【48手体位】ドM男必見！流鏑馬で昇天する方法
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流鏑馬とは
流鏑馬（やぶさめ）は人が馬に乗って走りながら、弓で的を射る日本の伝統的な儀式のことをいいますが、なんとこれがセックスにも応用されてしまったのです。流鏑馬はセックス４８手のうちの騎乗位にあたります。女性が男性の上にまたがって、チンポを挿入するというところまでは基本的な騎乗位と同じなのですが、さらに男性の首に紐をかけていきます。つまりは、女性は首に紐を引っ張って腰を振るエキサイティングな体位なのです。
日本古来の流鏑馬の様子とセックスで女性が紐を引っ張りながら腰をグラインドする行為は非常に似ています。
そして紐を使ったプレイはハードなSMを想像してしまいがちですが、流鏑馬のように誰でもセックスが楽しめるようなソフトめの物があります。もちろん、SM好きの人にもうってつけなのですが、セックスの経験が少ないカップルや同じようなセックスしかしていないマンネリ化カップルなどにも適しています。紐を使うことで非日常的な刺激を味わえるので、病みつきになってしまいます。 女性が紐を使って馬に乗っているように腰を動かすのは少しネタ的な要素があるのも否めませんが、興奮度も気持ち良さもどの体位にも決して劣っていません。 女性は通常の騎乗位に加えて紐を使うことにより、さらに自分の気持ち良くなる部分にチンポを入れることができますし、男性は女性が上に乗って、紐を使って気持ち良さそうに乱れているという視覚的な興奮もあります。特にМ度の高い男性なら女性に責められていることで、興奮は収まらないはずです。ここまで来ると体位というかプロレスと思っても仕方ないですよね。私もそう思います。義与的には御所車の後、本駒がけか流鏑馬で楽しんで、鵯越えからの鵯越えの逆落としでフィニッシュだと、すごくらしくて面白いなあと思っています。ホント義経ならではですよね…！(笑) pic.twitter.com/BJogV8EyiN
— miwo@次に向けて頑張るぞ！ (@miwo_815) 2018年3月4日
ほかってご飯食べたら午後から流鏑馬堀清〜流鏑馬って体位名です。
— YNÄ🔞🎀🌹東5ヒ-18a*11月閃華 (@ncdsaas) 2018年11月9日
流鏑馬は紐を使って行う体位として抵抗があるかと思いきや、以外にも多くの人の間でプレイされているようです。流鏑馬って体位いいね
— てぃっしゅ。 (@2100series) 2018年4月12日
流鏑馬のもっとも気持ちが良いやり方
皆さんも流鏑馬で気持ち良くなりたいかと思います。しかし、紐を使ったプレイは多くの人んが経験したことがないですし、いきなりセックスで取り入れるのはなかなか大変です。女性が一所懸命に男性の上で腰を振っているのに、気持ち良くなくなれないなんてこともあります。 せっかく新しい体位に挑戦したにもかかわらず、気持ち良くなれなくて自信を失いたくないですよね。そこで、次に流鏑馬で気持ち良くなるコツやテクニックなどを解説していきますので、しっかりと頭に入れておきましょう。まずは騎乗位で腰を柔軟にしておく
最初に丁寧に前戯をしてマンコを濡らしてから、男性は仰向けになります。その上に女性がまたがって騎乗位でチンポを挿入します。ここでのポイントは流鏑馬がいつでも移れるように、手の届く範囲に紐を準備しておくことです。取りに行く時間でせっかくの盛り上がった雰囲気を壊さないためです。そして、騎乗位では女性がメインに腰を動かします。激しく動かすというよりは、流鏑馬でしっかりと動けるように腰を慣らしていくイメージです。 いきなりの激しいグラインドやピストン運動は大きく腰に負担がかかるので、準備体操をするように腰の関節を柔らかくしていきます。男性は手が空いていますから、クリトリスをいじったり、おっぱいを触ったりするのが良いでしょう。興奮してきたら紐などを用いて流鏑馬
