シェムリアップのエロい風俗おすすめランキング【カンボジア】

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海外風俗の初心者が一番遊びやすいエリアなのが東南アジア。中でもタイのバンコクの風俗が一番有名ですが、アジアの外国風俗をひととおり体験した筆者に言わせると、カンボジア・シェムリアップ(siemreap)の風俗が一番良い! ただし、海外で満足いく風俗遊びをするには事前のリサーチが重要。昨今の不安定な海外情勢もあり、下調べ無しで行くのはかなり危険です。 でも海外の情報だと、自分でネットを調べてもよくわからなくて、困っている方も多いのではないでしょうか。 安心してください!この記事を読めば海外でも気持ち良く、そしてお得に風俗遊びをする方法がわかりますよ! 申し遅れました!わたくし、夜遊び歴22年の風俗好きライター・ヌキタロウと申します。普通の風俗情報サイトでは分からない、風俗マニアならではのナマの情報を沢山持っていますよ! 世界中を風俗行脚していますので、もちろん海外の風俗事情にも精通していて、何度も現地に足を運んでいます。 今回は、それらのマル秘情報を基にして、カンボジア・シェムリアップの風俗事情を解説を特別に紹介してあげますね。 シェムリアップ風俗の主な種類から特徴、料金の相場や注意するポイントまで徹底して教えてあげましょう。 出張や観光・レジャーなどでジャカルタを訪れる予定のある方は必見ですよ。 では早速みていきましょう。 ■この記事を書いている人
ヌキタロウ(風俗ユーザー歴22年)
 
ライター
おっぱい大好き!全国の風俗を渡り歩くアラフォーの夜遊びライター。
高級店から地雷店まで、通ったお店は500店舗以上。
僕が実際に遊んだ経験と風俗ファン仲間の評価をもとに、おすすめ風俗店を紹介します。
記事の目次(タップで表示)

▶シェムリアップ風俗おすすめランキング(早見表)

▶シェムリアップの風俗事情

▶シェムリアップの風俗:おすすめ1位「バービア」(パブストリート)

▶シェムリアップの風俗:おすすめ2位「MP(マッサージパーラー)」(パブストリート)

▶シェムリアップの風俗:おすすめ3位「KTV」(パブストリート)

▶シェムリアップの風俗:おすすめ4位「売春ディスコ」(パブストリート)

▶シェムリアップの風俗:おすすめ5位「置屋」(30通り)

▶シェムリアップまでの行き方・費用

▶シェムリアップ風俗で遊ぶ時の注意点

▶まとめ|プノンペンよりもシェムリアップの風俗の方がお得&親しみやすい!

シェムリアップ風俗おすすめランキング(早見表)

No. 名前 遊び方 相場
1位 MP(マッサージパーラー)(パブストリート) 健全マッサージからの裏オプ 約8,000円~15,000円
2位 KTV(パブストリート) カラオケ、お酒で接待された後、交渉してお持ち帰りする 約15,000円~20,000円
3位 バービア(パブストリート) 女の子と交渉してお持ち帰り 約12,000円
4位 売春ディスコ(パブストリート) 交渉してお持ち帰りする 約10,000円~15,000円
5位 置屋(30通り) 交渉してセックス 約3,000円~4,500円

シェムリアップの風俗事情

シェムリアップはカンボジア北西部のリゾート地。世界遺産に登録された「アンコールワット」が有名ですが、風俗店など夜遊びスポットも充実しています。昼だけでなく、夜の観光も楽しめますよ。 シェムリアップの風俗事情は主に以下の5つ。
シェムリアップの風俗事情シェムリアップ風俗は素人感が魅力!シェムリアップ風俗は「パブストリート」エリアが熱い!シェムリアップ風俗の料金相場カンボジアで働く風俗嬢の中にはモデル級美女がいる!カンボジアは管理売春が違法…だがグレーな風俗が多い
では、それぞれ詳しく解説していきますね。

シェムリアップ風俗は素人感が魅力!

シェムリアップ風俗の魅力は、何と言っても「素人感」。日本や他のアジアの風俗と比べて、お店の従業員=黒服と関わることが少なく、嬢と直接やり取りすることがほとんど。 その為、「お店感」がなく、まるで普通の女の子とセックスしているみたいな気分を味わえますよ。また、カンボジアの風俗嬢は、東京や他国の風俗嬢、立ちんぼと比べてすれていないのも特徴。 普通の女の子っぽい感じが逆に新鮮!日本や他国の風俗店の業務的なサービスに飽き飽きしている方は、その素人感に魅了されること間違いナシ!

