AV女優「立原友香」の経歴やプライベートSEX事情などを丸裸に【完全保存版】

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1980年代に活躍し、現在でもファンがいるAV女優「立原友香(たちはらゆか)」。八重歯がチャームポイントの童顔巨乳だった彼女は、とんでもない伝説をいくつも持っています。そこで今回はAV女優「立原友香」にスポットライトを当て、経歴からプライベートまで詳しく紹介。1980年代のAV界をわかし、30年経った今でもファンが離れない彼女の魅力やエロさを知り、オナニーで気持ち良くなりましょう。

AV女優「立原友香」のプロフィール

生年月日 1968年1月3日
出身 北海道
スリーサイズ B:88cm(Dカップ),W56cm,H88cm (1987年時点)
女優タイプ 八重歯,童顔巨乳,処女
総出演本数 約50本
受賞歴 無し
現在 引退⇒台湾で映画女優⇒不明
中学生にも見える幼いロリフェイスとポヨポヨな巨乳が売りだったAV女優「立原友香」。笑った時に見える八重歯がチャームポイントになっており、その可愛さは目に入れても痛くないレベルです。さらに乳は88㎝のDカップと豊満で、まさに童顔巨乳という言葉が似合います。 そんな彼女のプレイスタイルはスタンダードが多め。普通のセックスを見せるだけでも男性達は大きな声を上げましたし、乳首を見せてくれるだけでも大興奮モノです。そして見所となるのは喘ぎ声と感じている時の表情。「んあ!」という声は耳が惚れるレベルですし、感じている時の幼さと色気の混じった表情がたまりません。 さらにAV女優をしながら芸能活動をしており、クラビアをやったりタモリ倶楽部に出たりと、AV女優の枠を越えて大活躍。かなり露出度の高い人物でした。可愛さも活躍ぶりも、業界に名を残すレジェンド級で、2020年現在でもオカズに使う人がいるくらいです。 そしてたった約2年で80年代を代表する「ロリ女優」としての立ち位置を手に入れた「立原友香」。実は驚きの記録と都市伝説もあるなど知りたい情報だらけの人物です。彼女の魅力に取りつかれたらもう戻れないでしょう。

AV女優「立原友香」の重要トピック5選|デビューから現在まで

「立原友香」はジュニアアイドル並の可愛さがありながら全裸を見せちゃうAV女優です。そのルックスから現役の頃はとにかくビッグなエピソードがたっぷり。どうしてAV業界やファンの間でレジェンドと扱われているのか?まずは「立原友香」を語る上では外せない重要トピックを紹介していきます。

1987年「女優をやりたいからAVデビュー!」

後に伝説のAV女優とも呼ばれる「立原友香」が業界入りをしたのは1987年のことです。当時はアイドル級のルックスをした女優さんが多く、「小林ひとみ」「黒木香」「中川えり子」などが人気の時代。それぞれがAV以外の場面でも活躍するなど勢いがありました。 そんな時代に「立原友香」は「Hしましょう」という作品でAVデビューをします。八重歯が可愛らしいパッケージ写真が印象的で、過去に写真集を出していたこともあってすぐさま多くの男性から注目され、人気AV女優としての道を歩み始めます。 こうして華々しいデビューを飾った「立原友香」ですが、業界入りする前は何をしていたか気になるでしょう。答えはなんとモデルと普通の専門学生。立原友香はモデルとして、デビュー前に「クレセント」という写真集を出しています。一方プライベートでは厳しい寮制の学校だったということもあり、男性とデートした経験すらなかったようです。 まさに北海道出身のウブ娘だったわけですが、男性経験がないのになぜAV業界へやってきた?と謎が残るでしょう。その理由は至ってシンプルで、女優や芸能界に興味があったからとのこと。当時はAV女優しながらテレビに出る人もいたので、2020年現在とは少し背景も違いました。 あのルックスならモデルのオーディションでもいける気がしますが、あえてAVを選んでくれたことには感謝しかありませんね。

1988年「さまざまなメーカーやメディアで活躍する」

デビューした「立原友香」はとにかく絶好調。宇宙企画・アリスJAPAN・にっかつといったメーカーから作品をリリースし、ヒットを記録していきます。さらには写真集を新たに発売したり、にっかつの映画に出演したりと幅広い活動を開始。 「独占!女の60分」という番組ではリポーターとしてイベント参加をするなど頑張っており、AVとは違った姿を見せています。他にも雑誌「平凡パンチ」「スコラ」などでグラビア公開。AV女優という肩書きを武器に雑誌グラビア・テレビ番組など、大活躍しました。 おっとりとしていてどこか天然な素顔もファンや男性の心を掴むきっかけに。話し方がかなりキュートです。「立原友香」はこうしてさまざまメディアで活動し、80年代を代表するAV女優として成長していきます。

