AV女優「佐藤るり」のデビュー前から現在までを丸裸に
40 viewsAV女優「佐藤るり」のプロフィール
生年月日 | 1983年7月13日 |
出身 | 東京都 |
スリーサイズ | B:90cm(Hカップ),W60cm,H85cm (2006年時点) |
女優タイプ | 童顔巨乳、M女 |
総出演本数 | 64本 |
受賞歴 | なし |
現在 | 2007年頃に引退し、作家・タレントとして活躍中 |
「ギャルが遠藤周作を読んでたら、おもしろくないですか?だから、かばんにいつも古典を持ち歩いていたんです。いかに自分ならではのポジションをつくるか、狙っていました」 引用:キャリアハック「東大卒・AV女優から新聞記者を経て。鈴木涼美の「文章」で食っていくための戦略」その後、慶應義塾大学環境情報学部を卒業し、東京大学大学院学際情報学府の修士課程を修了しますが、その間にAV女優としてデビューします。 下ぶくれ型の丸っこくて可愛らしい顔と肉感的な身体を活かし、企画系女優として当初は童顔系作品、後半は過激なSM作品を中心に活躍しました。 2008年の引退後は首尾よく東大大学院を2009年に修了し、同年、日本経済新聞社に入社。5年半勤めた後、週刊文春が「日経新聞記者はAV女優だった!」と題した記事を掲載します。 直後、佐藤るりは日本経済新聞社を退職。文春砲を被弾し、エリート街道から転落した彼女は嘲笑の的となってしまいました。 しかし、そこからが佐藤るり改め、社会学者・鈴木涼美氏の本領発揮です。AV女優をはじめとする「夜のおねえさん」を題材とした著書を何冊も出版し、いずれもベストセラーとなりました。 今や、アダルト業界で働く女性に関しては学会でも第一人者として認められたと言っても過言ではないでしょう。テレビへの出演も増え、今ではAV女優時代を上回る活躍を見せています。 現役時代の彼女の代名詞といえば「Gカップの巨乳」でしたが、どうやら頭脳も「Gカップ級の巨脳」だったようです。
AV女優「佐藤るり」の重要トピック5選|デビューから現在まで
エリート才女でありながら、AV業界が発掘してしまい、逆にAV業界を研究するようになってしまった異才・佐藤るり。その生き様をあらためて振り返ってみましょう。2004年「AV女優としてデビュー」
高校は明治学院、大学は慶應義塾大学、大学院は東京大学大学院と、カズ〇ーザーも宇〇原もしのぐほどの高学歴タレントとして活躍する鈴木涼美氏は、「自分ならではのポジションを作る」というスタンスで高校時代からやんちゃを続けていた大学生時代に「佐藤るり」名義でAV女優としてデビューしました。 デビュー作は2004年11月30日リリースの「BOMBER 佐藤るり」。しかし当時の筆者は1日中エロ動画ばかりみていたはずですが、まったく記憶にありません。 FANZAでのレビューも後述する文春砲後に書かれたものが多く、この頃の知名度はそれほど高くなかったはずです。佐藤るりの現役時代中(2006年)に書かれたレビューが一つだけあったので紹介しておきます。危険な爆弾娘 自ら「非の打ち所がない」と絶賛する「パーフェクト巨乳」。「とにかくみんなに観てもらいたい」 「バコバコやられて壊れたい」と爆弾発言を連発。ここまで淫乱だと逆に観ていてさわやかな 気持ちになってくる(笑)。体だけではなく、発想もダイナマイト級。この爆弾娘は要注意である。「この爆弾娘は要注意である」という一言にレビュアーの先見の明が光ります。 ともあれ、ブルセラ少女だった彼女は性産業のコストパフォーマンスの良さに惹かれてか、ホステスなどの水商売を始め、その時期にAV女優のスカウトと付き合ったことがきっかけとなって「面白そうだから」という理由でAVデビューを果たしました。 当時の彼氏とされているAV女優のスカウトですが、もともと恋人として大切にするよりはAVデビューさせるために佐藤氏に近づいてきたのでしょう。 まあ、本人もうすうす感づいてはいるでしょうが。やってしまった若気の至りを後悔しつつも事実を認めたうえで開き直るという豪胆さが鈴木氏にはありますね。 なにかと炎上しやすい現代での情報管理として正しい対応ですが、なかなかできることではありません。 なお、デビューの単体作品のギャラは80万円だったと公言しており、それは将来身内にバレるリスクもコミコミでの報酬だったということは後になって理解したことだと、鈴木氏自身が認めています。