ゆったりとした騎乗位を楽しんで興奮したら、流鏑馬に体位を変えます。近くにある紐を手に取り、ゆっくりと首に通します。首に通してから女性がグラインドで動くことになります。ただ、人によっては紐がない場合があるかと思います。流鏑馬は基本的に縄や紐、ロープなどの方が再現性が高いので推奨されていますが、最近ではネクタイやベルトなどでもプレイされています。家の中を探してみると代替品が見つかるかと思います。また、少しSMに抵抗がありそう女性にはネクタイが良いでしょう。 男性は首に通された紐で動いている時に、自分の首が締まらないかをしっかりとチェックしてくださいね。女性は姿勢を正して行う
男性の首に紐を通したら無事に流鏑馬の体位になります。あたかも馬に乗っているように見せるのが、流鏑馬の醍醐味になりますから、女性は姿勢を正してグラインドを始めます。 いきなりの激しいグラインドではなく、馬のように最初にゆっくりと勇ましく行い、勢いがついてきたら速度をあげていきます。紐を引っ張る強さや角度を変えるだけでも挿入感が異なるので、ぜひとも自分好みでいろいろ調整してみるのが良いかと思います。 また、男性はこの時に何もしないのはもったいないので、手を伸ばしておっぱいやクリトリスを触っても良いです。しかし、女性の動きを妨げない程度にです。もちろん下から女性が乱れる姿を見るのもオススメですが、少しМっ気のある男性は目隠しをすると、SM感が強くなるので興奮しますよ！流鏑馬をやる際の注意点
流鏑馬は間違いなく男女ともに興奮する体位です。普段のセックスで男性がリードしていることが多い場合は、あえて女性がイニシアチブを握ることで、マンネリ化したセックスから抜け出すことができるはずです。前述したように目隠しをしながらプレイできる体位でもあるので、セックスの幅も広がります。しかしながら、やはり紐や縄を使って、男性の首を引っ張る行為なので、流鏑馬をする際には注意しなくてはならない点がいくつかあります。 良かれと思って行った体位で、大事な人を傷つけてしまっては元も子もありませんよね。セックスで失敗しないように、流鏑馬で最低限これだけに気を付けて欲しい３点をご紹介していきます。流鏑馬をやる際の注意点①首が締まる可能性も
流鏑馬をやる際にもっとも注意しなくてはならない点が男性の首を締めてしまうことです。普段、セックスで縄や紐を使っていないとどれくらいきつく締めたら良いのかわからず、よくわからないまま首にかけてしまいます。その状態で手綱を引っ張るようにグラインドをしてしまうと、男性は息をするのに苦しくなります。また、最悪の場合は首の骨が折れることもあります。そうなると、流鏑馬どころではなくなります。 ですから、女性は十分に紐や縄の扱いに注意しましょう。紐をかけるコツとしては、少し緩るめに巻くことです。またはネクタイなどの柔らかい生地の物を用いたり、簡単にほどくことができる物に代替したりするのが良いでしょう。流鏑馬をやる際の注意点②初めて流鏑馬をやる時が肝心
流鏑馬は最初の１回目が肝心です。お互いに冷めた状態で男性が縄や紐を取り出して「流鏑馬をしたい」などといったら間違いなくドン引きされてしまいます。最初の１回目で流鏑馬を拒否されたら、２回目を頼んだしても断られやすいでしょうし、なんといっても一度拒否されたら頼みにくいですよね。そして、流鏑馬は相手の首に縄をかける行為なので、お互いに深い関係が構築されている必要があります。 つまりは初対面の女性や付き合ってからまだ日の浅い男女は、流鏑馬をオススメしません。どうしても挑戦したいのであれば、女性を満足させた状態で「実はこんな体位知っていた？」と自然な流れで持っていくのが良いでしょう。いずれにしても最初の１回目が肝心なので、抵抗感の薄そうなネクタイを使うのが理想的です。流鏑馬をやる際の注意点③中毒性が高い
