おっぱいをいじられながらクンニされた女性の体験談|失神アクメや三所責めでMっ気が開花した話など

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エロい体験談 PR

おっぱい クンニ
おっぱい・クリトリスだけを集中的に責められるのも良いですが、やはり2点責めをして耐えられない快楽に悶える女性は最高。複数の快楽を脳が処理しきれず、ドロドロととろけるような顔になるのが魅力です。エロ漫画やAVも最高ですが、体験談の方がリアリティあってヌケますよね。 そこで今回は、おっぱいをいじられながらクンニされた女性の体験談をご紹介!焼き切れそうな快楽に悶えながら、クンニされおっぱいを責められる女性の体験談をご覧ください。  

風俗部に寄せられたクンニしながらおっぱいを責められた女性たちの体験談を紹介

おっぱい クンニ(引用:FANZA) 初めまして!エロい体験談が大好物のライターです。今回はおっぱいとクンニの同時責めをされて、気持ち良くなってしまった女性の体験談をご紹介します。 風俗部では以前、独自にアンケートをとりさまざまな体験談を募集しました。いただいた多くの体験談の中から、おっぱいとクンニで絶頂を迎えた女性たちの体験談を厳選。筆者が簡単にまとめて3つ、ご紹介します。 ・クンニとおっぱいを同時に責められ初絶頂する新卒OL! ・出会い系のドS男に責められマゾっ気が開花 ・乳首だけで絶頂できる女性がクンニと同時責めで失神 といった、おっぱいとクンニ好きなら、必ず大興奮できるような体験談を紹介していきます!  

【体験談①】クンニしながらのおっぱい責めではじめて絶頂を体験した新卒OL

最初にご紹介するのは、クンニと同時におっぱいを責められたら絶頂しちゃった女性。現在丸の内で働いているOLのエリさん(23歳)です。 地方から東京に上京して、東京の男性のテクニックにほだれされちゃったようですよ。

男性との出会いは街コンから。

地方の国立大学卒業後、就職の関係で上京することに。上京して仕事が始まって半年間は仕事に打ち込んでいましたが、なにせ東京には知り合いが1人もいません。友達が欲しいのもありましたが、あわよくばストレスと性欲を発散できるような相性の良い男性を見つけようとも考えて街コンに参加しました。 そこで出会ったのが、港区で働く3歳年上のミキヒコさんです。街コンといっても、内容は合コンのようでした。真剣に出会いを求めている人もいるようですが、見たところ女性はご飯目当てで、男性は身体目当ての印象。 街コンが開始されてから、よく視線が合っていたのがミキヒコさんです。席替えが始まってミキヒコさんが隣に来て話したときに、良い人だなと思ったのを覚えています。声や仕草は落ち着いていて、無条件で安心してしまうような人でした。

ホテルに誘われて……

酔いも回ってきた頃に、街コンはお開きの時間に。男女ほとんど同じ比率だったので、なんとなく2人組ができていた印象です。良さそうな人と何人か連絡先を交換して、そろそろ帰ろうとしたとき。後ろから声がかかります。 「エリさん、この後時間ありますか?」 この落ち着いた低い声は、ミキヒコさんしかいません。この後予定がないのはわかりきっていましたが、形だけ携帯を確認して「時間ありますよ。」と返しました。 飲み直しをしようとなり、ミキヒコさんが連れてきてくれたのはお洒落なバー。お互い酔っていたのもあり、話は弾みました。私も大分酔ってきた頃、ミキヒコさんに「この後ホテルどうですか?」と誘われます。ミキヒコさんを狙っていたのもあり、2つ返事でOKしました。 今思うと居酒屋で誘われたときのミキヒコさんの視線から、誘われるのは雰囲気で確信していたと思います。

前戯で敏感になる身体

あれよあれよと近くのラブホの部屋に入りました。ミキヒコさんの操作は手慣れていたので、よくこういうコトをしているのだと思います。一緒にシャワーを浴びて、いよいよ情事にもつれ込みます。 街コン参加時点でお察しかもしれませんが、私は性欲が強い方です。しかしほとんど毎日オナニーをしてしまっていたせいか、他人のテクニックではイったことがありません。今日もセックスの雰囲気だけ味わってイッたフリで終わり、とあまり期待していませんでした。 ミキヒコさんは低音ボイスで、私の耳元にささやきかけてきます。「お風呂入ると血行が良くなって、感度上がるらしいよ」「気持ち良い?」「あ、ここ気持ち良いんだ」と話しかけてくるので、耳がめちゃくちゃくすぐったい。 普段は耳を舐められても大丈夫なのですが、今日は耳舐めで気持ちよさを感じてしまいました。低い声で耳元でささやかれて、子宮がキュッと締まるのを感じます。その後おっぱいを入念に攻められて、お腹へとどんどんリップが下がってきていよいよ下半身に手が伸びました。

