【絶対にハマる！】女性が気持ちいいセックスの体位10選！
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気持ちいい体位を覚えて、彼女をもっと満足させよう！
ワンパターンな体位を繰り返すだけでは、セックスはマンネリになるばかり。やっぱり男なら、いつでも彼女と激アツなセックスがしたいですよね。
気持ちいい体位を覚えれば女性の性感帯をピンポイントで刺激できるので、ガチイキさせるのは朝飯前。セックスが盛り上がるだけでなく女性から「絶対に手放したくない男」としてベタ惚れされるので、本当に良いことばかりなんです。
正常位に騎乗位、バック…セックス体位はそれだけではありません。昔から「四十八手」と言われるほど、さまざまな体位があります。全部覚えれば、セックスが上手い男としてレベルアップすること間違いなし！
今の彼女を手放したくない、もっと女性に好かれたい…なら、相手に「あなたとのセックスが最高にイケるの！」なんて言わせるほど、女性が気持ちいい体位を完璧にマスターしましょう！
女性が気持ちいいセックスの体位10選
セックス体位は数えきれないほどあるので、どれが彼女を気持ち良くさせられるか分かりませんよね。そこでここからはこれさえ極めれば間違いなく満足させられるセックス体位を10個紹介！
挿入やスマートな腰の振り方までわかりやすく解説するので、彼女をガチイキさせたいなら絶対にマスターしましょう。
①正常位（せいじょうい）｜応用が効くセックスの定番体位
セックスの基本中の基本とも言える「正常位（せいじょうい）」。女性が仰向けになって足を開いたら、男性は足の間に入り上から覆いかぶさる体勢になってピストンします。
普通の「正常位」は女性の腰に枕を敷かないですが、女性の腰に枕を敷くと膣の角度が上向きになるので簡単に「Gスポット」を刺激できるんです。「Gスポット」をこすられてイキ狂った彼女の顔を見られるから「正常位」はクセになりますね。
・正常位で挿入するコツ
「正常位」は膣口が確認しやすい体位です。部屋が暗くて目視できないなら、ちんこをまんこに押し当てて上（お腹側）から下（肛門側）に向かってなぞります。すると亀頭が膣内に沈む感覚があるので、あとは腰を前に出せば簡単に挿入できますよ。
・正常位の腰の振り方
ちんこを根元まで挿入したら、「の」の字を書くように腰を動してみましょう。ちんこで膣内をかき回す動きになるので、普通のピストンより変化をつけた刺激が与えられます。
他にも上体を起こしてピストンするやり方もおすすめ！上体を起こすと挿入角度が変わって奥までまっすぐ入るので、女性の性感帯である「ポルチオ」を刺激できますよ。
正常位のやり方は、風俗部の記事「シンプルだからこそ難しい！女性を満足させる正常位のやり方を解説」でも詳しく解説しているので、ぜひご覧ください！スムーズな正常位をマスターできるので、彼女もメロメロですよ。
②後背位（こうはいい）・バック｜野生的な雰囲気を味わえる
「後背位（こうはいい）・バック」は四つん這いになった女性の後ろから、男性が膝立ちの体勢で挿入する体位です。
後ろからピストンする体位なので、女性は犯されている感覚になりますし、男性は支配欲を満たされます。お互いが快感をむさぼりやすいオーソドックスで野性的な体位ですね。
なお後背位（バック）で挿入するときは、女の子の腰を下げて猫が背伸びするようなポーズをとってもらいましょう。挿入したときに「Gスポット」を経由しながら「ポルチオ」も刺激できるので、気持ちよさが倍増しますよ。
・後背位で挿入するコツ
「後背位（こうはいい）・バック」は目視が難しい体位なので、探り当てるしかありません。