1988年「AV女優としての活動にピリオド!約2年で大記録を達成」

童顔巨乳という素晴らしいステータスがあった「立原友香」ですが、AV女優としての活動はわずか約2年で終了してしまいます。しかしここで彼女がいかにすごい人気だったのかを証明する記録が生まれることに。 なんと18億円のビデオセールスを達成したのです。えげつない経済効果にして、世の男性のほとんどが「立原友香」をオカズにシコシコしていたことになります。本来ならAV女優として10年活動しても達成できないような売り上げをわずか2年ほどでやってのける、これが80年を代表する美少女と呼ばれる理由にもなっています。 ちなみビデオレンタル屋ではいつも貸し出し中だった!と当時盛っていた男性は口を揃えていっており、中々彼女でオナニーできなかったなんてエピソードもあります。 また明らかになっていませんが、20歳ちょっとの美少女がいくらのお金を手にしたのか気になるところです。とはいえAVは出演1本につき給料が発生するという話もあるので、売り上げ自体は関係ないのかもしれません。

1989~1998年「写真集や映画出演をする女優になる」

AVで18億という記録を出した「立原友香」は本格的に芸能界へ。オリジナルビデオや映画に出演します。こうして引退後はデビュー時の目標通り女優としての一歩を踏み出しました。とはいえAV上がりということもありエロ色の強い作品に抜擢されます。現役の時よりもハードなプレイにも挑戦しました。 特に成人映画である「監禁バスジャック 追いつめられた女性の性」では犯されるという過酷な役を演じます。本格的にレイプされるというのはAV女優時代でもあまり無かった展開だったため、彼女のファンにとっては良い意味で刺激的でした。
女性が襲われているシーンが凄かった。 何度も見てると段々慣れてきますが、初めて見ると目を覆いたくなるようなシーンでまるで本物を見ているような気がしてきます。 気持ちが悪いと思える場面はありませんが、かなりインパクトが強いです。 引用:FANZA
このようにあまりのリアリティと完成度に驚く視聴者が大勢いました。バスジャックの被害に遭い、そんな中でも必死に生き残ろうとする女性達の姿は必見です。 他にもバンダイビジュアル「(暴)株式会社 3 」や現在YouTubeで有料公開されている「監禁逃亡 恥辱の令嬢」などにも出演しました。

1998年「表舞台から姿を消してしまう」

AV女優引退後も10年間ほど表舞台で活躍した「立原友香」。写真集や作品を数多く残し、可愛い姿を発信し続けました。2000年に入っても活躍していく、と多くのファンが思っていた1998年頃に表舞台から姿を消してしまいます。 引退の理由などは明らかになっていませんが、結婚説というのが有力です。1968年生まれの「立原友香」は当時30歳に差し掛かる頃でした。そのため家庭に入るにはベストなタイミングだったと考えられます。良い人が見つかって結婚し、幸せな家庭を築いているのかもしれません。 ちなみになぜ結婚説が有力かというと、他の引退理由に当てはまらないからです。AV女優が引退するのは身バレや仕事量の低下、セックスをするのに限界がきたなどとされています。しかし「立原友香」はAV引退したものの活動は続けており、仕事もこなしていました。そのため一番考えられるのが結婚なのです。 真相は本人しか分かりませんが、こうして80年代を代表する美少女AV女優「立原友香」は表舞台を去っていきました。ビデオセールス18億を達成し、テレビや雑誌に引っ張りだこだった彼女。AV業界に名が残るべき人物といえます。ぜひこの機会に「立原友香」の重要トピックを覚えていってください。