シェムリアップ風俗は「パブストリート」エリアが熱い!

※googlemap で地図を埋め込んでください シェムリアップの夜遊びスポットとして最も有名なエリアは、州立病院の南にある「クメールパブストリート」。正式名称は08通り(Street 08)で川のすぐそばに位置する大きな通りです。 このパブストリートには、シェムリアップの夜遊びのすべてが詰まっていると言っても過言ではありません。 飲み屋はもちろん、連れ出し可能なガールズバー(バービア)やヌキありマッサージ店などなど…何でもありますよ。 ひと目見ただけで風俗店だとわかるエロい店がたくさんあります。シェムリアップで女を抱きたいと思ったら、真っ先にパブストリートへ向かうべきですよ。 その他の夜遊びスポットとしては、置屋街の「30通り」が有名です。コチラはアンコールワットから南に数キロの位置にあり、パブストリートからは車で10分ほどで行けます。 オナホくらいのお手頃な値段でエロいことができちゃう!格安で1発ハメれるのが魅力的ですね。とにかく安く遊びたいなら、おすすめのエリアですよ。

シェムリアップ風俗の料金相場

カンボジアの通貨は主に「リエル」。日本国内でリアルは手に入りませんが、カンボジアではリエルの他にUSドルが流通しており、ほとんどのお店や観光地ではUSドルを利用できます。 但しお釣りはリエルで返ってくることが多いです。 カンボジアの物価は日本よりも安く、日本の2分の1~3分の1程度。しかし、シェムリアップ風俗の料金相場はお店の業態や嬢との交渉にもよりますが、10,000円~12,000円程度。 そこまでめちゃくちゃ安い!というわけではありませんが、日本の激安デリヘル店並の価格で、現地のカンボジア美女と遊べると考えるとコスパはいいでしょう。

カンボジアで働く風俗嬢の中にはモデル級美女がいる!

素人色が強いカンボジアで働く風俗嬢は現地のカンボジア人女性が多く、他国からの出稼ぎ嬢は少ないです。 カンボジア人女性の見た目は、いわゆる東南アジアの人たちの風貌。肌が褐色で目が大きく鼻筋があまり高くない女性が多い傾向にあります。また、小柄な女性が多いです。 その為、どちらかというと美人系よりは可愛い系の子が多い印象ですね。そんなレベルの高い子と出会えるかというと…正直、選ぶお店次第、運次第ではありますが、中にはモデル級の美女もいますよ。 ちゃんと店を選べば、若くて可愛いカンボジア美女と遊べます!

カンボジアは管理売春が違法…だがグレーな風俗が多い

カンボジアの法律では管理売春は違法となっています。その為、建前上は風俗店が存在せず、その手の店の多くは、表向きには健全なバーやカラオケ店として運営されています。 そのためカンボジアの風俗店で女の子とエッチなことをするには、個別でコミュニケーションを取り、本番・お持ち帰りの交渉をするのが必須です。 この個人間でのやり取りに関しては、日本の風俗店と同じく、あくまで「従業員と客の自由恋愛」というグレーな形で行われています。

シェムリアップの風俗:おすすめ1位「KTV」(パブストリート)

【風俗遊び歴22年・ヌキタロウの評価!】
①女性のルックス ★★★★☆(4) ・セクシー系の美女が多数在籍
②プレイの濃厚度 ★★★★☆(4) ・交渉次第で本番可能
③店員対応の良さ ★★★★★(5) ・楽しく接待してくれる
④利用客の口コミ評価 ★★★☆☆(3) ・現地ではやや下火
続いて紹介するのは「KTV」。東南アジアで大人気のKTVは、カンボジアでも大人気ですよ。 料金の相場は以下の通り。 ・ルーム代1時間1約1,490円〜2,235円程度 ・女の子のチャージ約521円程度 ・お持ち帰りショート約14,900円程度 エッチ目的以外にも色々楽しめる分、他の風俗店よりは、やや高くつきます。 以下の項目で、詳しく解説していきます。

「KTV」とは

「KTV」とは「カラオケ」と読みます。その名の通り、女の子と一緒に飲んで歌って遊べるお店です。システムは日本でいうところのキャバクラとほぼ同じ。 女の子を指名してお酒やカラオケを楽しんだ後は、その子と交渉してホテルにお持ち帰りするのが基本の流れです。 ただ、シェムリアップはKVTの数が少なめ。「Top TownやPremier KTV」といった有名な大型店はすでに潰れてしまっているので、選択肢は限られます。

「KTV」はどんな女の子と遊べる?