挿入しづらい時はちんこをまんこに押し当てて、下（お腹側）から上（背中側）になぞるとツプッと亀頭が膣内に入る感覚があるので、そのまま腰を進めていけば簡単に挿入できますよ。
・後背位の腰の振り方
「後背位（こうはいい）・バック」は奥まで挿入できる体位なので、大きく腰を振りすぎるとポルチオ（子宮口）への刺激が強くなります。
ポルチオへの刺激はトントンと小刻みで一定のリズムを与えると、女性の快感が増します。「腰を大きく振る」より「小刻みで一定のリズムで突く」ことを意識してみてください。
後背位・バックのやり方は、風俗部の記事「後背位（バック）セックスで女性をイカせまくる方法｜コツは女性の足を閉じ膣口を狭くすること！」でも詳しく解説しているので、ぜひご覧ください！彼女のM心を確実に満たせますよ。
③騎乗位（きじょうい）｜女性主体の定番体位
「騎乗位（きじょうい）」は、仰向けになった男性の上に女性がまたがるように挿入する体位。
女性は好きに動いて自分の気持ちいい場所を刺激して快感に集中できますし、男性は女性が自分にまたがって乱れる姿をバッチリ見られるので、セックスが盛り上がること間違いなしです。
もちろん女性に好きに動いてもらうのもいいですけど、女性の腰をガッチリ掴んで前後にガシガシ揺らすとちんこが膣内を掻き乱すので、彼女をイキ狂わせたいならやってみてくださいね。
・騎乗位で挿入するコツ
男性側が気をつけることは特にありません。ただ、膝を立てると女性のお尻が膝にあたり挿入しにくくなります。膝を立てるのは挿入してからにしましょう。
・騎乗位の腰の振り方
基本的に男性はほとんど動きません。ただ、女性の手を握ってあげれば女性は重心が安定して動きやすく、快感に集中できるので試してみてください。
騎乗位のやり方は、風俗部の記事「騎乗位のコツと練習方法！初心者におすすめの腰使いを紹介」でも詳しく解説しているので、ぜひご覧ください！コツさえ掴めば簡単にイカせられますよ。
④対面座位（たいめんざい）｜深い挿入感を味わえる密着体位
「対面座位（たいめんざい）」は、あぐらをかいた男性の上に女子が座るようにして挿入する体位。向かい合って抱き合う体位なので、動きにくさはあるものの「密着感」「安心感」はトップクラスと言っても過言ではありません。
ベッドでのプレイもいいですが、「対面座位（たいめんざい）」はソファでやるのがダントツでおすすめ！女性が腰を反って前傾姿勢になればクリトリスが擦れやすくなるので、女性の腰を揺らすだけで簡単にイッてくれますよ。
・対面座位で挿入するコツ
「騎乗位」と同じく女性に挿入してもらう体位なので、男性がやることは特にありません。
前傾姿勢で挿入を待つと、女性が腰を反りながら挿れるハメになって挿入が難しくなります。両手を後ろについて、女性が前傾姿勢で挿入できるようにしてあげましょう。
・対面座位の腰の振り方
「対面座位」は女性主体の体位なので、基本的に男性は腰を振りません。女性は動くとバランスが取りにくいうえ意外と腹筋を使って疲れやすいので、お尻を持つor背中を支えるなどして、動きをサポートしてあげましょう！
対面座位のやり方は、風俗部の記事「彼女が毎回ヤって！と惚れ込んだ最強に感じる対面座位の4ステップとは」でも詳しく解説しているので、ぜひご覧ください！彼女に毎晩求められるテクニックが身につきますよ！
⑤側位（そくい）｜スローセックスにおすすめのまったり体位
「側位（そくい）」は横向きに寝転がった女性の後ろから、男性も横向きに寝て挿入する体位。上手に腰が振れませんし、お尻や太ももが邪魔で巨根でない限り奥まで突くのが難しいですが…まったりイチャイチャしたい時にピッタリの体位です。
「側位」はまったり向けの体位ですが、上記イラストのように女性の太ももを上げて挿入するのがおすすめですね。下腹部がお尻や太ももに当たらなくなるので、簡単に奥まで突けますよ。
