スワッピング後に中出しまでしたエロい体験談5選 | 無遠慮な大量射精に心臓バクバク
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風俗部に寄せられた選りすぐりのスワッピング×中出しの体験談を紹介
風俗部編集部が読者の皆様から募集しているエロ体験談には、日夜さまざまな18禁エピソードが届いてます。 今回はそんなエピソードの中から厳選して、中出しのあるスワッピング体験談をご紹介しましょう。詳しくは本文を読んでいただくとして、まずは厳選体験談5本のラインナップをご確認ください。 スワッピングはパートナーの同意必須のハードルが高いプレイです。中出しとなればなおさら困難。自分で体験するのは難しいですが、実体験のお話を読めば妄想でいくらでもヌケます。 過激なオカズに飢えた方は、スワッピングの中出し体験談でお楽しみください!【体験談①】マンネリ夫婦の刺激的すぎるスワッピング
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マンネリ感を打破するためスワッピングに挑戦
私の名前はヒロシです。妻はイズミ。結婚5年目です。子供は欲しいのですがまだいません。危険日は当然として、週1回以上は生セックスしてるのですが、なかなかできない状態です。 妻への愛はまったく冷めていませんが、最近はセックスをしていても義務的というか、ルーチンワークでやってる気分になってきました。 幸い仕事は順調なものの、量と責任で疲労が溜まる一方。年齢のせいもあると思いますが、マンネリ化+仕事疲れが重なって、勃ちが悪くなってきたのも悩みの種でした。 精力剤なども試しましたが効果薄。悩む私を妻が見かねて調べてくれた結果、行き着いたのがスワッピングです。 妻が見つけたのは、夫婦向けのスワッピング募集掲示板でした。最初は妻も尻込みしたそうですが、割り切ったプレイで夫婦仲が改善されたとの評判を読んで、決心したと言っていました。 そんな後押しがあって、スワッピングを体験することに。結婚後は妻一筋の私ですが、以前はそこそこ遊んでいたため、スワッピングと聞いてちょっとムクッとしたことを告白しておきます。パートナーを交換してWデート
スワッピング相手は、ガッチリ体型のユウゴさんと派手めでセクシーなアケミさん。インドアな私、華奢で大人しいイズミとは正反対の夫婦でした。 私たちは駅近くの喫茶店で待ち合わせして、その場で簡単に挨拶。向こうはかなり経験豊富らしく、スムーズに段取りを説明してくれました。 この段階でパートナーを交換。気分を盛り上げるためにWデートしました。今思うとユウゴさん夫妻に振り回されっぱなしでしたね。 普段の私は妻とあまりベタベタせず、せいぜい手を繋ぐ程度です。ところがアケミさんはいきなり腕を絡めてきて、豊満なバストを押しつけてきました。 周りから見れば我々は、パートナーを交換してるようには見えなかったでしょう。アケミさんほどの美女にくっつかれて、私もまんざらではありませんでした。 そうして街を散策してつかの間のWデートを楽しんでいたのですが…。 私たちと離れて歩くイズミとユウゴさんを見て、強いショックを受けました。ユウゴさんはイズミの腰を抱き寄せ、なにか囁きながらお尻を触っていたのです。 この後、イズミがお尻を触られるよりもっと凄いことになるんだと思うと、嫉妬と興奮で頭がおかしくなりそうでした。妻のお風呂を横目に即尺ゴックン
マンネリ解消の刺激が目的のため、ホテルは4人で利用できるところを選びました。部屋に着いてからは、ひとまずシャワーに。 当然のようにユウゴさんがイズミを連れて行くのを見て、私は完全に勃起していました。 ホテルの部屋は脱衣所も浴室もガラス張りで、丸見えの作りでした。ユウゴさんにリードされ、服を脱がされていく妻。 「なにこれガッチガチ」すり寄ってきたアケミさんに言われました。彼女は躊躇なくズボンを脱がし、「先にヌイとことっか」とフェラをしてくれたのです。 私は股間の甘い快感を感じつつ、それでも浴室から目を離せませんでした。湯気で曇るガラス越しに見える、男と女が全裸で洗い合うシルエット。 イズミの献身的な手つきを想像した瞬間、私はアケミさんの口の中に思いっきり射精していました。じゅるるっと凄い音を立てて吸ってくれます。 浴室の2人に聞こえるんじゃと一瞬ヒヤッとしましたが、幸い水音で聞こえてない様子でした。 「まだまだこんなもんじゃないから。次は別のとこに出してね」そう囁かれて恥ずかしながら、出したばかりなのにすぐ股間が熱くなっていました。 交替でシャワーを浴び、いよいよスワッピング本番。2つのベッドにそれぞれ分かれた後、コンドームをかぶせようとしたら「ゴムつけるの?」とアケミさんに言われて固まりました。スワッピング相手に無遠慮な大量中出し
