毎日5分で誰でも名器になれる!絶大な効果を得る膣トレ5選
42 views
男性が感動する最高の膣はペニスにピタッと吸い付いてくる
膣トレの方法について紹介していく前に、そもそも「締まりが良い膣とはどんなものなのか」を知っているでしょうか?締まりの良い膣とは、骨盤底筋群と呼ばれる膣のすぐそばにある筋肉がまんべんなくしっかりと引き締まっている膣のことです。 この「まんべんなく」ということが大切で、骨盤底筋群はその名の通りいくつもの筋肉の総称で、尿道側からお尻のほうまで繋がっているそれらの筋肉を全て均等に鍛えなくてはいけません。そのため、よく膣トレとして勧められているお尻にギュッと力を入れるトレーニングだけではNG!そんな膣トレでは、ペニスにまるで吸い付くような締まりを手に入れることはできないので注意してください。 また、以上のことから、骨盤底筋群がまんべんなく鍛えられた締まりの良い膣を持つ女性は、下腹も引き締まり、お尻もキュッと上にあがっているなど、見た目的にも女性的な魅力で溢れます。効果的な膣のトレーニング方法5選
効果的な膣トレを5段階に分けて紹介していきます。③からは少し難しくなるので、まずは①と②で骨盤底筋群を鍛え、③ができるようになるまでを目指しましょう!①尿をリズミカルに止める膣トレ
かかる時間:約3分 おすすめのやる時間:いつでも良いので1日1回やる時間を決めるのがおすすめ おすすめのやる場所:お手洗いなら家でも外でも こちらはお手洗いでおしっこをするときに行う膣トレです。やり方は簡単で、尿を出し始めたらそれを止めては、また出し、止めて……とリズミカルに行うことで、骨盤底筋群の尿道側を鍛えることができます。 一度止める程度であれば大半の方はできるはずですが、リズミカルに何度もとなると、ある程度は骨盤底筋群が鍛えられていないとできません。ぎゅっぎゅっとリズミカルにできるようになるまでを目指して膣トレに取り組みましょう。 ただ、お手洗いの度になどやりすぎてしまうと入り口が硬くなりすぎてしまい、締まりが良いどころかペニスを受け入れることができなくなってしまう場合もあります。ガチガチではなく、柔軟な骨盤底筋群を鍛えることを意識して、やりすぎには注意してください。②お尻をキュッと引き締める膣トレ
かかる時間:約3分 おすすめのやる時間:いつでも おすすめのやる場所:どこでも お尻の穴を閉じるようにぎゅっと力を入れて5秒、力を抜いて5秒をくり返すだけのこちらの膣トレは、お尻側の骨盤底筋群を鍛えることができます。どんな姿勢でもできるのがポイントなので、朝起きたときに布団の中でや、通勤中の電車の中、テレビを見ながらなど、気づいたときにやっておきましょう。 この膣トレは①よりも入り口が硬くなりすぎてしまうことはまずありません。ただ、力を入れる時間を伸ばしすぎたり、力を抜く時間を作らないでいると、お尻の形が悪くなってしまう恐れがあるので気をつけてください。③指を入れて締め付ける膣トレ
かかる時間:約3分 おすすめのやる時間:お風呂に入る前 おすすめのやる場所:自室 こちらの膣トレは、膣内に指を2本入れ、それを締めつけて行います。膣内を傷つけないようにローションなどを用意しておくと良いですね。この膣トレを行うことで、実際にペニスを迎え入れたときにも収縮しやすい膣を作ることができます。 しかし、この膣トレは①や②とは違い、局所に強く力を入れるのではなく、膣周りになめらかに力を加えては緩めるといったスムーズな筋肉の動きが必要となるため、骨盤底筋群がまんべんなく鍛えられていなくてはなかなかコツがつかめないでしょう。 一度試してみて、全く指を締めつけることができないのであれば、まだこの膣トレに入ることはできません。膣トレ①と②で骨盤底筋群を鍛えることと、筋肉の使い方を体に覚え込ませましょう。膣トレにいいのは、中に指入れてお尻に力入れる感じで指締めるのがいいらしいよ。締めて、緩めて、っての10回くらいゆっくり繰り返すの。締まりもよくなるし、ヤってる最中に意識的に相手を締め付けることが出来るようになるらしい。
— かーりー@のんのと一緒 (@vt_rn_hs2) 2012年4月16日
④膣を下から上へと絞り上げる膣トレ
かかる時間:約5分 おすすめのやる時間:お風呂に入る前 おすすめのやる場所:自室 ③の膣トレで、指をしっかりぎゅっと締めつけることができるようになったなら、今度は膣を自由自在に動かすためのトレーニングに進みます。③と同様にローションを使い、膣内に指を2本入れたら、膣の入り口側から力をかけていき、その力を徐々に上へと移動させるようにしてみましょう。膣の入り口から奥までが波打つようなイメージです。 この膣トレをはじめたばかりの頃は、なんとなく力を移動させることができても、その動きは早いものでしょう。しかし、続けてトレーニングすることで、早い動きから遅い動きまで自由自在に動かすことも可能になります。泡してた時に結構男性のjrの扱い方とか研究してて、膣トレもしてたから膣は自由自在に収縮できる。ビクンとさせたりとか。そのせいで感じやすいとかイきやすいとか勘違いしてもらえるようになったけど、実際はいかに早くイかせるかに注力してるだけである。
— あゆは卍解 (@sayamin88) 2018年4月5日