セックス体位「浮き橋」とは?やり方を3STEPでを解説

セックステクニック(男性編) PR

「四十八手」というくらい、セックスには様々な体位があります。正常位やバックなどオーソドックスな体位で満足していませんか?そんなんじゃ、すぐマンネリ化して女の子に飽きられてしまいますよ。 たまには変わった体位で彼女を満足させないと!変わった体位でのセックスで彼女をイカせてあげられたら、あなたのチンポから離れられなくなることでしょう。 そこで今回は、「浮き橋」(うきはし)というセックスの体位について徹底解説します。 ナンパ&出会い系アプリ大好き!女性経験3ケタのアラサー遊び人ヤリチンライターである筆者が、長年かけて身につけた女性を喜ばせるセックステクニックを、みなさんにも共有してあげますね。 この記事を読めば、女を浮き橋でエロく感じさせるテクが分かって、満足いくヤリチンライフを送れるようになりますよ。早速みていきましょう。
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「浮き橋」(うきはし)ってどんな体位?

浮き橋(うきはし)とは、後背位(こうはいい)=バックの一種であり、男性が正座のような姿勢を取って、その太もも部分に横向きになった女性を抱え、後ろから挿入する体位のことです。 女性が男性の膝の上でユラユラと横揺れし、二人の姿勢がまるで水上に浮かんでいる浮き橋のように見えることから名付けられたのが名前の由来です。 その特徴的な挿入の仕方や体位の形は、セックスの体位の中でも独特なものとして知られています。 以下の項目で、浮き橋の魅力やエロさなどを徹底解説していきますよ。

セックス体位「浮き橋」のメリット・魅力とは?

まずは、「浮き橋」でセックスすることのメリット・魅力について学びましょう。 男性、女性、それぞれのカラダ、気持ちにどんなメリットがあるのか、他の体位と比べて、どのような魅力、エロさがあるのかをヤリチンライターである筆者が、特別に教えてあげますよ。

チンポが奥にあたりやすくなり、オマンコの締まりがよくなる

浮き橋では、男性が正座のような姿勢でチンポをオマンコに挿入するため、より膣の奥深くにある気持ちの良いスポットにあたります。 この浮き橋のポジションによって、より深い挿入感を味わえ、膣壁全体が刺激されるため、女性側の快感が増加しやすくなるメリットがありますよ。 また、女性が横向きになっているため、膣圧が高まります。オマンコの締まりがよくなるので、男性もより強い刺激を感じることができますよ。

他の体位に移行しやすい

特徴的な体位の浮き橋ですが、実は他の多くのセックスの体位との相性が良いです。挿入の難しい浮き橋は、チンポを挿入したまま体位の変更をする時に重宝します。 後背位(バック)の変形の体位なので、バックはもちろん背面側位や背面座位へ移行しやすいです。それだけでなく、正常位や騎乗位、対面座位など、さまざまな体位に移行しやすいですよ。 浮き橋はほとんどの体位からでも移行できますし、その逆も同じ。体位と体位の間に浮き橋を挟めば、少ない動作で体位を変えられますよ。なんと48手の半分近い、22手の体位から浮き橋をしたり、浮き橋から体位を移行できちゃいます。 このように浮き橋を中心にして他の体位に移行することで、セックスの流れをスムーズに変えることができ、色々な体位をバリエーションを豊富に楽しむことができます。

新しい視点と刺激で非日常感を味わえる

アクロバットで空中に浮くような浮き橋は、通常の体位とは異なる視点からセックスを楽しむことができる体位です。その浮遊感に、女性はフワフワと気持ち良くなってしまいますよ。 また女性が横向きになるため、男性も女性のカラダを新しい角度から見ることができます。いつもとは異なる視点でカラダを眺めると…新たな景色が広がり、刺激を得ることができますよ。 このように非日常感を味わえるところも、浮き橋でセックスすることのメリット・魅力です。

今夜からできる!セックス体位「浮き橋」のやり方を3STEPで解説

ここからは、正しい浮き橋のやり方を3STEPで解説!浮き橋はチンポをオマンコに挿入しづらい体位なので、しっかりとコツを覚えておきましょう。 いざ、浮き橋でセックスしようとした時に、まごつくとカッコ悪いですよ!何度も読み返して、スムーズに挿入できるようになりましょうね。

STEP1:男性は正座、女性は横向けに寝て、膝を曲げ、両脚を引き寄せる

まずは、男性は正座のような姿勢を取り、女性の腰を支えます。女性は横向きに寝て、膝を曲げ、両脚を引き寄せ、男性の膝の上に乗ります。 男性は太ももと腕だけで女性のカラダを支えないといけないので、負担が結構かかりやすいので気を付けてくださいね。女性は腕をベッドについて、上半身のバランスをとりながら、男性に腰を支えてもらいましょう。

STEP2:腰を支えながら挿入

体勢が整ったらいざ、女性の腰を支えながらチンポをオマンコに挿入していきます。ここで気を付けて欲しいのは決して焦らないこと。 挿入しづらく、体勢もキツイので早く挿入してしまおうと思うかもしれませんが、焦りは禁物。かえって上手く入れられずに余計に焦ってしまう…という悪循環にハマってしまいます。 お互いのカラダに負担がかからないように、少しずつ角度などを調整しながら挿入してみてくださいね。 コツとしてはチンポと膣口がまっすぐになるように意識すること。チンポをビンビンに勃たせて、かつオマンコをびちょびちょに濡らしておくなど、下準備も大切です。

