暗闇のセクキャバで本番までヤッた体験談|Fカップ美女との強制性交やウブな童貞卒業など
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暗闇にまみれセクキャバで女のコと本番までヤッた男性たちの体験談を紹介
今回はセクキャバを舞台にした体験談紹介ということで、やはりセクキャバ好きな方には見逃してほしくないですね。またセクキャバに興味がある方にもぜひご覧いただきたい! 風俗部では、独自にエッチな調査を実施しています。その中で、自身が体験したエッチなエピソードも募集。そこで集まった数々のエロい体験談の仲から、セクキャバにまつわる話を厳選しました! ・セクキャバのNo.2嬢に強制枕営業 ・セクキャバ嬢の彼女とお店でこっそりセックス ・童貞男子がセクキャバで童貞卒業 といったセクキャバ好きなら興奮必至な体験談を紹介していきます! また今回のエピソードはすべて風俗部ライターが添削、脚色(セリフなど最低限の範囲)をしています。内容は匿名の方たちから教えていただいたままなので、現実にあった話だと思ってご覧ください!【体験談①】セクキャバのNo.2嬢を指名!その場で枕営業させちゃった話
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ある日、接待でセクキャバへ行くことに
僕はある商社に勤めています。自分でいうのも何ですが、優秀な大学を出て、鳴り物入りで今の会社に入りました。いわゆるキャリア、エリートコースというやつです。出世までもまっしぐらで、毎日が充実するばかり。 そんな自分ですが、20代後半にしてまだ独身。30歳になる頃には両親がお見合いをセッティングして、無理やりにでも結婚させると息巻いていましたから、自分としては「20代は遊び尽くしちゃおう」と思っていたわけです。 ある日、取引先の接待でセクキャバに行くことになりました。場所は都内の歓楽街。結構有名なお店です。 話によると、そのお店のオーナーが取引先の社長と親しいとかで、そちら同士の付き合いも兼ねていたようです。まさか接待で毎回そんなお店には連れて行ってもらえませんよ。ナンバーツーのセクキャバ嬢とご対面
豪華な外観のお店に入ると、中は普通のキャバクラのような感じでした。ソファーとテーブルが並び、お客さんの隣に女のコが座り、一緒にお酒を飲んだりトークをしたり。そしてセクキャバなので、それ以上のコトもあるみたいです。 僕は取引先の方に促され、VIPルームに入りました。そこはカップルシートと小さなテーブルがあり、個室のように区切られていました。大学の頃に好奇心で入ったピンサロを思い出しましたね。 待っていると、スタッフから「当店No.2の女のコがいるので、どうですか」といわれ、僕は流れに任せて「じゃあそのコで」と頼みました。 すると間もなく、そのNo.2「ミカ(仮名)」が登場。キャバ嬢のようにきらびやかなドレスではなく、シースルーの衣装を身につけていました。店内は薄暗いのですが、それでもうっすらとおっぱいが透けて見えます。 「はじめまして。ご指名ありがとうございます。ミカです」 ていねいに会釈をされ、僕も軽く頭を下げました。 ミカの容姿はやや幼く、つぶらな瞳が印象的でした。芸能人でいうと広瀬すずさんにもちょっと似ています。黒髪のミディアムヘアに、体格もちょっと小柄です。僕はけっこうタイプだったので、その時点で「ラッキー」と思いましたね。Fカップ巨乳ボディをさわり放題
