産卵のエロ漫画・同人誌TOP10|マンコが裂けるほど卵がボコボコ出るシーンに勃起不可避

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超簡単!女性がイキ狂う潮吹きの方法をイラスト付きで徹底解説!
世の中にはマニアックなフェチは、たくさんあるものです。その中でも「産卵フェチ」は、特にマニアックと言えるでしょう。本来人間の女の子から生まれるはずのない卵。その卵がオマンコやアナルから産み落とされる姿を見て、興奮するわけですからね。しかしマニアックだからこそ、一度ハマってしまえばその魅力は強烈。今回はそんな「産卵」のエロが見られるエロ漫画・同人誌を10冊厳選してご紹介します!

女の子が産卵するなんとも言えない光景にエロさを感じる変態は必見!

「産卵」とは、卵を産むことです。鳥類や魚類などの繁殖行動であって、基本的に哺乳類は産卵をしない、とは皆さんもご存じでしょう。しかしこの世界には、女の子がマンコやアナルから卵を産む姿を見るのが大好きな「産卵フェチ」の持ち主もいるのです! 女の子が産卵する理由はさまざまですが、触手やモンスターなど、人間以外の存在が登場するパターンが多く見られます。人外生物に犯されることで、胎児ではなく卵を孕んでしまい、それを産み落とす展開です。またアニメやゲームに登場する、鳥や魚をモチーフとしたキャラクターが卵を産む、との設定で描かれるようですね。 ■産卵パターンもさまざま! ・小さな卵を何個も産むパターン ・巨大で固い卵をオマンコが裂けそうになりながら産むパターン どちらにせよ、産卵前は女の子のお腹が卵でぼっこりと膨らみ、卵が無理やり飛び出してくる、人間ではありえない姿が興奮をそそるわけです。 また化け物の卵を孕まされた、そして産まなければならない女の子の絶望、苦痛を味わう姿を楽しむフェチでもあります。時には「化け物の持つ媚薬成分の効果で、快感を感じながら卵を産みまくる女の子」といったシチュエーションも。 好みを細かく説明するときりがありませんが、とにかく人間の身体では考えられないエログロシチュエーションで興奮するのが「産卵フェチ」なのです。

産卵するエロ漫画・同人誌の選定基準とおすすめ10選!

産卵シーンがあるエロ漫画・同人誌のおすすめタイトルを紹介するに当たって、以下の3つのポイントから評価しました。 それぞれのポイントについて、解説していきます。 ■産卵シーンのグロさ・興奮度 普通の人間ではありえない「産卵」シーンの描写が、普通では意味がありません。そのためどれだけエログロさを表現しているか、もしくは女の子が興奮し、感じているかを重視しました。 ■ヒロインのルックス・スタイル 異形の化け物の卵を孕まされ、産まされるわけですから、女の子もより美しい方が、ギャップが生まれ興奮します。そのためヒロインのルックス・スタイルの良さも重要です。 ■ストーリーの面白さ・エッチ度 現実にはありえない、人間の産卵だからこそ、納得いくストーリーが必要となります。ストーリー自体の面白さ、興奮を高めるエッチ度も重要視しました。

10位:はたてのパパ活

産卵シーンのグロさ・興奮度★★☆☆☆
ヒロインのルックス・スタイル★★★☆☆
ストーリーの面白さ・エッチ度★★☆☆☆
サークル・作者すらんぷらいふPHV・扇希実
ゲームシリーズ「東方Project」のキャラクター・天狗の姫海棠はたてをメインとしたストーリーです。お金がなくて生活に困っていた姫海棠はたてが、軽い気持ちでおじさんに援助交際を持ちかけます。 実はそのおじさんが大金持ち。お金に目がくらんだ姫海棠はたては、大股開きでオマンコから産卵するところまで見られてしまいます。さらにおじさんの生チンポで中出しセックスまでされてしまうのです。

産卵シーンのグロさ・興奮度★★☆☆☆

おじさんに本番セックスを持ち込まれた姫海棠はたて。お金には勝てずに受け入れて、クンニされて感じたところを、産婦人科にあるような診察椅子に大股開きで固定されてしまいます。まる見えのオマンコを指マンでイカされ、思わず大きめの卵を産み落とすのです。 「もともと天狗は卵を産むもの」の設定なので、お腹が膨れ上がったり、苦しんで卵を産み落とす描写はありません。大きく開いたオマンコと姫海棠はたての気持ち良さそうな表情でエロさは感じますが、少々あっさりしすぎの描写、と言わざるを得ません。 また直接産卵する描写は一度だけです。ラストシーンで床に何個か卵が転がっているので、何度か産み落としているようなのですが…。そういった物足りなさもあり、評価は★2つと低めにしました。

