【48手体位】月見茶臼で結合部やアナルを見まくる方法
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月見茶臼とは
48手体位の一つである月見茶臼は、騎乗位のなかの一つの体位です。女性が騎乗位の状態で。男性と向かい合うのではなく、逆の方向を向きながらセックスをしている状態のことを言います。
「月見茶臼」という名前の由来は女性が後ろ向きになって見せる丸いお尻を月に見立てているとこから来ているのだとか。お尻をみて「月みたいだなぁ」とおもうのはまだ（？）わかるのですが、もし綺麗な月を見て「けつみたいだなぁ」と感じたのなら、性欲溜まりすぎでしょ笑笑
— 健@セフレ作り方 (@C2rPj) 2018年8月31日
ちなみに「月見茶臼」という名前の由来は、上記の口コミでも書かれているように、「男性が下から見た女性のお尻の様子が月のようだった」または、「アナルが月見みたいだから」と諸説さまざまなことが言われています。そんな月見茶臼ですが、人気が高いこともTwitterを見れば分かります。江戸時代の隠語で、アナルを見ることを「月見」と言うことを知る。ex.月見茶臼
— AV男優しみけん (@avshimiken) 2016年1月24日
もしかすると、普段のセックスから月見茶臼とは知らずに実践している人もいるのではないでしょうか。月見茶臼は女性が主導権を握ってグイングイン腰を振っているのですが、実はS気質の男性も、この月見茶臼が好きな人は多いです。ねえ、ほんとにね、月見茶臼がおすすめなの、、勝手に腰が動くのを彼からやらしいねといじめられるのサイコーだから、、ねえ、、ねえ、、
— ЯR¨̮⑅* (@stmwith) 2018年9月22日
また、男性からの主観で見ると、上記のイラストのような雰囲気になります。結合部分や女性のお尻をハッキリと確認することができますよね。女性の場合も、感じている顔を男性に見られないので、思わずアヘ顔をさらしてしまいやすいのが特徴的です。あんけーとの結果背面騎乗位プリンセスとなりました pic.twitter.com/hHu8I5ITX3
— 神在月†リンドウ (@kamiarituki_rin) 2018年4月3日
月見茶臼のもっとも気持ちが良いやり方
月見茶臼で気持ち良くなれる方法についてご紹介します。月見茶臼は誰にでもできる簡単な体位に見えますが、それでいて奥が深い体位になっています。普通に月見茶臼をしているだけでは、女性はなかなか気持ち良くなりませんし、男性もそんな女性を見て興奮しませんよね。やはりせっかく月見茶臼ををするなら、お互いに気持ち良くなったほうが良いです。 女性の体勢から腰の振り方、さらには男性ができることなども、すべて網羅しています。また、月見茶臼をする際のシチュエーションを少し変えてみることで、より月見茶臼で男性と女性が興奮することもあります。月見茶臼では、女性が男性の上に乗って騎乗位の状態で主導権を握っていますが、男性にもできることは多くあります。むしろ、こういう体位でこそ男性のテクニックの差がつくことになるので、ぜひ次にご紹介する方法を使って月見茶臼でのセックスをマスターしてください！女性がM字開脚の状態で上下に激しく腰を振る
まず、月見茶臼は騎乗のなかの一つの体位なので、基本的には女性に主導権があります。そのため、女性がどのように腰をを振るかによって男性の気持ち良さも違ってきます。そして、男性が結合部分やアナルをしっかりと見るためにも、女性の協力は欠かせません。月見茶臼でペニスを膣内深くまで挿入させるには、女性の体勢を少し変える必要があります。それは、女性がM字開脚の状態で男性の上にまたがるようにします。こうすることで、膣奥までペニスを挿入させることが可能になります。 そして、その状態になったら、女性は身体を上下に動かすことで、ペニスを根元まで挿入させることができ、膣奥を刺激することが可能になります。さらに、その後、女性が前屈みの体勢になると、アナルや結合部分をハッキリと男性に見せることができます。この女性がM字開脚になって前屈みになることで、月見茶臼の体勢のなかでも、もっとも結合部分が見えやすくなります。男性としても、結合部分にペニスが出し入れされている様子や、アナルがヒクついているのを見ると、興奮度はMAXになりますよね！男性が下からガンガン突き上げる
