セックスの拷問プレイとは?やり方や注意点を解説

セックステクニック(男性編) PR

SMプレイじゃなんだか物足りない...。もう少しセックスで刺激を求めていませんか? そんな方には拷問プレイに挑戦するのをおすすめします。 拷問は相手に痛みを苦しみを与えて耐えさせるのですが、一生懸命に耐えているパートナーの姿を見たら今までとは比にならないくらい興奮しますよ! しかし拷問プレイのやり方をイマイチわからない方も多いはず。そこで今回は、拷問プレイのやり方や注意点、必要な道具など拷問にまつわる全てを紹介します。 この記事を読めば、パートナーとのセックスが最高に盛り上がりますよ!
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「拷問プレイ」とは?

拷問プレイは名前だけ聞くとハードでとても痛そうなイメージがありますし、そもそも具体的に何をするかがわからないですよね。 次は拷問プレイの特徴やプレイ内容などをご紹介していきます。

拷問プレイとは「拷問を真似るシチュエーションプレイ」のこと

拷問は罪の疑いのある人に肉体または精神的な苦痛を与えて、秘密を吐き出せる目的で行う行為。セックスではプレイの一貫として拷問ごっこを行い、普段の甘いセックスとは180°違うプレイです。 拷問プレイは非日常的なシチュエーションで盛り上がりますし、相手が苦痛に耐えてる姿がたまりません。ドMな方は「次は何をされるんだろう」と興奮します。 ただ拷問プレイはある程度の事前知識が必要で、肉体的にもリスクが生じます。遊び方はもちろん、パートナーの事もよく理解しなくてはなりません。

男女どちらが責めても良い

AVにも拷問系の作品はいくつもありますが、よく見るのは女性が拘束されて拷問されているシーン。しかし実際には、男性が女性に拷問されてもプレイは成立します。 美人でSな子に肉体的な苦痛を与えられて「痛いけど...興奮してしまう...」「痛みよりも気持ちよくなってきた...」と目覚めてしまう方も意外と多いですよ!

プレイ自体は苦痛系のSMプレイと同じ

拷問プレイはおおまかに苦痛系のSMプレイと同じ。具体的にはお尻を叩くスパンキングや首絞め、ムチで叩きまくるなどが挙げられます。 男性が責められる方であれば、金玉を蹴られるのも代表的なプレイです。最上級なモノだと水責めをしたり、口にウンコを詰めたりと想像を超えるモノもあり、拷問内容は人それぞれです。

「拷問プレイ」と「SMプレイ」の違いは?

拷問とSМプレイは非常に似ていますが、厳密にいうとそれぞれに違いがあります。拷問しようと思ったのに、ただのSМっぽくて「イマイチ盛り上がらない...」というケースもありがちです。 次は拷問とSМの違いを詳しく解説するので、しっかり理解して拷問プレイに臨みましょう。

「自白させる」など、苦しめた後の「目的」がある

まずSМは相手を苦しめて楽しむプレイ。女性の乳首をつねり続けて反応を見たり、金玉を蹴られて痛がっている男性を見て女性が楽しんだりなどです。 一方、拷問プレイには必ず目的があります。拷問をした上で相手の秘密をしゃべらせたり、重要な情報を聞き出したりします。 AVでもよくあるのが、女性スパイが敵に捕まり肉体または精神的な拷問が行われますよね。このシーンの拷問でも仲間の情報を聞き出すのが目的です。 拷問プレイはただ相手を苦しめるのではなく、なんらかの目的を達成するために行うのが特徴ですね。

SMのような「主従関係」はない

拷問プレイはSМのような主従関係はありません。SМプレイは一般的に女王様と奴隷、ご主人様と女奴隷などの上下があり、支配感や服従感を楽しみます。お互いWin-Winな関係が強く、言う事を聞いたらご褒美がある場合がほとんどです。 対して、拷問プレイはもう少し冷酷で相手をひたすら責め続けます。「もうやめてください」と言われても「目的」を達成するまではひたすら拷問。 相手がたとえSだろうがМだろうが関係ありません。痛みや負担はSМよりも強いです。

拷問プレイの魅力は「耐える(耐えさせる)」シチュエーションを楽しむ

ここまでの拷問のイメージは「痛い」「苦しい」などのイメージですが、セックスにおいての拷問はあくまでもプレイ。ただ痛い、苦しいだけではありません。 これでもかと拷問に耐えたあとに大事な情報を暴露させたり、「苦しくて我慢できない...もう自白して楽になりたい」など極限の状態で自白してしまったりなどシチュエーションを楽しむのが拷問プレイの醍醐味です。 普段のセックス、そしてSМでは味わえないスリルがたまりません!