ヒロインのルックス・スタイル★★★☆☆

姫海棠はたてはツインテールの女の子であり、表情やスレンダー巨乳のスタイルはなかなかイヤらしく描けています。原作イラストの雰囲気は、そもそも原作が個性的すぎて、忠実に再現するのはエロ同人誌にはあまり向いていないので、可愛らしく描いて正解でしょう。 援助交際の相手のおじさんが、いかにも冴えない感じの男性なのですが、セックスシーンでは極力男性の描写をなくしているところが評価できます。冴えないおじさんの裸など、あまり見て興奮できるものではありませんしね。 ただちょっと目の描き方に癖があります。感じているシーンのはずなのですが、なんだか「眠そう」と見えてしまうことがときどきありました。そのため、ヒロインはかわいいですが★3つ評価としました。

ストーリーの面白さ・エッチ度★★☆☆☆

お金に困っている女の子が、おじさんに援助交際を持ちかけて、大金にまどわされる展開は、先が読めるため意外性はありません。最重要の産卵についても、「烏天狗だから卵が出ちゃう」という説明で、面白味は皆無です。 おじさんの趣味の診察椅子や、クスコを使ってオマンコを広げる描写など、エッチ度に関してはねっとりと変態チックさを感じます。姫海棠はたてが「何本ものチンポとセックスしました」と言わされる言葉責めシーンも、好きな人にはたまらないでしょう。 このようにエロさはあるのですが、全体的なストーリーの盛り上がりや面白さに欠ける点が目立ちます。そのため評価は★2つとしました。 〇「はたてのパパ活」を読む

9位:淫獄糸に拘束されズコパコされたあげく産卵奴隷になりました

産卵シーンのグロさ・興奮度★★☆☆☆
ヒロインのルックス・スタイル★★★☆☆
ストーリーの面白さ・エッチ度★★★☆☆
サークル・作者黒いモノ・紅玉
人気コミック『鬼滅の刃』のキャラクター・胡蝶しのぶが下級の鬼を追い詰めますが、油断して敗北し、捕らわれてしまいます。「鬼殺隊のことを話せ」と言われて抵抗拒絶する胡蝶しのぶですが、鬼の操る媚薬まみれの糸に責められ、だんだんと快楽の虜に。 媚薬で敏感になった全身を嬲られ続け、ついに完全に鬼に対して屈服してしまった胡蝶しのぶ。鬼殺隊の情報もすべて話してしまい、鬼の「苗床奴隷」としてオマンコから大量の卵を産み続ける存在となってしまいます。

産卵シーンのグロさ・興奮度★★☆☆☆

産卵シーン自体は、大きめの卵をオマンコから生み出す胡蝶しのぶの、膨れ上がったお腹と快楽に満ちた表情がなかなかのエロさ。体液にまみれた卵が吹き出す描写も、淫靡さを感じさせることに成功している、と言えます。 しかし産卵している場面自体はラストシーンの一コマのみで、産卵フェチ的に物足りなさがあるため、★2つ評価としました。もっとプレイの一部として産卵シーンが見たかったので、その点が残念です。 ただし産卵ではありませんが、鬼が糸を丸めて玉状にした「繭玉」と呼ばれるものが何個も連なったアイテムが登場します。これを胡蝶しのぶのアナルにガンガン挿入し、内臓を通して口まで貫通させる責めは、鬼畜趣味な方は満足できるのではないでしょうか。

ヒロインのルックス・スタイル★★★☆☆

絵の雰囲気としては少し原作とは異なる感じがありますが、原作の絵柄がそもそも独特な雰囲気を持っているので仕方がない、とも言えます。まったくの別人にしか見えない、なんてことはないので、原作ファンでも楽しめるでしょう。 少し胡蝶しのぶの胸が大きすぎるのと、コマによって胸の大きさに若干違いがある点に違和感を覚えるかもしれません。ただし感じている時の身体の反らし方や、吹き出すマン汁などの体液の描写はなかなかエロさがあるので、★3つ評価にしました。 こちらの作品は、フルカラーです。胡蝶しのぶの紫がかった瞳や髪の色が綺麗で、興奮度を高めます。一方、鬼はチンポも含め全身灰色一色で、挿入のシーンなどはちょっと変な感じがするかもしれません。

