゃいますよ!

AV女優「吉岡なつみ」のプロフィール

生年月日 1986年3月14日
出身 静岡県
スリーサイズ B:83cm(Cカップ),W58cm,H85cm (2005年時点)
女優タイプ ロリ系美少女
総出演本数 61本
受賞歴 無し
現在 引退・詳細不明
プロフィールを更に補足しますと、身長は154センチ、血液型はO型。趣味は「プーさん集め」、特技は「お菓子作り」で、チョコレートを作るのが得意だそうです。 ルックスは丸顔で、つぶらな瞳が特徴の彼女。カラダつきはむちむちとしています。元はお菓子系アイドル(制服や体操服のコスプレをするアイドル)だったので、仕草も可愛らしく、目をギュッとつむった笑顔が印象的でした。 今となってアイドル時代のことはあまり知られていませんが、AV女優としてはかなりの人気でした。AV転向が微妙な結果に終わるアイドルも多かった中、彼女は大きな成功例といえるでしょう。 時代が時代だけに、ネット上でも彼女の情報はほとんどありません。ですが今回は出演AV作品を資料として、貴重なインタビューから経歴や発言などを徹底リサーチしました。今見ても充分にヌケる逸材の吉岡なつみちゃんを、ぜひ若い男性にも知ってもらいたいですね。

AV女優「吉岡なつみ」の重要トピック4選|デビューから現在まで

まずは経歴をざっくりとご紹介します。AVデビュー前のお菓子系アイドル時代から、引退後の噂まで、一挙にまとめました。昔から知っているファンの方にも懐かしい情報が満載ですよ。

2004年「お菓子系アイドルとして活動」

吉岡なつみちゃんは2004年頃、お菓子系アイドルとして活動していました。この時は18歳くらいで、それ以前にアイドル活動をしていたかは不明です。少なくとも2004年は表紙に載るくらいの人気がありました。 まず「お菓子系って何?」と思う方もいますよね。お菓子系とは、1990年代後半から2000年代の後半にかけて流行したロリ系ジャンルのことです。制服・体操服(ブルマ)・スクール水着などを着たモデルの女の子たちを「お菓子系アイドル」。彼女たちが載る雑誌を「お菓子系雑誌」と呼びました。名前の由来は雑誌が「クリーム」「ホイップ」「ワッフル」など今で言うスイーツの名前だったからです。 2000年代に児童ポルノの規制が厳しくなったことで一気に流行は消えてしまいましたが、吉岡なつみちゃんもお菓子系の全盛期を支えた一人です。 元々がパンチラや乳首透けなどもある結構グレーなジャンルだったので、あっさりとAV転向をするお菓子系アイドルも多くいました。後に人気AV女優となった「桃瀬えみる」「みひろ」「北島優」「萩原舞」「天衣みつ」などもみんなお菓子系出身です。知らず知らずのうちファンになったりオカズにしていたAV女優が、実はお菓子系出身だったなんていうことも当時はよくありましたね。 ちなみにですが「吉岡なつみ」という芸名の由来は、女優の「田中麗奈」(たなかれな)さんだといわれています。 顔がすごく似ていますよね。田中麗奈さんは1998年から有名なオレンジジュース「なっちゃん」のCMに出演しており、当時は「田中麗奈=なっちゃん」というイメージでした。 吉岡なつみちゃんの芸名も「なっちゃん」「なっち」などの愛称で親しまれており、顔の似ている田中麗奈さんから取ったといわれているのですね。

2004年「ムーディーズ専属でAVデビュー」

お菓子系の流行が下火になった時期に、吉岡なつみちゃんはAV女優へ転身しました。前述した人気お菓子系アイドルたちも同時期にAV転身しています。 ・萩原舞…2004年2月「みるくる」よりデビュー ・北島優…2004年3月「マックス・エー」よりデビュー ・天衣みつ…2004年4月「ドリームチケット」よりデビュー ・吉岡なつみ…2004年11月「ムーディーズ」よりデビュー ・みひろ…2005年1月「アリスJAPAN」よりデビュー 他にも多数のお菓子系アイドルたちがAV女優になりました。雑誌が休刊するなど、仕事がとにかく減ったので決断を迫られたという状況ですね。元々はAV志望ではなかった子達も多くいながら、誰もがヌード→着エロ→AVへと流れてゆきました。 所属(専属)するメーカーがそれぞれ違うのも特徴です。お菓子系の人気アイドルたちを大手AVメーカーが分け合っていたことがよくわかりますよね。 大手アダルトメーカー「ムーディーズ」の専属女優となった吉岡なつみちゃんは、2004年11月に「Debut!」でデビュー。ロリ系のルックスと発育途中のようなむっちりしたボディで瞬く間に高い人気を得ました。 AV女優になろうと思ったきっかけは「面白そうだから」と彼女は語っています。興味は前々からあって、いざ入ってみると現場の雰囲気も良かったので安心したとのこと。 動画(ビデオカメラ)にはまだまだ慣れないそうで、カメラをじっと向けられると笑顔になったり真顔になったり、表情が落ち着きません。そんな彼女ですが、カラミが始まると一気にオンナの顔に変わります。 デビュー作では教室(机の上)、ハメ撮り、ベッド、と合計3つのシチュエーションで本番セックスを披露。デビューとは思えない激しめのカラミを見せたことも話題になりました。

