【唾液プレイ】彼女に自分の唾液を飲ませる方法|

セックステクニック(男性編) PR

「彼女に唾を飲ませるプレイをやってみたいけど、嫌われないか心配」とお困りですか? 唾を飲ませるなんて酷い話ですが、だからこそ背徳的で興奮しちゃうのが罪なプレイ。もちろん無理やりやったブチギレられますので、スマートにやるのが重要です。 本記事では、ありとあらゆるプレイをマスターしてきた風俗部編集部一のヤリチン筆者が、唾を飲ませるプレイの問題点からスマートなやり方までを解説します。彼女との仲を深めるヒントも盛り沢山ですので、必ずマンネリ解消に役立ちますよ。
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唾液を飲ませるプレイは背徳感が興奮する!

フツーなセックスばかりしていてマンネリ気味のカップルは、たまにはちょっと刺激的なセックスをした方がいいです。刺激を得られるアブノーマルなプレイは色々ありますが、彼女に唾液を飲ませてやるってのも、筆者は大好きです。 唾液を飲ませるなんて、普通の関係性じゃまずできませんが、だからこそ征服感&背徳感&倒錯感が抜群で、脳がめちゃくちゃになる感じが最高なんですよね。だって唾液飲ませちゃうんですよ!普通じゃないでしょ。 AVでもよく唾液を飲ませるプレイがありますが、実際に自分でやってみると、視覚的にも感覚的にも興奮度抜群!とはいえそれで彼女にキレられたら困るので、スマートなやり方を学びましょう!

【前提】唾液を強引に飲ませるのは絶対にNG

まず大前提ではありますが、彼女に嫌がられるような行為はしない方がいいです。拒否してるのに無理やり唾液を飲ませるのは絶対NGで、最悪破局に繋がりますし、キレた勢いで警察に駆け込まれたら暴行罪になる可能性もあります。 唾液を飲ませるのはSMに近いプレイですが、SはサービスのSなので、相手が求めてないことはやってはいけないんですよね。その辺を勘違いしないように。 とはいえシラフの状態で「唾液飲ませていい?」なんて聞いても、OKしてくれるはずがありません。彼女が受け入れてくれる雰囲気を作って、スマートに持ち込むのが男のテクニックです。

女性が「唾液を飲む」のを嫌う8個の理由

唾液を飲ませるプレイを彼女に受け入れてもらうには、まず「なぜ嫌なのか?」を冷静に考えてみましょう。彼女が嫌がる理由をリストアップし、それを一つひとつクリアしていけば、結果的に嫌がる理由は無くなるわけです。 唾液を飲むのが嫌な理由を、8個ほど挙げてみました。

嫌いな理由①:単純に汚い

単純に考えて、唾なんて汚いでしょう。唾液1gには10の8乗個の細菌が含まれていると言われているし、細菌数に関係なく、唾は汚いものというイメージが定着しています。 キスをすれば唾液も交換されるのは確かですが、キスで唾液が移るのと、口の中に唾液を垂らされるのでは感じ方が全然違います。この感じ方は理屈ではないので、理屈での説得は無意味です。 まずは、このどうしようもない感覚を理解しましょう。

嫌いな理由②:口臭がキツイ

今まで言ってなかったけど、彼氏の口が臭いと感じていたら…。そんな臭い口から出てきた唾液なんて、死んでも飲みたくないのが人情ですよね。これは彼氏が好きだったとしても変わりません。 口が臭かったら、そこから出てくる唾液のイメージもさらに悪くなるのは当然。男だって、口臭がキツイ奴の唾液なんて、くしゃみでかかるのも嫌でしょう。口の臭さは唾液の臭さにも直結するため、非常に重要なポイントになります。

嫌いな理由③:生理的に嫌悪感がある

汚いと思うのに似ていますが、そもそも他人の唾液を飲むという行為に生理的な嫌悪感を感じる人も少なくありません。汚いとかいう以前に、唾液を口に垂らされることを想像するだけで身震いしてしまったり、あり得ない!と感じたりしてしまうのです。 あり得ない!だからこそ興奮するのですが、これを冷静に受け入れてもらうのは難しいです。たとえ好きな彼氏や推しであっても、体液を飲むのは無理。 生理的なハードルを取り除いていく方法を考えなければ、ただブチギレられて終わりになってしまいますね。

嫌いな理由④:女性側は気持ちよくない

そもそも根本的に、女性側に唾液を飲むメリットが全く無いんですよね。別に彼氏の唾液を飲んだところで気持ちいいわけがないし、唾液が美味しいわけでもないし。 男の完全なる自己満足プレイであるため、ここを女性側に受け入れさせるのは至難です。最初は理由もわからずやってくれたとしても、数回繰り返しているうちに冷めてしまうことも少なくありません。 彼女も彼氏に嫌われたくなくて、最初はイヤイヤでも受け入れてくれるかも知れません。しかし彼女にはなんのメリットも無いことをずっとやらせていたら、気持ちが冷めるのは人として当然。この点は男も理解しておくべきです。

