【48手体位】帆かけ茶臼で挿入部を見ながら興奮しまくる方法
14 views
帆かけ茶臼とは
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帆かけ茶臼はセックス48手の体位のうちの1つで、騎乗位を応用した技です。男性が仰向けになってから、女性がしゃがむようにして挿入します。騎乗位を応用した技ということにはなっていますが、見栄えとしては対面座位に近いかもしれませんね。帆かけ茶臼はなんといっても、近い距離でお互いが向き合うところに人気があります。普段のセックスで行われる正常位や騎乗位、バックなどは確かにつながっている感はあるものの、密着感だけは少し薄いです。 がしかし、帆かけ茶臼は対面座位のような体勢でチンポを挿入しているので、女性は身体のバランスが崩れないように男性の身体にしがみつかなければなりません。要するに必然的にお互いの肌が触れて、身体がくっつき合うのです。また、帆かけ茶臼の特徴として、男性の目の前にマンコが位置します。つまりは挿入しているところを間近で見ることができるので、肉体的な快感はもちろんのこと、見て興奮することもできるという素晴らしい体位なのです。セックスの時しか女性のマンコが見られないにもかかわらず、よく男性は目をつぶってしまいがちです。せっかくのマンコを見る機会を逃していることになります。 ただ、帆かけ茶臼ではどの体位よりもマンコが近くに来るので、腰を振りながらよくマンコを観察することができるので、快感も倍増します。少しМ度の高い女性になら帆かけ茶臼をしながらの言葉責めはかなり効果的です。プライベートのセックスで、実際に帆かけ茶臼をした人もこんなツイートをしています。【女体化注意】帆かけ茶臼。なんか前回のおこたのと大して変わらないから苦肉の策として着衣にしてみた【エルリ四十八手】 pic.twitter.com/xSPjUczqib
— 椋@きょうがいちゃんにまみれたい (@corpsc_bride) 2013年10月2日
もう手遅れだよ〜〜〜〜😊💕自分に正直に生きよう!私は深山と帆かけ茶臼と理非知らずと松葉崩しと鵯越えが好きなあむちゃも受け入れるよ🙌🙌🙌
— ゴリ🦍時雨は低浮上 (@DC_Sigure) 2018年9月18日
獅子舞 理非知らず 帆かけ茶臼 首引き恋慕あたり、とてもよい
— とりとん (@nyahotama96) 2018年9月14日