2005年「新世代AVアイドルと呼ばれて大人気に」

デビューから激しいカラミを見せた彼女はこの当時「新世代AVアイドル」と呼ばれていました。元お菓子系アイドルがAV業界へ一挙に流れてきたことで、業界全体がロリ系に染まった時期でもあります。 デビュー以後は王道の制服コスプレをはじめ、メイドやナース、保母さんといった定番モノをリリース。AVでは珍しい顔のドアップや、じっと見つめてくるシーンなど、「AV+アイドル」を活かした映像や手法も流行しました。
ヴァーチャルとは、Virtual、、英語のコンピューター用語で(仮想の)という意味だそうです。Virtual space (仮想空間)といいます。 カメラはいわゆる、僕の目線で彼女を捕らえております。 メイド服のなつみちゃんがかわいいですよ。 引用:僕専属メイド 吉岡なつみちゃん
2008年頃に投稿されたある方(個人)のブログで、吉岡なつみちゃんのAV作品に対しての考察が書かれています。今でこそ一つのジャンルとして確立しましたが、当時はまだそう呼ばれていなかった「VR」のことですよね。
なつみちゃんがメイド服を着て、ご主人様、ご主人様、ご主人様、と連呼してくれます。 そして、ご主人様のアソコを私のお口できれいにして差し上げますね、とか 私のアソコできれいにして差し上げますね。とかいって一生懸命、性の御奉仕をしてくれるというわけです。 彼女の問いに対してイエスならカメラが縦に動きます。 ノーなら横に動きます。 引用:僕専属メイド 吉岡なつみちゃん
VRでもあり、主観視点作品でもあります。吉岡なつみちゃんのように可愛らしいAV女優が一気に増えたことで、このような手法が大流行したのです。

2006年「AV引退」

AVアイドルとして人気を誇っていた吉岡なつみちゃん。ですが2006年中頃にAVを引退しています。後期には専属を務めていた「ムーディーズ」を離れ、「クロス」「オペラ」といったメーカー作品にも出演。総集編やベスト盤のリリースは2010年まで続きました。 AVアイドルの代表的な存在だっただけに、現在でもたびたび話題にあがっています。今見てもヌケるAV女優の一人として、「吉岡なつみ」ちゃんの名前も記憶に残されたのですね。 引退とはっきり発表されたわけではないので、Wikipediaなどでも「元AV女優」とはなっていませんが、辞めているのは確実です。その後の活動などは全く知られていません。地元の静岡か現在でも東京に住み、一般人として生活しているのでしょうね。

AV女優「吉岡なつみ」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介

ここからはネット上に残されている吉岡なつみちゃんの動画や画像をご紹介します。彼女の活躍した時代は、まだネットがそれほど普及されていなかったこともあり、ブログなどもやっていなかったようですね。ですが往年のファンやメーカーなどによって、今でもたびたび貴重な写真や映像が出回っていますよ。 こちらの動画がYoutubeにアップロードされたのは何と2006年のことです。Youtubeのサービスが開始されたのが2005年のことなので、初期にさりげなくアップされた疑似エロ動画のようです。タイトルは英語で付けられ、再生回数は579万回(2020年現在)を記録しています。エロの持つ力と吉岡なつみちゃんのポテンシャルがよくわかる凄まじい数字ですよね。 AVデビュー後の2005年11月にリリースされた、吉岡なつみちゃんの特集DVDです。AV作品の総集編とメイキング映像が収録されており、彼女の素顔を見ることができます。現在は入手も難しいレア商品となっているようですね。

AV女優「吉岡なつみ」のセックス事情やプライベートの噂は?