どんな仕事の対価も、シンプルな一つの労働に対して支払われているというより、その人の現在(その労働や時間)、過去(学歴や顔など)、未来(その仕事の将来的なリスクなど)に対して支払われているというのはそれなりに妥当な考えだ。そして、AV嬢は他の仕事に比べて、もらうお金に対する「未来への対価」の割合がことさら大きい。それに比べれば、現役時代に支払った代償なんて大したことないと思えるほどに。 (中略) 若干むしゃくしゃした気分で蹴っ飛ばした石が延々とはねっかえり続けて、自分の顔面や親の脇腹や恋人の後頭部にぶつかり続けて、10年以上経った今も、ビュンビュンと飛び交っているような感じ。時々それはまた私の顔面に直撃して鼻血をブーブー飛ばしたり、頭をクラックラさせたりする。そんな気分で私は生きている。 ぶつかる度に私は、「この痛み、この悲しさがないなら何で100万円もらえると思ったの? 自分の顔に身体にそれだけの価値があるって思ったの?」と19歳のワタシを恨みがましく叱る。何にお金が支払われるのか、もうちょっと考える時間はなかったの? と。 何でそんなことがわからなかったの、バカなの? バカなのは知ってたけどさらにバカなの? 引用:CERON「私のAVデビュー作のギャラ100万円は、何に対して支払われたのか」で食っていくための戦略」ちなみに、この頃の佐藤るりは「童顔巨乳」で売り出されていました。
ネット検索で最初に表示される画像はひぐらしが号泣するレベルのブサイクカットなので「嘘だッ!」と言われそうですが、これは2時間半に及ぶ大長編の中でも特にインパクトの強いブス顔が出回ってしまった結果です。 当時は現在ほどにはAV女優の社会的地位も高くなく、言ってしまえばルックスのレベルも全体的にそれほど高くなかったこともあり、当時のAV業界内で佐藤るりは「普通に可愛い」くらいの女優さんでした。暇人\(^o^)/速報 : 【衝撃】人気AV女優、先月まで日経新聞記者だった http://t.co/NEKhKLFHaH 佐藤るり・・・・どっかで聞いた名前だなーと思ったら、TMA版のひぐらしの魅音じゃねーかwwwwwww pic.twitter.com/do8NJcysM0— ペスカトーレ純ちゃん (@junned555) 2014年10月2日
2006年「M女として本格SMモノへの挑戦が激増する」
2006年 or 2007年「東京大学大学院に進学」
そして、あまり知られていませんが、この時期に中絶手術も受けていたとか。なんかもう賢すぎるのか後先考えていないのか行動が紙一重です。「全部は逆にトゥーマッチかと思って10万円入れたよ」と、14万円の中絶費用を減額して渡されそうになってから、メガネ×ジャケパン男が嫌い。 そしてこの13年前の話を思い出すたびに、私よく今まで割とポジティブに生きてこれたなと思う。誰が聞いてもブスのエピだ。 そしてトゥーマッチってなんだよw pic.twitter.com/h1UbnK9fUI— 鈴木涼美 (@Suzumixxx) February 7, 2018
2009年「日本経済新聞社に就職」