そして、次からは月見茶臼のときの男性のテクニックです。男性が気持ち良くなるためには、やはり下からの体勢でも果敢に責めていかなければいけません。上記でご紹介したように、月見茶臼では女性がM字開脚の状態になってくれると、男性のペニスがすっぽりと女性の膣内に入りやすくなります。しかし、女性のなかにはなかなかM字開脚をしてさらに前屈みになってアナルや結合部分を自ら見せつけるように月見茶臼をしてくれる人はいません。 そんなときは、やはり男性がリードしなくてはいけません。下からでもガンガンに突き上げるのです。そうすることで、女性は自然と前屈みになっていきます。前屈みになることで、女性のアナルと結合部分は丸見えの状態になりますよね。その状態でさらに下から突き上げると、S気質の人には堪らない光景が目の前に広がることになります。濡れ濡れのヴァギナにペニスが激しく出し入れされている様子を目の前で楽しむことができます！男性が女性のお尻を揉みしだく
次も月茶臼をしている際の男性のテクニックです。月見茶臼をしていると、当然ながら目の前には女性の迫力満点のお尻があります。そのお尻を強く揉みしだきます。最初は女性が背面騎乗位の状態で、なかなか結合部分やアナルが見えにくいときがあります。女性としても、恥ずかしい気持ちがあるので、自分から前屈みになって男性にアナルや結合部分を見せつけるような姿勢をしません。 男性が下から女性のお尻を強く揉んでいると、女性の体勢が徐々に前屈みになっていきます。前屈みになってきたところで、お尻を揉みながら一気にお尻を持ち上げると、女性は完全に前屈みの状態になります。すると、目の前でアナルや結合部分がハッキリと見えます。その状態になると、アナルや結合部分をさらに広げます。すると、女性は恥ずかしい気持ちになるとともに、感度は上がります。その姿を見て、男性も興奮しまくることになります。女性の前に鏡を置く
月見茶臼では、ちょっとだけシチュエーションを変えることで劇的にお互いの興奮を高めることができます。特にM気質の女性やS気質の男性の場合は堪らないシチュエーションになります。それは「女性の前に鏡を置く」ということです。ただ単に鏡を置くだけですが、それだけで効果は絶大です。月見茶臼では、女性が後ろを向いているため、女性の表情を確認することができません。 しかし、女性の前に鏡を置くことによって、男性からも女性の表情が見ることができるようになります。さらに、女性も目の前に鏡があることで「男性に見られている」ということで、M気質の女性の場合だと興奮しまくりです。それだけではなく、女性の前に鏡を置くことで、女性が「男性が結合部分やアナルを見ているのにも気づく」のです。女性なら誰しも自分のアナルなどを見られるのは恥ずかしいですよね。鏡を置いてシチュエーションを変えるだけで、男女の興奮度はグングンと上昇することになります！言葉責め
最後は、少し男性にとっては難易度が高くなりますが、「言葉責め」です。これは、言葉責めされるのが好きな女性からすれば、堪らないシチュエーションなのです。女性からすると、男性のほうを向いていないため、後ろから言葉責めをされることになります。そして、月見茶臼の状態で、女性が腰を振っているときに言葉責めをされると、女性のアヘ顔は止まらなくなります。 ただ、言葉責めは上手に使わないと、変な空気になる場合があります。それでも、お互いのセックスの気持ちを高めるためにはある程度の言葉責めも必要ですよね。月見茶臼の体勢で男性が言葉責めをマスターすると、とんでもない効果を発揮します。女性はアナルや結合部分をバッチリ男性に見られながら、その上、言葉責めまでされるとガチイキします。言葉責めを上手に使うと、女性の羞恥心を煽って最大限、興奮させることができます！月見茶臼をやる際の注意点
