【48手体位】後櫓を覚ればいつでもどこでも挿入可能！
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後櫓とは
皆さんはいつものセックスでどんな体位をしているのでしょうか。基本的なプレイは大体、正常位、騎乗位またはバックの３つくらいではないかと思います。ただ、体位のバリエーションがこの３つだけだと、どうしてもセックスがマンネリ化してしまいますし、刺激に飽きることがあります。そんな中、冷め気味のカップルを救うことができる優れた体位「後櫓（うしろやぐら）」があります。セックス４８手の後櫓は後背位の１つで、いわゆる立バックと言われています。通常の立バックとの違いは、壁に手をつくことでしょう。 通常の立バックでは男女が立ったまま挿入すれば良いという物ですが、後櫓では必ず女性が壁に手をつく必要があります。女性が壁に手をついて立ち、男性が後ろからチンポを挿入するという比較的シンプルな体位ですが、意外と体験したことのない人は多いのではないでしょうか。 そもそもセックスはリラックスして行うものなので、特に立つ必要がないということもありますが、いつもとは違った刺激を感じられる体位なので、淡泊なセックスをしているカップルはぜひとも後櫓をするべきだと思います。そして、立ったままセックスでできるということは、外出先で急にエッチがしたくなった時に物陰やトイレですぐにできる優れたプレイでもあります。 正常位や騎乗位などはある程度スペースが必要で、男女のどちらかが身体に地面をくっつけることになりますが、立バックはその点でとてもコンパクトでスムーズに挿入することができます。さらに、いつも正常位や騎乗位で突くことのできないGスポットを責めることも可能なので、メリットはとても多い体位です。後櫓(うしろやぐら)/体位48手★立ちバックの事。女性は壁などにもたれながら(手で体を支えながら)、男性が後ろからお○ん○んを挿入します。 pic.twitter.com/Phd5w4KxxF
— エロクラウド (@nasubima1) 2015年4月24日
好きな体位ベスト３１.立ちバック(後櫓？)２.対面座位３.つぶし駒掛けいや立ちバック至高だから、譲らないから！！！！！！！！！！絶対だもん！！！！！！！！！！！(※３個目は名前が分からなかったので四十八手から持ってきました) https://t.co/yDXarwqAmY
— 族長。 (@zokucho_) 2018年2月18日
М気のある女性は後ろから挿入されていることで犯されている感じがしますから、とても興奮するのでしょうね。そんなこともあり、後櫓は女性にも大人気の体位です。体格差と睡姦かな、壁尻も好きです。好きな体位はやっぱり正常位かな、あと後櫓。 #質問箱 #peing_yuih_0820 https://t.co/eGbIRwh7ch
— 由衣.H@ (@YuiH_0820) 2017年12月11日
後櫓のもっとも気持ちが良いやり方
今までに立ちバックをしたことのない人は多いかと思います。次に後櫓でもっとも気持ち良くなれるポイントをご紹介していきます。普段のセックスで立ちバックをしない方は、いきなりお互いに立ち上がって挿入しはめじると、混乱してしまうことにもなりますし、せっかくなら女性を後櫓でイカせたいですよね。 そのために後櫓の手順からイカせるテクニックまで解説するので、実践する前に要点を抑えておくと良いでしょう。前戯の延長線で女性を壁に追い込む
後櫓で気持ち良くなるには、女性をその気にさせてマンコを濡らす必要があります。マンコがどれだけ濡れるかで後櫓での快感度は変わってきますので、まずは前戯を行いましょう。 前戯で軽くマンコを濡らしてから、さりげなく女性を壁際に追い込んでいきます。この時の前戯は女性を仰向けにして行わないので、立ったまま全身リップをするようにしてください。女性を壁際に追い込こんだら、女性が大好きな壁ドンをしましょう。ドキドキとさせることで女性の膣がキュッと締まり、セックスでとても盛り上がります。壁際に後ろを向いてもらい後櫓で挿入