AV女優「立原友香」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介

キレイなDカップにロリータフェイスがたまらない「立原友香」。活動時期が昔ということもあり、SNSアカウントなどは発見できませんでした。現在19歳だったら可愛い自撮りでファンを楽しませてくれたことでしょう。 残念ながら公式や本人の残した画像や動画はありませんが、人気があったためネット上にはファンが投稿したものがあります。ここからはAV女優「立原友香」の画像や動画を紹介し、可愛さや当時の活躍を振り返ってみましょう。 まずは「立原友香」の写真集です。彼女はAVデビューから含めて、7冊近く出していました。表紙の清楚感とニコリとした笑顔は見惚れてしまうだけの魅力があります。店頭に並んでいたものならお持ち帰りしてしまうでしょう。 「立原友香」のキスシーン。さりげなくボディタッチしているのがたまりません。それに横顔も非常に美しいため眺めていたくなります。オカズとしても使える1枚ですが、男性が羨ましくて少しだけ悔しくなってしまうものです。 1980年代にフジテレビで放送されていた「電影館」という番組に「立原友香」が出演した時の貴重映像です。出番は19分頃から。最初はトレーニングシーンが映され、谷間や股間をズームで見せてくれます。縄跳びをしている時の乳の揺れもたまりません。さらに入浴シーンもあり、乳首がまる見えになるサービス。オカズになります。 その後はトークになり、驚きのエピソードがゴロゴロ登場。おっぱいが膨らむ時は虫に刺されたのかと思っていた、男子から胸を触られていた、机に乳を乗せるなど巨乳秘話を明かしてくれます。 このように「立原友香」が話している映像は今では珍しいので、ぜひチェックしてみてください。ただし良いところで動画が終わってしまうのが残念です。 最後は歌うAV女優として出していたカセットの写真です。喘ぎ声といい「立原友香」は非常に可愛いボイスなので需要が高かったことでしょう。パッケージのニコリとした笑顔もたまりません。

AV女優「立原友香」のセックス事情やプライベートの噂は?

ビデオセールス18億円のロリ系美少女「立原友香」。彼女には売り上げの他、今なお語り継がれる伝説があります。ここではプライベートの噂やセックス事情、ある説について紹介。AV現役を2年でやめることになった噂にも迫っていきます。

デビューしてから引退するまで処女だった?

「立原友香」ミステリーとして多くのAVファンが語っている処女説。彼女は高校・専門学校と門限が厳しい寮生活をしていたため、男性とデートをしたことすらないと明かしています。専門在籍中のスカウトで業界入りしたとも言われており、デビュー時の処女だったことは間違いないと言えるでしょう。 しかしAV女優というセックスを見せる職業でいながら、処女を守り通すなんて不可能と思えるはずです。なぜならAVでは挿入部分を撮したり出し入れを描いたりする男性の興奮を誘いますからね。ですがこれらは今のAV事情です。 「立原友香」が活躍していた1980年代。当時はモザイクがかなり大きく、画質もキレイではありませんでした。そのためセックスしている様を遠くから見るようなカメラワークが多かったのです。実際はやっていなくても腰を動かし喘いでいればバレることはないでしょう。 さらに「立原友香」本人もあるインタビューで遠回しに処女だと語っており、共演男優も「あのマンコは処女」と証言しています。今の時代では少し考えられない話ですが、当時にしてはアリだったのでしょう。 もし本当に処女だとすれば、実際はセックスしていないけどエロすぎて18億のビデオセールスを記録したことになります。まさに都市伝説のような話ですが、どこかワクワクするでしょう。それにこの処女説が彼女の人気に火をつけたきっかけにもなっています。

AV女優を約2年でやめたのも処女だったから?

AV女優を引退した後も写真集モデルや成人映画の世界で活躍した「立原友香」。どうして普通の女優に転向したのかも気になるところでしょう。1つは彼女自身が「女優」になるために業界入りしたからですが、気になる噂があります。 なんと「立原友香」がAV女優から身を引いたのはホルモンバランスが原因の体調不良と言われています。こちらも処女だからこそなるもので、普通のAV女優なら考えられないものです。確かに約2年間で18億円のビデオセールスを記録するような人気女優が急に転身という形でやめるのは少し不自然でしょう。 この説はあくまでも噂でしかありませんが、本当ならば彼女は引退の時まで一度もチンコを受け入れなかったことになります。プライベートでも恋愛などは一切していなかったのでしょう。

「立原友香」の人気は2000年に入っても衰えていない?