それでは、月見茶臼に初めて挑戦しようと考えている人に向けて、実際にやる際の注意点をお伝えします。月見茶臼は、女性が男性の上にまたがっているので、基本的には女性が注意しないといけませんよね。男性は女性の下でペニスを勃起させて、女性のアナルや結合部分を見て、興奮しながらヴァギナにペニスを挿入させているだけです。しかし、上手に男性が下から女性をリードすることも可能です。 また、セックスに慣れていない女性の場合だと、月見茶臼でどのように動いたらいいのか分からないこともあります。このような場合に、男性が下からさりげなく女性を誘導することが求められます。それでは、月見茶臼をやる際に具体的に注意したほうがいい点を具体的に2つご紹介します！できるだけ早く女性を前屈みにする
女性が後ろ向きの状態で騎乗位をすると、普通は結合部分やアナルをハッキリと見ることができません。女性が寝ている男性に対して、普通の体勢で腰を振っていることが多いためです。これはこれでいいのですが「月見茶臼を楽しみたいなら」できるだけ早く女性を前屈みにするように誘導します。やっぱりなるべく早く女性のアナルや結合部分を見たいですよね。 そんなときは、グッとお尻を揉みながら持ち上げると、女性は自然と前に手をつく形になります。こうすることで、女性が前屈みになってアナルや結合部分をバッチリと見ることができます。もっと自然な形でするなら、下から女性が前屈みになるようにガンガン突き上げるようにします。すると、女性は下から突き上げられて前に手をつく形になります。かなり自然に月見茶臼の体勢にすることができ、アナルや結合部分も自然な形で見ることができます。月見茶臼をする際は、女性をなるべく早く前屈みにすることを意識してください！ペニスがスポッと抜けるのに注意
続いては、わりと騎乗位ではよくあることですが、月見茶臼でも危険性が高いものがあります。それは「女性が上下に腰を動かすときに、ペニスがヴァギナから抜ける」ことです。抜けると、女性のお尻がドスンと勃起しているペニスに落ちることになります。痛いですよね。月見茶臼は女性が後ろ向きで腰を振ることになるので、ペニスが抜けやすい体勢になっています。 さらに、女性が興奮している状態だと、かなり腰使いが荒くなってくるので、ペニスが抜けることも多くなります。注意することにも限界はありますが、「ペニスが抜けるかもしれない」と心の準備をしておくと、実際に月見茶臼をしているときにペニスが抜けても咄嗟に反応することができます。男性からすると、勃起したペニスにお尻が落ちてくると、かなり痛いときもあるので注意が必要になります！月見茶臼の流れで出来る体位を紹介
それでは、最後に月見茶臼からスムーズに変更できる体位を具体的に4つご紹介します。月見茶臼でアナルや結合部分をじっくりと堪能した後、できることならスムーズに体位を変更したいですよね。また、女性も月見茶臼の状態で腰を振るのに疲れていることもあります。そんなときに、さりげなく体位を変更することで、女性もまた違った快感を味わうことができます。体位をスムーズに変えることはセックステクのなかでも重要です。 スムーズに体位を変更できないと、女性としても「この人大丈夫かな？」と不安になりますよね。月見茶臼という特徴的な体位に挑戦した後に、それからの体位変更についてノープランだと、女性も醒めてしまいます。そうならないためにも、可能な限りスムーズに体位を変えたいところです。特に初めて月見茶臼に挑戦するという人は、次にご紹介する体位のなかから、自分好みの体位を選んでスムーズに変更できるようにしてください！背面座位
まずは、一番体位を変更しやすいものをご紹介します。それは「背面座位」です。背面座位とは、男性が座った状態になり、女性も男性の上に座って同じ方向を向きながらセックスをしている体位のことをいいます。つまり、月見茶臼の状態から男性が上体を起こして座りながら女性とセックスをしている体位です。体位の変え方としては、簡単です。月見茶臼で女性が腰を振っているときに、タイミングを見て男性が上半身を起こすだけです。 背面座位になることで、女性と密着した状態になることもできます。密着感を味わいたい人や、密着しながらのセックスが好きな女性の場合、背面座位はかなり有効です。背面座位では、男性が身体を起こしたときに、そのまま女性を抱きかかえるようにします。すると、自然と密着した状態になるので、後は男性が下から腰を振ったり、女性が引き続き腰を振ることが可能になります。背面座位はスムーズに体位を変えることができるので、初めて月見茶臼をする人におすすめです！騎乗位
