早漏の悩みを解決する!おすすめの麻酔・極厚コンドーム2選
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俺も早漏!?簡単早漏チェック!
『早漏』と呼ばれる人々は世界で何人ほどいるのだろう?と疑問に思った僕は、調べてみることにしました。すると、18~65歳までの成人男性のうち、30%以上の人が「自分は早漏だ」と自覚していることが分かりました。中でも、18~30歳の間の男性がそうだと自覚している割合が高かったといいます。 さらに、日本人に絞ってみてみると、なんと2人に1人の人が早漏だと自覚しているという調査結果もありました。 もはや『早漏大国・ニッポン』といっても過言ではない状況ですが、本当に自分は『早漏』なのか曖昧だという方もいるでしょう。 以下、簡単な早漏のチェック方法を載せますので、ぜひトライしてみてください。 ・膣に挿入する前、または挿入した場合、1分以内に射精してしまう ・膣に挿入すると、自分の意志で射精をコントロールすることができなくなる ・挿入が極端に短いため、パートナーに迷惑をかけていると感じる。そのために、ストレスを感じる。 ちなみに、僕は『自分の意志で射精をコントロールできない』というのが当てはまりました。もっと長く楽しみたい、彼女を満足させたい。それなのに、自分の意志に関わらず射精してしまう―ー、これが早漏の辛いところです。早漏予防に取り入れたいグッズ
今では『早漏を予防するグッズ』が色々な会社から出ていることをご存知でしょうか。 早速、見ていきたいと思います。早漏向けのコンドーム
近年、早漏予防のコンドームが登場しています。 早漏予防のコンドームには、大きく2種類あり、ひとつはコンドームの装着面に『ベンゾカイン』という局所麻酔薬を塗布して、『感度を落とす』という方法です。『ベンゾカイン』とは医療用の麻酔薬に使われている薬なのだそうです。 そして、もうひとつはコンドーム自体を厚くし、感度を落とすタイプです。日本では『サガミ』や『オカモト』などのメーカーが製造しています。⓵局所麻酔系コンドームのメリットとデメリット
・メリット
麻酔成分が塗られているコンドームを装着すると、陰茎全体に成分がしみわたります。 すると、数分で陰茎はマヒしたような状態になり、刺激に対して鈍感になるのだそう。これにより、射精時間も伸びて、長い時間挿入することが可能になると言われています。その勃起の持続時間はふだんの2~3倍になるのだとか。 今まで彼女を満足させるまで挿入できなかったという方は、このコンドームをつければ男として強くなった気分になれるでしょう。・デメリット
やはり、一番は気持ちよさが薄れてしまうことです。そして、このコンドームを装着した後は、オーラルセックスが出来なくなります。女性(パートナー)の口にベンゾカインが付着してしまうと、痺れを伴います。麻酔系コンドームならコレ!『ロングラスト』
麻酔成分である『ベンゾカイン』が内側に塗られたコンドームがこちらの『ロングラスト』。ベンゾカインを4.5%含であるとパッケージに書かれています。 性交時の快感を減少させてもいいから、射精までの時間を延ばしたいと考える方におすすめです。 また、こちらのコンドームは見た目は普通のコンドームと変わらないので、「早漏予防」をしているように見えないところも良い点でしょう。 ただ、海外製品のため、サイズが少し大きめなので、事前にサイズを試してみた方が良さそうです。②厚さで調整するコンドームのメリットとデメリット
・メリット
『オカモト』さんから出ている『GOKU-ATSU』を例に出すと、その厚さは0.1mmとかなり分厚くなっています。コンドームが厚いだけなので、コンドームを外した後はオーラルセックスを楽しむこともできます。 また、女性の中には「ちょっとでも太くなってほしいからコンドームを着けてほしい」という女性がいるように、この極厚コンドームをつけることにより、微量のサイズアップが望めます。・デメリット
やはり、コンドームが厚いのでセックスの快感を得にくいようです。また、少しごわごわしているので、女性が「これ、分厚い?」と気づく可能性もあります。厚さで調整するコンドームと言えば、コレ!『GOKU-ATSU』
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