寸止めオナニーは今すぐやめるべき!6つのリスクと恐ろしい事例を紹介

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オナニーをギリギリで止めた経験は誰にでもあると思います!「射精する瞬間」の次に気持ちいい、「射精する直前」の快感を長く楽しみたいと思うのは誰でも同じですね。しかしこの方法にはリスクも多くあるのです。今回はそんな「寸止めオナニー」に潜むリスクや事例などをまとめました!精子が発射準備に入っているのに止められた先、身体にどんな影響があるのか?寸止めオナニーに関するSNS上の意見や体験談なども紹介します!
■この記事を書いている人 自己紹介してください(亀頭オナニーをやって血がでた経験のある人物。それ以来正しい亀頭オナニーで何事もなく気持ちよくなっている人)
【記事の目次】 ・リスクは多いがハマってしまうほど気持ちいい「寸止めオナニー」とは ・本当は恐ろしい!寸止めオナニーを続ける6つのリスク ・寸止めオナニーの実際にあった怖い事例3つ ・寸止めオナニー以外で、射精せずにオナニーを長く楽しむ3つの方法 ・リスクが高い寸止めオナニー。安心してオナニーを楽しみたいなら今すぐやめよう

リスクは多いがハマってしまうほど気持ちいい「寸止めオナニー」とは

寸止めオナニーは、オナニーを寸止めするプレイのことです。オナニーのテクニックの一つともされますね。オナニーに限らず、風俗嬢やAV女優が手コキやフェラチオを止めて射精管理するソフトSMプレイなども一般的ですね。 寸止めオナニーの利点は「射精感をずっと楽しめる」これに尽きます。中には射精管理される行為自体に興奮するM男性もいますね。基本的には、オナニーから射精寸前の快感が高まったところで手(あるいはオナホなど)を止め、萎えさせたところでまたシコる、この動作を繰り返します。 一度射精寸前まで行っていますから、射精感はまたすぐに高まります。そしていつまでもムラムラした気持ち良さを体感できるのです!

寸止めオナニーを堪能する男性たちの声

寸止めオナニーに関する口コミをまとめました!「すんドめ」なんていう焦らしプレイをコンセプトにした人気コミック(後に映画化)もありますし、今や寸止めプレイは誰もが知っています。 まずは「寸止めオナニー」愛好者によるツイッターの投稿を紹介します!余りの気持ち良さに思わずツイートしてしまった体験者たちの声をどうぞ! 寸止めオナニーは「持続」に魅力がありますね。寸止めオナニー愛好者には、賢者タイム(オナニー後の虚無感)が嫌いな方も多いようです。女の子とのエッチならとにかく、一人でぼーっとするあの感覚は面白くないですよね。 寸止めオナニー後の射精は、量も多くなり、勢いも強くなります。射精の瞬間も、普通にシコって射精するよりも気持ち良く、頭が真っ白になる絶頂を味わえますよ! 寸止めオナニーの醍醐味は「イキたい」「イキたくない」のせめぎ合いですね。一人で行うSMプレイのようなもので、自分に焦らされ、責められ、管理される感覚がより快感を高めてくれます!

本当は恐ろしい!寸止めオナニーを続ける6つのリスク

大変気持ち良いという声が続出している「寸止めオナニー」ですが、本来は発射直前の精液を止めてはいけません。一度や二度なら大丈夫ですが、日常的に寸止めオナニーを繰り返すと身体に様々な悪影響が出てきます。 ここでは寸止めオナニーの快感に潜む怖いリスクをまとめました。すでに寸止めオナニーにハマっている人も、これからやろうとしている人も必見です。しっかりチェックしておきましょう。

①精液が逆行する「逆行性射精」が起こり膀胱炎や不妊の原因になる

寸止めオナニーは、精液がペニスの根元くらいまで上って、いわゆるスタンバイ状態になってからキャンセルする行為です。 快感がここで一気に高まるのは、「身体が射精を促している」からであって、それをせき止めるのは身体に負担になるのですね。それ以上に射精感があるから気付かないだけで、実は身体は寸止めの瞬間に大きなストレスを感じています。 寸止めオナニーによって発射されなかった精液は、その場に留まるのではなく、膀胱に逆戻りします。そして膀胱が開きっぱなしになるため、膀胱炎や不妊の原因(無精子症など)になってしまうのです!

②精巣炎・前立腺炎・尿道炎などの病気になりやすい

上記の項目で膀胱炎などのリスクを挙げましたが、寸止めオナニーはその他の病気にも原因にもなります。 射精時は、睾丸(精巣)が持ち上がります。ググッと力が入る感覚は男性ならわかると思います。そこで射精をすると一気に力が緩むのですが、寸止めすると精液が残ったまま睾丸がまた元の位置へ戻り、逆向きの負荷がかかります。これが精巣炎(精巣の炎症)の大きな原因になるのです。 元々から射精障害のある方は特になりやすいともいわれますね。寸止めしたら金玉が痛くなるのもこのためです。 また、同様の理由で前立腺炎や尿道炎の原因にもなります。性器全体が射精のためにグッと入れた力を放置するわけですから、様々な個所に不調をきたす原因になってしまうのです!