ユウゴさん夫妻は当然、生でやるものと思い込んでいたそう。焦った私は、「イズミがOKなら」と逃げ腰で言ってしまいました。 イズミは迷ったようにこちらを一度こちらを見て、それからユウゴさんを見つめました。ほてった顔で、浅く細かい呼吸。彼女はぎゅっと目をつぶると、黙ってうなずきました。 「OK~」すでにイズミの太ももに手をかけていたユウゴさんは、そのまま正常位で挿入。丁寧なピストンで、イズミをゆっくり責め立てていきました。 ぼうっとしていた私は、アケミさんに引き倒されました。上下逆の馬乗りになって問答無用の生挿入。そこからは無我夢中でした。 今まで聞いたことのないイズミの嬌声を聞きながら、責めてるのか責められてるのかわからない騎乗位セックス。気づけばアケミさんの奥深くに中出ししていました。 荒い呼吸をおさえながら隣を見ると、ユウゴさんもラストスパートの最中でした。 ユウゴさんに何事か囁かれた後、イズミは一瞬とまどってから「いつもより凄いの!中に出して!」と叫んで射精のおねだり。ユウゴさんは思いっきり深く突いて、しばらくの間中出しの余韻を楽しんでいました。 正直、私も妻も人生観が変わった体験でした。現在の夫婦仲と性生活は良好なのですが、時々スワッピングの興奮を思い出してしまいます。【体験談②】エッチ大好きJDのドキドキスワッピング
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目新しいプレイの一環でスワッピング
わたしには交際半年?になる彼氏がいます。大学の飲みサーで知り合ったかなりイケイケの先輩です。いわゆるヤリチン(笑)。 彼だけじゃなくわたしもエッチ大好きだから、結構ヤリまくって今のところはつなぎ止めてる感じ。でもさすがに2人のプレイに限界が見えちゃって、ちょっと危機感が出てきたんです。 ちょうどそのタイミングで、彼からスワッピングを提案されました。いい刺激がもらえそうだし、なによりエロそう(笑)だったから余裕でOK。 新しいことするワクワク感とイケナイことするドキドキ感で、スワッピング当日がすっごい待ち遠しかったです。せっかくの機会だからオナ禁してガッツリ準備しました。 彼が連れてきたカップルの名前はナオとミカです。両方わたしと同い年。ナオは女の子みたいな名前だけど、彼に負けないくらいの細マッチョでした。 ミカはショートカットで、ちょっとスポーツ系っぽい子。引き締まってる分、わたしの方がスタイルはいいかな。テクニシャンの前戯で発情
お互い気楽にセックスしたいからホテルの部屋は別々。彼には言わなかったけど、ちょうどよかったです。オナ禁で我慢できなくなってたし、スワッピング中は恋人気分で本気セックスするつもりでしたから(笑)。 まず最初は甘いキスタイム。チュッチュしまくって気分を盛り上げていきました。全然がっつかず、髪をなでてくれたのが心地よかったです。 ナオは彼と違ったタイプのテクニシャンでした。脇から胸にかけて、触れるか触れないかみたいなタッチでわさわさするかと思えば、ピンと乳首を弾いたり。どんどん感度が上がっていきました。 愛撫されながら「リエちゃんてさ、これまで何人と付き合ってきたの?」と聞かれたので、「今付き合ってるのは1人」とはぐらかしました。嘘ついてもよかったんだけど。 「あれ?もしかしなくても結構ビッチ?」そう言うと同時にアソコに指を入れられました。ぐちゅぐちゅ鳴るのがハッキリ聞こえるほど濡れてましたね。 わたしはオナ禁した上にさんざん焦らされた後だったので、「もういいから入れて」と思わずナオにしがみついちゃった。色々な体位で骨抜きにされちゃった