焦らし焦らされイカされる

バスローブ1枚しか身につけていなかったので、直で下半身を触られます。割れ目に指をヌっと滑り込まされて、「濡れてるね」とささやかれました。膣から分泌される液を指につけて、クリトリス周辺をいじられます。 人差し指と薬指で割れ目を開かれ、中指でクリトリスの周りを刺激。クリトリスには一切触ってくれません。ずっと焦らされて、我慢できなくなってきたところで胸をしゃぶられました。指で揉まれた時とは違う、ぬるっとした優しい感覚に背中がゾワゾワします。 無意識に腰が動いていたのか、「腰動かしたら駄目」と言われてしまいました。それでも自らミキヒコさんの指をクリに当てようとしてるかのように、無意識に動いてしまう。今までの人はただクンニしたり胸を触ってきてたけど、ミキヒコさんは違う。 私の気持ち良いところを徹底的にいじめぬこう、という意志を感じました。そうじゃないと私がこんなに、快楽にほだされるわけがありません。

丁寧なクンニに連続絶頂!半泣きセックス

ずっとクリトリスを焦らされて、胸をしゃぶられたけど絶頂の決定打にはならない。もう我慢の限界、「つらい、つらいつらい」と泣きそうになった時に、クリ・胸からミキヒコさんが離れて快楽から解放されました。 久々の休憩に安心して脱力した途端、今度はグイッと足を開かされて指とは全然違う柔らかい感覚が下半身を襲いました。イキナリの感覚に「あぁっ!」と大きな声がもれます。下を見ると、ミキヒコさんが私のアソコに顔を埋めてクンニをしていました。 散々焦らされたあげく、唾液いっぱいの舌でクリを刺激されて我慢できないわけがありません。同時に乳首も触られ、高みへとのぼっていきます。1分続けられたところで、ついに絶頂を迎えてしまいました。 その後「もう我慢できない」と挿入されましたが、手でクリトリスを弄られもう片方の手でおっぱいをいじられて、半泣き状態でセックスが終わりました。快楽地獄です。  

【体験談②】Mっ気が刺激され連続絶頂してしまった女性の話

次はSっ気のある男性に、Mを開花させられてしまったモナさん(21歳)の女性の体験談です。クンニされながらおっぱいを弄られたのはもちろん、シックスナインの体制でクンニされ自分自身で胸を弄るよう指示されてイっちゃった様子。 自分自身でも気づかなかった、Mっ気の強いモナさんの体験談をご覧ください。

出会い系でヤリまくってた私

とにかく私はセックスが好きで、ほとんど毎日セックス三昧。でも本当のことを言うと、満たされたことは1度もない。 この日も出会い系で知り合った男性(ヒロフミ・28歳)と会う約束をしてて、いつも通り18時頃に待ち合わせをしてご飯を食べて、ラブホテルに直行します。シャワーを浴びて帰ってきたら、ヒロフミが拘束用テープを購入して待っていました。 「何ソレ?」 「拘束用テープ。モナちゃん最近セックスつまらないって言ってたから。」 ここで初めて、酔った勢いでセックスへの不満をぶちまけたのを思い出した。ヒロフミは私の不満を解消するために、テープを購入してくれたらしいです。買ってくれたのに使わないのもな、と思って「え~ありがとう」と返す。 今思うと、心の奥底では初めての拘束プレイに喜んでいたのだと思います。

垣間見たS具合!次第に開くMの才能

「おいで」と言われてヒロフミの元に行くと、優しく手首を捕まれてキスをされます。触れるだけのキスを何度か繰り返した後、にゅるりとヒロフミの舌がニュルリと口に入ってきました。歯列をなぞられ、ゾゾっとした感覚が襲います。 しばらくキスした後、耳裏や脇など皮膚の薄いところを優しく撫でられる。普通のセックスだな、と思って「テープ使わないの?」と聞いたら「使って欲しいの?」と質問で返されました。返答に困っていると「お預けね」といわれ、普通のセックスに戻っていきます。 おっぱい全体を優しくも稀ながら、乳首を甘く噛まれ優しくつねられ思わず声がでました。「おっぱいだけでも十分感じられるんだね」とヒロフミは笑います。 胸をしばらく弄ってから、スッとまんこに手を伸ばされます。そのままクリトリスをと胸を弄られて、次第に気持ち良くなってきました。そわそわした感覚が快楽になり、2分も続けられるとイキそうに。それを察したのか、ヒロフミに「まだイっちゃダメ」と言われます。