嫌いな理由⑤:感染症のリスクがある

感染症が世界を騒がしてきた昨今、唾液には様々な病気のリスクがあることが常識となっています。些細な飛沫でも感染する可能性があるのに、唾液を飲むなんてとんでもない!こう考える女性も多いでしょう。 実際には、唾液で伝染る感染症はキスでも伝染るので、キスはするけど飲むのは嫌というのは整合性がありません。しかし、感染症に対する不安は、そんな理屈では無いんですよね。 感染症の不安なんて忘れちゃうくらい、激しく盛り上がったテンションでなければ唾液を飲ませるプレイは成立しないのです。

嫌いな理由⑥:大事にされている気がしない

唾を吐くという行為は、相手に対する侮辱を意味するのは世界共通です。つまり、彼女に唾を飲ませるなんて行為自体が、彼女をリスペクトしていないことの証ではないか。彼女がそう考えてしまうのも、無理は無いでしょう。 唾を飲ませるのが気持ちいいとか興奮するとか言われても、私にそんなことをするなんてひどい!と感じてしまうのは当然です。普段からどれだけ彼女を大事にしているかが伝わっていないと、セックス時だけの性癖とは理解してもらえませんよね。 ここはセックス時だけでなく、普段からの彼女への態度が問われるところです。

嫌いな理由⑦:M性癖じゃない

唾液を飲ませるプレイは、SMプレイの一種です。Mの気質がある娘であれば興奮してくれるかも知れませんが、そうでないのなら嫌がられるだけです。 男がSっ気を出して責めようとしても、彼女がMでなければ受け入れてもらえないのは当然。その時だけはテンションで何とかなっても、後から冷静になって冷められるのはよくあります。 ほとんどの女は、本能的にM気質を持っているものですが、それを男が引き出せるかは別の話。彼女のM気質を引き出せていないのに、Sプレイをやってもキレられるだけですよ。

嫌いな理由⑧:そこまで心を許していない

M気質を持っている娘であっても、それをあなたに見せてくれるとは限りません。マゾであることを自覚していても、それを今の彼氏にバレるのは恥ずかしい。まだそこまで心を開けていないというケースもあるのです。 Mな娘は自分を責めてくれる人を求めていますが、実はそこには「この人なら私の性癖を受け止めてくれる」という安心感があるのです。その安心感が無い相手から責められても、気持ちよくはなれません。 この点をよく理解して、彼女にMっ気があるとわかっても、安易に責めないこと。まずは少しづつ歩み寄ってお互いの性癖を出し合っていくことが大事なんですね。

彼女に「唾液を飲ませる」スマートな方法

彼女が唾液を飲むのが嫌な理由を整理したところで、それを解消する方法を考えていきましょう。嫌な理由がなくなれば、案外受け入れてくれる女性は多いものですよ。 「唾飲ませていい?」なんてアホな質問しちゃう前に、まずは以下のことを実践してみてください。

彼女に唾液を飲ませる方法①:口臭対策の徹底

まず口臭対策の徹底は、プレイ以前の問題です。自分の口臭にはなかなか気付けないものであるため、口臭チェッカーを用いて調べてみましょう。 口臭の原因は歯垢の蓄積、歯周病、腸内環境の悪化など様々です。最低限毎日の歯磨きと歯間ブラシはマストで、しばらく歯医者に行っていなければ検診とクリーニングを受けましょう。 彼女であっても、面と向かって口が臭いとは言ってもらえません。自分で気付いて改善しないと、唾液プレイをする以前から嫌われてしまうかも知れませんよ。

彼女に唾液を飲ませる方法②:免疫力を高めて感染防止

唾液による感染症は、プレイの上で気をつけたいリスクのひとつです。彼女が嫌がるとか以前に、彼女を病気にはしたくないでしょう。 唾液によって伝染る感染症には、呼吸器感染症、性感染症、消化器感染症などがあります。いずれもウイルスや細菌によるもので、自分自身の免疫力が高ければ感染させるリスクも軽減されます。 免疫力を高めるには、運動不足の解消、栄養バランスのいい食事、便秘をしないことなどが重要。日頃から健康的な生活で体力を付けておけば、セックスを楽しむエネルギーも溢れてきます。