拷問プレイのやり方を3STEPで解説

拷問プレイは心身に大きな影響を与えることもあるため、慎重に行わなくてはなりません。しかし、何から始めたらよいかわからない人も多いのではないでしょうか。 また、拷問プレイはリスクが伴うため、事前準備が必要です。準備を怠ると大事故につながる可能性があります。次は拷問プレイのやり方を3STEPで解説します。

STEP1:【準備】本当に止めたい時のサインを決めておく

拷問プレイをする前段階として絶対に決めておく必要があるのは、本当に止めたいときのサイン。例えば拷問プレイで水責めをしたり、格闘プレイで首を絞めたりします。ハードな拷問はやりすぎると大きな事故につながり、最悪の場合は相手が命を落としてしまう可能性があります。 本当に限界が来たときに、瞬時に拷問を止められるようにサインを決めるのが重要です。格闘技でも行われる床を2回叩いてタップアウト、首を横に振ったりなどがわかりやすくおすすめです。拷問プレイは常に死と隣り合わせなので、パートナーとじっくり相談してサインを決めましょう。

STEP2:【準備】ゴールと時間を決めておく

拷問プレイはダラダラと長くやっていると事故ったり、肉体的にダメージを負ったりするので必ずゴール(目的)と時間を決めましょう。 まずゴールですが人によってさまざまですが、一般的には自白です。拷問プレイに慣れていない方は「最後にいつオナニーしたか」や「経験人数」など簡単に言える内容にするのがおすすめ。 クレジットカードやスマホの暗証番号など重い内容の自白だと、後々パートナーとトラブルに発展してしまう生んでしまう可能性があるのでまずは軽いゴールにしてください。 時間に関しても拷問プレイに慣れるまでは短く15分くらいにして、10〜15分単位で延ばしていくのがベストです。

STEP3:プレイ開始!「我慢する(我慢させる)」ことに重点を置く

拷問プレイでサインや時間、ゴールなどを決めたらいよいよ実践!浣腸をしたり、首絞めを行ったりして痛みや苦しさに耐えてもらいます。責める側は相手の表情や身体の反応にしっかり目を配り、加減するのが大切です。 やりすぎると大事故につながるので最初に決めたサインが出たら、すぐに拷問を停止してください。拷問される側は限界まで耐えたら自白してしまうのもOKです。 拷問プレイが終わったあとはお互いをねぎらってやさしく接してあげると、パートナーとの関係がよりよいものになります。

「拷問プレイ」に使えるSMプレイ8選

拷問とひとくちにいってもプレイスタイルはさまざまで、道具を使えばよりプレイのバリエーションが広がります。 次に拷問プレイに使えるSМプレイを8つ紹介するので、「まず何からすれば良いかわからない」という方は参考にしてみてください。

①:スパンキング

引用:NLS
スパンキングは手でお尻を叩くプレイ。拷問やSМプレイ時だけでなく、バックで挿入しているときによく行われます。誰でもすぐに始められるので拷問プレイに取り入れやすいです。 お尻をバチンと叩かれたときの痛みとジワジワこみ上げてくる痛みの2つを与えられます。四つん這いで赤くなったお尻を見られるので、視覚的なエロさもありますね。 しかし、ただ手でお尻を叩くだけでは普通のセックスとあまり変わらないので、ムチやベルト、スパンキングラケットなどを使うのもおすすめです。 NLSで安くバラムチが購入できるので、道具を使ってスパンキングを楽しみたい方は以下リンクからチェックしてみてください。

②:つねりプレイ

引用:NLS
スパンキングよりもさらにソフトに楽しめるつねりプレイ。拷問プレイに抵抗があるパートナーでも容易に受け入れられます。やり方もシンプルで、相手の乳首をつねるだけです。 電流を流されたようなチクチクとした痛みが与えられるほか、相手が敏感体質なら乳首で気持ちよくなれます。乳首をつねりながら「そろそろ情報を吐き出せ」のように命令口調で拷問するのも至高です。 拷問の中でも非常にソフトな部類なので、長時間楽しめるのも魅力の1つ。つねりの刺激に慣れてきたら、クリップを使って乳首を挟めばより拷問らしい苦痛を与えられます。 NLSの「SM拘束ボディクリップ」は開口部を自在に調節できます。乳首以外に唇やビラビラにも使えるのでおすすめです。 ぜひチェックしてみてください。