「KTV」のサービスは横について、カラオケを歌ったり、お酒を出したり…など、接待の要素が強いので、THE・夜職といった感じの大人っぽくてセクシーな女の子が数多く在籍しています。 「MP(マッサージパーラー)」ほどではないですが、女の子のルックスのレベルは高いですよ。やはり、夜の接待のお店ということで、それなりに容姿や接客に自信のある子が揃っています。 また、KVTは嬢や店の入れ替わりが激しいのも特徴。可愛いくてエロい子がいるお店に巡り合えるかどうかはその時によって大きく変わります。 特に、シェムリアップのKVTは現状、地元民向けの小規模店が多く、気が付くと女の子が辞めていて、店自体も潰れてしまう…という状態。やや下火感があるのは否めません。

「KTV」のサービスの流れ

「KTV」のサービスの流れは次のとおり。 ① 入店する ⇩ ② 女の子を選ぶ ⇩ ③ お酒とカラオケを楽しむ ⇩ ④ 料金を支払う ⇩ ⑤ 気になる子がいればアフターに誘う ⇩ ⑥ 交渉成立ならホテルへ移動する ⇩ ⑦ 料金を支払う ⇩ ⑧ シャワーを浴びる ⇩ ⑨ イチャイチャスタート ⇩ ⑩1回フィニッシュしたら終了 基本的には日本のキャバクラと同じ流れ。女の子を指名して、卓でお酒を飲んだり、カラオケをしたり…という感じです。 お持ち帰りしたい場合は、そこから個別に交渉…というのも同じですね。腕の見せ所です。

KVTのおすすめ店:「Platinum Entertainment Center KTV」(プラチナムKTV)

シェムリアップのKTVで遊ぶなら「Platinum Entertainment Center KTV」が断然おすすめ。アンコール国立博物館の西、パブストリートの南に位置する大型KTVです。 有名な大型KVTが続々閉店してしまっている中、営業を続けている、いわば「最後の砦」。 エッチなことだけでなくゲームやカラオケも楽しみたい、女の子と恋人みたいなデートがしたい…そんな男性が遊ぶお店は、「Platinum Entertainment Center KTV」で決まりです。 「Platinum Entertainment Center KTV」の特徴は、百貨店くらいにデカい箱と緑のネオン。これがお店の目印です。 カラオケはもちろんサウナやプール、マッサージにレストランと、男にとって魅力的なサービスが全部揃っていますよ。 嬢のルックスも中々に高く、全体としてはいかにもエッチが上手そうなセクシーなお姉さんが多め。 基本的にはどの子も持ち帰り可能!ぜひドエロい子を指名して、店内でも、アフターも…楽しんじゃいましょう。 「Platinum Entertainment Center KTV」の口コミ 首都・プノンペンの方が美人が多いという口コミもありますが、あっちの女の子は少々事務的で、良くも悪くも「プロの娼婦」っぽい雰囲気。 それに比べて、シェムリアップの女の子は無邪気でいい感じに素人くささが残っています。メイクや服装がイマイチ垢抜けないのも刺さる人には刺さる要素でしょう。 親しみやすさなら、断然シェムリアップの女の子の方が魅力的。 「Platinum Entertainment Center KTV」はとにかくコスパが良いところも魅力的です。20,000円ほどあれば十分に遊べます。 施設面も充実していますが、スパに関しては、3年ほど前にできたばかりにも関わらず、そんなにキレイじゃないのが残念。 リゾートホテルの大浴場をイメージしていくとガッカリするので、その点は注意してください。 【店舗情報】
料金 ルーム代:1時間約1,490円〜2,235円程度 女の子のチャージ:約521円程度 お持ち帰りショート:約14,900円程度
プレイ内容 嬢と交渉
住所 Platinum Rd, Krong Siem Reap 17252 カンボジア
最寄り駅 アンコール国立博物館から徒歩15分
風俗嬢の年齢層 20代中心
在籍人数 約80名