彼女に唾液を飲ませる方法③:普段の生活で優しくする

大前提として知っておいて欲しいのですが、女性にとっては日常生活の全てが前戯なのです。男は物理的な刺激だけでも勃起しますが、女の性的興奮はもっと奥が深いものですね。 日常生活でのちょっとした優しさとか、楽しいデートへ連れて行ってくれたとか、そういう喜びが積み重なって、ベッド上で濡れるのです。 だから唾液を飲ませるみたいなアブノーマルプレイを受け入れてもらいたいなら、普段から優しくしておかなくでは駄目です。 彼女の愚痴を親身に聞いてあげるとか、料理を作って振る舞うとか、身だしなみを整えるとか、彼女に好かれる振る舞いを積み重ねましょう。これは全てのプレイで重要なポイントです。

彼女に唾液を飲ませる方法④:ディープキスをしまくる

ここからは具体的なプレイの方法ですが、まずは唾液に対する心理的抵抗を極力減らしましょう。そのために最も有効なのが、ディープキスです。 お互いの舌を絡め合ってクチャクチャ動かすのですから、当然ながら大量の唾液が交換されています。セックス中のディープキスであれば、ほとんどの女性は拒否せずに盛り上がるでしょう。 ディープキスでお互いグッチャグチャになったところで、勢いに任せて唾液を垂らしちゃえば、案外怒られませんよ。

彼女に唾液を飲ませる方法⑤:クンニをしっかりやってイかせる

唾液に対する心理的抵抗を減らす手段として、実はクンニもかなり有効です。クンニで大きな喘ぎ声が出るほどイカセて、唾を拒否する余裕がないくらいにしてやるのが理想ですね。 こっちはマンコ舐めてるんだから、唾飲まされたくらいで文句言うなって話です。唾を飲ませても女性は気持ちよくないと前述ましたが、だったらその前にたっぷり気持ちよくさせて上げればいいのです。 唾液をローション代わりにしてクリトリスをたっぷり濡らしてあげれば、唾液がそんなに悪くないものだと受け入れてもらえますよ。

彼女に唾液を飲ませる方法⑥:フェラをガッツリやってもらう

クンニをしてあげたら、もちろんフェラもしてもらいましょう。フェラをがっつりできる彼女なら、唾を飲ませる抵抗はかなり軽減されているはずです。 冷静に考えて、チンコしゃぶるのは平気なのに唾を飲むのは嫌って筋が通りませんよね。彼女の唾液も使って、ジュボジュボ音が出るくらいフェラしてもらえば、唾液への心理的ハードルはかなり下がります。 気持ちよくなったら口内射精したくなっちゃいますが、これも唾液を飲ませるのと同じくらいリスクの高いプレイですので、大丈夫かどうかは慎重に見極めましょう。

彼女に唾液を飲ませる方法⑦:セックスで激しくイかせる

拒否する余裕がなくなるほど激しくイカせるという点では、やはりセックスが一番でしょう。たっぷりクンニして十分に濡らしたら、いよいよ挿入してピストンしまくってあげてください。 彼女がヒイヒイ喘いで力尽きるくらいイカせるのがポイントで、唾を飲ませる体位としては正常位が一番楽です。種付けプレスに近い形でピストンしながらディープキスし、その勢いで口に唾を垂らしてやりましょう。 視覚的にも肉体的にも、気持ち良すぎてこっちも冷静じゃいられませんよ。

彼女に唾液を飲ませる方法⑧:目隠しや拘束などプチSMをやってみる

唾を飲ませるプレイは、基本的にはSMです。SMプレイといえば、目隠しや拘束。まずは目隠し拘束でSMプレイを味わってもらい、そこからエスカレートして唾を飲ませるのがおすすめの流れ。 ノーマルな彼女にとっては未知の領域で、こんなの初めて!となること間違いなし。自分自身もSになりきって、ねっとりじっくり責めてやるのが鉄則ですよ。SMをやるなら、シラフになっては駄目なのです。

まとめ|唾を飲ませる関係になれば簡単には離れない

セックス中に唾を飲ませるプレイについて、注意点からスマートな方法までまとめて解説してきました。 AVやエロ漫画をみて、唾を飲ませるプレイに言いようのない興奮を覚えた諸兄は少なくないはずです。しかし実際に自分のパートナーにやるとなると、嫌われるリスクも大きくて簡単ではありません。 本記事で紹介してきたように、まずは彼女に好かれて信頼されること、それくらい許してもらえる関係になることが大事なんです。唾を飲ませるなんて酷いプレイをするのだから、その分彼女を大事にしなくてはいけないわけです。 そして唾を飲ませても平気な関係になったら、もう2人の関係は強固なもの。お互いの愛を感じ合いながらも、ちょっとアブノーマルなプレイで興奮する。そんな理想のセックスを実現させてください! 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・初心者おすすめ|「アブノーマルセックス」プレイベスト20オンナだって一度はしてみたい!ちょっとアブノーマルなセックス6選