ストーリーの面白さ・エッチ度★★★☆☆

敵に敗北して犯され、快楽に堕ちてしまう強い女性キャラクターのストーリーは、王道です。王道すぎて、若干見飽きてしまっている、とも言えます。特別な面白さはストーリーにはないでしょう。 ただし先に紹介した「繭玉」のようなアイテムや、媚薬まみれの糸を操って相手の脳の中身をいじり、より一層快楽を与えるなど、責め方には一工夫されています。そういった部分を総合的に考えて、★3つ評価としました。 原作で凛々しい姿を見せていたキャラクターが、快楽に勝てずに無様な姿を晒す、そんな作品が好きな方にはおすすめできます。 〇「淫獄糸に拘束されズコパコされたあげく産卵奴隷になりました」を読む

8位:パチェとお空の鳥姦ふたなりイキまくりの初産卵

産卵シーンのグロさ・興奮度★★★☆☆
ヒロインのルックス・スタイル★★★★☆
ストーリーの面白さ・エッチ度★★★☆☆
サークル・作者こおろぎコミックス・うろん
「東方Project」の「パチェ」ことパチュリー・ノーレッジと、「お空」こと霊烏路空の物語です。物語の開始から即、お空と彼氏の鳥による「鳥姦」がスタートする、予想外の展開。それを見て興奮したパチェも、鳥のチンポをオマンコに挿入! 鳥のチンポが忘れられなくなったパチェ。その後もお空のところに出かけて行っては魔法で意識を操り、鳥チンポを挿入してはセックスを続けるのです。

産卵シーンのグロさ・興奮度★★★☆☆

産卵シーンは数こそ少ないですが、ぼってりと膨らんだお腹と、大きめの卵が出てきた産道がガバッと開きまくった描写が見られます。グロすぎずエロさも感じる、ちょうど良い具合の産卵表現なのではないでしょうか。 産卵シーンは悪くないのですが、それよりもっと気になるシーンが多めだったりします。鳥のドリルのような形をしたチンポに処女を捧げたり、魔法で馬のチンポを生やしてお空と鳥と3Pするパチェの姿はインパクト大。 その分、産卵シーン自体の印象が薄まってしまった感じがあります。そのため、評価は★3つとまあまあの評価にしました。

ヒロインのルックス・スタイル★★★★☆

お空もそうですが、特にパチェはムッチリとした体形に描かれています。原作でのパチェが、あまり外に出ずに運動が苦手な設定であるので、ある意味忠実、と言えるかもしれません。 ただし単なるおデブさんではなく、抱き心地がとても良さそうな柔らかさを持った体形に描かれています。そのため、よりムンムンとしたフェロモンのようなエロさを感じさせられる点が評価できます。 パチェの乳首が、片方だけ陥没気味に描かれているのもこだわりを感じます。アヘ顔描写もイヤらしく、評価を高くして★4つとしました。

ストーリーの面白さ・エッチ度★★★☆☆

いきなり鳥とのセックスが始まる意外性。さらにお空の彼氏の鳥のチンポを、パチェが気に入ってしまう「鳥を相手のNTRモノ」の設定はかなりぶっ飛んでいます。その後、馬のチンポを魔法で生やして、お空とセックスする展開も、「なんで?」と興味を惹かれます。 ただしエロとして、獣姦はかなりマニアックで好き嫌いがあるものです。逆に触手やモンスターのような、現実的にありえない存在が相手なら、ファンタジーとして受け入れることもできるのですが。 そういった万人受けしない点を考え、★3つ評価としました。「他の同人誌では見ることができない」話ではありますので、一度読んでみる価値は十分あるのではないでしょうか。 〇「パチェとお空の鳥姦ふたなりイキまくりの初産卵」を読む

7位:蝶にされた達磨姫の終わらない噴乳産卵

産卵シーンのグロさ・興奮度★★★★☆
ヒロインのルックス・スタイル★★☆☆☆
ストーリーの面白さ・エッチ度★★★★☆
サークル・作者しろいしのしの・篠田一宏
わがままなお姫さまが、魔女の力で両手足を奪われ、蝶として飛び回れるボンテージスーツを与えられる、ファンタジーストーリーです。飛んでいる最中に魔法の花に捕まってしまい、イカされまくるシーンなどは見どころです。 その後、魔法の花の蜜の力でお腹がパンパンに膨れ上がり、蝶として空を飛びながら産卵させられるシーンも。生意気なお姫様が酷い目に遭わされる姿は、嗜虐心をそそりますね。