お菓子系アイドル時代には知られなかった、エッチな姿をたっぷりと披露してくれた吉岡なつみちゃん。そんな彼女のプライベート情報や、エッチに関するエピソードをまとめました。インタビューでは恥ずかしそうにしながらも何でも答えてくれちゃうので、カラミだけを見ても知ることのできない貴重な話が盛りだくさんですよ。

初エッチのエピソード | イチャついているところを彼氏の親に見つかる!

AV女優には定番の質問「初体験エピソード」です。 吉岡なつみちゃんの初体験は13才の時。相手は彼氏で、同級生の男子でした。(最初に質問された時は15才と言い、後に訂正) 彼氏の家に遊びに行き、イチャイチャするうちに盛り上がってしまい、初セックスを済ませたとのこと。その前後(本人がうやむやにして教えてもらえず)では、彼氏の親に見つかってしまい、二人揃って説教されてしまったそうです。

オナニーは週に1.2回

こちらも定番の質問です。オナニーに関しては、最近はオープンに答えてくれるAV女優は増えましたね。ですが以前は隠すのが風潮でした。彼女もインタビューで「セックスよりもオナニーを撮られる方が恥ずかしい」とも言っています。 そんな彼女は「オナニーを週に1.2回くらいする」と答えました。電マなどの玩具は使わず、指でするそうです。最初はクリトリスを撫でるように行い、感じて濡れてきたら中に挿入しちゃう(指の本数は秘密)とのこと。 作品でもたびたびオナニーを披露しています。最初は恥ずかしがるのですが、カラミ同様に気持ち良くなってくると表情がとろんとしてきます。ぜひ作品でも彼女の「エッチなモードに切り替わる瞬間」を確かめてみてくださいね。

AVデビューまでのエッチな体験あれこれ

初体験やオナニーに関する質問に加えて、更に色々と答えてくれました。 セックスとエッチ(愛撫)はどちらが好き?という質問には「愛撫」と答えています。激しい挿入は痛みもあるらしく、愛撫で優しく気持ち良くなるのが好きとのこと。デビュー時のインタビューでも「男優さんとのセックスは気持ち良いけど、(チンコが)大き過ぎて痛い」と語りました。 「フェラは好き」とのことで、プライベートでも口内射精やごっくんの経験もあるそうです。ですが「ごっくんは胃もたれするから、あまりやりたくない」とのこと。 デビューまでの「経験人数は20人くらい」だそうです。清純そうに見えて、かなり多かったですね。「付き合った人数は何人かだけ」とも明かし、セフレの存在や一度きり(ワンナイトラブ)の経験なども明かしちゃいました。

AV女優「吉岡なつみ」のオススメ動画5選

ここからは吉岡なつみちゃんのAV作品からオススメをご紹介します。定番のコスプレはしっかりと押さえつつ、よりエッチななつみちゃんを見られる作品を集めました。気になったらぜひ本編もご覧くださいね。

「ご奉仕学級委員長 吉岡なつみ」2005年

定番の制服コス作品です。体操服やチアガールなどのコスプレもあり、シチュエーションも教室、自宅、保健室とあります。現在でも主流となっているコスプレの定番が詰まった一作ですね。 なつみちゃんが演じるのは、悩みを解決するご奉仕委員です。エッチに自信のない男子生徒をフェラで励まし、男性教師の変態プレイにも付き合ったりと大忙し。キュートな笑顔とロリエロボディで男性たちを次々に満足させてくれます。 フィニッシュもお好みで、フェラ抜き口内射精からのごっくん、バックからのお尻へ大量発射、キュートな顔(特に口元)へのぶっかけなど多数収録。ヌキポイント満載に仕上がりました。 デビューから数えて3作目にあたり、若干ですが緊張感や初々しさが抜けて丁度良いエロさになっています。ぜひオススメです。 ご奉仕学級委員長 吉岡なつみ

「僕専属、メイド。 吉岡なつみ」2005年

2005年にリリースされた作品で、吉岡なつみちゃんの魅力が最大限に引き出された一作です。メイドコスの可愛さはもちろん、主観視点で繰り広げられるなつみちゃんとのカラミの数々が今でもヌケると評判を呼んでいます。 アナタの専属メイドとなった彼女は、どんなにエッチな頼みにも応じてくれます。おっぱいやアソコを見せてくれたり、触らせてくれたり、舐めても大丈夫です。ご主人様の性欲を満たすのもメイドの仕事と言わんばかりに、フェラや手コキ、そして本番セックスで何発でもヌイてくれますよ。 最大の魅力は、なつみちゃんの笑顔や会話などのやり取り、そして感じ始めてオンナの顔に変わる瞬間を間近で確かめられることでしょう。全編通して「メイド+主観」のカラミで構成されていますが、同じメイド服でもシーンごとに色やデザインが異なり、髪型も変わるなどとてもスタイリッシュな仕上がりです。 僕専属、メイド。 吉岡なつみ