③射精能力がさがり射精障害に!妊娠させる力を失う

「精子を溜め込むよりも、射精を日常的に行う方が精力がアップする」と、最近ではNHKや昼の番組などでも一般的に解説される話題ですね。性機能というのは使うことで作られる、いわば消耗(需要)と供給の機能なのです。 寸止めオナニー愛好者には、最後に射精をする人と溜めておく人がいます。実は後者の方が危険で、精巣は「精子がまだ残っているから作らなくて大丈夫」と判断し、そのうちに作る機能そのものが減退します。 寸止め行為自体の負荷も性機能に影響しますね。「精子を作ることでまた身体が危険にさらされる」と判断し、そのうちに精巣は機能を弱めます。するといざ子供が欲しい時にも精子が少なくて妊娠させられない体質になってしまいますよ!

④海綿体の組織が破損しての勃起障害や射精障害の原因になる

寸止めオナニーは精子量に影響するだけでなく、射精障害の原因にもなります。 性器全体に負荷がかかると前述しましたが、性器には当然ペニスも含まれますね。特に射精の最も重要な役割を果たすホースですから、直前で勢いを止めてしまうと、ペニスと中の尿道にも良くありません。 寸止めオナニーは人によって力加減が異なりますが、中にはギュッと亀頭や竿を握る人もいるようです。これは非常に危険な行為で、勃起力そのものが弱まる原因にもなります。寸止めオナニーによって勃起障害まで発症したら、オナニー自体がもうできなくなってしまうので気をつけましょう!

⑤高血圧状態が続けば動脈硬化や脳卒中のリスクも高まる

こちらは性器ではなく身体全体へ及ぼすリスクです。寸止めオナニーに限らず、勃起状態というのは性器に向かって血流が集中している状態のことをいいますね。 勃起状態を非常に長く続ける寸止めオナニーは、全身の血圧が上昇し続けます。エッチの際に興奮して呼吸が荒くなるのも同じ原理ですが、エッチの場合は終わりがあることや、責めと受け身を変わったりして落ち着いた時間も作れるので、長尺のオナニーほど悪影響はありません。 寸止めオナニーによる高血圧状態を続けると、とても危険です。動脈硬化や脳梗塞、脳卒中など血管を原因とする大病になりかねません!

⑥心臓への負担が大きくなりテクノブレイクに陥る可能性も

寸止めオナニーはその長時間のプレイゆえに、心臓への負担も考えられます。 男性にとって一番気持ち良く興奮するのが射精の瞬間ですね。寸止めオナニーはそれに近い一瞬の興奮を何度も人為的に作るので、そのたびに心臓がドキドキと動悸し、大きな負担となります。 射精自体は、脳内麻薬や興奮作用のあるホルモンなどを分泌するので、負荷やストレスは快楽にかき消されるものです。しかし寸止めオナニーのように射精をせずに射精に近い興奮を身体へ与え続けると、心臓はそのたびにドクドクと動きます。若い人ならまだしも、年齢の高い方が寸止めオナニーを続けるのは余計に危険ですね。 テクノブレイク(オナニーによって引き起こされる発作的症状、実際にあるかは不明)などの話もありますし、ほどほどにするのが良いでしょう。

寸止めオナニーの危険性に気づいた男性たちの声

続いて寸止めオナニーに関する口コミを紹介します。今度は、上記したようなリスクに関する口コミです。一度や二度では体感できない恐ろしいリスクもあるので、体験談などをしっかりチェックしておきましょう。 こちらは寸止めオナニーの余韻によって、普段の会話や車の運転がおろそかになることを報告しています。仕事上の大事な会話もふわふわした頭で行うのは良くないですが、運転は特に危ないです! こちらは上記した、寸止めオナニーによる睾丸の痛みの報告です。睾丸が射精を判断して上がったり下がったり繰り返すことで、痛みを感じます。初期の危険信号なので、興味本位で寸止めして痛くなったらここでもう止めておきましょうね! こちらは寸止めオナニーに関するアンケートを投稿したツイートですが、結果は「寸止めオナニーからの発射」が約半数を記録。同じ寸止めオナニーでも、最後は発射しておく方がまだ身体には良いですよ。