「私はあなたが詐欺で捕まってもテロで捕まっても全力で味方するけど、AV女優になったら味方はできない」 元AV女優で元日本経済新聞記者という異色の経歴をもち、現在は作家として活動している鈴木涼美は、先日出版したエッセイ集『愛と子宮に花束を 夜のオネエサンの母娘論』(幻冬舎)のなかで、AV出演の過去が家族に知られた結果、母から上記のような言葉をかけられたと明かし、読者を驚かせた。 引用:LITERA「AV親バレ問題で浮き彫りになった鈴木涼美と紗倉まなの違い…AVへの嫌悪を受け入れる鈴木と偏見に抗い続ける紗倉」まあ、どこにでもいる「娘を想うがゆえに頭の固い母親」ですが、気持ちは分からなくもないです(実際には、もっと厳しいことを言われていますので、興味のある方は元記事をご参照ください)。 さて、佐藤るりの両親がAV出演の過去を知ったきっかけは、「元恋人が振られた腹いせにメールでバラした」という、なんとも情けない話です。 佐藤るりって高校時代の友人がブルセラ少女だらけだったり、大学時代の彼氏がAVのスカウトマンだったり、あんまり周囲の人間には恵まれていないんですけど、恵まれていたら多分AV女優にはなっていないんでしょうね。 実は2010年頃にはすでに家族や一部の親しい人間に佐藤るりの裏の顔は知られていたというのが、4年後の文春砲に繋がってきたものと思われます。 日経新聞社内でも「キャバ嬢」などと呼ばれていたようですし、佐藤るり自身も息苦しさは感じていたようです。同僚か振られた元恋人か、佐藤るりの存在を快く思わない人物からのタレコミがあった可能性は否定できません。 そして、仕事に余裕ができた2013年6月24日、社会学者としてのAV業界でのフィールドワークから得られた成果をまとめた「AV女優の社会学 なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか」を出版。 この年、「紀伊國屋じんぶん大賞」では第29位に、『ダカーポ』による「今年最高の本」第7位に選出され、アダルト業界を評する社会学者として第一歩を踏み出します。
2014年「新聞社を退職」「文春砲によりAV女優としての過去を暴かれる」
日経を辞めてから1か月後くらいでしたかね、“文春砲”を食らったのは。当時、文芸春秋社が出している「文学界」っていう雑誌があったんですが、その編集者から、「月刊の『文芸春秋』が連絡先を教えてほしい」という連絡があったので、いいですよと答えたんです。程なく連絡がきたんですが、多分、向こうは「週刊文春」と名乗ったんでしょうけど、私は月刊の「文芸春秋」の編集者からだと勘違いしていたんです。日常会話のように「そういえば日経辞めたんですよね」「元AV女優だったんですよね?」と会話が進み、気付けば事実の裏とり作業に付き合ってました。 その時点で記事は出来上がっていて、「取材を受けてくれれば違うところは訂正する」と言いだしたから、そりゃ、取材を受けるしか選択肢はなくて、新宿のバーガーキングで取材を受けましたよ。それで「日経記者は元AV女優だった!」の記事が出来上がったというわけです。 引用:東スポWEB「【鈴木涼美・連載9】日経を辞めて1か月後くらいに“文春砲”が…」ちょうど会社を辞め、守ってくれる組織がなくなったタイミングを見計らっての文春砲。このタイミングで、強引に取材に応じさせた上で記事を発表すれば日経新聞社から訴えられることもないという鮮やかなスッパ抜きでした。 鈴木涼美氏の母親・灰島かり氏は2010年に佐藤るりとしての娘を知ったとき、「身体やオンナを売るっていうことはさ、お金はもらうけど、それで何かを売り渡してはいるけど、それでも身体もオンナも売る前と変わらずあなたの手元に残るからね、だから一生消えないと思うのよ」と、娘を叱っていました。 一生消えないという指摘は正しいものです。過去は消せませんから、鈴木氏は佐藤るりとしての経歴を否定することはできません。だからこそ、文春の強引な取材にも「せめてウソを書かれないように」応じるしかなかったと言います。 この直後の鈴木氏の寄稿などには若干のヤケクソ感すら漂います。