逃れられない快楽に悶える

男性は根元を締めると絶頂を我慢できるかもしれませんが、女性はそういう手段がありません。理性で耐えるしかないのです。「イっちゃダメ」という割に、クリトリスの根元から先端までまんべんなく攻められ「イかせよう」としているのが丸見えでした。 「無理、イっちゃう、お願いイカせて」と泣きながら、身をよじりながらお願いしてもヒロフミはずっと無言でいじり続ける。我慢して、我慢した果てについに私は絶頂を迎えます。 「我慢できなかった子にはお仕置きだね」と言われて取り出されたのが、例のテープです。果てて力が出ない状態の私はされるがまま。背中の後ろで腕を拘束されて、太ももとふくらはぎをくっつけるように足も固定されました。 恥ずかしいところを全てさらけ出した状態に。「またイクの我慢してね」とだけ告げて、ヒロフミは私のまんこに顔を埋めます。イったばかりで敏感の身体が、耐えられるはずありません。

我慢できない快楽に泣きながら耐える

クリトリスを入念に舐められながら、乳首の先をいじられる。胸全体をやんわりともみ上げて、圧迫したりもする。チロチロとクリの先端を舐められる場合もあれば、クリ全体にしゃぶりつかれる場合も。 3分も経たないうちに、私はまた絶頂を迎えてしまいました。クリトリスや胸を手でかばいたくても、背中の後ろで拘束されているからかばえません。足を閉じようとしても閉じられない。 逃げられない快楽で、我慢できるはずがないのです。それでもヒロフミは無慈悲に、「またイっちゃったんだ」と言って刺激を続けます。3回ほど絶頂した後、やっと私の元から離れます。 「どうしても我慢できないみたいだから、反対のコトしようか」 そういって拘束を取りました。そしてベッドに寝転がって、「お尻こっちに向けてちんちん舐めて」と言われました。

自分自身で胸をいじって絶頂

言われたとおりにシックスナインの体勢になって、ちんちんに舌を這わせます。裏筋を入念に刺激して、尿道部分を舌全体で舐めたり舌先で刺激した後、唾液を口いっぱいに含ませてほおばる。その間、ヒロフミはクンニを続けています。 膣口やクリへの刺激に我慢できず、ちんちんへの刺激が弱くなれば注意されました。刺激に耐えて頑張ってフェラをしていると、「自分の乳首弄って」と言われます。言われるがまま自分の胸に手を這わせて、乳首を弄りました。 「弱く弄ったり、強く弄ったり、優しく揉んだり、指をくねくね動かしたり。自分の好きなように動かすんだよ」と言われて、ついイキそうになって手を離してしまいます。「手を放しちゃダメ」と言われて、頑張って胸を弄ります。その間もクンニは止まない。 次第に脳みそがグチャグチャになって、快楽を貪るように。自分で自分を快楽の波に追い込んでいる感じが、妙に気持ち良かったのを覚えています。その日は何度もイキまくり、終わりました。  

【体験談③】乳首だけで絶頂できる女性がクンニとの同時責めで失神!

最後は元彼に乳首だけで絶頂できるように開発された女性(アサヒ・29歳)が、クンニとおっぱいの同時攻めで失神しちゃったお話です。今現在の彼氏は、そんな彼女の様子にびっくりしたこと間違いありません。

元彼に開発されたぷっくり乳首

今彼氏とのセックスの話をする前に、元彼の話をしようと思います。元彼はエッチがとても上手な人で、よく私の身体をいじって遊んでいました。私の身体が彼好みに近づくのが楽しかったようで、中イキできるようになったりするとかなり喜びます。 彼が喜ぶ顔が好きで、基本的には彼の言いなりになっていました。そしてある日彼が私に、「乳首イキさせたい」とお願いしてきます。流石に乳首は無理だろうと考えましたが、特に深くは考えず了承してしまったのです。 そこからはセックスをする度に、乳首の開発が始まりました。おっぱい全体をしっかり舐めて、シビれるくらい愛撫される。たまに玩具も使われて、おっぱいが痛くなる日もありました。しかし痛くなった次の日には、感度が良くなっています。 「乳首イキは無理だろう」という、最初の考えが徐々に覆ってきました。