ナオは正常位でゆっくりナマで入れてきたけど、こっちが我慢できなくてめっちゃ腰動かしちゃった。興奮しすぎていつも彼とする時より長くディープキスしたかも。 「上になってよ」と言われたから、次にしたのは騎乗位。ぐりぐりアソコを押しつけたり、小刻みにピストンしたり、ナオの反応見ながらしました。 しばらくするとナオが起きて超密着対面座位。ラブラブな雰囲気飲まれて、言っちゃいけないことをたくさん言った気がします。 ラストは四つん這いバックでした。ナオはSっ気強くて、最後は自由に責めたかったみたい。鉄みたいに固いので突かれながら、いっぱいクリいじめられて潮吹きまで…。 わたしはもうくたくたで、潮吹きの後はベッドに押しつけられてされるがまま。お尻突き出した状態になったから、ナオは両手でアナル広げて奥まで見られちゃった。 途中まで軽口言いながらしてたけど、段々余裕がなくなってきて、最後はなにも言わずに中出しされました。 それからはイチャイチャしながら時間までまったり。なんかほんとに恋人としてる感じで楽しかった。わたしがお尻開発中って言ったら、色々教えてくれたし。機会があればまたナオとしたいな。【体験談③】スワッピング中のNTR願望持ち夫にかかってくる電話
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NTRに目覚めた夫がスワッピングを提案
僕は妻のY美とは幼馴染みで、高校生から付き合って大学卒業と同時に籍を入れました。 ずっと一緒に成長したので、Y美は僕しか男を知りません。幼馴染みで初恋で、結婚までこぎ着けたのがひそかな自慢でした。 僕もY美も20代後半ですが、彼女はとても若々しくて大学生に間違われることがあります。それも自慢の1つなんですけど、ある時たまたま彼女が男子学生にナンパされる現場を目撃したんです。 何度も断られて男子学生は諦めたのですが…帰り道、彼女が見たことないくらい浮かれてたんです。若く見られたのが嬉しかったのか、若い男に口説かれてその気になったのか。 彼女がナンパされた日の夜はいつになく燃えて、3回戦までしました。それ以来、知らない男に抱かれるY美の妄想が頭から離れないんです。NTR願望というやつですね。 Y美が承知しないのはわかりきってたので、大学時代からの友人T弘に協力してもらうことに。Y美には、T弘の彼女と一緒にスワッピングしようと持ちかけました。 T弘はしょっちゅう下ネタを言うやつだったので、僕から頼んだことはバレませんでした。Y美は気乗りしなかったものの、何度も頼み込んで、 ・スワッピングするのは1回だけ ・実際するかは当日決めていい この条件でOKしてもらいました。別々の部屋でスワッピング本番
もちろんただのスワッピングではありません。T弘には可能なら寝取るように頼んでいます。大学時代「お前さえいなけりゃY美に…」とこぼしていた彼は、あっさり引き受けてくれました。 当日ギリギリまで渋ったY美。しかし、T弘が彼女のM紀さんを連れてきたのを見て、ようやく観念してくれました。 この時点でNTR願望が半分叶ったも同然。興奮しすぎた僕は、歩きながら勃起を隠すのに苦労しました。 スワッピングする場所は、普段めったに行かない市外のラブホテルです。知り合いに見つかる心配がないので。 残念ながら複数人可の部屋がなかったため、プレイは別々の部屋に。別れた後に土壇場で嫌がる可能性もあるので、僕は本当にY美がセックスするのか気になって仕方なかったです。 そんなこちらの様子を察したのか、M紀がリードしてくれて2人で汗を流しました。 妻帯者の僕が言うといやらしいのですが、M紀はなかなかの美女。胸は確実にY美より大きかったです。おっぱいに釣られて、普通にシャワーを楽しんでしまいました。 かなりゆっくり体を洗ったあと、お互いの体を確かめるように触れながらベッドへ。キスはNGとのことで、代わりに胸の先やおヘソへたっぷり口づけしました。 いよいよM紀に挿入…の段階になって、僕のスマホに妻から着信が。怒って帰ったのかもしれない、と瞬間的に色々な事態を思い浮かべました。電話越しの生セックスに大興奮
「もしもし?Y美なにかあった?」 「んっ…別になんでもない…ただ、あっ、もう始めたかなってかけてみただけ」 通話するとY美の息が明らかに上がってました。受け答えの合間合間に、「あんっ」とか妙に艶めかしい声も。 耳を澄ませるとごそごそという衣擦れの音や、肉のぶつかる乾いた音が聞こえました。電話の向こうで間違いなくY美はT弘と繋がってます。事前の打ち合わせ通りならコンドームなしです。 おそらくY美はT弘の言いなりになって、電話をかけてきたはず。つまり電話の向こうでは、2人が生セックスしてることに…。 一際甲高いあえぎ声と水っぽい音が聞こえた後、通話が切れました。M紀の指摘で見ると、ふにゃふにゃだったいつの間にかチンポがギンギンに。 僕はM紀に誘われるまま挿入して、思いの丈を全部ぶつけました。M紀への気遣いや愛撫なんか吹き飛んで、がむしゃらにピストンした記憶が残っています。 不思議とM紀は僕を受け入れてくれて、何度も彼女に中出ししました。あまりにも夢中でヤリ過ぎて、帰りはみんな口数が少なくて気だるい雰囲気になってましたね。 後日、Y美のスマホをこっそりのぞき見ると、T弘と連絡を取っている痕跡を見つけました。どうなるかまだわかりませんが、Y美の寝取られ妄想でオナニーしまくってます。【体験談④】酔った勢いで恋人交換スワッピング