寸止めオナニーの実際にあった怖い事例3つ

6つのリスクを知り、寸止めオナニーの恐ろしさを理解しつつあるでしょう。しかしどこかで「自分は大丈夫だ」なんて思っていませんか? ここで寸止めオナニーをしていたからこそ、実際に6つのリスクのいずれかに当てはまる症状が出てしまったという方々の事例を見てみましょう。「明日は我が身」そう思って見てみてくださいね。

事例その1「④勃起障害になる」の該当者

最初にご紹介するのは勃起障害になってしまった方の事例です。
寸止めオナニーが原因で勃起不全になってしました。 自分は射精をギリギリのところで我慢する寸止めオナニーが好きで、ほぼ毎日繰り返していたら、あるとき突然陰茎が力を失い、パタンと力なく倒れてしまったのです。 それ以降、完全に勃起することができなくなってしまい、心配になったので泌尿器科で診てもらったら、シアリスを渡されました。これで治ると思って服用したのですが、残念ながら効果が感じることができませんでした。 興奮すると、陰茎はある程度は大きくなるのですが、以前のような硬度や力強さがまるでありません。 ただ痛みや外傷はなく、射精もできます。ですが、以前に比べて量も快感も減りました。 引用:教えてGoo
「1度破壊された細胞を戻すのは非常に難しいこと」とご紹介した通り、投薬治療をしても効果は出ていません。また勃起力だけでなく快感度も減るとなれば、男の楽しみを失ったようなものです。

事例その2「④勃起障害になる」の該当者

こちらも先ほど同様、寸止めオナニーのせいで勃起力がなくなった事例です。
高校三年生の18歳です。 だいたい一ヶ月ほど前に、長時間にわたる自慰行為をしていました。(いわゆる寸止めオナニー)というやつです。 そうしたら、その次の日から陰茎のたちが悪くなりました。 具体的には朝立ちがない。手を使わないと勃起できない、勃起しても持続力がない。等です。 勃起時に痛みもなく、排尿、射精ともに問題ありません。 目立った外傷もありません。 初めは勃起不全かと思ったのですが、よく見ると陰茎の根本の部分が折れているようです。そのせいで力なく陰茎が垂れ下がっているような感じです。 引用:教えてGoo
高校生なのに勃起力低下とは…彼の今後を思うと非常に心苦しいものがありますね。やはり先ほどの方同様、寸止めオナニーによる海綿体への強い圧迫は決して良い結果をもたらさないことがお分かり頂けるでしょう。

事例その3「②精巣炎・前立腺炎・尿道炎などの病気になりやすい」の該当者

3つ目の事例は、精巣炎が悪化し睾丸摘出手術を受けることになった方の話です。
汚すの嫌で いきそうになったらギリギリでシコるのやめてたんだよ それを1ヶ月くらい続けてたらタマタマがちょっと大きくなったんだ (中略) でなんとなく痛いけど、性欲には勝てないしオ○ニーしてたんよ すんどめオ○ニーはじめて70日くらいかな 朝起きたらタマタマパンパンになってんのwwww (中略) パンパンでしかも激痛 股間をつねに蹴られてる感じ しかも痛すぎて声でないんよ 涙と鼻水はでてた (中略) 手術に同意した それから一時間後くらいに手術 医者のお話を要約すると 左のキンタマ摘出、右は生き残った 医者「子供大丈夫だよ」 俺涙 引用:【閲覧注意】変なオナニーしてたせいでキンタマ摘出する事になったwww
一歩間違えれば、睾丸がなくなり一生子供が持てない身体になるとこでした。「痛みはあったけど続けた」ことが最大の要因でしょう。 このように実際に寸止めオナニーによるリスクを発症された方はいらっしゃるのです。 「最悪の場合〇〇になる可能性がある」そう聞くとそんなに怖くないことかもしれません。 しかし実例があり可能性がゼロでない以上、寸止めオナニーはハイリスクなものだと考えましょう。

寸止めオナニー以外で、射精せずにオナニーを長く楽しむ3つの方法

「なぜ寸止めオナニーをするの?」こう聞かれたら何と答えるでしょう。 「その方が射精時に気持ちいいから」?それとも「長くオナニーを楽しみたいから」でしょうか。突き詰めれば「気持ちいいオナニーがしたいから」に辿り着くでしょう。 男は1度射精してしまえば、そこでオナニーは終了です。 女性のように何度もイクことができないからこそ、1回のオナニーを楽しみたいと思うのでしょう。 しかし人生を台無しにするようなリスクは発症したくないはず。 そこで寸止めオナニー以外でも、長時間楽しめて気持ちいい射精ができる3つの方法をご紹介しましょう。 射精までの時間をリスクなく伸ばすことができれば、寸止めオナニー並に気持ちいい射精を楽しむことは充分に可能なんですよ。