初めての乳首イキに脳みそが溶ける

セックスするときは、絶対に乳首をいじりながら。キスする時も、クリトリスをいじるときも挿入するときも、少しでも乳首に刺激をするように。次第に乳首もぷっくりしてきて、感じるようになってきました。 そして乳首開発を初めて2ヶ月後。私はついに乳首だけでの絶頂を果たしてしまいます。彼も成功すると思っていなかったのか、「アサヒちゃんほどエロい子いないわ」と、ガクガク震える私を横目に笑っていました。 今ではセックスをするときの他、日常生活でも意識すると感じてしまうほどになっています。元彼とはそこから2ヶ月程度で別れました。 性感帯を開発されたのは後悔していませんが、こんなド変態な身体を次の彼氏に知られたら嫌われてしまうだろうと思っています。

今の彼氏との初めてのセックス

1年後。無事次の彼氏ができ、結婚を前提にお付き合いすることに。職場で出会った同僚で、名前はタカ。出会ってからずっと友達だったけど、つい数ヶ月前に結ばれました。そして今日は、初めてタカとセックスする日。 セックスは慣れてるとけど、最初はやっぱり緊張しちゃいます。独り暮らしのタカの家でご飯を食べ終わって、シャワーを浴びていよいよセックスです。キスから始まり、次第に下の方へと降りていきます。 タカは優しいから、常に私を気遣ってくれているのが伝わりました。ベッドに押し倒すときは頭に手を添えてくれたり、「痛くない?気持ち良い?」と聞いてくれたりと愛が伝わってきます。手を握ってくれるのも嬉しかったです。 そしていよいよ、おっぱいを揉まれます。感じすぎないように気をつけていますが、やはり声はでてしまう。そんな私の様子を見て、「アサヒちゃんおっぱい好きなんだね」と笑われてしまいました。

弱点を知られて徹底的になぶられる

乳首を軽く吸われると、足がガクガクと無意識に震えてしまいます。絶頂まではいきませんが、ちゃくちゃくと果てに向かっているのを感じました。しばらく胸を責めた後、タカは下半身に手を伸ばします。 胸への刺激が止んだのに安心していると、今度は胸とまんこを同時に責められました。膣口を軽く触ったりクリを触ったりしながら、もう片方の手で乳首をこねくりまわされます。 あまりの衝撃に、あたまが真っ白になりました。クリトリスもおっぱいも弱いので、開始数秒で限界に。「イキそうだからやめて」とお願いしても、タカは一向に辞めてくれません。それどころか指での刺激を辞めて、クンニをしてくる始末。 ぬるりとした優しいクリトリスへの感触と、おっぱいへの刺激で着実に絶頂へと向かいます。次第に足がガクガクしてきて、ついに私はイってしまいました。

おっぱいへの刺激にとまらない痙攣!

タカは私の弱点はおっぱいだと、確信していたのでしょう。そこからしばらく、クンニとおっぱいへの責めが始まりました。イってもイっても終わらず、だんだん敏感になっていく身体。イくスパンもだんだん短くなって、最終的には常にイってる状態に。 優しい刺激だけど、私の脳内は快楽で焼き切れそうなほど限界でした。足がガクガクと震えて、呼吸がどんどん荒くなっていきます。タカの頭を軽く叩いて、「やめて」と懇願しても「だぁめ」といって辞めてくれません。 次第に気持ちよさが許容量を超えて、頭の中が白くなってきます。そしてついに、脳内がクラっとして軽く失神してしまいました。目が覚めるとタカが心配そうな顔をしてコチラをみつめていて、「ごめん、やりすぎた」と謝られました。 次のセックスからは、責めを緩められましたが今でもおっぱいはいじめ抜かれて敏感なままです。  

クンニされながらおっぱいを責められる女性の体験談でオナニーしよう

クンニされながらおっぱいを責められる、女子絵の体験談を3つご紹介してきました。どの女性も複数責めに弱いらしく、簡単にイカされてしまっていたのが魅力でしたね。最後の女性に限っては、乳首だけでイケるのにクンニもプラスされてある意味可哀想でした。 女性はクンニに弱いと言いますし、どうせなら余った手をつかって更にいじめ抜いちゃいましょう。 ・クンニされながらおっぱいを責められイった女性の体験談 ・乳首クンニでMっ気を開花させられた女性の体験談 ・乳首開発の末、三所責めで失神した変態女性の体験談 どの体験談もリアリティがあって面白いので、是非オナニーに使ってみてくださいね。色々なテクニックも紹介されているので、是非次セックスするときなどにご活用ください。 今夜は体験談でオナニーして、気持ち良く眠りましょう。以上、風俗部編集部がお届けしました。   ◯関連記事 ・エッチなクンニの体験談3つ|ウブなJDの初悶絶やトイレでの秘密の情事など エロいおばさんにクンニした体験談3つ|中年ナースの顔面騎乗や同級生と禁断の情事など