③:くすぐりプレイ

引用:NLS
くすぐりプレイはつねりプレイと同様に誰でも簡単にできる拷問です。相手の脇や脇腹をこれでもかとくすぐります。こちょばしさで相手が呼吸困難になるまで追い込みが可能。 痛みが伴わないので拷問プレイの入口として楽しめますよ!付き合いたてのカップルにもおすすめです。 くすぐるのに自信がない方は「フェティッシュフェザー」を使うのがおすすめ。やわらかな羽でやさしく肌を撫でるように使えば、「もうやめて」と懇願するぐらいにくすぐれますよ。

④:浣腸プレイ

浣腸プレイは相手に排便を我慢させられる拷問。ウンコを噴射してしまったら大惨事になるので、便意がこみ上げてきても絶対に耐えないとイケません。 相手がお腹を抱えて悶える姿は最高です!浣腸は市販に売っている「イチジク浣腸」を使うのが手っ取り早くおすすめ。 イチジク浣腸のノズルにローションをつけて滑りやすくします。本体に付属のクスリを入れて液を注ぎ込みます。 便意がこみ上げてきたら、くすぐったり、つねったりしてさらに追い討ちをかけましょう。万が一のことを考えて、浣腸プレイは失敗したら大変な事になるのでお風呂場で行うのがおすすめです。

⑤:低温ろうそく

引用:NLS
SМプレイでよく見かけるろうそくプレイ。奴隷となったパートナーを拷問するときに行うと盛り上がります。 ろうそくに火をつけて相手の身体に垂らすのですが、針で刺されたようなチクっとした熱さを味わえさせられますし、炎に照らされた苦悶も楽しめますよ! しかし、ろうそくプレイをやるときは注意すべき点が2つ。1つは普通のろうそくは融解温度が高いのでやけどをしてしまいます。必ずSМ用のろうそくを使いましょう。 2つめにろうそくは床や家具に付くとなかなか取れなくなるので、事前にブルーシートを敷いて行うのがベストです。

⑥:木馬プレイ

引用:NLS
木馬は拷問の代表的な道具で、戦国時代や江戸時代に実際に行われていた歴史があります。全裸の女の子を木馬にまたがらせて股間に苦痛を与えるものです。 本人の体重で木馬がしっかりと食い込むので、重い痛みがクリやビラビラにのしかかります。 道具さえあれば簡単に行える木馬プレイですが、アダルトショップだと高額。予算や自宅の設置スペースに余裕があれば検討しても良いでしょう。 グッズにそこまで負担をかけたくない方は、ラブホのSМルームで木馬がおいてある部屋を確保するのがベストです。 以下リンクから全国のラブホのSМルームを検索できるので、ぜひ利用してみてください。 ▶SМルームを検索してみる

⑦:水責め

本記事で紹介する1番ハードな拷問は「水責め」。加減を間違えると相手を死に至らしめるくらいにハードな拷問で、難易度MAX。 しかし最初にギブアップするときのサインを決めておけば、生死をさまうような拷問を楽しめます。やり方はさまざまですが、まずは風呂桶に水を溜めて、顔を数十秒つけるところからはじめましょう。 数十秒行ったら、必ず数秒呼吸を整える時間を設けてください。これを繰り返すだけでも事故を防げます。 もう少し刺激がほしい方はCIAでも行う拷問がおすすめ。相手の口にタオルをあてて、その上から水をかけます。水が鼻と口を塞ぎ、呼吸困難まで持っていくことが可能です。 溺死させるリスクがあるので、絶対にタップアウトのサインを見逃してはいけません。

⑧:股間に電マ放置

引用:NLS
「股間に電マ放置」はこれまでの「痛い」や「苦しい」などとは違う苦痛を与えられます。やり方は非常に簡単で、ガムテープやロープを用いて電マをクリに固定するだけです。 何度イッても全身に電撃が走るような快感が続くので、人によってはどんな拷問よりも辛いです。もちろん、電マの強度はMAX。気持ちよさのあまり失神寸前まで追い込めます。 より拷問らしさを求めるなら、全身拘束をして身動きができないようにするのがおすすめです。

