まんこの仕組みを徹底解剖!各部位の役割や名器の種類などすべて教えます
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まんこの仕組みがわかると、女性を思い通りにイカせられる!
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まんこの仕組み①|外側に露出している部分を解説
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①大陰唇(だいいんしん)
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②小陰唇(しょういんしん)
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③クリトリス
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④膣口(ちつこう)
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⑤外尿道口(がいにょうどうこう)
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まんこの仕組み②|内部を解説
続いて、まんこの内側を解説していきます。 子どもを作る上で重要な器官からセックスで刺激すると気持ちよくなれる場所まで、知れば知るほど興味深いので、ぜひチェックしてみてください!①卵巣(らんそう)
楕円形でやや扁平な形をしている卵巣。卵子をつくる、排卵を行う、女性ホルモンを分泌するなど、非常に重要な役割を持つ器官です。 個人差はありますが、生理からだいたい2週間経過すると卵巣にある「卵胞」という小さな卵が子宮に排卵されます。この排卵日が、いわゆる危険日と言われるものです。②卵管(らんかん)
卵巣のさらに上にあるのが卵管です。卵巣から排卵された卵子は、この卵管を通って子宮にたどりつきます。 精子と卵子がくっつく受精はこの卵管の中で行われます。③子宮(しきゅう)
子宮は胎児を育む部屋の役割があります。 男性も子宮について知っておきたいのが、セックスによって子宮頸がんを引き起こす可能性があるということ。 HPVと呼ばれている子宮頸がんを引き起こすウイルスは、性行為によって感染します。 子宮頸がんはHPVワクチンを接種すれば感染予防できるので、気になる人はパートナーと医師に相談してみてください。④膀胱(ぼうこう)
コチラは女性の身体を横から見た、膣とその周辺の図です。
⑤尿道(にょうどう)
膀胱から尿の出口までの道が尿道です。当然男性の身体にも尿道がありますが、女性は男性よりも短いです。 尿道の短さはトイレに行きたくなる頻度に影響しており、また尿道を支える筋肉も男性より弱いです。 そのため女性は男性よりもトイレに行く頻度が多くなる傾向があります。⑥Gスポット
Gスポットは膣の中にある性感帯で、膣口から3~5cmくらいのお腹側にあります。 Gスポットで気持ちよくなるにはは開発が必要で、いきなり刺激しても女性は気持ちよくなれません。 またGスポットを触ると、ザラザラしていたりヘコんでいますが、中には特別な感触がいっさいない女性もいます。⑦ポルチオ性感帯
子宮の入り口付近にあるポルチオ性感帯。「女性が一番気持ちよくなれる」と言われることもある究極の性感帯です。 ですがGスポットと同じように、ポルチオも開発をしないといけません。 開発が足りないと痛みを感じやすいので、相手の経験が少ない場合は奥をガンガン突くのは控えましょう。 「まんこの内側についてもっと知りたい!」という人はコチラの記事もチェックしてみてください!まんこが気持ちよく感じる仕組みとメカニズム
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クリトリスには大量の神経が集まっている
まんこには多くの神経が集まっていますが、中でも代表的な性感帯であるクリトリスには8000以上もの神経が集中しています。 多くの女性がクリトリスで気持ちよくなれるのも納得ですね。 ちなみにクリトリスは皮に包まれていて、皮を剥けばより強い刺激を与えられます。 ですが刺激が強すぎて「気持ちいい」ではなく「痛い」と感じる女性も多いので、皮の上からの刺激が無難ですね。膣内の快感はスキーン腺がポイント
膣の内部については、スキーン腺と呼ばれる器官が性的快感に大きく関係しています。 スキーン腺の場所はGスポットの周辺。愛液の成分のひとつである「スキーン腺液」を分泌し、繊細な膣の粘膜を守っています。 スキーン腺は「前立腺の女性版」と言われていて、開発すれば性的快感を得ることもできます。 またGスポットで感じてイク「中イキ」」には、このスキーン腺が関与していると考えられています。 ただスキーン腺の発達には個人差があって、すべての女性がすぐに気持ちよくなれるわけではありません。なかにはスキーン腺そのものがない女性もいます。 まんこが気持ちよくなるメカニズムは明らかになっていない部分も多く、こうしている今も研究が進められています。数千人に1人!?名器と呼ばれるまんこの種類と仕組み
この世の中には、普通のまんこよりもはるかに気持ちいい「名器」と呼ばれるまんこが存在します。 名器を持つ女性はそう多くはいません。「人生で一度でも出会えたらめちゃくちゃラッキー!」ぐらいのレア度です。そんな名器の種類と特徴を紹介します!名器まんこ①「数の子天井」
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名器まんこ②「ミミズ千匹」
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名器まんこ③「たこ壺」
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名器まんこ④「俵締め(たわらじめ)」
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