まったりムードから一変して、彼女をガチイキさせてあげましょう。ちなみにピストンしながら乳首とクリトリスも触ってあげると気持ちよさが倍増しますよ。
・側位で挿入するコツ
「側位」は膣口を目視できないことに加え、女性のお尻と太ももが邪魔で挿入しづらい体位です。女性の天井側の足を持ち上げて挿入するとすんなり入るので試してみてください。
・側位の腰の振り方
基本的に「側位」は後ろからハグしてまったりする体位。どうしてもピストンしたいなら、お尻を前後させるのではなく背伸びするようなイメージで上下に動かすとちんこが抜けず上手にピストンできますよ。
側位のやり方は、風俗部の記事「スローセックスに最適な体位！セックスの幅が広がる側位の魅力とやり方」でも詳しく解説しているので、ぜひご覧ください！マル秘テクニックをマスターして彼女をうっとりさせましょう！
⑥ロールスロイス｜女性にもっとも快感を与える最強体位
「ロールスロイス」は女性がやや足を開き気味に正座して、少しお尻を浮かせもらい男性が後ろからピストンする体位。レジェンドAV男優の「しみけん」さんが考案した女性にもっとも快感を与えられる体位で有名です。
「ロールスロイス」は後ろから挿入するかつ奥まで届く体位なので、「Gスポット」をこすりながら「ポルチオ」も刺激できます。絶対に彼女をイカせたいならマスターするべき体位と言っても過言ではありません！
基本的には上記イラストのように女性の肘を掴みますが、男性は女性の脇の下から手を入れて肩をつかむとバランスも安定します。ピストンした力も逃げないので、彼女をもっと気持ちよくさせたいならぜひやってみましょう。
・ロールスロイスで挿入するコツ
「ロールスロイス」は自分から挿入するのは難しい体位です。背面座位を意識して女性に座ってもらうように挿入するとスムーズに入ります。男性はペタンと座るのではなく、つま先を立てた状態で正座すると挿入してからのピストンが楽ですよ。
・ロールスロイスの腰の振り方
女性を自分の太ももの上でバウンドさせるイメージで腰を振ると、より「Gスポット」と「ポルチオ」を刺激できるのでやってみてください！
ロールスロイスのやり方は、風俗部の記事「トップAV男優の80%が最強体位と認める！しみけん提唱のロールスロイス」でも詳しく解説しているので、ぜひご覧ください！間違いなく、彼女の反応が劇的に変わりますよ！
⑦背面騎乗位（はいめんきじょうい）｜尻好きにはたまらない激エロ騎乗位
「背面騎乗位（はいめんきじょうい）」は仰向けになった男性の上に、女性が後ろむきで座った体勢で挿入する体位。
お尻の穴が丸見えで興奮度も高いですし、「Gスポット」と「ポルチオ」を効率よく刺激できます。「ロールスロイス」同様に、イカせたい時におすすめの体位です。
基本的には女性が自由に動く体位ですが、挿入したまま女性の上体をイナバウアーさせるくらい反らせると「Gスポット」にちんこがゴリゴリ当たるので、さらに気持ちよくさせられますよ！
・背面騎乗位で挿入するコツ
「背面騎乗位」は女性主体の体位なので、男性は基本的に動きません。強いていうなら、ちんこに手を添えて垂直にしてあげると、女性もスムーズに挿入できるので試してみてくださいね。
・背面騎乗位の腰の振り方
「背面騎乗位」は、女性に後ろに手をついて動いてもらうと「Gスポット」へのあたりが強くなります。
男性は女性のお尻の横か腰を持ってあげると女性はバランスがとりやすくなるので、やってみてください。
背面騎乗位のやり方は、風俗部の記事「 SEX慣れしたビッチ女も悶絶！AV男優も実践する最強の背面騎乗位のヤリ方」でも詳しく解説しているので、ぜひご覧ください！セックステクニックが向上するので、彼女もゾッコンですよ。