「拷問プレイ」をする時の注意点

初心者でもできる8つの拷問プレイを紹介したので、早速トライしてみたい方もいるでしょう。しかし、拷問プレイをするときには注意点もあります。 何も知らずプレイをすると人生詰んでしまいかねません。注意点をしっかり頭に入れてから実践に臨みましょう。

①:【大前提】相手からOKをもらう

拷問プレイは身体的に大きなリスクを伴うので、必ず相手から100%の承諾を得てから行ってください。 一方的に拷問するとプレイではなく、犯罪になってしまいます。ただ「拷問してもいい?」と許可をもらうのではなく、どういうプレイをして、どのようなリスクがあるかまでしっかりと説明した上で合意をしてもらうのが重要です。 相手が渋っている場合は無理に説得するのではなく、2人の関係を少しずつ築くところから始めましょう。

②:エスカレートしてやりすぎない

拷問プレイは普段のセックスとは違う興奮が味わえるので非常に盛り上がります。しかし、拷問をしていくとだんだんと刺激に慣れていき物足りなくなる場合もあります。エスカレートしすぎて無理して痛めつけたり、苦しめたりするのはNG。 頭では興奮している状態でも身体では限界を超えていて、気づいたら大怪我、勢い余って相手を殺めてしまう...ケースも考えられます。
被害者の女性との性交中に被害者の承諾を得て、快感を高める目的で、被害者の喉を手で絞めて窒息死させたという事案 中略 生命に対する危険を防止すべきであったとして、過失致死罪を認めました。
実際に日本国内でもSМあるいは拷問などのプレイで、相手を死に至らしめた事例はいくつもあるので慎重にプレイしなくてはなりません。

③:心身に負担が軽いプレイから始める

拷問プレイでいきなり激しく身体を痛めたり、精神的にグサッと刺さる暴言は控えましょう。パートナーがトラウマを抱えてしまい、男性恐怖症はもちろん、精神的に病んでしまう可能性もあります。 ハードな拷問がきっかけでパートナーとの信頼関係が崩れ、二度と拷問プレイが楽しめなくなるのは避けたいところ。お互いにどういう拷問なら許容できるかをしっかり話し合うのが重要です。

④:衛生面に注意する

拷問プレイをするときは特に衛生面に注意しましょう。例えば道具を使う際に洗わないで使用したり、使いまわしをしたりすると相手の身体に菌が入ってしまいます。どんな道具を使うのでも、必ず使用前と使用した後には綺麗に洗いましょう。 浣腸やおしっこなど排泄が伴う拷問をするときは特に衛生面には気をつけるべきです。 床やベッドに汚物が付着しないようにシートを準備してかぶせたり、お風呂でプレイしたりと遊ぶ場所にも十分配慮する必要があります。感染症になるリスクも考えられるので、万全な準備を整えるのが大事です。

⑤:思いつきでAVのマネをしない

思いつきでAVのマネをするのも基本NG。AVの拷問は演出家がいて男優と女優がどちらもプロであって成立しているモノです。 男優は相手の表情や反応を見て、拷問をするときの力加減をしっかりコントロールしていますし、女優もプレイを盛り上げるために渾身の演技をしています。 素人が「この拷問良さそう!」と見よう見まねでやると、無駄に相手の身体を傷つけてしまったり、死に至らしめてしまうケースも考えられます。

⑥:必ずラブホで行う

拷問プレイするときは必ずラブホで行ってください。自宅やビジネスホテルでプレイすると、拷問をしたときに叫び声がほかの人に聞こえて、最悪警察沙汰になってしまう可能性があります。 ラブホは金銭的な負担はあるものの、おもちゃが充実しているのでおすすめです。さらに、ホテルによってはSМをコンセプトにした部屋があるので、よりプレイが盛り上がりますよ。

拷問プレイが楽しめる東京都内の風俗店・3選

拷問プレイをやるには必ずパートナーが必要です。しかし、いますぐに相手を探すのは大変。そこで利用したいのは風俗です。都内には拷問プレイが楽しめる風俗が存在します。 次は東京の拷問プレイが楽しめるお店を紹介するので、気になるお店があったらぜひ利用してみてください。

①「上野Mフェチ・アブノーマル専門店 マニア東京」デリヘル、鶯谷、予算・40分16,000円~)

