ゴム手袋でオナホールを作る方法5つ|お湯やスポンジを用意するだけで簡単にできる

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セックステクニック(男性編) PR

「オナホールを使ってみたいけど、お金を出したくない」そう感じる男性は多いです。何せオナホールの使い心地は千差万別。 壊れやすい物も多く、買って損するケースは珍しくありません。だから「道具を使ったオナニーを試したい」と思っても買えないのは自然です。 この記事では、そんな男性向けに「ゴム手袋でオナホールを作る方法」をまとめました。道具を使ったオナニーを体験するのに丁度良いので、ぜひ試してください。
  ■この記事を書いている人  

ワンランク上のオナニー体験をすべく、10年以上様々なオナニー方法を調べてきました。おかげでアブノーマルなオナニーも数多く知っています。風俗部では、一風変わったオナニー方法の紹介を担当。オナニー知識の普及に努めています。

記事の全体を10秒で読む【こちらをクリック】 ■ゴム手袋でオナホールを作る方法 ■ゴム手袋とコップで作るオナホール ・①ゴム手袋にお湯を入れる ・②紙コップに2枚のゴム手袋を入れる ・③3枚目のゴム手袋を入れてオナホールを完成させる ・④ローションを使ってペニスを挿入する ■ゴム手袋だけで作る疑似オマンコ ・①ゴム手袋を3本指の状態にする ・②中指とゴム手袋の入り口を結ぶ ・③膨らませてお尻型にする ■ゴム手袋とお湯で作る素股オナホール ・①人肌温度のお湯を入れる ・②ローションをかけてペニスをこすりつける ■スポンジとゴム手袋で作る本格オナホール ・①2つのスポンジでゴム手袋を挟む ・②紙コップに入れる ・③手袋を裏返してゴムで止める ■タオルとゴム手袋で作るオナホール ・①タオルを畳む ・②折ったタオルでゴム手袋を挟んでゴムで留める ・③手袋を裏返してオナホールを完成させる ■自作のゴム手袋オナホールでオナニーしてみた! ■ゴム手袋以外にも!手軽にオナホールを作る方法 ■ゴム手袋でオナホールを作ってリーズナブルなオナホ体験を楽しもう

ゴム手袋でオナホールを作る方法5つ!

ゴム手袋を使えば、様々なオナホールが作れます。この記事では、簡単に作れて、気持ちいいと評判のゴム手袋オナホールを紹介しましょう。 ゴム手袋を使って作るオナホールは、大きく分けて2種類。 ・ゴム手袋だけで作るオナホール ・ゴム手袋といくつかの道具を使って作るオナホール 今回は、この両方を紹介します。なお今回紹介するものは、どれも簡単に作れるものです。また使う道具も、誰もが簡単に用意できるものに限定しました。 作成方法については動画も多く紹介するので、ぜひ一通り目を通して、自分で作ってみてください。未知のオナニーが体験できるようになりますよ。

ゴム手袋とコップで作るオナホール

まずは、ゴム手袋と紙コップで作るオナホールを紹介しましょう。用意するのは、以下の通り。 ・ゴム手袋3枚 ・紙コップ1個 ・輪ゴム2〜3個 制作にかかる時間は5分くらいなので、ぜひ作ってみてください。

①ゴム手袋にお湯を入れる

2枚のゴム手袋にお湯を入れて、それぞれ口をとじます。入れるお湯の量は、指の部分に入る程度で問題ありません。入れすぎると、ゴム手袋を紙コップに入れられなくなるので注意してください。

②紙コップに2枚のゴム手袋を入れる

お湯を入れたゴム手袋を、紙コップの中に敷き詰めるように入れます。入れ方は自由ですが、入れるゴム手袋の口部分が重ならないようにすると良いでしょう。

③3枚目のゴム手袋を入れてオナホールを完成させる

指先部分を下にして、3枚目のゴム手袋を入れます。その後、3枚目のゴム手袋の口部分を裏返し、紙コップの底まで引っ張ってください。 紙コップをゴム手袋で覆えたら、その上からゴムをかけます。ゴムは1個でも構いません。2〜3個使って留めた方が、ゴム手袋がズレにくくなって良いです。