僕とミカはすぐ打ち解けました。僕は人見知りな方なのですが、ミカは自分から話題を振れるタイプ。個室形式のVIPルームだったのも助かりました。 ひとまずお酒で乾杯し、僕らは少しの間だけ話をしました。するとミカはフフッと笑って、 「Tさん。ここはセクキャバだから好きにさわっていいのよ」 と言いました。そしてシースルーの衣装をはだけさせ、上半身だけあらわに。顔立ちの幼さに比べて、胸は立派なモノでした。聞いてみるとFカップあるそうです。ずっしりと重量感があり、下からの揉み応えは最高。この世の楽園みたいな感触です。 僕は夢中になって、ミカの背中に手をまわし、後ろから両胸を揉みしだきました。乳首の色味は薄く、まだ男をそれほど知らなそうなところにも惹かれましたね。 胸を揉んでいると、ミカが顔をこちらに向けたので、僕らは自然にディープキス。舌を絡め合ったあと、 (こんなにいやらしいキスは禁止なの) ささやき声で言います。お店ではフレンチキスだけOKらしいです。ディープキスをすると女のコがその気になっちゃうからだとか。その時点でお察しですよね。ミカの瞳はとろんとして、誘うオンナの目に変わっています。僕もズボンの中もすっかり臨戦態勢でした。ナンバーワンにする約束をして本番セックスをゲット
僕は提案をしました。それは「今後もミカを指名し続けて、お店のNo.1にしてあげる」こと。ミカも内心では、1度くらいNo.1になってみたかったそうです。 「本当にTさんだけの力でできるの」 「わからない。だけど努力するよ。これからずっと通うから」 ミカはまたキスをせがみ、舌を絡めあったまま「気持ちだけでも嬉しいよ」と言いました。そして僕のひざの上に乗ると、もぞもぞと下着をずらして、オマンコを露出。周囲にはバレないように僕のズボンのジッパーも開き、ペニスを取り出すと、 (まわりにはイチャイチャしてるようにしか見えないから…) 僕は黙ってうなずき、ミカのオマンコが僕のペニスを飲み込むように迫る感触を堪能しました。ミカの膣内は熱く、愛液でヌルヌルです。奥まで亀頭が到達すると、ミカは「あっ…」と小さく喘ぎ、それからじっと感触だけを楽しみました。 いわゆるスローセックスです。激しく動けない状況だから、オマンコに包み込まれたまま、ペニスが内部で少し動くだけ。反り返る動作でGスポットにあたるらしく、ほんのわずかな動作だけでも気持ちイイみたいです。 そのうちミカが「イク…」と言って、腰をビクンとさせました。同時に膣内もギュッと締めつけ、僕も思わず射精。ドピュドピュと精子が飛び出すたびにミカも感じるらしく、僕の手をぎゅっと握っていました。ミカは普通のキャバ嬢になりました。
僕は約束通り、セクキャバに通い続け、ミカを指名し続けました。 だけど僕が常連になっただけで1番になれるほど甘い世界ではありません。ミカはそのうちNo.2どころか3番目4番目と落ちていき、お店を辞めました。 聞いたところ、ミカはカラダを売るのは嫌らしく、それからは普通のキャバクラ嬢に転職しました。もちろん僕もお店に通い続けています。 ミカはセクキャバ時代、僕が指名すると必ず本番行為をしてくれました。ミカも僕も、スリルと愛情を同時に感じるあのスローセックスが好きだったのです。 ただそれ以来、僕らに肉体関係はありません。ミカは僕のことが好きだったのか、一時の遊び相手だったのか、わからないですけど。僕はもうすぐ30歳になるので、両親にお見合いをさせられる前に、ミカにプロポーズしてみようと思っています。【体験談②】彼女はセクキャバ嬢!こっそりお店でセックスした話
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合コンで出会ったコと付き合うことに
数年前のこと。僕は都内の大学に通っていました。といっても親の金で無理矢理通わされたようなもので、勉強もスポーツも頑張っていません。家が自営業なので、後を継ぐだけでしたし。 そんな僕が夢中になったのはサークルです。キャンプサークルとかいう、名ばかりのヤリサーに入って、合コンとセックス三昧な日々を送っていました。同じような考え方の男だけじゃなく女の子もいっぱいいて、毎週のようにコンパを開催して、ちょっとでも好みの子だったら即お持ち帰り。アパートかラブホでパコりまくるわけです。 そんな日々の中で出会ったのが、今の彼女のサトミ(仮名)です。体の相性はもちろんですけど、ノリも良いから一緒にいて楽しかったので、僕から告白して彼女にしました。向こうも「全然いいよー」みたいな感じで。彼女がセクキャバ嬢だと発覚!