文春が報じたとき、鈴木涼美さんも、「その日から軽くパニック状態で走り回ったり引きこもったりしていた」そうだ。 引用:JCASTニュース「AV出演の元日経記者が書いた寄稿が話題に 「論旨不明」なのか「読ませる文体」なのか 」まあ、人生いろいろありますよね。AV女優ならなおさら。 しかし、結果として、この時期に出版した著書はベストセラー。文壇にも芸能界にもポジションを争うライバルがおらず、独自のポジションを確立するに至ります。終わってみれば、無名だった社会学者・鈴木涼美氏の知名度を上げただけ。
苦しんでもそれを受け止めて開き直ってしまうのが彼女のすごいところです。ドMの鑑ですよ。 社会が非寛容になったと嘆かれる世の中で、「AV女優の過去問題」にとどまらず、「ネット炎上」「プライバシー」「女性の生き方」など、実は様々なテーマで社会問題の最前線を突っ走っている研究者なんですよね、この人。 佐藤るりという生き方を道を踏み外した元エリートだと嘲笑するか、それとも前向きに生きる人間だと評価するかという点には、その人の人生観が表れるような気がします。おそらく、鈴木氏はそのどちらも否定しないことでしょう。よみタイの連載更新しました。男性に対して好意的で優しくて軽やかで色んなものの勝者だったCanCam全盛期のエビちゃんOLが、独身35歳になると一気に重厚感出て、30代の自分の取説が見つけられずになりがち。https://t.co/0ydQoy9ZSa— 鈴木涼美 (@Suzumixxx) April 15, 2019
AV女優「佐藤るり」プライベート生活を丸裸に!SNS画像・動画を紹介
そんな佐藤るりの現在の私生活についても調べてみました。twitterやブログで頻繁に情報を発信してくれているので、興味のある方はフォローしてみるのも良いと思います。タトゥーあり
現在は少なくとも腰と背中の2箇所にタトゥーを入れているようです。温泉入れ墨規制はそろそろやめてほしぃなぁ。外国の人にも温泉の無敵な気持ちよさ知って欲しいし。タトゥー入ってる私もこの人隣で身体洗ってたらさすがにびっくりするけど。退屈な人生、びっくりするのはそんな悪いことじゃないよ http://t.co/ZNUrLySciN— 鈴木涼美 (@Suzumixxx) September 12, 2013
タトゥーは東京派だったけど、厄年退治に初のタイでの彫り物。 pic.twitter.com/shRAZshww9— 鈴木涼美 (@Suzumixxx) January 5, 2019
友達は少ない
性遍歴には事欠かない彼女ですが、友人とのツーショットなどはほとんど発見できません。99%近くが仕事仲間か自撮りです。たまにこういうテンションのツイートもありますね。セックスできる人がいるだけイイじゃんって思ってしまうのは筆者が男性だからでしょうか。人の幸福度ってセックスしてくれる人の数じゃなくてセックスしないで一晩一緒にいてくれる人(もちろん同性の友達とか仲良しの家族も含めて)の数で決まる。 と、19歳の冬に神山町で半泣きで気づいたことを、気づき直す35歳の秋。 pic.twitter.com/anEZsKuggx— 鈴木涼美 (@Suzumixxx) October 13, 2018
でも、(しれっと悪行を告白しながら)高校時代の友人との交流は続いていることが確認されています。同高ギャルズ女子3人旅。高校入学からもう19年、温泉で鏡前に並べばもう100万ドルの女体ではないし、肌はくすんだし体型崩れたし血迷って彼氏の友達とホテル行ったり血迷って彼氏の浮気相手しめたりできないけど、今もそれなりに価値があると信じる。 何故なら、そう思わないとやってらんないから! pic.twitter.com/0fE1c0tfD0— 鈴木涼美 (@Suzumixxx) January 27, 2018