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宅飲みのお遊び恋人交換
この間、人生で初めてエッチな体験をしたので投稿することにしました。お酒の席でのことなので、ところどころ曖昧だったり覚えてない点が多少あります。 俺は20歳の学生で、彼女は1つ上の先輩S。先輩の誕生日を祝うために友達のO田、K香を呼んで軽くパーティしたんです。ちなみにO田とK香は付き合ってます。 このご時世なので普段おおっぴらに遊べないんですけど、この時だけはちょっとハジけて騒いじゃって。お酒を開けて気分良く騒いで、気がついたら俺だけ寝落ちしました。 寝落ちといってもほんの30分かそこら。先輩のめでたい日に恥ずかしいなとか思いながら起きたら、ちょっと様子が変だったんですよね。 O田をはさんでソファに座る先輩とK香。チューハイ片手に喋る3人の距離が近いというか。なんだか仲間はずれの気分でいると、俺に気づいたK香が横に移動してきました。 「M園くん起きたし、さっき言ってたのやらない?」といきなり言われて混乱しました。 どうも俺が寝てた間に普段の付き合い方を暴露しあったらしく、それがウケてお遊びで恋人交換する流れになったようです。O田の暴走で突発スワッピング
テンションの上がった先輩は恋人交換にノリノリ。付き合いの悪いやつと思われたくなかった俺は、仕方なく3人に調子を合わせることに。 口では簡単に交換と言っても、本物の恋人がいる前なので、実際やるとなかなかスムーズに行きません。「普段2人きりだとどう座ってるの?」とか「お互いどう呼んでる?」とか、確認しながらやっていきました。 最初は乗り気じゃなかったものの、他人がやる自分の仕草ってなんか面白くて。結構盛り上がっちゃって、色々したんですよね。 先輩はかなりの抱きつき魔で、プライベートではかなりハグしてくるんです。いつも俺にするようにO田にもハグしたところ、泥酔していたO田が急に先輩に抱きついて、キスしてしまったんです。 さすがにびっくりしたんですが、俺がなにかする前にK香がゲラゲラ笑っていきなりキスしてきました。俺も酔っていたので、頭では止めようと思ったのに体が動かなかったです。 先輩は抵抗らしい抵抗をせずディープキスを受け入れ、服を脱がそうとするO田に身を任せていました。そこからなし崩し的にスワッピングが始まったんです。お互いの恋人を並べて中出しフィニッシュ
俺はO田に襲われる先輩に後ろ髪引かれつつ、K香に引かれてベッドへ。 K香はもの凄いモデル体型です。据え膳というわけではありませんが、普段関わりのない巨乳美女を前にすると、さすがに夢中になってしまいます。 焦げ茶色の乳輪に剃り跡が生々しいオマンコ。先輩とは違うヤリ手の女の体でしたね。 「あぁっ!」という切なそうな声に釣られてソファを見ると、2人が対面座位で繋がったところでした。ぎゅっと目を閉じて、快感に耐える先輩の顔が今でも脳裏に焼き付いています。 O田ほどのテクニックがない俺は、K香にリードされて腰を振りました。今思うとK香はわざと耳元であえいで、がむしゃらに突くように煽っていた気がします。 途中なにがあったのか思い出せませんが、最後は先輩とK香をベッドに並べて寝かせて、O田と俺は膝立ちの状態でセックスしました。 自分の恋人が真横でセックスしてる…その状況でとても興奮したのを覚えています。たぶん人生で一番エロくて興奮した瞬間でした。 俺とO田は不思議と同じタイミングで中出ししました。俺たちは完全に萎えるまで、お互いの本当の恋人と手を繋いで残りの時間を過ごしました。 翌日3人は二日酔いで、スワッピングしたことを忘れていました。本当になにも覚えてないのかわかりませんが、機会を見てまた4人で宅飲みしようかなと思っています。【体験談⑤】セフレに誘われてカップル喫茶のスワッピングを体験
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