STEP3:男性主導で挿入の深さやリズムをコントロールする

挿入できたら、男性主導で動き、挿入の深さやリズムをコントロールしましょう。浮き橋の体勢では女性主導で動くのは、かなり難しいです。そのため、男性がしっかりとリードしてあげてくださいね。 コツとしては、挿入したら前後にカラダを揺らして、少しずつ動きをつけていくのが気持ち良くなれるポイント。 いきなり激しくピストンしたり、アクロバティックな姿勢にこだわりすぎてしまうと、ピストン運動がしにくくなってしまい、女性もきつくて痛いので注意してくださいね。

セックス体位「浮き橋」がもっと盛り上がるテクニック・3個

基本のやり方を学んだところで、ここからは女をもっと感じさせる為の浮き橋のエロいテクニック3個を解説していきます! これらのテクニックを覚えて実践できるようになれば、浮き橋で女をより感じさせ、カラダでも精神的にも満足させてあげれるようになり、あなたとのセックスにメロメロになること間違いナシですよ。

①:女性の足の角度や体の向きを変える

女性が主導で動くのが難しい浮き橋ですが、足の角度や体の向きを変えることで、挿入感や刺激を調整することが可能です。また、女性が上半身を起こすことでも変化を得られます。 特に浮き橋の姿勢から、女性が両足を伸ばして両手で抱え込むようにし、上から見ると「∀」のような姿勢になることでピストンを邪魔するものがなくなり、男性はカラダ全体を使って勢いよく、力強いピストンを素早く繰り出せるようになりますよ。 挿入の深さも膣圧もさらに増すので、男女ともに極上の快感が得られます。 女性側にかなりの柔軟性が求められますが、カラダの柔らかい女の子だったらリクエストしてみてもイイでしょう。

②:同時に上半身を責める

浮き橋で挿入しながら同時に、男性から女性の上半身に対してアプローチすると、二点責めに女性は悶絶間違いナシですよ。 手で女性の乳房や乳首を愛撫したり、脇腹を指先でフェザータッチしたりすると、ピストンとは違った快感を与えられます。 特に浮き橋の体勢だと、カラダの側面にタッチしやすいので、脇腹や脇への責めがしやすいですよ。脇腹や脇は敏感な箇所なので、かなり有効です。 一方、クリトリスへの愛撫は女性の両脚が遮っていて上手にできないので、下半身を責める場合は太ももを優しく撫でてあげるといいでしょう。

③:Gスポット、ポルチオ責め

挿入感が深い浮き橋なら、オマンコの奥までチンポが届きやすくなります。Gスポットやポルチオと呼ばれるPスポットにもチンポがあたれば一層気持ちよく、女性はすぐにイってしまうことでしょう。 ただ、浮き橋は女性が横向きのため、チンポをGスポットに当てるのが少し難しい体位でもあります。そのため、まずはチンポを膣内をペニスでグリグリしながら、Gスポット、ポルチオを探りましょう。 見つかったら、女性をイカせるつもりで強く突いてあげてください。クリトリス以上の快感を得られるGスポットやポルチオを刺激されると、潮吹きや失神させることも可能! 浮き橋で女性をGスポットイキ、ポルチオイキをさせられるようになればと、皆、もうあなたのチンポの虜です。立派なヤリチンになれることでしょう。

セックス体位「浮き橋」をやる時の注意点

最後に浮き橋でセックスする際の注意点を3つお伝えしておきます。浮き橋はアクロバットな体位なので、無茶をすると怪我に繋がりますよ。 失敗しないように、以下の3つのポイントには充分に気を付けてくださいね。

注意点①:女性の様子をしっかりと確認する

自分のカラダを腕だけで支えている状態の浮き橋は、女性に非常に負担のかかる体位です。 横向きの姿勢は骨盤も歪むので腰にも負担がかかりやすく、脇腹が痛くなることもあります。辛そうだったら無理をしないことが大切です。 また、他の体位と挿入感が違うので、女性に反応がイマイチだったら、チンポの当たりどころを変える必要がありますよ。

注意点②:体重の重い女性は避ける

女性だけでなく、当然、男性側にも負担がかかります。女性を支えてあげようと腰を持ち上げると、男性の腕に相当な負担がかかってしまうことに…。 このように、浮き橋は女性の体重を男性が上半身で支えるため、手、腕が疲れてしまいがちです。体重が重めな女性とのセックスの際は避けた方が良いでしょう。 無理に行うと肩や腰を痛めてしまう可能性もあります。腕力に自信がないなら、浮き橋でのセックスは小柄な女性、スレンダーな女性に限定しましょう。

注意点③:長時間のセックスは避ける

上記のように、浮き橋は男女共にカラダへの負担が大きい体位です。そのため、長時間のセックスには向きません。 長時間、浮き橋の体位を続けるのではなく、別の体位に途中で変えたりして疲れや負担を軽減させてあげましょう。 浮き橋一本槍でセックスを楽しむのではなく、いくつかの体位の中の1つとして捉えておくとイイですね。

まとめ|浮き橋はセックス中のアクセントにピッタリな体位!

今回はセックスの体位の1つである浮き橋について徹底解説しました。 いつもと違う当たり方に大興奮できちゃう浮き橋は、セックス中のアクセントとしてはかなり効果的な体位です。 アクロバットな体勢になるので、非日常感や背徳感でより燃え上がっちゃうこと間違いナシ! パートナーとのセックスにマンネリを感じている方や女性をもっとヒィヒィいわせまくりたいヤリチンの方は、ぜひ今夜のセックスに早速取り入れてみてくださいね。 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・中イキ確定!寝バックのエロい8つのテクニック【ヤリチンが解説】女を奥でイカせる!寝バックでポルチオを突く方法【ヤリチンが解説】