【48手体位】立ち花菱で女性器を舐めまくる方法
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立ち花菱とは
立ち花菱はセックス４８手でも珍しい挿入を伴わない体位です。男性が女性のマンコに顔をうずめてクンニをするプレイなのですが、女性をイカせるにはぜひマスターしたいクンニです。通常のクンニでは、女性が仰向けになっている状態で、男性がそのままマンコを舐めるというシンプルな物ですよね。立ち花菱では仰向けになった女性の腰にクッションや枕などを敷いて、腰の高さをあげるクンニです。多くの人がクンニをする際にクッションなどを使うことがないかと思いますが、立ち花菱のように少し体勢や角度を変えるだけでも、女性の感じ方に大きく変化があります。
また、立ち花菱で腰を上げることにより、マンコが舐めやすいというメリットがあります。そもそも女性によってマンコが上付きだったり、下付きだったりするのでまれに普通のクンニではマンコが舐めづらい時があります。一方で立ち花菱では女性のマンコの付き具合は関係なく思い切り舐めることができるので、どんなにクンニが下手な男性やクンニに自信がない男性でも的確に女性の気持ち良いところを愛撫することができるのです。 なんといっても、少し腰の位置が高いということだけで、クリトリスが剝き出しになるのがポイントです。自然にクリトリスの皮が剥けるようになるので、視覚的な興奮も味わうことができます。 立ち花菱で言葉責めをしながらマンコを舐めれば、どんな女性もドキドキ感を覚えてイクでしょう。そして、女性も男性に自分の恥ずかしい部分をありったけ舐められているので、快楽とともに羞恥心を感じるので、お互いにとても盛り上がるセックスができるのですね。いつも同じようにクンニをしている人は、ぜひとも一度試してみるのをオススメします。ここは立ち花菱 pic.twitter.com/a9D1H1ghBA
— ジュンク堂 (@nogiichirou) 2015年5月11日
窓の月と立ち花菱は最高♡
— じうちゃ。 (@Mihane_52) 2018年10月14日
SNSや掲示板などでも立ち花菱を経験した多くの女性が絶賛しているほどなので、マンネリ化したカップルや夫婦にも向いているのではないでしょうか。48手 5 立ち花菱女性の腰を浮かせながら行うクンニリングスです。普段は見えずいクリトリスや膣口が丸見え。(私は電気明るめに点ける派です)女性の羞恥心を掻き立てるので興奮させたい時にお勧め。久しぶりなのでなにこれって思った方。私は48手を棒人間で全て書こうとしています。 pic.twitter.com/MG8SRRRs9k
— ゆーり＊ (@Y0U0R0I0) 2018年8月29日
立ち花菱のもっとも気持ちが良いやり方
立ち花菱は通常のクンニとはやり方が違うというのは、大体分かっていただけたかと思います。経験の少ない男性でも女性のことを比較的簡単にイカせることができるので、何としてでも立ち花菱をマスターしたいですよね。 しかし、ひたすら舐めているだけはやはり女性をイカせることができませんし、セックスの盛り上がりに欠けます。せっかく立ち花菱をしているのにもかかわらず、ただ気持ち良いだけで終わってしまうのはもったいないです。出来れば何度も絶頂させたい男性が多いはずです。 そんな方のために立ち花菱のもっとも気持ち良いやり方をご紹介していきます。いつも通りの前戯を先にしておく
立ち花菱で女性を気持ち良くさせてかつ絶頂をさせたいのであれば、先に前戯を行います。皆さんがいつもするようなキスや手マンで良いので、とにかく女性のマンコを濡らしてください。ただ、ここでのポイントは１００パーセントの前戯はしないで、あえて手を抜いて、いつも半分くらいの気持ちで前戯をしてください。全力で前戯をしてしまうと、立ち花菱をした時に「なんだこんな物か」と通常のクンニと立ち花菱での違いがよくわからなくなります。 あえて最初の前戯で手を抜いてから立ち花菱を行うことによって、快感に大きな差が生まれるので「立ち花菱ってこんなに気持ち良いの」と女性の期待を上回ることができます。これによって、女性のマンコの感度は上がり、立ち花菱をした時にイキやすくなります。女性の腰を浮かせてから丁寧にクンニ