女性と１度流鏑馬をしたら、２回、３回と普段のセックスでも当たり前に行うようになるでしょう。実はそれ、流鏑馬の中毒になっている可能性があります。普通の人なら紐を使ったプレイには最新に抵抗があるはずです。しかし、一度慣れてしまうと紐を使うプレイが当たり前になり、どんどん過激になってしまうことがあります。 特に女性は今まで男性にリードされていましたが、紐を使って男性をコントロールすることで、自分が主導権を握る喜びを覚えてしまい病みつきになります。視覚的な興奮が強いのも原因です。 そして、男性は紐でいい塩梅で首を絞められているので、それが快感に変わってしまうのです。よく首絞めセックスというワードがありますが、首を絞められている時に人間は、違法なクスリをやっている時と同じ快感を感じているのです。つまりは必然的に流鏑馬の体位がしたくてたまらなくなってしまうのですね。ぜひとも、自我を保つようにしてくださいね。流鏑馬の流れで出来る体位を紹介
最後に流鏑馬で出来る体位やセックスの流れをご紹介していきます。縄や紐を使うプレイですから、いきなり実践してしまうと上手く行かないことの方が多いでしょう。ましてや危険性もありますから、十分にイメージトレーニングをしてから流鏑馬に挑戦するべきです。また、男性が「次はあれをしなくちゃ」と慌てることから、セックスでもたついてしまうケースもあるでしょう。せっかく変わったプレイができるチャンスにもかかわらず、手際が悪いと女性に「やっぱりやめよう」と流鏑馬を断られてしまうでしょう。 ですから、事前に流鏑馬をする流れを理解しておきましょう。正常位から騎乗位で女性がメインになる
流鏑馬をするにはまずはマンコを濡らし、ある程度膣の中を腰の動きに慣れておく必要があります。そこでいつも通りに前戯から行います。前戯で女性の身体全身を愛撫して挿入できるくらいにします。十分に濡れたら正常位でチンポを挿入します。ここからは一度もチンポを抜きませんので、男性は出来るだけオーガズムを感じてはいけません。流鏑馬まで持たない可能性があります。ですから、ここでの正常位はゆっくりと行います。 女性が喘ぎ声をあげて、よがるような様子が見られたら騎乗位に体位を変えます。そのまま女性の背中や腰を支えて、上体を起こしながら男性は仰向けになります。すると、上手く騎乗位になります。騎乗位から紐を使って流鏑馬
騎乗位に体位を変えたら女性メインで腰を動かします。腰を動かす時はあくまでも、流鏑馬でグラインドができるように腰の関節を柔らかくするためなので、そこまでガツガツと激しくしなくても良いです。男性は女性が腰を動かしている間にクリトリスやおっぱいを触っておくと、流鏑馬でイカせることができるでしょう。騎乗位をしばらく続けて、女性の腰使いにも慣れてきたら、準備をしておいた紐を取り出して男性の首にかけます。 特に複雑な結び方をしなくても良いです。紐を首に１度かける程度でも構いませんので、上手く首に引っかけたら、女性は背筋を伸ばして、馬に乗っているかのように紐を引っ張って流鏑馬を楽しみます。女性が自由に腰を動かすことになりますが、男性はまだ射精してはいけません。紐を活かして正常位でフィニッシュ
女性の腰が疲れてきた場合や射精しそうな感じがしてきたら、流鏑馬から正常位に体位を変えます。まずは首に巻かれている紐を外して、男性は女性の腰を支えながら自分の身体を起こします。そのまま対面座位をしても良いのですが、女性を仰向けにして正常位の体勢になるのをオススメします。せっかく紐があるので、女性の足や太ももを紐でぐるぐる巻きにして拘束しましょう。 すると、足が閉じた状態になり、マンコの中もかなり締まります。少し変わった正常位で男性は挿入してフィニッシュをしましょう。ちなみにこちらの体位はセックス４８手の「理非知らず」という技です。詳しいやり方は過去記事で解説しているので、気持ち良くフィニッシュをしたい方は、ぜひチェックしてみてください。 関連記事：【48手体位】伝統の緊縛プレイ「理非知らず」のやり方まとめ：流鏑馬で膣奥を射る！
流鏑馬のやり方や注意点、セックスの流れをご紹介しましたので今度は皆さんが実践する番です。今までとは違ったセックスをしてみたい！と思う方は新しい世界が見えるはずです！男女ともに盛り上がる体位でもありますので、一度くらいは経験した方が良いかと思います。 ◯関連記事 ・セックス体位48手パート2 ・セックス体位48手パート１