⑧駅弁（えきべん）｜深い挿入を得られるアクロバティック体位
「駅弁（えきべん）」は女性を抱っこするように持ち上げて、男性は立った状態でピストンする体位。上手にピストンすれば奥まで突けるので、「ポルチオ」を刺激したい時にはうってつけですね。
「駅弁」をやる時は基本的に女性のお尻を持ちますが、仙骨（腰より少し下の骨）に手を添えておくとピストンしても力が逃げないので、普通の「駅弁（えきべん）」よりも楽に気持ちよくさせられますよ！
・駅弁で挿入するコツ
女性を持ち上げてから挿入すると、自分のちんこよりも高く女性を持ち上げる必要があるので疲れますし、難易度は高いです。「正常位」や「対面座位」「騎乗位」など、挿入したまま「駅弁」の体位に持っていくのがスムーズですよ。
・駅弁（えきべん）の腰の振り方
「駅弁（えきべん）」をやるのに欠かせないのは、「自分と女性の首をくっつける」こと。体幹がほぼ同じ位置になるので、想像以上に女性の体重を感じず楽にピストンできます。
腰の動かし方は女性のお尻を持ち上げて上下に揺らすよりも、女性の腰を持って前後させるのがとても楽。オナホを使うのと同じように、自分ではなく女性を動かすイメージで揺らしてみてください。
駅弁のやり方は、風俗部の記事「筋力ない男子でもパンパン激しく突く駅弁体位ができる方法」でも詳しく解説しているので、ぜひご覧ください！無駄な力をかけずサラッとできるようになりますよ！
⑨立ちバック｜屋外でやりたい興奮度MAXな体位
「立ちバック」は女性を立たせて、後ろから挿入する体位です。乳首やクリトリスの同時責めのしやすさはピカイチですし、鏡の前や窓際でやればプレイとしての興奮度は爆増すること間違いなしですよ！
基本的に「立ちバック」は女性の腰をがっしり掴んでピストンしますが、後ろからハグして上半身をホールドするとピストンがブレなくなります。ハグするだけで膣がキュッと締まる子もいるので、キツキツまんこを味わいたいならバックハグも試してみてくださいね！
・立ちバックで挿入するコツ
「立ちバック」は「後背位（こうはいい）」と同じやり方でOKですが、どうしても挿れにくい場合は女性にお尻を突き出してもらうと楽に挿入できますよ。
・立ちバックの腰の振り方
脇の下から手を入れて肩をつかみ前後にピストンするのもいいですが、腰を振りやすいのは女性にベッドや洗面台など腰くらいの高さのものに手をついてもらう方法。
お尻の横を持って腰を打ちつけるとピストンの力が逃げないので、少ない力で楽に腰を振れますよ。
立ちバックのやり方は、風俗部の記事「立ちバックで女性をイカせまくる方法｜おすすめのシチュエーションも紹介！」でも詳しく解説しているので、ぜひご覧ください！彼女の腰が砕けるほどのテクニックが身につきますよ！
⑩松葉崩し｜Gスポットとポルチオを狙える究極の正常位
「松葉崩し」は、仰向けになった女性の片足を持ち上げたまま挿入する体位です。「正常位」とは違って挿入する時に女性の太ももが邪魔にならないので、奥深くまで挿入できるんです。
「松葉崩し」は奥まで挿入できる体位ですが、ガンガン突くよりも奥まで入れたら恥骨でクリトリスをこするように腰を動かすと膣内を掻き乱しつつクリトリスを刺激できるので、彼女をもっと気持ちよくさせたいなら絶対にやってみてくださいね！
・松葉崩しで挿入するコツ
「松葉崩し」は「正常位」と同じく膣口を目視できるので、挿入は簡単です。ですが女性の片足を90度ほど上げるので、体が硬い女性だと足を上げた時に股関節を痛めます。急に上げるのではなく、足はゆっくり上げましょう。
・松葉崩しの腰の振り方
「松葉崩し」は深い挿入ができるので、膣の奥にある性感帯「ポルチオ」を簡単に刺激できます。ただ、「ポルチオ」を激しく突くと痛がる女性は多いので、「松葉崩し」では大きく腰を振るよりもトントンと小刻みに腰を動かすように意識してみてください。