引退してからしばらく経ってしまっている「立原友香」ですが、今も男性達の頭の中にはその魅力やエロさが焼き付いています。 SNSで検索をかけると思い出のエピソードやおっぱいを褒める内容の投稿が次から次へと出てきます。中には2017年のものもあり、引退から30年近く経とうとしている今でも「立原友香」を覚えていたり、抜いていたりする人がいることが分かりました。 それにしても乳をテーブルに乗せるクセはどの番組でもやっていたようです。今の時代なら「テーブルになりたい」という男性が現れたことでしょう。
友香ちゃんのバストとくびれ、ヒップ。すべてビーナス。 当時のAVでは最高のからだの持ち主だったでしょう。 あの喘ぎ声も最高。 引用:FANZA
また現在ではVHSだった「立原友香」の作品も、FANZAやソクミルといったサイトで配信という形で購入可能となっています。当時とは違い気軽にスマフォやパソコンで楽しめますし、ベスト版なども新たにリリース。彼女の勢いはまだ収まっていませんね。

AV女優「立原友香」のオススメ動画5選

本当に処女かどうかは別として、「立原友香」の絡みやAVでの姿は激エロという言葉でも控えめな表現と思えるレベルです。約2年間で18億円のヒットを記録した彼女のプレイはオナニーのオカズにはぴったり。そこでここからはAV女優「立原友香」のオススメ動画を5選紹介していきます。写真集にはないおっぱいや喘ぎ声のエロさを堪能しましょう。

「お熱いのがお好き 立原友香」1987年

チョイ悪ルックスの男性と「立原友香」の一夏の物語です。少女が大人になるドラマみたいな内容ではありますが、濃厚な絡みが見所になっています。男優が「立原友香」をリードしてあげ、乳首やマンコをしっかりと舐めて刺激。見ていて驚くほどエロい感じ方を見せてくれます。 さらにセックスシーンもかなり熱いのが印象的です。寝バックや対面座位、電話をしながらガン突きなどするため、喘ぎ声とギシギシという音が鳴り止みません。「立原友香」の感じている顔もかなり素晴らしく、少女でありながら性行為の魅力を知って満足しているような表情です。いつもより大人っぽいメイクをしている背伸び感もたまりません。 他にも「立原友香」が体をクネクネさせ、喘ぎ声を漏らしながらオナニーするシーンやデートのような描写もあり、充実感や幅の広い作品になっています。実際に挿入しているようにしか見えないほど熱いセックスは見逃せません。視聴後はタイトルの意味もしっくりくるでしょう。 動画はこちら⇒お熱いのがお好き 立原友香

「感じてバニー 立原友香」1987年

彼氏のインポを改善させるためにバニーコスプレをした「立原友香」がセックスをしまくる作品です。見所はなんといってもバニーガール姿。可愛い顔してセクシーな色気が出ていますし、発情するのもたまりません。 プレイ内容はいわゆる普通のプレイがメインになっていますが、「立原友香」のオナニーシーンがあるのが良いポイントです。ベッドの上で自ら胸やマンコを愛撫して、盛り上がってくると全裸に。玩具など使わず指で刺激してイキ顔を見せてくれます。このオナニーだけでも何発も抜ける仕上がりです。 男性との絡みでは自慢の巨乳を揉まれると体をクネクネさせ、エッチな声がダダ漏れになります。こんな反応されたら高まること間違いなし。見られながらのシックスナインでたっぷりと感じちゃいます。 セックスはバックや正常位で展開されていき、ベッドのギシギシ音と喘ぎ声が響くほどの激しい絡み。口を大きく開けている「立原友香」の可愛さは見惚れますが、ここでバニー衣装を着ていないのが少しだけ残念です。とはいえ十分抜けるので期待してください。 その他バスルームでのプレイも見応えあります。まるで「立原友香」がソープ嬢に見えてきますし、奥までズッポリと咥えるフェラチオがたまりません。バニーガール姿の「立原友香」や激しいセックスが見たい方にオススメです。 動画はこちら⇒感じてバニー 立原友香

「新・ズームアップ したたり 立原友香」1988年

「立原友香」の住むマンションの部屋に強盗の男女が押しかけてきて犯されてしまうシチュエーションの作品です。ドラマの要素があるため、彼女の女優としての力量が見られます。 まずは強盗をした逃亡者が「立原友香」の部屋へやってきてしまい、陵辱がスタート。自慢の巨乳に拳銃を押しつけられ、涙ながらのプレイをします。男の責めに怖がりながらも感じる姿、Sな方はそそられること間違いなしです。 その後は強盗に対して心の変化が起きる「立原友香」。お風呂で絡みをしたり気持ち良さそうな表情を見せたりします。犯されるうちに墜ちていくという定番の流れですが、冒頭ではかなり暴力的な責めをされているだけあってギャップが大きめです。 そして本作での見所となるプレイを挙げるとすれば、フェラチオと言えます。「立原友香」が男のチンコを一生懸命にしゃぶる姿は萌えです。手を使って咥えたり小さい口に出し入れされたりするシーンはゾクゾクきます。 モザイクの濃さは少し気になるところですが、陵辱からイチャラブも含まれており見飽きない作品です。最後には驚きの展開も待ち受けます。ぜひオナニーに使ってみてください。 動画はこちら⇒新・ズームアップ したたり 立原友香