シェムリアップの風俗:おすすめ2位「MP(マッサージパーラー)」(パブストリート)

【風俗遊び歴22年・ヌキタロウの評価!】
①女性のルックス ★★★★★(5) ・アイドル級の激カワ美女が多数在籍
②プレイの濃厚度 ★★★☆☆(3) ・基本手コキまで
③店員対応の良さ ★★★☆☆(3) ・嬢と直接コミュニケーションをとる
④利用客の口コミ評価 ★★★☆☆(3) ・ぼったくりに注意
続いて紹介するのは「MP」こと「マッサージパーラー」。先ほど紹介したバービアと同じく、パブストリートの名物的なお店です。 パブストリートを歩けば小規模のマッサージ店がズラリと並んでおり、観光客を狙って「ヌイてるヨ」「チンポOK」と声をかけてくる若い客引き女もたくさんいますので、見つけるのは簡単。 料金の相場は以下の通り。 ・基本マッサージ→約298円程度 ・手コキ→約2,235円〜4,470円程度 ・フェラ→約4,470円〜7,450円程度 ・本番→約7,450円〜14,900円程度 値段は嬢との交渉、プレイ内容次第でピンキリ。以下の項目で、詳しく解説していきます。

「MP(マッサージパーラー)」とは

MP=マッサージパーラー。その名の通り、マッサージ店の体をとっていますが…実態は通常マッサージの後に手コキやフェラを提案される裏オプ店が主流です。 日本でいうところの「メンズエステ」「風俗エステ」「回春・性感マッサージ」だといえばイメージしやすいでしょうか。 表向き健全店として営業しているので、カップルの利用者なんかも普通にいます。その為、エロい客引きと一緒だと、周囲の視線はけっこう気になるかも。

「MP(マッサージパーラー)」はどんな女の子と遊べる?

MP(マッサージパーラー)の魅力は、ずばり女の子のレベルが高いところ!嬢のルックスの平均値はシェムリアップ風俗の中でトップクラスです。 日本なら女優やアイドルをしていてもおかしくなさそうな美女たちがゴロゴロいますよ。「こんな可愛い子が抜いてくれるのか…」と、驚くこと間違いナシ! ただ…MP(マッサージパーラー)の嬢たちは平気で値段をふっかけてきて、ぼったくろうとしてくるので注意が必要です。また、手癖の悪い嬢もいるので財布は肌身離さず持っておきましょう。 シェムリアップのMP(マッサージパーラー)は基本的には本番はできません。やっている店、嬢のウワサは耳にしますが、だいたいは手コキまで、行けてゴムフェラが限界ですね。

「MP(マッサージパーラー)」のサービスの流れ

「MP(マッサージパーラー)」のサービスの流れは次のとおり。 ① 入店する(客引きについていくと確実) ⇩ ② 嬢を指名する ⇩ ③ プレイルームに案内される ⇩ ④ シャワーを浴びる ⇩ ⑤ マッサージをしてもらう ⇩ ⑥ 手コキやフェラや本番を楽しむ ⇩ ⑦ 時間が来たら終了 ⇩ ⑧ 料金を支払って退店する 入店までの流れは、パブストリートを歩いていれば客引きが向こうから寄ってくるので迷うことはないでしょう。 女性の客引きは入店後そのままマッサージをしてくれるので、可愛い子に声をかけられたらついていくのもアリ! ただし、客引きはかなり強引でしつこいので、高い、いらないと思ったらキッパリ断る勇気も必要です。

シェムリアップの風俗:おすすめ3位「バービア」(パブストリート)

【風俗遊び歴22年・ヌキタロウの評価!】
①女性のルックス ★★★★☆(4) ・素人っぽさがイイ
②プレイの濃厚度 ★★★★☆(4) ・交渉次第で本番可能
③店員対応の良さ ★★★☆☆(3)   ・基本、嬢とのやり取り
④利用客の口コミ評価 ★★★★★(5)   ・現地でも人気!
シェムリアップで一番おすすめの風俗は、ずばり「バービア」!カンボジア、そして東南アジア伝統の風俗業態で、現地の男性たちからも大人気です。 イメージとしては各店舗におつきの「ギャラ飲み嬢」がいて、そのうちの一部はセックスもOKといった感じ。 シェムリアップのバービアは「クメールパブストリート」にたくさんの店舗があります。料金の相場は、指名、ドリンク、連れ出し…含めて12,000円程度。 以下の項目で、詳しく解説していきます。