次は普通の正面を向いた騎乗位へと体位を変える方法です。月見茶臼では、女性が後ろを向いている状態で騎乗位をしています。それは普通の騎乗位の状態へと体位を変更します。この変更は簡単そうに見えて、女性とタイミングを合わせるのが意外と難しいです。なぜなら、女性から何も言わずにクルッと普通の状態の騎乗位へと体位を変えることはあまりないからです。やはり、男性がリードする必要があります。 普通の騎乗位に変えるためにはまず、月見茶臼で気持ち良くなってグイングインに腰を振っている女性が一息ついたところで、女性の脚か腰の辺りを触ります。そして、その状態のまま、グイっとサポートする形で女性を180度回転させます。女性との阿吽の呼吸が大切になります。それでも、なんとなく女性の身体を触って回転させようとすると、鈍すぎる女性でない限りはクルッと回転してくれると思います。普通の騎乗位へと体位を変えると、すかさずガンガン下から突き上げます！後背位（バック）
月見茶臼から、後背位（バック）へと体位を変えることもできます。月見茶臼では基本的には女性が主導して腰を振っているので、男性が「ガンガン突きたい」というときは後背位（バック）へと一気に体位を変えます。変えるときはまず、男性が仰向けの状態から上体を起こします。それから、男性は脚を曲げて後背位（バック）の体勢になります。このとき、女性の腰かお尻の部分を持ちながら一緒に持ち上げると、後背位（バック）へと体位を変えることができます。 また、できれば女性には前屈みの体勢になってもらうことで、スムーズに後背位（バック）へと変えることができるので、男性が仰向けの状態から上体を起こしたときに、女性の体勢を前屈みにしておきます。女性を前屈みの状態にすることで、女性もほとんど体勢を変えることなく、スムーズに後背位（バック）へと移ることができます。後背位（バック）に変えることで、今度は男性がパンパン腰を振ることができ、女性はずっとイキ続けることになります！横向き騎乗位
最後は、こちらも少し変わった騎乗位の体位になりますが、「横向き騎乗位」です。これは、月見茶臼から一気に普通の騎乗位に戻すことができないときなどに「クッションを置く」ような形でする体位となっています。後ろ向きから横向きに変えるぐらいだと、月見茶臼に初めて挑戦した人でもスムーズに体位を変えることができますよね。変えるときは、女性の片方の脚と腰を持って45度回転させると、横向き騎乗位になります。男性から見た主観では、上記のような雰囲気になります。女性も普段とは全く違った膣内の部分がペニスで擦れるため、新たな快感を味わうことができます。また、月見茶臼に挑戦した後なので、次も少し変わった体位を試してみてもいいのではないでしょうか。それに、横向きまで変えることができたら、普通の状態の騎乗位に体位を変えることも簡単ですよね。仮に、「もう一度、月見茶臼に変えたい！」と思ったときも、この横向き騎乗位なら直ぐに月見茶臼に体位を戻すことも可能となっています！長身痴女お姉様が横向きの騎乗位でイキまくる！深田梨奈 http://t.co/1JDFwU8GKm pic.twitter.com/l5YDdNlESY
— 猛獣使い (@mou10tukai) 2015年5月19日
まとめ：月見茶臼にで結合部分やアナルを見ながら女性をイカせる！
今回の記事では、【48手体位】月見茶臼で結合部やアナルを見まくる方法をご紹介しました。月見茶臼では、女性のお尻を揉んだり、ガンガン突き上げることで女性を前屈みの状態にすると、ハッキリと結合部分やアナルを見ることができます。そして、女性も結合部分やアナルを見られることで興奮度が上がり、その状態で十分イカせることも可能です！ぜひ、今回の記事を読んで月見茶臼にチャレンジしてみてください！ ◯関連記事 ・セックス体位48手パート１ ・セックス体位48手パート2
