【48手体位】茶臼がらみで女性をイカせまくる方法
46 views
茶臼がらみとは
茶臼がらみとは、対面座位の体位から、女性が脚を男性に絡ませて、手も抱き着くように首にかけます。男性は抱き着いてくる女性を抱きかかえるようにして挿入します!基本的には女性が腰を動かして気持ちいいところに当てられるのでイキやすい体位なんです。男性はその女性の動きをサポートします。とても密着度が高くてスローセックスやイチャイチャセックスに向いていますね。 茶臼という言葉は、対面座位を表す言葉なのでセックス48手の中では、茶臼という言葉がはいっている体位がいくつかあるんですよ。茶臼がらみ茶臼 (対面座位)で、女が男の腰に両脚を絡めて、両腕は男の首に回す。男は女の尻を両手ですくい上げて支える。すなわち、抱きついてきた女を、完全にダッコしてしまう状態。 pic.twitter.com/BTL3okvq7Z
— 五月 (@rkanon11) 2015年10月14日
茶臼がらみのもっとも気持ちが良いやり方
茶臼がらみがどんな体位かお分かりいただけたと思うので、次は茶臼がらみの気持ちいいやり方をご紹介していきます!これを押さえておけば女性をイカせるのにものすごく役に立ちますよ。キスをしながら
茶臼がらみは男女が抱き合いながら挿入ができる体位なので、とことんイチャイチャしながら楽しむのが醍醐味です。なので唇はもちろんのこと、首筋や耳を愛撫しながらの挿入は幸福感も増して、快感も倍増!女性はものすごくイキやすくなります。 また、片手で女性を抱えられるという男性はあいた手でおっぱいを揉んだり乳首を愛撫するのもとてもいいです。スローセックスで
スローセックスは通常のセックスよりも女性には強い快感を与えられることをご存知でしょうか?この茶臼がらみはスローセックスにも向いているのでぜひ試していただきたいです。 茶臼がらみでどのようにスローセックスをするかというと、基本のやり方で挿入したままゆっくりと腰を動かすか、何も腰は動かさず、キスをしたり抱き合いながら挿入している感覚だけを楽しむというやり方です!当然何も動かずイケるということはまずないんですが、このスローセックスを茶臼がらみに取り入れることによって、次に腰を動かし始めた時の快感が強くなるのです。 より詳しく知りたい方は⇒スローセックスで女性をイカセまくる鉄板テクニックを紹介下から突き上げる
茶臼がらみは、基本的には女性が自分で気持ちいいように腰を動かせる体位なんですが、ここぞというときに下から上に突き上げるように腰を動かしてもいいです。強くしすぎは女性が痛いと感じてしまう可能性もありますのでやりすぎは禁物ですが、突き上げる動きで女性の子宮口付近の性感帯であるポルチオを刺激することができます! 上記のスローセックスのあとにこの男性が突き上げるのがとてもおすすめです。茶臼がらみをやる際の注意点
茶臼がらみのやり方を知っていただいて、とても簡単でいい体位だと思っていただけたと思いますが注意しなければいけない点もあります。確実に女性をイカせるためにもしっかり把握しておきましょう!体のバランス
茶臼がらみの男性の体勢は膝立ちなので足で踏ん張れると思いますが、女性を抱えているので前に倒れそうになったり、後ろに倒れそうになったりと体のバランスをとるのが難しいことがあります。とくに、女性が激しく腰を動かしているときは要注意です!しっかりと体を固定しておかないと前に倒れやすいので気を付けましょう。自分が動くときは激しすぎないように
先ほどの突き上げる腰の動きの時に少し言いましたが、自分が腰を動かすというときに茶臼がらみは奥まで突きやすくてついつい激しくなってしまいがちです。AVでは女性も激しいのが好きという感じになっていますが一般の女性はどちらかというと激しすぎるのは気持ちいいと感じることができなんです。特に初めから激しくするのは一番やってはいけないこと。最初は弱く突いてから、女性の様子を見ながら少しずつ強くしていきましょう。茶臼がらみの流れで出来る体位を紹介