「バービア」とは

バービアは「連れ出しBAR」とも呼ばれます。お持ち帰りが可能なガールズバーというイメージですね。 タイのバービアだと、外観は普通のBARで、店内では女の子が踊っていたりなど、あまり風俗店っぽくないのですが、シェムリアップの場合はネオンに照らされた店の前のベンチに女の子がズラリ…。 その中から好みの嬢を指名して、一緒に酒を飲んだ後、本番交渉・店外デート交渉をするという流れなので、より風俗店色が強くなっています。

「バービア」はどんな女の子と遊べる?

バービアにいるのは、あまり風俗嬢っぽくない素人系の女の子。地元の子が多く、絶世の美女と遊べるというわけではないですが、若くて可愛いカンボジアガールとエロいことができちゃいますよ。 擦れていなくて素人くささがそそります。現地の等身大のカンボジア娘と遊びたい方にはおすすめです。 個人交渉するわけですから、サービスの内容、濃厚さも人それぞれ。注目ポイントは女の子の服装と態度で、胸・脚出しまくりの露出度の高い服を着ている子はエロい可能性が高いです。 さらに、本番OKの子は指名の際、ジッとコチラの目を見つめながら脚を組み替えたり、乳の大きさをアピールするように胸を張ったりなど、わかりやすくサインを送ってくれることも。 ただし、そんな必死にアピールしてくる子は、「本番しないと稼げない=その店の中では可愛くない方」だったりも…。顔をとるか、エロをとるか…ある程度の妥協は必要となりますよ。

「バービア」のサービスの流れ

「バービア」のサービスの流れは次のとおり。 ①店先のベンチに座っている嬢の中から好みの子を指名して入店 ⇩ ② お酒を注文する ⇩ ③ 女の子にお酒をおごる ⇩ ④ 一緒にお酒を飲みながら会話を楽しむ ⇩ ⑤ お持ち帰りしたい子がいたら声をかけて交渉する ⇩ ⑥ 料金を支払って退店する ⇩ ⑦ 女の子と一緒にホテルへ向かう ⇩ ⑧ 女の子に料金を支払う ⇩ ⑨ イチャイチャスタート ⇩ ⑩ 1発抜く or 時間がきたら女の子は帰る シェムリアップのバービアは、他の国やエリアのバービアと違って、ママのいるスナック方式の店が少ないので、基本的には嬢との一対一。 そのため、こちらの交渉スキル次第では、お持ち帰りができないこともそこそこ多い…という点は認知しておきましょう。

シェムリアップの風俗:おすすめ4位「売春ディスコ」(パブストリート)

【風俗遊び歴22年・ヌキタロウの評価!】
①女性のルックス ★★★★☆(4) ・ピンキリ
②プレイの濃厚度 ★★★★☆(4) ・交渉次第で本番可能
③店員対応の良さ ★★★☆☆(3) ・女の子と直接やり取り
④利用客の口コミ評価 ★★★★★(5) ・人気の箱は超熱い!
続いて紹介するのは「売春ディスコ」。シェムリアップの風俗店・夜遊びスポットの中でも、かなりディープなスポットですよ。 現地の素人娘とセックスしたい方はぜひ知っておくべき。以下の項目で、詳しく解説していきます。

「売春ディスコ」とは

「売春ディスコ」とは、フリーランスの売春婦が出入りして客を取っているディスコ・ナイトクラブのこと。 東南アジアの国にはフリーの売春婦が集まるお店がよくあり、シェムリアップではディスコにそういった女の子が数多く集まっています。 元々、売春目的で作られた店ではなく普通のディスコだったのが、客を求める娼婦が頻繁に出入りしている内に実質的な売春ディスコとなっているというパターンが多いです。 このように厳密にいうと風俗店ではなく、ナンパスポットに近いですね。

「売春ディスコ」はどんな女の子と遊べる?