①ゆる系オナホを使い、イキそうになるまでの時間を伸ばす

イキそうになってからの時間を楽しむのではなく、イキそうになるまでの時間を楽しみましょう。 おすすめはゆる系のオナホを使い、得られる刺激を弱くすることです。手コキをただゆるくするだけでは、なんだか物足りなさを感じるでしょう。 しかしオナホを使えば、ゆるい中にも独特な感触や吸引力があるため充分な満足感を得ることができます。 おすすめの商品はコチラ。 使用者の中には「疑似パイズリのようだ」と表現する人もいるくらい、ふわふわの感触が楽しめますよ。 商品購入はコチラ⇒【NLS】ふわゆるクワトロネード

②催眠オナニーで射精せずにイク感覚を何度も味わう

寸止めオナニーの気持ちよさで満足している人に絶対にして欲しいオナニー法。寸止めオナニーやオナホを使う気持ちよさとは別格。比になりません。射精せずに女性と同じように何度も絶頂を味わえる「ドライオーガズム」が体験できます。一度は聞いたことがあるのでは? ドライオーガズムを経験する定番な方法は、前立腺を刺激する方法。この方法を習得するには、アナルの開発が必要。アナルの開発には手間と時間がかかり、痛みを伴うのでドライオーガズムを味わう前に断念する人がほとんど。 催眠オナニーならアナルを開発することなく簡単にドライオーガズムを感じることが可能。 催眠オナニーは、催眠音声により脳に暗示をかけ快楽神経を刺激。その後、ビクンッビクンッと体内から絶頂感(ドライオーガズム)を味わう事が出来ます。ドライオーガズムに慣れてしまうと、セックスでは満足できなくなるので注意してください。 催眠音声の相場は500~1000円程度ですが、今だけ期間限定でたった54円で試せる催眠音声があります。 初心者には「甘やかしオナサポ~メイドのお姉さんの言う通り~」がおすすめです。サンプルもあるので、気になる方は”初ドライオーガズムを体験”してみてください。 「甘やかしオナサポ~メイドのお姉さんの言う通り~」は催眠オナニーの教科書のような音声なので、初心者の入門にはもってこいの作品です。年上のお姉さんに言葉責めされたい人向け。催眠オナニーは、妹系よりもお姉さん系の方がダントツ人気。設定はお姉さんですが、声だけ聞くと妹系好きの人にもたまらないエロ可愛い声!自信を持ってオススメできる作品です。 なんと初心者入門向けに期間限定で108円→54円のセール中! サンプルも聞けるので、「サンプル02」を試しに聞いてみてください 上級者もおすすめする作品。迷ったらまず試してみることをおすすめします。
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③分厚いコンドームを被せ、ペニスの感度を下げる

「オナホじゃなくてやっぱり自分の手でシゴきたい!」 「刺激力を弱めるなんてイヤだ!」 そんな方はコンドームを使用してみましょう。 ペニスの感度を下げることができれば、いつも通りの刺激方法でもイクまでの時間を楽しむことができます。 しかし極薄のコンドームでは、装着感が弱く感度が弱まるとまではいきません。そんなときはこちらの商品はいかがでしょうか。 「もはや何も感じない」という強烈なキャッチコピーがついたこちらの商品であれば、間違いなくペニスの感度を下げることができるでしょう。 商品購入はコチラ⇒【NLS】スーパーゴクアツ1500

リスクが高い寸止めオナニー。安心してオナニーを楽しみたいなら今すぐやめよう

寸止めオナニーに潜む6つのリスクについてしっかりと理解してもらえましたか? ここでおさらいしてみましょう。 【寸止めオナニーの6つのリスク】 ①逆行性射精が起こり膀胱炎になる ②精巣炎・前立腺炎・尿道炎などの病気になりやすい ③射精障害になり妊娠させる力を失う ④勃起障害になる ⑤高血圧状態が続けば動脈硬化や脳卒中のリスクも高まる ⑥心臓への負担が大きいためテクノブレイクの可能性が増える これらのリスクを防ぎつつも、イクまでの時間を楽しむためには以下の3つのオナニー法がおすすめです。 【寸止めオナニー並に気持ち良くなれる3つの方法】 ①ゆる系オナホを使い、イキそうになるまでの時間を伸ばす ②分厚いコンドームを被せ、ペニスの感度を下げる ③AVではなく妄想をオカズにし、興奮度を上げすぎないようにする 「気持ち良くなりたいから」そんな目先のことだけに捕らわれ人生を台無しにしてしまっては、悔やんでも悔やみきれないことになります。 寸止めオナニーはとてもリスクが高いオナニー法なのです。 日々のオナニーを安心して楽しみたいのであれば、今すぐ寸止めオナニーはやめましょう。 ◯関連記事 ・気持ちいい男のオナニー法10選!オナニーのヤリ過ぎが体に”毒"はウソ?オナニーのやりすぎはデメリットが多い⁉最新の研究結果でわかった真実