今まで通りの前戯をしつつ程よく手を抜いてからは、女性の腰を浮かせてクッションや枕、またはタオルでも構いませんので、下に敷きます。お尻を浮かせるようにしてから、マンコを良く観察して軽く言葉責めをします。「すごい見えてるよ？」などと羞恥心を煽ることで、立ち花菱でマンコがさらに濡れて、セックスが盛り上がります。 クンニを始めてからは、最初はソフトめに優しい愛撫からしてください。舌先を使って、フェザータッチをするようにとにかくじっくりと丁寧に舐めます。これだけでも女性は１度目の前戯よりも気持ち良いと感じているはずです。女性の反応が良くなり、身体をびくつくようになったら少しずつイカせにかかります。口だけでなく指も使う
ソフトめな刺激を与えたら今度は豪快にマンコに吸い付きます。いやらしいバキューム音をたてて、膣口やクリトリスを吸います。丁寧なクンニが上手く出来ていれば女性は大きく喘ぐはずです。立ち花菱でのポイントは差を感じさせることなので、豪快に責める時はありったけの思いで気持ち良くさせましょう。この辺りで多くの女性がイクはずです。 しかし、中には不感症気味のイキにくい体質の女性もいるでしょう。ここで立ち花菱で確実に気持ち良くなってもらうために口や舌だけでなく、指も同時に使って責めていきます。１点だけを責めるよりも、２点、３点と性感帯を責めていくことで女性の快感が増えていき、イキやすくなります。それなら最初から同時に責めた方が良いのでは？と疑問に思うかもしれません。 それもそうなのですが、前述したように立ち花菱で大事なのは差を感じさせることなので、最初から一番気持ち良いやり方でクンニをしてしまうと、それ以上の快感がありません。また、感度が高まっていない状態なので、イカせるのも反って時間がかかってしまいます。ですので、やはり段階を踏んで刺激のレベルを上げていくのが、女性をイカせるのにもっともな確実なやり方なのです。立ち花菱をやる際の注意点
立ち花菱はクッションや枕などがあれば誰でもできる体位なので、初心者向けのプレイでもあります。初心者向けだからといっても、クンニで得られる快感は立ち花菱がもっともあるといっても言い過ぎではないでしょう。ただ、手軽に出来るプレイとはいっても、いくつか注意点があります。 立ち花菱をこれからやろうと考えている方は、実際にやってみる前に注意点に目を通してみるのが良いでしょう。立ち花菱をやる際の注意点①女性の腰が疲れる
立ち花菱をする時に注意したいのが腰の痛みです。前述したように立ち花菱をする際は女性の腰の下にクッションや枕を敷くことになります。その状態で足を上にあげて、男性が上から覆いかぶさるようにマンコを舐めるので、どうしても腰が痛くなります。出来るだけ長時間の立ち花菱は避けた方が良いかもしれませんね。 特に最初から腰痛持ちの女性は、立ち花菱の体勢になるだけでも痛みが発生することもあります。少しでも痛みを軽減するために柔らかいクッションや枕が良いです。タオルだと腰を高くあげることはできるかもしれませんが、痛みを和らげるのに適していません。立ち花菱をやる際の注意点②マンコの匂いが気になってしまうとイカせれない
立ち花菱だけでなく、通常のクンニでも共通することなのですが、女性のマンコの臭いが一度、気になってしまうとイカせることができなくなります。最初の前戯では手を抜いて行うのが良いと解説しましたが、女性のマンコが臭いと立ち花菱でも無意識に手を抜いてしまい、結局、女性を気持ち良くさせることができないなんてことになります。 女性の中にはチーズの臭いやザリガニの臭いをマンコからする人もいるので、事前にシャワーやお風呂に入って清潔してから、立ち花菱をするようにしましょう。また、マンコをキレイに洗っても匂いがする場合は、性病の可能性や健康面で問題があるかもしれませんので、無理して立ち花菱はしないようにしましょう。この時は病院にイクのがベストです。立ち花菱をやる際の注意点③勢い余ってアナルまで舐めてしまうことも