産卵シーンのグロさ・興奮度★★★★☆

設定からもわかるように、蝶の姿になったお姫様は両手両足を失っているので、それだけで苦手な人はダメかもしれません。ただしパンパンに膨れ上がったお腹のまま飛び回り、我慢できなくなってオマンコから卵を産み落とすシーンはグロさと興奮度を兼ね備えています。 高慢なお姫様が、オマンコから潮を吹きながら卵を産んでいるシチュエーション。たまらない人にはたまらないでしょう。産卵に至るまでの、魔法の花に捕まって、抵抗もできずに全身を触手で責められる姿もかなりエロいものがありました。 そもそもの見た目のグロさと、産卵シーンのエログロさを総合的に考えて、★4つの高評価としました。

ヒロインのルックス・スタイル★★☆☆☆

お姫様の顔は、ちょっとロリ系の入った可愛らしさがあります。その割に胸は大きめで、「ロリ巨乳」と呼ばれる体形です。もちろんそれだけなら高評価してもおかしくはないのですが…。 何と言っても、両手足が失われているのが大きなマイナスポイント、と言わざるを得ません。地味に肛門も、蝶の胴体部分のように長く改造されています。このスタイルに興奮するのは、なかなか少数派なのではないでしょうか。そんなわけで、評価は★2つとしました。

ストーリーの面白さ・エッチ度★★★★☆

わがままなお姫様や女王様が、魔法の力で酷い目に遭うストーリーはよくあるものです。しかしこの同人誌は、その「酷い目」の部分がかなり独創的で、面白いと言えるでしょう。両手足を奪って、蝶にするなんてなかなか思い付くものではありません。 産卵の定番である、触手モノの要素も上手く組み合わせてあるところが評価できます。イカされるとより巨乳に、クリトリスもより大きくなる、との設定もあり、お姫様がより屈辱を味わうようなエロいものになっています。 そのため★4つと高評価にしました。ただし途中で放尿・脱糞のスカトロ的要素があるので、苦手な方はご注意ください。 〇「蝶にされた達磨姫の終わらない噴乳産卵」を読む

6位:魔法少女アイリVS絶対種付けする触手

産卵シーンのグロさ・興奮度★★★★☆
ヒロインのルックス・スタイル★★★☆☆
ストーリーの面白さ・エッチ度★★★★☆
サークル・作者HAMMER HEAD・真壁吾郎
天才冒険者の魔法少女・アイリが、お宝を求めてダンジョン探索へ出かけます。首尾よく洞窟の奥でお宝を発見した、と思いきや、そこに大量の触手が登場。アイリは触手に捕えられて、身動き一つできない状態に。 そこからは触手にガンガン責められまくるアイリ。イラマチオや子宮内に卵を産み付けられ、耳から侵入した触手に脳までいじられて、さんざん犯されまくってしまいます。

産卵シーンのグロさ・興奮度★★★★☆

見た目は小柄な少女のアイリが、太い触手をオマンコに挿入され、そこから子宮内に大量の卵を産み付けられてしまいます。ボテ腹描写はそれほどでもありませんが、大きな卵が子宮口をこじ開けて挿入される姿を描写しているので、ハードさが感じられます。 卵を産み付けられながら、アナルから侵入した触手が、内臓を通して口から顔を出す描写も。アイリの魔力を吸い取った卵を、オマンコからムリュムリュ音を立てて生み出すシーンは、エロいですがアングル的にパックリ開いたオマンコが見えないのが少し残念。 産卵後には卵ではなく、触手の幼体を子宮に産み付けられ、それを無理やり引き出される描写などもあり、グロさと興奮度はかなりのもの。★4つ評価です。

ヒロインのルックス・スタイル★★★☆☆

ヒロインのアイリは、見た目はかなり幼げで可愛らしく、スタイルもツルペタのロリ体形。決して「男の劣情をそそる」タイプではありません。そういう子が好きな人も、もちろんいるとは思いますが…。 そんな子ですから、触手によってハードに責められている姿は、ギャップもあってかなりそそられる部分があるのも事実。オマンコを押し広げる「メリメリ」といった擬音なども、無理やりにされている感がより強くなり、良い感じです。 絵自体は綺麗ではありますが、なんとなくあっさり目で、もう少し書き込み感があった方が良いと感じました。背景がほとんど描かれておらず、触手以外のものがすべて白っぽく見えてしまうのもちょっとイマイチに感じたので、★3つ評価としました。