お互いに向き合ってイチャイチャとしながらキスをします。女性のマンコがいい感じに濡れてきたところで、女性に後ろを向いてお尻を突き出してもらいます。後ろを向いてから壁に手をつきます。男性は女性の腰を両手で添えるようにして、後ろからゆっくりとチンポを挿入します。女性は激しくチンポでピストンをされてもいいように、しっかりと壁に手をついてバランスを取ってください。 後櫓でもっとも気持ち良くなりたいなら、男性は挿入を焦らすのが良いでしょう。後ろを向いた女性の背中を指でなぞったり、舌先で愛撫したりします。ゾクゾクとした快感が女性の全身を襲い、挿入する前にイカせることもできます。上手く感じさせていれば膣の締まりもさらにあがります。そして、背中を責めてからは軽く素股を挟むと良いでしょう。挿入までを焦らすほど、ハメた時の女性のよがり方に変化がでます。腰を動かしてながらクリトリスやおっぱいも
チンポを挿入してからは急激な早いピストンはしないで、マンコを慣らすようにじっくりと腰を動かしましょう。スローセックスと同じようにゆったりとした刺激を楽しみましょう。後ろから腰を突きながら、同時に女性のおっぱいを揉んだり、クリトリスを指でコリコリしたりと責めてあげると、女性はイキやすくなるはずです。ここで、女性を喜ばせたいのであれば、耳元で言葉責めをしてあげるとМな女性はたまらなくなります。 上手く出来れば、女性から毎回のセックスで後櫓を求めてくるようになるはずです。また、女性がお尻を突き出す角度を変えれば、異なった膣の締まりを感じることができるので、ぜひとも気持ち良い角度を見つけてみてください。後櫓をやる際の注意点
後櫓の手順を気持ち良くなれるコツをいくつかご紹介してきました。男性は挿入するまで焦らし、最初はゆっくりと腰を動かすのが良いですね。いきなりの激しいピストンはNGなセックスです。このように後櫓はただすれば良いというわけではなく、注意しなくてはならない点があるのですね。はじめて後櫓をやる方は後悔しないように次に紹介する注意点３つを頭の片隅に入れおきしょう。 せっかく新しい体位に挑戦するのですから、女性を気持ち良くさせたいですし、これからのセックスでも「後櫓して欲しい」と女性の口からお願いされたいですよね。また、セックスで男性の手際が悪いと、せっかくの雰囲気を壊してしまうこともあるので、イメージトレーニングを行うのもオススメですよ。後櫓をやる際の注意点①野外でセックス
後櫓は一言で言ってしまえば、立って後ろから挿入だけの体位です。複雑で難しい体位ではないので、誰でも簡単にプレイすることができますが、簡単にできるあまり野外でのセックスには十分に注意しましょう。意外と人は男女がセックスしそうな雰囲気を感じとることができます。若いカップルがネカフェやカラオケの個室でしばしばセックスが見つかってしまうのも、雰囲気を感じ取られている可能性があります。 後櫓は特にコンパクトな体位なので、トイレや裏路地などでやるのには最適なのですが、絶対に声を出さないようにしましょう。背徳感で興奮してしまうのはもちろんでしょうが、人に見つかってしまうと、公衆わいせつ罪になり、６ヶ月以下の懲役または３０万円以下の罰金に科せられる可能性があります。 ちなみに強いて後櫓を行うなら、室内の窓際がオススメです。直接、野外で後櫓を行うよりも見つかる危険を減らすことができます。後櫓をやる際の注意点②壁の薄いマンションだとクレームになるかも
後櫓は壁があってはじめて成り立つ体位です。女性は壁にもたれかかるように手をつくことができるので、とてもリラックスした体勢で気持ち良くなれます。しかし、その反対に、マンションやアパートの壁が薄いと、隣人にセックスが聞こえてしまう可能性があります。意外にも多くの人がマンションやアパートから男女のセックスを聞いた経験しています。ノーマルな体位で人の声が響くということは、後櫓で手をついてセックスを間違いなく、隣の人には聞こえてしまうでしょう。 セックスの音を録音されて証拠に残されると、管理会社に報告されたり、夜中にいきなり怒鳴り散らしてきたりとトラブルが発生します。そうならないように後櫓では女性の声が出ないように、口をふさぐのをオススメします。一軒家にお住まいの方は思い切り声をあげて、セックスを楽しみましょう。後櫓をやる際の注意点③抜けやすくなることも