売春ディスコに出入りしている売春婦はノリの良いビッチギャル系が多いです。かつ、彼女たちはみんなフリーの売春婦。つまり素人です。 金を払ったらエロいことをしてくれるのに、決してお店のサービスのような業務感はない…まさにいいとこ取りですよ。 彼女たちは「お金の為」と割り切っているので、「私とどう?」と自分から声をかけてくる子も多く、そういった子はホテルでも結構サービスよく色々してくれますよ。 ルックスのレベルは正直ピンキリ。色んな子が出入りするので、「う~ん…」という子から、中には、マジでハイレベルな女の子に出会えることもありますよ!まさにナンパと同じで「一期一会」です。

「売春ディスコ」のサービスの流れ

「売春ディスコ」のサービスの流れは次のとおり。 ①入店後、女に声をかける ⇩ ②カウンター席に座ると向こうから「酒おごって」と声をかけてくる場合もある ⇩ ③酒やおしゃべりを楽しみ、イイところで店外デートを提案する ⇩ ④値段やプレイ内容に合意できればホテルに移動 料金もプレイ内容も女の子との交渉次第。相場は10,000円~15,000円程度で、プレイ内容は手コキ~ゴム有りエッチといった感じ。 こちらから女の子に話しかけてコミュニケーションをとる必要があったり、音楽がうるさい中で会話や料金・プレイ内容の交渉しないといけないので、クラブナンパのようなスキルが求められます。 そういうのに慣れていない人には向かないですね。売春ディスコで可愛い子とセックスするには、それなりの経験・テクニック・語学力が必要です。

売春ディスコのおすすめ店:「Temple Club」

引用:Temple Club
シェムリアップの売春ディスコで遊ぶなら「Temple Club」が断然おすすめ。パブストリートのド真ん中にあって規模もクソデカい超大箱!エロい娼婦がうじゃうじゃいる激シコディスコですよ。 常に300人くらいの客がいる超人気店で、辺りにビリビリと響き渡る音楽はもはやパブストリート名物の1つとなりつつあります。音楽や踊り、お酒を楽しみにしてくる方も多く、普通のディスコとしても大人気です。 中に入れば、ひと目でそれとわかるエロい娼婦が待機中。ただ音楽がデカすぎて翻訳アプリも使いにくいので、お持ち帰りしたいならクメール語は話せた方が良いでしょう。 料金はビールが約150円と格安で、普通に飲み屋に行くよりも安いです。マジでコスパがいいので、普通に飲みに来るのもあり! 女の子とおしゃべりしても接客料=チップは不要。お持ち帰りも相場は10,000円~15,000円と格安ですが、中にはふっかけてくる子もそこそこいるので注意しましょう。 「Temple Club」の口コミ 「Temple Club」は毎日大盛り上がり。ナンパも盛んで、外の席で1人で座っている男性はだいたい女目当て。同志も多いですし、恥ずかしがる必要はありませんよ。 夜が更けてくると売春婦の数も増えてきます。セックス目的なら、20時以降を目安に足を運んでみるのがおすすめです。 【店舗情報】
料金 ドリンク代:約150円程度 お持ち帰り:約10,000円~15,000円程度
プレイ内容 嬢と交渉
住所 59 Street 08, Krong Siem Reap, カンボジア
最寄り駅 Orient Express 1907 Busから徒歩5分

シェムリアップの風俗:おすすめ5位「置屋」(30通り)

【風俗遊び歴22年・ヌキタロウの評価!】
①女性のルックス ★★☆☆☆(2) ・中以下
②プレイの濃厚度 ★★★★☆(4) ・基本的に本番ができる
③店員対応の良さ ★★★☆☆(3) ・女の子と直接やり取り
④利用客の口コミ評価 ★★★☆☆(3) ・値段は安いが…
最後に紹介するシェムリアップの風俗は「置屋」。他のお店にはないディープな魅力がある上級者向けスポットです。 東南アジアの風俗ではもうおなじみと言っていいですが、国や地域によって、それぞれ業態が異なります。 シェムリアップの置屋ならではの特徴を、以下の項目で詳しく解説していきます。

「置屋」とは

「置屋」とは、日本のソープランドに相当する本番セックスのできるお店です。シェムリアップでは「30通り」の置屋街に行くと軒先に女の子の座っている建物がいくつも見えてきます。 座っている女性はだいたい売春婦であり、声をかければすぐに値段交渉がスタート。話がまとまれば、シェムリアップの「置屋」は建物の奥のプレイルームがあるので、そこでセックスできちゃいます。 おばちゃんがいなく、嬢と直接やり取りする「大阪の飛田新地」といえばイメージしやすいでしょうか。 料金の相場は3,000円~4,500円程度と破格の安さ!他のお店より話も早いのでおしゃべりしたりするのが面倒くさいと感じる方におすすめです。短時間で本番を楽しめるシンプル×コスパ抜群の風俗ですよ。

「置屋」はどんな女の子と遊べる?

