パパ活で中出しまでされたエロい体験談3選 | 快楽に負けてザーメンを求めるオンナたち
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風俗部に寄せられた選りすぐりのパパ活で中出しした体験談を紹介
近年よく耳にする「パパ活」。男性が女性に食事代やホテル代とは別のお金を払って、お茶をしたり、エッチをしたりすることを指します。 SNSや出会い系サイトの掲示板を使って、見ず知らずの男女が出会うので、パパ活の体験談には、面白い話やエロい話がたくさん転がっています。 そんな話が大好物なあなたに向けて、パパ活をして最終的に中出しまでされてしまった体験談をいくつかご紹介! 風俗部では独自にアンケートを行い、様々な体験談を募集しています。パパ活で中出しされてしまった話では、若い女子大生の話や、大手企業で働くOLの話や、40代の人妻の話などが送られてきました。 その中でも、パパ活で中だしされた選りすぐりの体験談を3つ選びぬきました!筆者が送られてきた内容をまとめましたので、ここからはその体験談を実際に紹介していきます。【体験談①】小遣い稼ぎで始めたパパ活で中出しにハマる女子大生
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金欠ながらもブランド品がどうしても欲しくてパパ活を始めた
私は現役で私立の大学に通っている大学2年生の女です。コロナの影響もあって、1年生の時は思うように、友達もできませんでしたが、今はそれなりに女の子の友達も男の子の友達もいて、楽しく大学生活を過ごしています。 友達が増えたこともあって、週末は毎回サークルで飲み会や友達とオールでカラオケ。バイトもカフェと居酒屋を掛け持ちしているのですが、それでも毎月金欠。お金持ちの人に恵んでもらいたいくらいです。 その状況に輪をかけるように、友達が勧めてきた高級ブランドに激ハマり。友達との週末の遊びを断って、お金を貯めれば、買えなくはないのですが、正直それはしたくありませんでした。 そのため、噂でサークルの友達もこっそりやっているというパパ活を私もやってみようと決断。 友達とそこそこ遊んでいますが、男女の関係になったことはほとんどなく、パパ活も年上の男性と楽しく喋るだけでいいと思っていました。 少しその時の自分はピュアすぎましたね(笑)。この軽い考えが最終的に私が中出しにまでハマってしまう始まりとなってしまうのです…パパ活を始めると決断して1週間。ついに会う約束をとりつける
私は昔からやると決めてからの行動は早いと先生や両親にも褒められていました。それがこんなところでも表れるとは…(笑) 決断した初日に早速新しくパパ活用のSNSのアカウントを作って、お金をもっていそうな男性をかたっぱしからフォロー。 パパ活の正しいやり方も分からなかったので、数打つ戦法に出ました。ある程度の人数をフォローしたら、「パパ活で会ってくれる人いませんか」と投稿。 ですが、急にフォローしてきた見ず知らずの女に食いつくほど、危機管理能力のない男性はおらず、最初の方は誰とも会えませんでした。 しかし、1週間ほどすると、ついにメッセージが。「よければ、お茶1時間で0.5でどうですか」。 初めてきたお誘いに嬉しくなりました。プロフィールに飛んで、写真を見てみるとかなりのイケメン。しかもプロフィール文には「起業家」の文字が。 「これはイケる!」と思った私はこのお誘いを快諾。そこから少しやり取りをして、3日後に会う約束を取り付けるのに成功しました。お茶だけのはずが気付けばホテル前に
SNSでのやりとりから3日後。私たちは午後2時に駅前に集合することにしました。 10分前に駅に着き、「少し早く着きすぎたかな…」と思いながら、指定した待ち合わせ場所に行くと、すでに相手の男性は到着していました。 プロフィール写真では、顔しかわかりませんでしたが、実際に会うとスタイルも抜群で、かなりの好印象。 私の視線に向こうも気が付いたのか、軽いお辞儀をしたのちにこちらへと近づいてきました。 そこで軽くお話をした後、近くのカフェへ場所を変えました。 正直パパ活って好きでもないおじさんと喋らなきゃいけないしんどいものと思っていましたが、やってみると普通に楽しくて、これでお金がもらえるなんて最高だと思いました。 そうこうしているうちに約束の1時間が経過。「それじゃありがとうございました」と帰ろうとしたら、腕を軽くつかまれ、「もう少しいいかな」と男性が言ってきました。 そこはホテルの前。話すのに夢中で気付かないうちにホテル前まで来てしまっていたのです…。男性にのせられそのまま中出しセックス
パパ活を軽く見ていた私には予想もしていないことでした。「合計2でどう?」と言われたのですが、その金額が高いのか安いのかも検討が付きませんでした。 ですが、そのときの私はどうしてもブランド品のためにお金が必要でした。今考えると少し軽率だったのかもしれませんが、正直相手の男性のことも悪くないなと思っていたので、悩みながらも承諾。 ホテルに入ってからの男性の顔つきはさっきまでとは大違い。妙な色気に惑わされ、私はいつの間にかかなりの乗り気に。 しかも、セックスはこれまでに経験した中で一番のうまさ。電気が走るようなフェザータッチに、思考が止められてしまうキス。挿入後も私の反応を見て、的確なとこを突いてきます。 これが経験値の差なんだろうとひしひしと実感。相手の男性も上がってきたのか、「中に出していい?」と聞いてきました。 本当なら断るか、金額を上積みしてもらえばよかったものの、気持ちよくて何も考えられなかった私は二つ返事でOK。 そのまま中にたっぷりと出されたあの日は一生忘れません(笑)。ですが、後日誘ったら「一度した人とはしない主義」と断られてしまいました。 この出来事以降、私は経験豊富なおじさま意外とセックスをしたいと思わなくなってしまいました。また、あれくらい上手い男性に出会いたいです。【体験談②】キャリアウーマンのパパ活でしか見せない裏の顔