ストーリーの面白さ・エッチ度★★★★☆

本当ならば簡単に勝てるはずの魔物に、強い冒険者が負けて犯されてしまう「敗北シチュエーション」は良くある、とも言えます。良くあるからこそ、どこで差を付けるのかが大切になりますが、この作品は「責めのハードさ」で他作品との差が生まれています。 意思を持たない触手が、幼げな少女の身体を徹底的に凌辱する姿は、興奮をかき立てるものです。アナルから口までを貫くハードさ、子宮内に卵から幼体まで詰め込む容赦のなさ。ここまでしておいて、脳をいじって快楽を感じさせる非道さが、この作品にはあります。 ストーリーは月並みですが、さまざまなツボを突いたエロのハードさから★4評価としました。 〇「魔法少女アイリVS絶対種付けする触手」を読む

5位:鹿島の肛開日誌

産卵シーンのグロさ・興奮度★★★☆☆
ヒロインのルックス・スタイル★★★★☆
ストーリーの面白さ・エッチ度★★★★☆
サークル・作者H×3I・平野河重
『艦隊これくしょん』の人気キャラ・鹿島が、提督から徹底的にアナルを調教されるストーリーです。打ち合わせの最中、他の艦娘がいるところでアナルパールを挿入され、身体を縄で縛られてアナルフックで肛門を広げられたりします。 時には浣腸液を注入され、一緒に大量のゆで卵を挿入される変態チックな産卵プレイも。アナルを開発された鹿島は、自分からアナルセックスをおねだりするまでのエロ艦娘になってしまいます。

産卵シーンのグロさ・興奮度★★★☆☆

この同人誌は、あくまでも鹿島に対するアナル調教がメインとなっています。そのため、産卵プレイはおまけ、とも言えるでしょう。しかしおまけだからと言って、エロさが足りないわけではありません。 大きなアナルストッパーをお尻から弾き飛ばし、大量の浣腸液を吹き出す鹿島。アナルをムニュッと押し広げながら、ゆで卵が生み出される様子がイヤらしく描写されています。ヌルッとしたような液体描写も、イヤらしさに拍車をかけていると言えるでしょう。 その後、鹿島が産み落としたゆで卵を提督が口にするシーンも。これは好みが分かれるところでしょうが、女の子に恥ずかしい想いをさせる点では有効なプレイでしょう。ただしグロさはほとんどありません。そのため★3つと評価しました。

ヒロインのルックス・スタイル★★★★☆

ヒロインの鹿島は、『艦隊これくしょん』の中でもその可愛らしさから、人気のあるキャラクターです。その鹿島の可愛らしさが、良く伝わってくる絵柄となっています。原作イラストの雰囲気も、かなり再現されていると言えるでしょう。 そのスタイルも、おっぱいが大きめでスレンダーと、男にとってそそる体型に描かれています。恥ずかしがったり感じていたり、表情がコロコロと変わる部分も読んでいて楽しめる点ですね。 こんな可愛らしい子が、アナルを調教されている、そのエロさが伝わってくる絵ですが、時々顔のパーツの配置に違和感があります。気になる人には気になる点だと思われるので、★4つ評価です。

ストーリーの面白さ・エッチ度★★★★☆

提督からエロ調教を受ける艦娘の話は時折見られます。しかしここまで徹底的に、マニアックな方法でアナルを調教するストーリーはあまりありません。アナルがぷっくりしていたり、調教されてぱっくり開いていたりと、アナル描写のエロさもストーリーを際立たせています。 エロ一辺倒になるのではなく、ちょっとしたギャグシーンも挟まれるのが、読んでいて面白さを感じます。この点は「エロにギャグなど不要!」と考える人もいますので、難しい点ですが。 産卵描写はメインではありませんが、とにかく変態な提督と、なんだかんだ言って幸せそうな鹿島の姿を楽しめます。ハード系ばかりではなく、こういった産卵作品もアリですね。 〇「鹿島の肛開日誌」を読む