気になる置屋嬢のルックスですが…年齢的には30〜40代の女性がメイン。かつ、ぽっちゃり系の女性が多いです。 ハッキリ言って、「中以下」がほとんど。あくまで置屋はコスパ良くセックスするのが目的であって、モデル級の美女と出会えるケースなんて、ほとんどないと覚悟しましょう。 本当、ごくまれに、まだ垢抜けていないだけで、メイクや服装を整えればそれなりに良い感じになりそうな子もいますが…。原石系の美女を探したい、発掘したい方なら、運命の出会いを求めるのもいいかもしれませんね。 置屋のおばちゃんたちは、その大半が見た目はアレなものの、接客態度は悪くありませんよ。さすが人生経験が豊富なだけあって「いっぱい気持ちよくなって♡」と自ら腰を動かし搾り取ってくれます。 しかし、中にはスキを見て財布の中身を盗む泥棒置屋もいるので要注意。

「置屋」のサービスの流れ

「置屋」のサービスの流れは次のとおり。 ①置屋街へ行き建物の前に座っている女性に声をかける ⇩ ②値段とプレイ内容を確認し奥のプレイルームへ移動する ⇩ ③料金を支払い15分程度のサービスを受ける 交渉からセックスまでが数分ほどなので、「今すぐ女にブチハメたい!」ってときには重宝します。ただプレイ時間は短く、本当にゴムを着けて軽くしゃぶって挿れるだけ…と、非常に淡白。 プレイルームも狭くて汚いです。終わった後は、ティッシュや水道水で軽くチンポを洗って退散…といった感じ。 コスパはいいですが、充実感は正直、オナホやダッチワイフを使うのとそんなに変わらないです。狭くて汚い部屋で安い女を抱く…これに耐えられるかどうかが評価の分かれ目でしょう。

シェムリアップまでの行き方・費用

日本からカンボジアのシェムリアップへは、直行便がなく、乗り継ぎが必要です。一般的なルートだと、バンコク(タイ)、ホーチミン・ハノイ(ベトナム)、シンガポールなどを経由します。 東京(成田・羽田)や大阪(関空)からバンコクへ飛び、そこからシェムリアップへLCC(エアアジアなど)で移動するのが一般的。所要時間は乗り継ぎ時間を含めて約10~15時間ほどです。 費用は、往復航空券は時期や航空会社によりますが、格安航空券なら6~10万円程度、フルサービスキャリア利用で10~15万円が相場です。 LCCを活用すればコストを抑えられますが、荷物料金が別途かかることが多いので注意が必要。 その他の費用として、シェムリアップの空港から市内までの交通費はトゥクトゥクで約750~1,500円、ビザは約4,500円(e-Visaならオンライン申請可)。 宿泊費は安宿なら1泊1,500円以下、ミドルクラスで4,500~7,500円、高級ホテルなら15,000円以上が目安です。

シェムリアップ風俗で遊ぶ時の注意点

最後にシェムリアップの風俗で遊ぶ時の注意点を5つ紹介します。 異国の地での風俗遊びにはトラブルやリスクが付きモノ…。せっかくの楽しい海外旅行先で犯罪などに巻き込まれてしまうのなんて御免ですよね。 そうならない為にも、以下の5つのポイントは最低限理解しておきましょう。

①治安が悪い

シェムリアップは、カンボジアの中でも比較的治安が良い観光都市です。特に、アンコールワットを訪れる観光客が多いため、市内中心部は警察の巡回もあり、昼間の観光地やホテル周辺は安心して過ごせます。 ただし、風俗店ではぼったくりやスリも横行しているので注意が必要。料金交渉は事前に行い、しっかりと値段を確認することが重要です。 また、観光客が集中する場所では、それを狙ったスリや詐欺、強盗などの犯罪が多いので注意が必要です。 昼間の観光も、夜の風俗遊びも、「余計な貴重品は持ち歩かない」、「夜中は暗い道を歩かない」、「怪しい人についていかない」…など、最低限の警戒は怠らないように気をつけましょう。

