閉店して残念！昔良かった大宮セクキャバ体験談
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閉店してして悲しかったセクキャバ「たいいくかん」を語る
そのセクキャバですが、風俗部の知人に、昔無類のセクキャバ好きがおります。 その男が閉店してしまった残念・無念なお店のセクキャバ店の体験談を紹介します。大宮 たいいくかん 2014年閉店
普通のセクキャバは、ドレス、ワンピース、和服、お店独自の制服などの格好です。 以前、大宮には、ブルマ、バドガールなどで接客するセクキャバ店がありました。 その中で、ブルマを堪能する事ができる大宮の「たいいくかん」というセクキャバ店の思い出をお話します。 この「たいいくかん」という店は、元々はパンチラ喫茶だったようです。 以前、風俗情報通から、「パンチラ喫茶は良くない」などとあまりよくない話を聞いておりましたので、敬遠しておりました。 その後、同じ情報通から「たいいくかんは面白いよ！」と聞き、行ってみたのです。この店は、昼ぐらいから営業していて、基本4980円でドリンク（ウーロン茶、発泡酒）など飲み放題です。 まず、発泡酒を飲んで、女の子が来るのを待ちます。 平日の昼間はフリーでも綺麗な娘が付いたんです。 女性がきたらたわいもない話をし（こういうセクキャバって、こういった会話も楽しめるから辞められません。）、早速跨ってこようとします。「ちょっと待って」と静止しました。 ブルマを観賞です！！！ 学生時代、全く興味が無かったブルマですが、この店で目覚めたのでしょう。 匂いを嗅ぎ、抱っこ体制に入るまで、ブルマをひっぱたり、パンチラさせたり、ブルマを堪能します。 恥ずかしそうだったそうです。それを見て興奮します。 その後、女の子にキスをしました。すると女の子は、「お客さん、キス上手」と言ってくれます。 もちろん、社交辞令！ それからしばらくイチャイチャすると、女の子は男性の上に乗りました。 ブルマをはいたままです。 そのまま、おっぱいを堪能しますが、下は駄目のようです。 駄目か… しかし我慢できなくなりそう…。 下に手をのばします。 「だめ我慢してねえ…」 嫌がれない程度にさすり続け、熱を帯びてきたと思っていると、 時間がきて次の女の子がやってきました。 指名するか迷いましたが、 次の女の子も可愛かったのでそのまま 2人目は、21歳という事ですが、見た目は高校生といっても通じる童顔の娘でした。 また、ソファーで会話し、跨ってこようとするところを静止！ ブルマのまま、Ｍ字開脚させて、そのあとはブルマを脱がせて、 パンチラ観賞です。四つん這いで大興奮！ そのあとは、女性とイチャイチャです。 あくまでもイチャイチャおっぱいを堪能するだけです。 むなしい？むなしくありません。 ヌキがないセクキャバは、これが最高なんですよ！ しかも、ここは特別コースがあったんです。それはまたの機会に！ 風俗でも会話を楽しむ事はできますが、イチャイチャするのがメインのセクキャバだと、会話をより楽しめます。 そして、女の子の事を惚れてしまいそうになります。 最後に、 現在、大宮に「たいいくかん」という名前のガールズバー、水着居酒屋があるようですが、 セクキャバではないようですのでご注意を！