④ローションを使ってペニスを挿入する

ゴム手袋の挿入口が、オナホールの入り口のようになります。そこにローションを垂らして、ペニスを挿入しましょう。 お湯の生温かさもあいまって、オマンコのような感触が楽しめます。作り方が想像できなかった場合は、下の動画を参考にしてください。

ゴム手袋だけで作る疑似オマンコ

ゴム手袋だけで、疑似オマンコを作れます。少し工程が複雑なので、動画も用意しました。文章で分かりにくかった男性は、動画の方も参考にしてください。

①ゴム手袋を3本指の状態にする

ゴム手袋の親指と小指を縛って、裏返しにします。その後、ゴム手袋の口部分から息を吹き込んでください。 そうすると、人差し指・中指・薬指の三本だけが出たゴム手袋になります。このとき、親指と小指が出てきてしまったら、もう一度最初からやり直してください。

②中指とゴム手袋の入り口を結ぶ

中指を手袋の中に押し込み、手袋の口から手を入れて中指部分を引っ張り出します。そして、ゴム手袋の口と一緒に結んでください。ゴム手袋は、人差し指・薬指部分だけが出た、窮屈そうな細長い形になります

③膨らませてお尻型にする

人差し指・薬指のどちらかをハサミで切り、そこから息を吹き込みます。歪な形の風船のようになったら、人差し指・薬指部分をそれぞれ反対方向に引っ張りましょう。そして膨らんだ部分を締めつけるようにして結びます。 上のツイートにあるようなお尻の形になったら成功です。後は穴部分にローションを垂らして、ペニスを挿入しましょう。 パツンパツンしたオマンコをピストンするかのような快感が楽しめます。ここまでの説明で分かりにくかった男性は、下の動画で作り方を確認してください。

ゴム手袋とお湯で作る素股オナホール

ゴム手袋とお湯だけで、素股体験ができるオナホールが作れます。とても簡単に作れるので、ぜひ試してください。

①人肌温度のお湯を入れる

ゴム手袋にお湯を入れます。お湯の量は自由です。口部分を結ぶので、結べるだけの余裕を持たせると良いでしょう。温度は人肌くらいの温度にするのがベストです。

②ローションをかけてペニスをこすりつける

お湯風船状態になったゴム手袋に、ローションをかけます。あとは、ヌメヌメしたゴム手袋にペニスをこすりつけるだけ。 ツルツルヌルヌルした感触が楽しめて、とても気持ち良くなれます。ゴム手袋の表と裏で違った感触が楽しめるので、ぜひ両面を試してください。

スポンジとゴム手袋で作る本格オナホール

スポンジとゴム手袋を組み合わせると、本格的なオナホールが作れます。スポンジ製のオナホールがどんなものか試したい男性にオススメです。 ・スポンジ2個 ・ゴム手袋1枚 ・紙コップ ・輪ゴム2〜3個 用意する物は上記4点。制作時間は5分程度です

①2つのスポンジでゴム手袋を挟む

2つのスポンジでゴム手袋挟みます。ゴム手袋の口部分は後で使うので、余裕を持たせつつ手のひら部分を挟むようにしてください

②紙コップに入れる

スポンジで挟んだゴム手袋を紙コップの中に入れます。スポンジが大きいと入りません。大きすぎるときは、ハサミで切って調整しましょう。

③手袋を裏返してゴムで止める

手袋の口部分を裏返して、紙コップ全体を覆うように底まで伸ばしましょう。そして、その上から輪ゴムで留めます。 輪ゴムの留め方が甘いと、オナニー中に壊れるので、しっかりと留めてください。これで完成です。あとは穴部分にペニスを挿入して楽しみましょう。