4位:百鬼夜姦 蟲地獄編

産卵シーンのグロさ・興奮度★★★★★
ヒロインのルックス・スタイル★★☆☆☆
ストーリーの面白さ・エッチ度★★★★☆
サークル・作者アマツカミ・アマツカミ
『ゲゲゲの鬼太郎』のアニメ第3期に登場した、ヒロインのユメコちゃんが登場する、珍しい同人誌です。山で遊んでいたところを、妖怪・大百足に捕まってしまったユメコちゃん。性欲処理の相手として、さんざん犯されてしまいます。 オマンコとアナルに同時挿入されたり、大百足の力で巨大化した昆虫に犯されたり。さらに孕んでしまった蟲の卵を産まされて、子宮が裏返るほどの凌辱を受けることになります。最後は理性を失い、蟲を産む苗床と化してしまいます。

産卵シーンのグロさ・興奮度★★★★★

一言で表現して、産卵シーンのグロさはかなりのもの。大きく膨れ上がったお腹のまま、全身を固定され、アナルに妖怪チンポをぶちこまれます。その勢いで子宮から卵を吹き出し、完全に膣が裏返しになって、身体の外に飛び出してしまう描写も。 その他のプレイも、全編に渡ってハードさがあります。そもそも「蟲が人を犯す」話なので、ダメな人はまったく受け付けないことでしょう。カマキリに犯された時など、カマキリに寄生していたハリガネムシが、ユメコちゃんのアナルに…なんて、グロさ満点です。 全体のグロさ、ハードさを考えて、評価は最高の★5つとしました。ただ単に蟲が苦手な人だけでなく、ユメコちゃんの身体がまるでイモムシのように変化してしまうシーンもあるので、人体改造系が苦手な人もダメかもしれません。

ヒロインのルックス・スタイル★★☆☆☆

ユメコちゃんはルックスは可愛らしさがありますが、スタイルの点ではセクシーさは少な目です。ロリキャラなので仕方がないかもしれませんが。ただ身体にムッチリ感があり、胸も膨らんでいる感じで描かれているので、エロさがまったくないわけではありません。 絵としては、流行りの「綺麗なイラスト風の可愛い系」ではなく、もっさりとした雰囲気を感じます。下手なわけではありませんが、「この絵ではちょっとヌケない…」という人も多いでしょう。 この絵が、妖怪の不気味さや蟲の気持ち悪さを引き立てているので、悪いことではないのですが…。「女の子の可愛らしさ」に絞ると、評価は低めで★2つです。

ストーリーの面白さ・エッチ度★★★★☆

人間以外の存在に女の子が犯されて、卵を産まされるシチュエーションに、「妖怪」の存在を組み合わせるところに魅力を感じます。基本的に触手などはしゃべれませんが、妖怪ならばしゃべることができます。 そのためプレイの詳細を説明したり、女の子への凌辱を、言葉とプレイの二重構造でよりハードに見せることが可能になるのです。プレイの内容的にも、人間にはとてもできないような責めが、次々と出てきてエロさがあります。 ただ蟲が気持ち悪すぎるのが、どうしても万人受けはしません。そのため、少しだけ評価を下げて★4つとしました。 〇「百鬼夜姦 蟲地獄編」を読む

3位:パチュリーの初イキ鬼アクメと産卵事情

産卵シーンのグロさ・興奮度★★★★☆
ヒロインのルックス・スタイル★★★★☆
ストーリーの面白さ・エッチ度★★★☆☆
サークル・作者こおろぎコミックス・うろん
『東方Project』のパチュリー・ノーレッジが、合コンで媚薬入りのお酒を飲まされて、男たちに犯されてしまいます。さんざん犯されまくるのですが、物語のメインはここから。 セックスにハマってしまったパチュリーは、魔界から触手を呼び出して、子宮に卵を産み付けてもらいます。それを産卵しながら、オマンコとアナルを触手に犯されるド変態プレイにハマってしまうのでした。

産卵シーンのグロさ・興奮度★★★★☆

触手に犯されているパチュリーのお腹の中に、大量の卵が詰め込まれている描写、大きな卵がオマンコを強引に広げながら、外に飛び出してくる描写。そういった産卵プレイをより興奮させる描写が上手いです。 がに股で腰を落とし、卵を産み落としながらアヘ顔を晒しているパチュリーの描写は、かなり変態チックで股間に響くものがあります。一方でグロさはそこまででもないので、グロすぎるのはダメな人でも受け入れられるでしょう。 逆に言えば、グロの少なさは物足りなさを感じる部分とも言えます。そういった点から、評価は★4つに止めました。