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女性としての欲を満たすためにパパ活を始める
私は仕事に全てを注いできました。世の中で一番大切なのはお金だと思っているので、出来るだけ早く出世して、お給料を上げてもらうために、仕事は一切手を抜かずにやってきました。 その熱意もあって、30代前半にして会社でもそこそこの地位につけて、お給料も申し分ない程度にもらっています。 ただ、仕事以外のことはめっきりで、上司や部下にもあまり好かれず、人間関係はおろそか。恋愛や結婚に関しても、何事も一人でやってしまうので、「守ってあげたいと思えない」と振られることが多々。 結局手元には余すだけのお金があって、それ以外は何も残っていません。何か存在意義を見出したいとずっと考えていました。 そんなときに始めたのがパパ活でした。パパ活は男性が私にお金を払ってまで会ってくれるのです。この事実がとてつもなく承認欲求を満たしてくれるので、あたしはずぶずぶとハマっていきました。 どんな人でも中出しはNG。これが私のポリシーでした。セックス中も割と理性がある方なので、相手にどれだけせがまれても、お金を積まれても、一度も承諾したことはありませんでした。 しかし、去年の秋ごろ。私はあの男性に唯一心も体も許してしまったのです…。パパ活で出会ったおじさんとディナーに
私の全てを許した人は、40代のどこにでもいる男性。強いて言うなら、綺麗に整っていたひげが印象的でした。 その日は、パパ活でディナーを一緒に食べる約束をしていました。その日がお相手の男性と会う初めての日でしたが、どこか懐かしい感覚がする、そういった不思議な気持ちにさせられました。 お店はかなり格式高そうなイタリアン。店員との話し方や所作からして、普段からこのようなレストランに足を運んでいるのだと確信しました。 料理がやってくるまでは、何気ない世間話。男性は自分の話もしつつ、しっかりと私にも話題を振ってくれて、とても居心地がよかったです。こうやって、人の会話などを分析してしまうのは、私の悪い癖なのですが…(笑) そうこうしているうちに料理が到着。どれもこれも初めて味わうレベルの美味しさで、ワインがとても進みます。 「気に入ってくれてよかった」。そう言った男性は自分のワインを味わうように嗜んでいました。お酒が回ってきたせいもあったかもしれませんが、このゆったりとした所作に私はとてもエロさを感じてしまいました…(笑)お酒のせいにして日頃の悩みを打ち明けると思わぬ発言が
入店から1時間ほどが経過して、私はいい感じに酔っていました。そんなとき、話の内容は仕事のことに。 「マミさんはどのようなお仕事を?」。そう聞かれて、私はスイッチが入ったように仕事のことを語ってしまいました。 なんたって、仕事は私がこれまで人生の全てを賭けてきたもの。同僚と飲むこともあまりなかった私は、これまで話せなかった仕事論を男性に全てぶつけました。 「それだけ仕事熱心だったら恋愛する時間もないんじゃないですか?」。私の仕事論の話が終わった後、男性はこのように話を持っていきました。 普段だったらこんなこと話さなかったかもしれません。ですが、お酒も相まって私は、これまでろくな恋愛もしなかったこと、社内でも少し距離を置かれて仲良くなれないこと、仕事以外何もうまくいってないことなどを話しました。 そのような暗い話も嫌な顔せず、微笑みながらお相手の男性は聞いていました。そして、私が話しているうちに思いつめて、少し涙目になった時、男性は私の手を軽く握ってこういったのです。 「それなら、そのようなことがどうでも良くなるくらいの一夜を過ごしてみませんか」男性の優しいセックスに溺れて自ら中出しを申し出る
急な誘いに少しびっくりもしましたが、その日の私は正直抱かれたい気分でした。レストランを出た後、私たちはそのままホテルへ向かいました。 男性は電気を消さないスタイルで、正直恥ずかしかったのですが、お酒が入っているので、どうでもよくなりました。 男性のセックスは私の全身を包み込むような優しいもので、一つ一つを丁寧に愛してくれました。 日頃の我慢していた気持ちが崩れた私は男性の優しさに溺れました。体の相性も抜群で、優しくも気持ちいいセックスに私は一生このままでいたいと感じるほどに…。 そして、腰の動きが早くなってきて、そろそろ終わるのだと感じた時、私は「中に出して 」と思ったことをそのまま口に出してしまいました。 男性もその言葉を聞いて、無駄なことは聞き返さずに、そのまま中出し。体の中に男性のものが注ぎ込まれていくのが、感じられてとても満たされました。 それからこの男性とはパパ活の関係をやめて、セフレ兼相談相手として定期的に会っています。私の承認欲求を満たす一番の方法は、彼とのセックスになりました。【体験談③】セックスレスの人妻がパパ活でまさかの展開に
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