交友関係は広め
タレントとしても活躍しているためか、芸能界に交友関係が広いようです。男女漫才コンビ「相席スタート」の男性の方(ツッコミ)とのツーショットです。出た\(^o^)/ 当たり障りのないイケメン日本代表。癖強めオネーサンの操縦は超一級。楽しかったでーす。 https://t.co/6wDVSniIhE— 鈴木涼美 (@Suzumixxx) April 26, 2019
千原ジュニアからはこんなコメントをもらえる仲のようです。佐藤るり時代より可愛いな #千原ジュニアのヘベレケ— BEAN (@diaryatsushi) September 22, 2017
久々にはあちゅうとランチして、午後はビリギャルでもお馴染みの小林さやかちゃんとGQにてじっくり面白話。んで夜はSFCの底辺時代の親友と歌舞伎町で会って心洗うためにメアリーポピンズ観て、カラフルな慶応ギャルズと絡んだ83年生まれ鈴木涼美氏のスーパーカリフラジャリスティックな1日。 pic.twitter.com/lAape7IfRb— 鈴木涼美 (@Suzumixxx) March 13, 2019
はあちゅう氏とのツーショットは多数ありました。仲も良さそうです。まさか、しみけん
五月氏も日本舞踊五月流の家元なのにギャルということで、「名門のやんちゃ娘」なところが佐藤るりと共通しています。年齢は10歳近く離れていますが、月に一度は一緒に食事に行くようです。 AV業界の関係者とは今でも交流があるようですが、最近の女優さんとの絡みはほとんどなく、SNSでもプライベートでの付き合いなどは確認できませんでした。 紗倉まなとは第三者(紗倉まなの主張を勝手に代弁するライター)を介して間接的に論戦となっていることもあります。あまり意識している風ではありませんが、少なくとも社会学者として佐倉まなを研究対象とする鈴木涼美氏は見解の対立を認識していると思われます。 紗倉まなの理想はこちら。
紗倉は前述『MANA』のなかでこんなことも綴っている。 「AV出演=人生崩壊」というイメージを払拭できたら。偏見という厚い鉄製の壁を壊す作業を、今はアイスピックくらいの小さい工具でほじくっているような気持ちです。 引用:LITERA「AV親バレ問題で浮き彫りになった鈴木涼美と紗倉まなの違い…AVへの嫌悪を受け入れる鈴木と偏見に抗い続ける紗倉 (既出)」一方の佐藤るりは以下の通り。
私は常々、AVへの偏見がなくなったらギャラは暴落する気がしますけど、それでもその方がいいのか、という主張をしてきたし、根本的には今もそう思っている。 引用:文春オンライン「私のAVデビュー作のギャラ100万円は、何に対して支払われたのか(既出)」まあ、どちらの主張ももっともですし、「現役中」か「引退後」かというのも大事な点なので見解は違って当然でしょう。ここで答えが出る問題でもないのでこのへんで。 思想というか人生観は、作家でエッセイストの中村うさぎ氏に似ているように筆者は思いました。ライトノベル「ゴクドーくん漫遊記」シリーズで大ヒットを飛ばし、ブランドモノにハマってしまい、いわゆる「普通の暮らし」ができなくなってしまった方ですね。非常に闇の深い両名による対談が交わされました。
婦人公論で、中村うさぎさんと女の顔面格差について対談をしました。 顔面それ自体の差よりも、自己認識と他人からの評価に落差があるほうが楽しさ半減、人生うまくいかない、ことなどに繋がると思うので、綺麗な人という立ち位置で話したいならそれなりに手をかけるべきでしょう。 pic.twitter.com/XW9YLm7iI6— 鈴木涼美 (@Suzumixxx) October 10, 2018
AV女優「佐藤るり」噂の恋愛・プライベートセックス事情は?