ヒロインのルックス・スタイル★★★★☆

パチュリーの可愛らしさが良く出ているのはもちろん、肉付きの良いムッチムチの身体にはエロさを感じます。おっぱいも大きく、何よりもお尻がパンパンに大きく描かれているのが、思わず平手で叩きたくなるような色気を感じます。 絵自体はそこまで綺麗で丁寧、というわけではありません。しかし女の子が肉感的に描けているので、ヌキメインに考えれば十分に実用的でしょう。 ただ髪の毛の描写に少々雑な部分が見られます。プラモデルの女の子のような、すべてが繋がったカチカチの髪の毛に見えてしまう部分があるのです。些細な点ですがそこが気になったため、★4つ評価としました。

ストーリーの面白さ・エッチ度★★★☆☆

後半の触手産卵プレイがヌキどころとしてのレベルが高いです。その分、合コンに出かけていって、男たちに犯されまくる前半部分がどうも余計なものに感じてしまいます。 パチュリーがセックスにハマるストーリーの展開上、必要なものであるのはわかりますが、それにしては分量が多すぎです。もっと前半を簡潔にまとめて、触手産卵プレイをメインにしてほしかったですね。 エッチ度は高めですが、その部分の不満が非常に大きかったです。そのため評価を下げ、★3つにしました。 〇「パチュリーの初イキ鬼アクメと産卵事情」を読む

2位:托触の巫女 ~触手強制出産産卵地獄~

産卵シーンのグロさ・興奮度★★★★★
ヒロインのルックス・スタイル★★★★☆
ストーリーの面白さ・エッチ度★★★★☆
サークル・作者無色三太郎・無職三太郎
「ひもろぎ様」と呼ばれる神の生贄として、捧げられることになった巫女。巫女がひもろぎ様の住む洞窟に降りていくと、待っていたひもろぎ様は、鬼のような角を生やした若い女性の姿でした。 可愛い見た目とは裏腹に、ひもろぎ様の目的は巫女の身体を使って、自分の眷属を増やすこと。触手を生み出し、その触手を使って巫女のオマンコもアナルも犯しつくし、産卵させるのです。

産卵シーンのグロさ・興奮度★★★★★

ひもろぎ様の生み出した巨大な触手が、アナルから腸内へと侵入し、巫女の体内に大量の卵を産み付けます。大量の卵でボコボコに膨らんだお腹の描写と、一気に吹き出してアナルを脱腸状態にしてしまう産卵の描写に、非常にグロさとエロさがあります。 また巫女の腸内に侵入した太い触手が、巫女の腹を触手の形に浮かびあがらせる描写もかなりのグロさ。パンパンに膨らんだ腹のせいで、おへそが飛び出してきているのもリアルな描写と言えるでしょう。 ひもろぎ様が肛門から生み出す大量の触手を、巫女の口から直接体内に流し込む描写なども。太く育った触手をアナルから産み落とすことで、完全に拡張されきったアナルも興奮ポイント。最高の★5つ評価としました。

ヒロインのルックス・スタイル★★★★☆

イラストの雰囲気には少し古さを感じますが、ひもろぎ様、巫女ともに可愛らしさはうまく表現されています。巫女は白い肌、ひもろぎ様は軽い褐色肌にしているのも、画面が見やすくて工夫を感じます。 最初に少しだけ見られる巫女の身体も、ほどよい大きさのおっぱいと、スレンダーな感じで好印象。ただしその後、巫女はずっとボテ腹状態なので、スタイルの良さにはあまり意味はありません。 大きな不満はありませんが、ボテ腹の描写が激しすぎて、エロさよりもちょっと可笑しさを感じてしまう部分があります。その点を考えて、★4つ評価です。

ストーリーの面白さ・エッチ度★★★★☆

とにかく「産卵・ボテ腹・触手出産」のオンパレード。ガンガンエログロシーンを見せてくれるので、細かいストーリーなど考えずにエロい同人誌でヌキたい人にはおすすめです。 徹底的にアナルがメインで、オマンコには指一本触れていないのも、マニアック度を高める要因となっています。巫女のガバガバになったアナルの上で、綺麗なままの一本筋のオマンコが見られるのも、対比となっていてエロさを感じますね。 アヘ顔も連発で、こういったマニアックプレイ好きにはヌキどころには困らない作品でしょう。ストーリー的に、ひもろぎ様の目的がわかりづらいのが、少し気になったので★4つとしました。 〇「托触の巫女 ~触手強制出産産卵地獄~」を読む