松葉崩しのやり方は、風俗部の記事「膣奥をグチョグチョに掻き乱す！絶頂確実な松葉崩しのヤリ方とは」でも詳しく解説しているので、他の男にはマネできない最強のテクニックが身につけたいならぜひご覧ください！
気持ちいいセックス体位の組み合わせ5パターンをヤリチンが徹底解説！
どんなに気持ちいいピストンができても、体位の切り替えがヘタだと盛り上がった雰囲気も一気に冷めてしまいます。
ここからは、セックス体位がスムーズになる組み合わせを紹介！彼女とのセックスをさらに盛り上げたいなら、絶対にマスターしましょう。
①正常位→騎乗位
1つ目は「正常位→騎乗位」の組み合わせです。
騎乗位は女性主体の体位なので、セックス経験が浅い女性だと上手く挿入しづらいです。ですがこの組み合わせだと挿入したまま騎乗位に移れるので、スムーズにセックスを続けられます。
やり方は正常位のまま彼女を抱き寄せて、相手の上体を起こします。そのまま自分が後ろに倒れていけば、騎乗位の完成です。
②騎乗位→対面座位
2つ目は「騎乗位→対面座位」の組み合わせ。騎乗位と同じように対面座位も女性が主体なので、セックス経験が浅い女性だとスムーズに挿入できません。騎乗位と組み合わせることで、挿入したまま簡単に体位を変えられるんです。
やり方は、騎乗位の体勢で男性が上体を起こす。たったこれだけで完成です。正常位と騎乗位でお互い好きに動いてから、対面座位で抱き合ってまったり休憩するのが王道！イチャラブセックスがしたいなら、ぜひトライしてみてくださいね。
③バック→ロールスロイス
3つ目は「バック→ロールスロイス」の組み合わせです。
ロールスロイスは「Gスポット」と「ポルチオ」を刺激できるものの、挿入のしづらさが難点…。女性は足を閉じているので膣口が締まって挿入しにくいんです。バックから始めれば、挿入したままロールスロイスに移行できますよ。
やり方は簡単で、バックで挿入したまま女性に足を閉じてもらいます。あとは女性の両肘を手でしっかりと掴んで、自分の方に引き寄せれば簡単にロールスロイスの体位になれるんです。
④対面座位→駅弁
4つ目は「対面座位→駅弁」の組み合わせです。
駅弁は膣の奥まで突ける体位ですが、女性を抱っこしてから挿入するので挿れにくいんです。対面座位と組み合わせれば挿入したまま無駄な力を使わず駅弁の退位に移れますよ。
やり方はとても簡単。対面座位で挿入したまま立ち上がります。この時に前屈みになって立ち上がると腰を痛めるので、立つ時は胸を張ってまっすぐ立ち上がりましょう！
⑤正常位→松葉崩し
最後の組み合わせは「正常位→松葉崩し」です。
松葉崩しは女性の体を斜めにしてから足を上げるなど体勢を何度も変えるので、女性と息が合わないとスムーズにできません。正常位と組み合わせれば挿入したまま松葉崩しに移れるので、初めてでもスマートにできるんです。
やり方は、正常位の体勢で挿入したまま女性の片足を上げるだけ。「正常位」で浅くピストンしてから「松葉崩し」で深いピストンをすれば、緩急のある腰使いで彼女を翻弄できますよ！
まとめ｜気持ちいい体位をマスターすればセックスが盛り上がる！
気持ちいい体位をマスターすれば彼女をガチイキさせるのは簡単ですが、どんな体位でも腰の振り方や体位の切り替えがヘタだと彼女の気持ちも冷めてしまいます。
セックス体位の組み合わせを知っておけば体位の流れがスマートになるので、盛り上がった雰囲気を下げず快楽に集中できるんです。上手な挿入や腰の振り方をマスターして彼女とのセックスをさらに盛り上げましょう！
以上、風俗部編集部からのお届けでした。
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