「フラッシュバック5 立原友香」1988年

女の子の中に潜む淫乱な心をテーマにした作品です。見所と言えるのがとにかく熱いセックスシーンになります。清楚な見た目をしている「立原友香」が胸を揉まれ、マンコを触られ乱れる様がたまりません。乳首もビンビンに立っています。 「立原友香」の全裸オナニーなどもあり非常に引き込まれる作品ではありますが、1つだけ難点が…。なんとプレイシーンはモザイクの代わりに白い光を当てて大切な部分を消しています。照らされているためエロいボディがよく見えるのですが、目が疲れますし人によっては不自然さが気になってしまうでしょう。 しかし本作は夢の中に自分のエッチな部分が現れる、というテーマでもあるため、幻想的な演出としてみることもできます。「んああ!」と喘ぎ、快楽を楽しむ「立原友香」の姿が味わい尽くせる素晴らしい展開も見応えアリです。
かわいくて、天然のきれいなバストがまぶしく、人気者の女優さんでした。髪型こそ今は流行らないバブル期のものですがそれも懐かしくて見入ってしまいます。ただ、このフラッシュバックシリーズは肝心の合体シーンが始まると白い光でぼかしてしまい、今では信じられないくらい広い範囲が見えなくなりますので、フラストレーションが残るかもしれません。覚悟の上でご選択を。 引用:ソクミル
白い光があるため人によって好みが分かれますが、プレイ自体は濃厚で激しいのでオカズとして優秀です。 動画はこちら⇒フラッシュバック5 立原友香

「Again 立原友香」2013年

2013年に発売された「立原友香」のベスト版。彼女のエロさを忘れず、次の時代に語り継ぐきっかけになっているAVです。収録されているのは「白衣の天使」「京城哀歌」「乱乳」の3本。2時間11分の超大作です。 よがりまくりのオナニーシーンからさまざまなセックスが入っており、かなり見応えがある1本にに仕上がっています。中でも惹かれるのは「白衣の天使」。「立原友香」のナース姿だけでもオカズになりますが、服がはたけて大きな乳が露わになったり野外で責められたりと激エロです。野外のプレイは彼女の作品では中々珍しいので必見。 他にも道具を使ったオナニー・お互いを求め合うような濃厚な絡み、貪るようなフェラチオやグリグリと腰を動かす騎乗位など盛りだくさんです。「立原友香」のエロい姿が全部入ってると言えます。
立原友香はデビューしたころから大ファンでした。 大きめのピンクの乳輪に小さい乳首。やわらかそうな大きな釣り鐘オッパイ。 形の良いヒップに最強のくびれ。八重歯がかわいい童顔で、更に喘ぎ声が最高。 AV史上最高の体を持つ美女。 まさにビーナスの集大成の作品。 引用:ソクミル
レビューでもかなりの高評価を得ており、集大成という言葉がしっくりきます。さらに現在では単体で配信されていないVHS時代のヒット作をパソコンで楽しむことができるのも最大のメリットです。「立原友香」のエロさがギュッと詰まった1本で抜きまくりましょう。 動画はこちら⇒Again 立原友香

「立原友香」は巨乳童顔で処女と極上のAV女優だった!

専門学生時代のスカウトから処女のままデビューし、引退するまでチンコを入れてこなかった「立原友香」。それでいて男性が興奮するような喘ぎ声やイキ顔で魅せ、わずか2年間の活動で18億のビデオセールスを達成するのは歴史に残る快挙です。まさに伝説の巨乳童顔AV女優と言えるでしょう。 AV引退後も写真集のモデルや映画女優として活躍した彼女。現在は不明となっていますが、あの実力とルックスなら幸せになっているに違いありません。もう表舞台に戻ってくることはおそらくないでしょうが、ありがたいことにたくさんのオカズを残してくれました。これから増えるかもしれないベスト版にも期待です。 ぜひ「立原友香」のAVでオナニーし、1980年代の男性を魅了したエロさを味わいましょう。 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯立原友香に似ているAV女優の関連記事 ・AV女優「みなみありす」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】AV女優「小林ひとみ」のデビュー前から現在までを丸裸に【2020年最新版】