1位:隷囚エルフシリーズ2 隷囚のエルフプリンセス

産卵シーンのグロさ・興奮度★★★★★
ヒロインのルックス・スタイル★★★★☆
ストーリーの面白さ・エッチ度★★★★★
サークル・作者てぃらみすたると・一弘
魔物たちに襲われたエルフの城。エルフたちは次々と捕らえられ、魔物に犯されてしまいます。捕らわれたエルフたちを救うため、エルフの王女・アリシアは自分の身体を敵に差し出すことを決意。 初体験を奪われ、拘束されてアナルにスライムを注入されたり、アナルから巨大な卵を産まされたりするアリシア。最後にはふたなりチンポを生やされて、同じエルフを犯すほどの変態エルフへと変貌してしまうのです。

産卵シーンのグロさ・興奮度★★★★★

産卵シーンのメインである、アリシアのアナルからの産卵。最初は小さかった卵が腸内で膨れ上がり、産卵時にはアナルが大きくガバガバに開ききってしまいます。大きくなった卵がアリシアのお腹をボコボコに膨れ上がらせるシーンなどもあり、嗜虐心が高まりますね。 またアリシアだけでなく、他のエルフも苗床として大きな卵を産まされたり、アナルをチンポで突かれて子宮から卵を押し出されたり。さまざまな産卵シーンが見られるのも、この作品の嬉しいところです。 産卵してユルユルに開ききったオマンコやアナルの描写も、マニアックなドスケベさを高める要因となっています。グロさもありますが、かなりエロ度も高いので★5つの高評価です。

ヒロインのルックス・スタイル★★★★☆

ヒロインのアリシアをはじめ、酷い目に遭うエルフたちはかなりの美形ぞろい。胸も大きく、体つきにも色っぽさがあります。美形で色っぽいエルフたちが、オマンコやアナルをまる出しにして産卵姿まで見せてくれるのですから、興奮度は高いですよね。 乳首の肥大化やふたなり化など、人体改造要素もありますが、その描写も違和感は少なく、興奮できるように描かれています。ドロドロの体液が滴り落ちたり、オマンコやアナルから大量に吹き出す様子も、かなりのエロさ。 ただしちょっと描き込みがされすぎていて、見づらさを感じてしまう部分はあります。特にエロ度が高いシーンでそう感じるのが、少々残念。そのため★4つの評価としました。

ストーリーの面白さ・エッチ度★★★★★

舞台設定やしっかり決まっており、さまざまなキャラクターの性格などもブレることなく、きっちりと個性が表現されています。続きものですが、ちゃんと最初に状況説明の文章があるので、この一冊だけでも楽しむことに問題はありません。 メインヒロインのアリシアだけでも、肛門産卵以外にもさまざまなプレイで痴態を晒してくれます。それに加えて脇役のようなエルフにも、見せ場となるエロシーンが用意されているのが嬉しいところ。 またページ数が60ページ以上と、同人誌としてはかなり読み応えがあります。ヌキどころが何か所もあるため、大満足の★5つ評価です! 〇「隷囚エルフシリーズ2 隷囚のエルフプリンセス」を読む

可愛い女の子が産卵する姿がエロ過ぎた!

さまざまな産卵シーンを収録している同人誌を、10冊ご紹介しました。人気ゲームやアニメのキャラクターから、オリジナルのキャラクターまで、たくさんの可愛い女の子がオマンコやアナルから卵を産む姿は、非常に興奮しますよね。 一言で「産卵」と言っても、そのシチュエーションは実に多彩です。マニアックなジャンルだけに、漫画を描く作家それぞれにも、強いこだわりがあることが感じられますね。 それだけに、自分好みの漫画を描く作家を見つければ、極上のオカズとして使える作品が手に入る可能性が高くなる、とも言えます。ぜひ今回の記事を参考にして、自分好みの作家を見つけ、最高の産卵プレイでヌイてください! 以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・鬼畜エロ漫画・同人誌おすすめ10選|エログロ界を代表する漫画作家も紹介ふたなりのエロ漫画・アニメおすすめ20選|イクときの表情やふたなり化した理由から厳選