②言葉が通じない

カンボジアの公用語はクメール語ですが、プノンペンやシェムリアップなどの都市部では比較的英語が通じます。ただし、風俗店などの夜遊びスポットにおける英語の通用度は、タイやフィリピンと比べると低めです。 特にローカルなバーやクラブ、置屋やMPといった場末の風俗店に行けば行くほど、英語がほとんど通じないことが多いので注意が必要です。 その為、翻訳アプリがあると便利です。無料で使える「Microsoft翻訳(Microsoft Translator)」や「Google翻訳」は、カンボジア旅行でも役立つおすすめのツールです。 しかし、長々と交渉する必要のない風俗店ならアプリは役立ちますが、売春ディスコなどのようなナンパ形式の店では、クメール語を話せないのは大きなハンディキャップに…。 シェムリアップに渡航する前に、ある程度クメール語を話せるようになっておくと、風俗をより深く広く楽しめるでしょう。

③生本番は性病のリスクが高い

カンボジアはアジアの中でも、HIV/エイズの感染率が高い国です。その為、嬢とのプレイの際はコンドームが必須ですよ。 風俗嬢というよりは、フリーの売春婦が多いシェムリアップでは、お金を稼ぐためにゴム無しセックスする女性もいますし、それを売りに交渉してくるケースもありますが、性病リスクを考えると、ゴム無しOKでもゴムを装着するほうが安全です。 ただし、女の子は基本ゴムを持っていませんし、仮に持っていたとしても品質に問題アリの可能性が少なからずあります。なので、荷物に日本製のコンドームをいくらか忍ばせておきましょう。 もしゴムの購入を忘れてしまっても、パブストリートの売店には日本製のゴムも置いてあります。風俗店へ行く前に購入しておきましょう。必ず日本製の商品を選ぶように! またオーラルセックスでうつる性病もありますので、十分に気をつけてください。

④飲み水に注意

カンボジアの首都・プノンペンの水道水は、蛇口をひねればそのまま飲める水が出てきて、 「世界最高水準」といわれる、日本の水道水と同じレベル。 一方、その他のカンボジアの地域の水道管は古い箇所が多く、水道水は飲めないのが一般的。シェムリアップの水道水も飲めません。 海外旅行に行く際、飲み水には気をつけろ!というのは良く言われていることですが、旅行中にお腹を壊したら、風俗遊びどころではありません…。 飲み水は必ずミネラルウォーターを購入しましょう。水道水は絶対にNG!

⑤宗教の習慣(タブー)を調べておく

カンボジアの国民の多くは上座部仏教を信仰しており、国教として定められています。旅行前に習慣等を調べておくといいでしょう。 仏教の教えで頭を触ったり、女性が僧侶に触れたりすることはタブーとされており、 政府関係の施設や建物は撮影禁止となっているところも多いので注意が必要です。

まとめ|プノンペンよりもシェムリアップの風俗の方がお得&親しみやすい!

今回は、シェムリアップのオススメ風俗やその遊び方をご紹介しました。 同じ国でも首都プノンペンとは遊び方や料金が異なります。プノンペンよりもシェムリアップの風俗の方が料金が安いので気軽に利用できますし、女の子たちもすれていないのが魅力的です。 シェムリアップの娼婦たちはキスだけで恥ずかしそうにするなど、いい感じに素人っぽくて超可愛い!親しみやすいので、現地の若くて可愛い子と色んな意味で交流している感じがたまりませんよ。 最後に、本記事の内容をざっとおさらいしておきましょう!
シェムリアップ風俗の三か条・店の数がとにかく多いパブストリートへ行け! ・カンボジア風俗の王道はやっぱり「バービア」! ・財布は放さない&ゴムは自分で用意するなど自衛をしっかり
シェムリアップへ出張や旅行へ出かける際は以上の3つを肝に銘じて、若くて可愛いカンボジア娘と楽しい夜をお過ごしください。 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・パタヤのエロい風俗事情を解説|ゴーゴーバーでタイ美女とハーレム遊び!ラオスのエロい風俗事情を解説|諭吉1枚で置屋の美女とセックスできる