最後に、茶臼がらみから流れ出できる体位をご紹介していきます!スムーズに体位を変えられれば自分も女性も気持ちいいまま楽しめます。最初に少し触れましたがセックス48手には茶臼という言葉がはいっている体位もありますので茶臼がらみと合わせて知っておきたいですね。帆かけ茶臼
この帆かけ茶臼は、対面座位と騎乗位の応用のような体位です。やり方は、茶臼がらみから女性が後ろに手をついて片足を男性の肩に乗せたら帆かけ茶臼です。挿入したまま流れで簡単にできます。この体位は結合部が丸見えになるのでとても興奮する体位なんです。今晩の48手『帆かけ茶臼 (ほかけちゃうす)』は、対面座位のアレンジバージョン。男性は女性の両足を両腕で支えながら挿入を pic.twitter.com/c2Zj4H3ZKt
— アダルトマスター (@ero198146) 2014年8月31日
時雨茶臼
時雨茶臼は一般的な騎乗位と呼ばれる体位です。なので茶臼がらみから、男性が仰向けに倒れて女性が挿入しながらその上に座るという感じです。騎乗位なので女性が優位になり上下や、グラインドで動けてとても気持ちいいです。男性は視覚的にもエロくて興奮できます!今晩の48手女性上位、騎乗位といえばこの姿勢。ごくノーマルに女性が上になるとこのポーズになるのでは?『時雨茶臼 (しぐれちゃうす)』 pic.twitter.com/o2cnm1bUHD
— アダルトマスター (@ero198146) 2014年8月10日
茶臼のばし
次は、茶臼のばしです。この茶臼伸ばしは仰向けになった男性の上に、女性も重なるようにうつ伏せになって挿入する体位です。なので、茶臼がらみからも流れでできますし一番いいのは、茶臼がらみ→時雨茶臼→茶臼のばしという流れがとてもやりやすいです! 茶臼のばしは下になっている男性は動きにくいですが、女性に協力して動くようにしましょう。肌が触れ合っているところが大きいので女性も気持ちい体位です。茶臼のばし仰向けになった男の上に女がかぶさって密着すれば「本茶臼」。そのまま、女が股を閉じて両脚を伸ばすと「茶臼のばし」。この時、男の脚も伸ばしておく。 pic.twitter.com/dqD65Izt3d
— 薫 (@hsakuya05) 2015年9月4日
宝船
この宝船は騎乗位の種類です。時雨茶臼の応用のような感じです。やり方は、茶臼がらみから時雨茶臼になり騎乗位の体勢になります。ここから男性の脚と、女性の脚が交差するように女性は男性の股から片足をいれて、その足を男性が持ちます。女性は軽く横向きになるととてもやりやすいです! これは女性が挿入しながらクリトリスも刺激される体位なのでとても快感が強いです。上級者向け体位「宝船(クロスボンバー)」 pic.twitter.com/y7ZKERHZ7z
— ゆゆゆ (@SuperLeafStorm) 2016年8月27日
つり橋
最後は、男性も女性も結構大変な体位ですが、つり橋のご紹介です。茶臼がらみから、男性はもっと女性を持ち上げて、女性は後ろに肘をついて体を持ち上げます。アクロバティックなことをしなければいけないので男性がしっかり女性をリードしてあげるのが大事になります。慣れないうちはきっとチンポが抜けてしまいますが流れではできるのでこれが軽々とできると格好がつきますね。女性もきつい体位なので長くはできませんが刺激になることは間違いなしです!四十八手:つり橋正常位の1つで挿入できたら女性の腰を持って体を垂直に起こして女性を床から起こして女性は肘をついて自分の体を支えます。不安定な体位なので無理にピストンせずにグリグリと円を描くようにペニスを動かします。通常の正常位より深く挿入できるので大きな快感がえられます。 pic.twitter.com/MlG9iz7p8a
— カズくん (@ma0522ta1) 2018年9月7日