サトミと付き合いはじめてから、僕は一応、真面目に生まれ変わりましたね。合コンはサークルの大事な催しなので参加しましたけど、お持ち帰りはやめました。ライン交換くらいまではOKで、2人で会ってご飯くらいならOK。ヤるのはNGですね、さすがに。 サトミは学部が違ったので、大学内でほとんど接点はなかったです。連絡は取って、デートはして、セックスもして。おっぱいも大きくて、マンコも乳首も綺麗ですし、毎週ヤッても飽きるような安っぽい女じゃありませんし。 上手く行っていたはずですけど、ある時、サトミの異変に気付きます。ブランド物とかジュエリーをやたら身につけるようになって、おかしいなと思ったんですよね。 サトミも見た目は派手ですから、絶対キャバクラで働いてるなと思って聞いてみると「うん、働いてる」って。 それで「どんなお店?どこの?」って聞いたら「〇〇町のセクキャバ」って答えたんです。 セクキャバとキャバクラの違いくらいわかります。風俗じゃないけど「おっパブ」くらいのエロいサービスはしますよね。するとサトミは「ハードじゃなくてソフトセクキャバだから全然普通」って開き直るんです。 「ソフトだろうがセクキャバはセクキャバだろ…」ってマジで思いました。彼女に内緒でお店に突撃!
僕は他の女とヤるのはやめたのに、サトミがバイト先で男にソフトタッチされるのは納得いかないです。僕はサトミが働いているお店(町名は聞いていたので調べ上げた)に突撃しました。 源氏名もリサーチ済みだったので、お店に入って指名すると案の定、透け透け衣装で風俗嬢みたいな格好のサトミが登場。 「えー、何でいるの」 サトミは驚きながらも声は小さめに、愚痴りました。僕は手招きして、サトミを隣へ。席はカフェみたいな感じで、見渡すと別の客も女のコをおっぱいを揉んだりキスしたり、アソコをなでなでしたりしています。ようするにサトミも同じことをしているわけですね。 「何でこんなバイトしてるんだよ。他にあるだろ」 「だって時給高いし」 「高いだろうけど、お前…」 サトミのおっぱい透け透け(+パンティ透け透け)の姿を見て、僕は落ち込むと同時に、ちょっと興奮してきました。どうせ説得できるような女じゃないので、こうなったら僕も状況を受け入れて、楽しみ尽くしちゃおうと思ったわけです。 彼氏ですから、当然サトミも拒絶はしません。適当なお酒を2人で飲みつつ、僕はキスや乳揉み、下着の上からオマンコソフトタッチを堪能。すると部屋やラブホでするよりも、めっちゃスリリングで興奮することを発見しました!まわりに内緒でセックスしちゃう!
スリル満点のイチャラブを楽しむのもいいですけど、僕とサトミはカップルなので、セックスしちゃおうと思いました。お店は薄暗いですし、何か誰もまわりにいないし。どうせバレないでしょう。 「サトミ。ここでヤッちゃおう」 「嘘でしょ。やばいって」 「大丈夫だって。誰もいないじゃん、ほら」 「もう…」とサトミは納得していない様子。付き合っているんだし、関係ないですよね。 それから僕らは、ハード系セクキャバでもできないようなプレイを楽しみました。僕は座ったまま、サトミは床に膝をついてピンサロスタイルでのフェラとパイズリ。ソファーでシックスナイン。ついでにイラマチオも。 サトミも結局ノリノリになって、ズコバコハメまくりました。対面座位でピストンしながら、おっぱいを舐めたりキスしたり。テーブルに手をついてもらって、バックでパンパン軽快な音も鳴らしました。お店にはBGMが大音量で流れているんで、僕らのパコパコ音も絶対聴こえません。 フィニッシュは正常位で。しかもサトミは盛り上がり過ぎたせいか、中出しをせがんできたんです。もちろん精子をどっぷり注ぎ込んであげました。残念ながら赤ちゃんはできなかったですけど。 家やホテルのベッドよりも、セクキャバでセックスするのは最高でした!セクキャバでのこっそりエッチにハマった青春時代
僕らはすっかりセクキャバでのセックスにハマってしまい、あれから何度もお店でパコりました。大学卒業と同時にサトミも就職したので、それからはできなくなりましたが。 僕らは結局、結婚して今も一緒にいます。お互いにあの頃のセクキャバが忘れられなくて、家のひと部屋をセクキャバ風にしました。ソファーとテーブルを置き、薄暗い照明とBGMで演出し、それらしくしています。夫婦の営みはベッドルームではなく、もっぱらセクキャバ風の部屋です。 サトミが他の客から体をさわられながら働いていたのはムカつきますけど、今となっては結果オーライですね!【体験談③】エロ過ぎるセクキャバ嬢が童貞男子の初体験をいただいちゃった話
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