後櫓は立ったまま挿入できる体位なのですが、その反対にチンポが抜けやすくなるということもあります。セックスではどんなテクニックやイカせる技術があっても、結局のところ、重要なのはお互いのフィーリングや相性ということになります。男性のチンポが上に反り立つ形状で、女性のマンコが下向きになっていると相性が悪いですよね。何が言いたいかというと、マンコの付いている場所やチンポの形によっては、挿入中に抜けやすくなってしまうことです。 チンポが抜けるたびに入れ直して、もたついてしまうのを繰り返しをしていると女性の気持ちも冷めてきて、イキにくくなる原因になります。後櫓中にチンポが抜けるようになったら、女性のお尻を角度を変えたり、両手をしっかりと女性の腰に添えたりするようにしましょう。後櫓の流れで出来る体位を紹介
最後に後櫓の流れでできる体位やオススメのセックスの流れをご紹介していきます。初めて行う体位に挑戦してみると、意外と上手く出来なかったり、スムーズに体位を変更できなかったりするので、実践する前に以下の手順をしっかりと読んでおくのをオススメします。また、前述のようにセックスで男性がもたついてしまうのは、あまりスマートではありません。女性を効率よくイカせるためにも、後櫓をマスターしましょう。まずはお互いに対面座位でイチャイチャをする
後櫓まで流れで持っていくには女性を興奮させる必要があります。それはマンコを濡らすためでもあります。不慣れな体位を受け入れてもらうには、女性のして欲しいことを先にしてあげます。ですから、まずはお互いに向き合って対面座位の体位になります。マンコが濡れるまでは挿入できないので、キスやおっぱいを揉むところからはじめましょう。女性は男性の首や背中に手を回して、しっかりとしがみついておきます。 男性はここでの前戯に１０分から１５分ほどたっぷりと時間をかけて、女性を満足させます。パンツがびちょびちょになるくらいに濡れてきたら、対面座位の体勢で挿入しましょう。女性は男性との密着感でとても気持ち良くなっているはずです。対面座位ではなるべく腰を動かさず、イチャイチャをすることに集中します。興奮してきたら後櫓に移行
お互いに興奮してきたら、女性は少し激しめに刺激が欲しくなるはずです。しかしながら、男性と抱き合っていることで、居心地の良さを感じてなかなか離れてたくないと思っているでしょう。そこで、女性に立ち上がってもらい、手を引っ張り壁際に手をつかせます。そこで、スムーズな流れで女性のことを後ろから抱きしめてあげます。すると、お互いの身体を密着させながら抱擁感を失うことがなく、後櫓に持っていくことができます。すでにマンコはぬるぬるになっているでしょうから、チンポを挿入していきます。 挿入する時は出来るだけ、女性にお尻を突き出してもらうとスムーズに入れることができます。チンポを挿入してから腰を動かしていきます。同時におっぱいやクリトリスを触り、中だけでなく外イキもさせていきます。ゆっくりとしたピストンをしてから少しずつ激しくしていき、女性がイクまで後櫓が責めましょう。後櫓からバックまたは背面騎乗位でフィニッシュをするのも良し
後櫓で女性をイカせたら、今度は男性がフィニッシュする番です。そのまま後櫓で射精しても問題ないのですが、まだ２つの体位しかしていませんので、出来ればもう１種類くらいの体位で挿入すると良いでしょう。後櫓の膣の締まりを他の体位の膣感と比べるのも面白いので、最初のうちは別の体位でフィニッシュするのをオススメします。 女性が壁に手をついて後ろを向いている体勢だと思うので、挿入したまま通常のバックをするか背面騎乗位に移行するかはお任せしますが、これら２つの体位が後櫓からチンポを入れたまま出来るオススメの流れです。まとめ：後櫓はお尻フェチにはたまらない
後櫓は立ったまま挿入できる便利な体位だけでなく、女性のお尻全体を下から見下ろすことができます。腰を動かすたびにプリンのように揺れるお尻は最高に興奮します。尻フェチの男性なら後櫓はぜひとも習得したいところです。野外での後櫓にも挑戦してみるのも良いかと思います。くれぐれもばれないように！ ◯関連記事 ・風俗嬢100人に聞いた「好きな体位」ベスト10を紹介 ・つぶし駒掛け（体位）でポルチオを攻めまくる腰使いを紹介