ついでに、爆弾娘と呼ばれた佐藤るりの男性遍歴を詳しく探ってみました。学生時代はやりたい放題
ワンズファクトリーからリリースされた「透けフェチBODY 佐藤るり」という作品の中で自らの悪行について語ってくれています。学生時代はやりたい放題していたようですね。元日経新聞記者ということで話題の佐藤るり。その佐藤るりさんが22才のときのインタビューです。 本編AVの紹介文には「現役大学院生」とありますので、東大大学院生時代ということになりますね。学生時代のSEXについて赤裸々に語っています。 遊園地のジェットコースターに乗ってドーパミンが出た状態でSEXしたらすごく感じるんじゃないかと思って試したというリア充感あふれるエピソードや、彼氏に別の女とヤってる最中に電話してきてほしいというネトラレ願望などとてもおもしろいです。 実際には佐藤るりが男を寝取って彼女に電話させるというドSな寝取り性癖も語っています。 引用:痴女同盟「佐藤るりが学生時代を赤裸々に語る! 透け乳インタビュー。」中絶手術を受けたのもこの時期(22才の頃)でしたね。滅茶苦茶セックスしてます。
社会人になっても「女」を出しまくり
日本経済新聞社に在席していた頃のニックネームが「キャバ嬢」だったことが示す通り、目立つ格好で必要以上に「女」を使おうとしていたようです。AVに出演していた女性記者は、佐藤るりクン(女優名)。慶応の環境情報学部を卒業後、東大大学院に進み、09年に日経に入社。6年半勤めて先月退社した。長らく都庁クラブで都政を取材していたという。都庁クラブに籍を置くライバル紙の記者が言う。 「とにかく目立つ記者でした。おっとりした雰囲気なのにボディコンみたいな服装ばかり。胸の谷間を強調するような格好も多かったですね。男性記者は目のやり場に困っていましたが、デレデレ鼻の下を伸ばしている都庁の役人もいました」 引用:日刊ゲンダイ「AV出演70本以上 東大卒「元日経美人記者」の仰天過去」
福田次官ならネタくれそうなショットもソフィスティケイテッドでリベラルな編集者にかかるとただの肉。 「女」なんて意外と使えないんだぜ。 pic.twitter.com/rZ4r3k7J9d— 鈴木涼美 (@Suzumixxx) April 21, 2018
お固い新聞社では通用しなかったみたいですが。でもこの頃にも両親にAV出演の過去をバラす彼氏とかいたみたいですので、忙しくて彼氏ができないような状況ではなかったのでしょう。私の古巣は少なくとも、私が取材に「女を使う」ことについては終始批判的で、霞ヶ関ではスカート禁止令まで出されてたっていうことはとりあえず日経新聞の名誉のために言っておこうかな。 …私は頭の固い上司め!チッと思ってたけど明らかに会社の方が正しい時代感覚持ってたというわけか。チッ pic.twitter.com/GGtL0frkEr— 鈴木涼美 (@Suzumixxx) April 21, 2018
そして現在もやんちゃな男と付き合ってばかり
ここ10年(日経新聞社入社以降)に付き合った男性はいずれも前歯を折った経験があるとか。ということは、両親にAV出演をバラした元カレにもそういうやんちゃな過去があったんですね。35歳となった今も相変わらずの色気ですので、男に困っている様子はありません。彼女は今でも「よく学び、よく遊ぶ」日々のようです。どんな人がタイプですかってごくごくたまに聞かれるけど、少なくともここ10年で付き合ったひとに見いだせる唯一の法則性は、前歯折った経験があることだよw ちなみに私も奥歯は一本折れて、ない。 pic.twitter.com/BcDryXIORS— 鈴木涼美 (@Suzumixxx) March 11, 2019
半年以上前に注文した無駄にエロい服が今になって届いたんだが、これ着てえっちしよ?って言ってた男と半年以上前に別れたんだけどどうしろと? pic.twitter.com/QVZch9DSbd— 鈴木涼美 (@Suzumixxx) June 27, 2018
AV女優「佐藤るり」のオススメ動画5選
まあ、そんなエキセントリックな経歴の女優さんだったんですけど、ここでは文春砲でスッパ抜かれた過去作品がどれくらい恥ずかしいものだったのか、鑑賞してみましょう。 代表的なところを5つピックアップしてみましたが、「ああ、こういうプレイにどっぷり浸かっちゃったからこうなってしまったのか」と、納得してしまう異様な作品群です。夜の世界はたしかに、女の弱みにつけこみ、食い物にして、人権を踏みにじり、搾取し続けるこわーい男たちの宝庫なんだけど、男の純情を利用して、世の中をなめ腐り、自分だけ得して逃げようとする、クソみたいにこわーい女たちの宝庫でもあるよ。 pic.twitter.com/P08yW9Be2H— 鈴木涼美 (@Suzumixxx) September 11, 2018