理想の逆拷問プレイを実現できる  「上野Mフェチ・アブノーマル専門店 マニア東京」はどんなマニアックな拷問プレイでも実現できるデリへルです。料金は40分16,000円、60分20,000円で利用できます。 プレイ前に女の子とカウンセリングを行い、プレイの流れやシチュエーションなどを細かくリクエストできます。カウンセリングはプレイ時間に含まれないのでじっくり相談可能です。 女の子に玉を蹴ってもらって逆拷問されたり、ムチで痛めつけられたりしてもらえます。たくさん苦しめてもらった最後に気持ちよく射精できますよ!
ここまで自分の性癖を発揮出来て、アドリブ全開で期待以上に応えられて、細かい気づいかも出来る最高の痴女と優しさを持ってる女の子はベルさんしかいないです。
女の子はドン引きせずにノリよく対応してくれるので、拷問プレイが好きなマニアからの評価も非常に高いです。 【店舗情報】
営業時間 12:00~22:00
電話番号 03-5830-9911
基本料金 40分16,000円~(指名料:2,000円)
基本プレイ くすぐり、ムチ、格闘、縛り
交通費 1000円〜
風俗嬢の年齢層 20代半ば中心
在籍人数 約31名

②:町田ラ・ムーン

基本アイテムが充実している 「町田ラ・ムーン」は拷問プレイも楽しめる老舗のSM風俗。25年以上続いているお店で、拷問マニアも愛用する人気店です。 基本アイテムが充実しており、洗濯バサミやガラス浣腸、ローソクなど13種類が無料なので拷問プレイ捗ります。女の子はストーリープレイにも対応でき、AVで見るようなハードな拷問プレイも実現可能です。 女の子は20代後半〜30代の層が一番多く、お姉さん系が中心。全体的にスレンダーで、モデルのようなスタイルです。逆拷問で綺麗な脚に踏んでもらえるのもたまりませんよ!
自分が全く初めてで緊張していましたが、いざプレイが始まると、心の底から、楽しめました。 今回は、ソフトでしたが、次回はもう少し深く楽しみたい。
初めてお店を利用した方も満足しています。事前にカウンセリングがあるので、やりたいプレイをじっくり相談できるのもGoodです。 【店舗情報】
営業時間 11:00〜22:00
電話番号 042-725-9009
基本料金 70分18,000円~(指名料:0円)
基本プレイ 手枷、鼻フック、ガラス浣腸、麻縄
交通費 0円
風俗嬢の年齢層 30代前半中心
在籍人数 約17名

③:無我

引用:無我
いろんなシチュエーションで拷問できる  拷問プレイはどんなシチュエーションで行うかも重要です。「無我」は池袋にあるSMデリヘルで、30年以上続く老舗店。池袋で拷問やSМプレイをするなら、このお店一択です。 コスチュームの数が非常に多く、なんと150種類以上!CAやメイド服、ポリスなどもあり、すべて無料です。毎回違ったシチュエーションでプレイできるので飽きずに通えます。 女の子は18〜44歳と幅広い層が在籍。ぴちぴちの若い子を拷問するのも良し、女優「高畑淳子」のような熟女を拘束して浣腸で苦しめるのもOK。 どんな方でもタイプの子が見つかりますよ!
清楚純白なOLムードに、SMできるの???と、第一ギャップに見舞われました。小手に縛って、下半身も緊縛すると、もう、下着が濡れるからと、つぶやいてくれるし、バラ鞭には、もう、感じまくり
見た目清楚系でまったくエロとは無縁そうな子に拷問するのは非常に興奮します!ムチで叩いてもビチョビチョに濡れる変態です。 7時間12万円の1日中プレイできるオールナイトコースもあります。予算に余裕がある方は、ぜひ拷問しまくってください。 【店舗情報】
営業時間 10:00~LAST
電話番号 03-3980-3774
基本料金 60分18,000円~(指名料:1,000円)
基本プレイ 拘束、縛り、放屁、フェラ
交通費 0円
風俗嬢の年齢層 20代半ば中心
在籍人数 約80名

まとめ|拷問プレイは常に危険と隣り合わせ

拷問プレイはこれまでのセックスとはまったく違う興奮が得られるので、ハマるとクセになります。SМグッズと組み合わせるとプレイのバリエーションが広がるので、飽きずに楽しめますよ! しかし少なからず苦しみや痛みなどが伴うプレイなので、前準備をしっかり行ってパートナーとの話し合って行うのが大切です。本記事をじっくり読んで、最高の拷問プレイを楽しんでくださいね。 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・素人女子を責めるSMプレイの無修正エロ動画おすすめランキング10監禁した女を拷問責めしまくるエロ漫画おすすめランキング10