セックスに慣れている人はあまりないかもしれませんが、立ち花菱では勢い余ってアナルまで舐めてしまうことがあります。立ち花菱で女性の腰が上向きになることで、マンコが丸見えです。下向きにマンコがついている女性は肛門まで露出しているはずです。基本的にマンコが下向きについているということは、アナルまでの距離も近いのでクンニをした時にお尻の穴まで舐めてしまうケースもあります。 アナルはウンコを出すデリケートな部分でもあるので、舐められて嫌な女性も多くいますし、なにより吹き残しが舌についたら立ち花菱どころではなくなりますよね。こうなると、お互いの興奮度が冷めてしまうので、女性が舐めて欲しいと言わない限りは、アナルを舐めるのは避けた方がよさそうです。立ち花菱の流れで出来る体位を紹介
ここまで読んだ方はもうお気付きかもしれませんが、立ち花菱は男性がチンポを挿入するプレイではないので、挿入する前に行う体位です。要するに立ち花菱は前戯の１つとして行うもので、序盤にするプレイになります。次に女性をイカせるために立ち花菱を取り入れたオススメのセックスの流れや移行しやすい体位などをご紹介していきます。 ぜひとも今日のセックスから参考にしてみてください。手を抜いた前戯から立ち花菱
気持ち良い立ち花菱のやり方でも解説したように、立ち花菱で女性をイカせるのに大事なのが手を抜いた前戯です。まずは雰囲気づくりとマンコを濡らすためにいつもの半分くらいの前戯で女性を気持ち良くさせましょう。少し物足りないなという刺激が立ち花菱でイカせる役割をします。 手抜いた前戯をしてマンコを濡らしてから、クッションや枕を手に取り、女性の腰の下に敷きます。この時はスムーズにできるようにあらかじめ、手の届くところにクッションを用意しておきましょう。それから立ち花菱で、優しい舌使いをしてクンニをしてきます。相手の反応が良くなったら少しずつ刺激を強くして、豪快にクンニをします。クンニをしながら指を使って、手マンとクンニを同時にして立ち花菱でそのまま女性をイカせてしまいましょう。イカせてからは今度は男性が気持ち良くなる番です。立ち花菱の体勢のまま正常位
立ち花菱で女性をイカせてから、そのまま男性は正常位でチンポを挿入しちゃいましょう。ここでのポイントは腰に敷いたクッションは取らないことです。マンぐり返しのような体勢で挿入することになるので、立ち花菱をしている時も腰に負担がかかるからです。また、女性の腰を上げていることで、膣の締まりも良くなっているのでクッションを使うのは何かとメリットが大きいのです。 正常位で子宮の奥まで意識的に腰を動かします。激しくピストンをしても良いのですが、男性はイカないようにしましょう。もちろん、女性を中イキさせることができるなら正常位で絶頂させても構いません。最後は女性に動いてもらってフィニッシュ
立ち花菱から正常位をしたら最後は、女性に動いてもらいましょう。この時点でフィニッシュを迎える段階になります。前戯、立ち花菱、正常位と男性がイニシアチブを握って女性を気持ち良くさせていたので、女性に動いて？とお願いしてもすんなりと頼みを聞いてくれるはずです。 男性は正常位の体勢から挿入したまま女性の腰を抱きかかえて、スムーズに仰向けに寝転がりましょう。チンポを抜くことなく騎乗位に体位を変えることで、セックスの雰囲気を下げることもありません。騎乗位に体位を変えてからそのまま射精しても良いですし、騎乗位から対面座位に移行してイっても良いでしょう。この辺りはお好みでフィニッシュを迎えると良いでしょう。まとめ：立ち花菱で女性をイカせよう
立ち花菱でイカせるなら通常のクンニとの違いを女性に感じさせることです。立ち花菱は初心者向けの体位でありますが、緩急の付けたクンニはある意味でテクニックが必要かもしれませんね。いずれにしても、女性が簡単にイケる体位ですからぜひとも今日のセックスから立ち花菱を取り入れてみてください！ ◯関連記事 ・セックス体位48手パート2 ・セックス体位48手パート１