「ママには内緒のお医者さんごっこ 吉岡なつみ」2005年

2005年9月リリースのナースコス作品です。メイド作品のヒットから何作かノーマルなAVをリリースした後、やはり戻ってきたコスプレ主観視点。吉岡なつみちゃんの魅力が最大限に引き出せる仕様で、現在でも代表的な作品とされていますね。 ナースコスプレにはなりますが設定はお医者さんごっこなので、私服でのカラミも多数収録。眠っているなつみちゃんにエッチなイタズラをする「夜這いプレイ」や、野外でのカラミもあり、贅沢に仕上がっています。 主観視点で繰り広げられるなつみちゃんとアナタのやり取り、カラミの数々は必見です。愛おしそうにフェラをしてくれ、激しいピストンにも柔らかいバストをぷるんぷるん揺らしながら気持ち良さそうに喘いでくれます。コスプレ作品ということもあり、着衣にこだわっているのも魅力ですね。 ママには内緒のお医者さんごっこ 吉岡なつみ

「最強オナメイト 立て、飢えたる者よ! 吉岡なつみ」2006年

2006年に「オペラ」よりリリースされた作品で、引退ギリギリくらいの時期に作られた作品です。ムーディーズ専属時代とは若干趣向も変わり、緊縛や目隠しなどハードなプレイに挑戦しました。 シーンやコスプレがとても多いのが本作の特徴です。洋風のベッドで、目隠しプレイからの本番セックス。グランドピアノの上に乗っかってバイブオナニー。和風の部屋では、スク水での着衣本番。ラストは制服コスで、両手を天井に吊るされたまま複数人による愛撫に身をよじらせます。場所や衣装などが全体的に攻めた仕様になっており、見る人を飽きさせない作りになっていますよ。 彼女のルックスはもちろん、カラダのむっちり感がとにかく素晴らしいと高評価されています。AV女優は大体2年ほど活動すると痩せたり太ったりと外見に変化が訪れるものですが、吉岡なつみちゃんは最後までずっとハリのある美しいカラダをしていました。引退されたのが惜しまれますね。 最強オナメイト 立て、飢えたる者よ! 吉岡なつみ

「大人の保育園 5」2006年

2006年にムーディーズからリリースされた作品です。保育園モノはこの時期辺りから定番化されましたよね。「エスワン」でもシリーズ化され、当時の専属女優さんたちが主観視点でほとんど赤ちゃんプレイのような作品を立て続けにリリースしていました。 その保育園(保母)コスプレブームの先駆け的な作品になります。ロリ系女優の彼女ですが「甘えさせてあげるのも好き」とインタビューで語ったように、カメラ(アナタ)に向かって話しかけたりエッチなお世話をしてあげるのは得意そうです。衣装はお姉さんっぽくもあり、玩具で責めさせてくれたりと、保育園というシチュエーションの割には大人な仕上がりになっています。 M寄りの方や、主観作品にはぜひオススメです。最近のVR作品にも劣らない、最上級のヴァーチャルエッチが楽しめますよ。 大人の保育園 5

元お菓子系の最強AVアイドル

元お菓子系アイドルという経歴を持つ人気AV女優・吉岡なつみちゃんをご紹介しました。ロリ系ブームの象徴でもあり、法改正によって一気にAVへ流れてきたお菓子系アイドルの代表的な存在ですね。 田中麗奈似の顔立ちと肉感のあるエロいカラダつき、そして人懐こい笑顔で瞬く間に人気女優となった彼女。2年間ほどの活動で、リリースされた作品は総集編やオムニバスを含めて60本ほどです。当時はまだ斬新といわれた主観プレイも数多くリリースされました。 コスプレや主観視点の作品は「今でもヌケる」と評判です。吉岡なつみちゃんを知れば、元お菓子系のレジェンドはみひろちゃんだけじゃないとわかります。ぜひ知っておいて損はない名女優の一人ですよ。以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯ 吉岡なつみに似ているAV女優の関連記事 ・AV女優「葉月可恋」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】AV女優「天衣みつ」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】