タオルとゴム手袋で作るオナホール

タオルとゴム手袋を使えば、心地よい挿入感が楽しめるオナホールを作れます。準備する物は、フェイスタオル1枚とゴム手袋1枚、そして輪ゴム3〜4個だけです。

①タオルを畳む

タオルを三つ折りにします。縦長に伸ばしたタオルの右側を内側に折り、その後左側を折った右側に重ねるように畳みましょう。それから上端・下端を真ん中に向けて畳みます。このときは重ねず、上端と下端がくっつくように畳んでください。

②折ったタオルでゴム手袋を挟んでゴムで留める

先ほど折った下端部分の上にゴム手袋を置きます。手のひら部分を置いて、口部分はタオルの端から出るように置いてください。 そして、タオルの上端部分を下端部分に重ねるように畳みます。するとゴム手袋の口部分が大きくハミ出たサンドイッチ状になります

③手袋を裏返してオナホールを完成させる

手袋の口部分を裏返し、タオルを包むようにめくってください。その後、ゴム手袋ごとタオルを輪ゴムで留めます。 この時点で、オナホールのような形になっていると思います。後は穴部分にローションを入れて、ペニスを挿入するだけです。作り方がイメージできなかった男性は、ぜひ下の動画で確認してください。

自作のゴム手袋オナホールでオナニーしてみた!

実際にゴム手袋で作ったオナホールを試した感想を伝えましょう。今回感想を伝えるのは、3番目に紹介した「お湯とゴム手袋で作るオナホール」です。 最も簡単にできて、素股体験ができる優れものをチョイスしました。作ろうと思えばあっという間にできます。何せ、お湯を入れて口を縛るだけ。 1分もかかりませんでした。お湯を出すのにかかった時間の方が、作る時間より長かったくらいです。 このゴム手袋オナホールを使う場合、ローションは垂れ流しの状態になります。自室で使うなら、床の上にタオルを敷くといったローション対策が必要でしょう。 今回は風呂場で試しました。あまりにあっさり作れるオナホールです。恐らく使用感は微妙だろうと思っていました。 ところがどうでしょうか。ゴムのツルツルとローションのヌルヌルが混ざり合い、奇妙な感触が亀頭を攻め立てます。 お湯の温かさのおかげか、竿部分は女性の手で撫でられているかのような優しい感触に包まれました。「意外といいじゃないか」 ピストンするたびに、そんな好感の波が押し寄せます。それと同時に射精感もムクムクと高まってきました。大体10分くらいでしょうか? ピストンを早めて間もなく射精に至りました。たった1分で作れた割には上出来な気持ち良さです。普通のオナニーに飽きたときやるには、とても丁度良いものだと感じました。 ちなみに、この方法でオナニーするとき注意点があります。ローションで床が滑りやすくなる点です。とくに腰を振るときが危険なので、足を滑らせないように注意しましょう。

ゴム手袋以外にも!手軽にオナホールを作る方法

この記事では、ゴム手袋を使った自作オナホールの作り方を紹介しました。実は自作オナホールを作る方法は、他にもたくさんあります。 ビニール袋や湿布、こんにゃくなど、様々なものがオナホールになり得るのです。風俗部では、以前自作オナホールの作り方を特集しました。 ありとあらゆるものを使い、自分好みのオナホールを作る方法が集められています。ぜひ読んで、自作オナホールにチャレンジしてください。 ●関連記事:お金ない男性にオススメな自作オナホ10選| 今までにない快感に絶頂する

ゴム手袋でオナホールを作ってリーズナブルなオナホ体験を楽しもう

ゴム手袋を使えば5〜10分くらいでオナホールが作れます。この記事では、ゴム手袋を使ったオナホールの作り方を紹介しました。 ぜひ何度も見ながら、自分だけのオリジナルオナホールを作ってください。自分好みの感触にアレンジできるので、意外と楽しめますよ。以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・100均だけで作れるオナホールが気持ちいい!作り方と使用方法を解説スポンジオナホールの作り方|生活用品で作った自作オナホで気軽にヌキまくろう!