【濃厚マン汁垂れ流し】ローターで激しくイかせたエロい体験談3選
52 views
記事の目次(クリックで表示)
ローターを使ってイカせる瞬間は最高に興奮する!

ローターでイカせた体験談を紹介
AVでローターを使っている作品を見るのも良いですが、やはり自由に妄想を膨らませられる体験談も捨てがたいですよね。 風俗部では、ローターを使ったエロい体験談を独自にアンケートを行いました。100通以上集まったローターの体験談から抜けるモノをまとめたのでご紹介します。 取り上げる体験談はすべて実話!世の中には想像を超えたエロい女性がいるものですね....。ぜひ、最後までお読みください。【体験談①】初めてのローターにどハマり!JKが外イキ連発

YASOBIボーカル似の現役JKを自宅に連れ込む
大学生のM君はスタバでバイトをしていると黒髪清楚系で、YASOBIのボーカル似の子(仮名:ゆず)にLINEを聞かれたそうです。 ゆずちゃんは学校では女子と男子から好かれるタイプで、見かけによらず意外と肉食系。現役のJKでイケメンのMくんに一目惚れしたのがきっかけ。 2人はLINEでやりとりするようになり、意気投合しました。連絡先交換をした1週間以内にはM君の一人暮らしをしている「マンションへ遊びに行きたい!」という流れになり、ゆずちゃんが制服姿で自宅へ来てくれたようです。 「なんで制服か?」聞くと、どうやらお母さんに「大学のオープンキャンパスへ行く!」とウソついたようです。見かけによらず意外とやり手なゆずちゃん。 自宅でたこ焼きパーティをしていると、積極的に手を握ったり、ボディタッチをしたりしてきます。JKなのにませているなーと思いつつ、心の中では制服姿のゆずちゃんがかわいくてメロメロです。背徳感満載!JKにエッチないたずらを仕掛ける
あまりにゆずちゃんが積極的なので「これはイケる!」だろうと確信。お腹を満たしたタイミングで「なんか眠くなってきたからちょっと休もう」とさりげなくベッドへ誘導すると、なんの警戒心もなく「私も」と添い寝してくれます。 2人の距離がグッと近くなり、髪からは柑橘系のいい香りが漂い、正直もうムラムラが収まりません。背を向けているゆずちゃんを後ろからハグしてみると、ギュッと腕を抱えてきました。 それから制服の上からおっぱいを揉んでみると、まったく拒否られません。意外にサイズも大きく、Eカップあるんだそう。揉み続けてもまったく抵抗がないので、耳を甘噛みしながら、撫で回すようにおっぱいを触ると「ハア///」とかわいらしい吐息が漏れてきます。 まさか現役のJKにこんなエロいことができるとは思わなかったので、ギンギンにフル勃起。スカート越しですが、チンポをお尻に擦り付けます。2人の勢いは止まらない!手コキと手マン合戦
勃起しているのに気づいたゆずちゃんは「なんか硬いのあってる...」といい、ズボンの上から手コキをしてきます。正直、気持ちよくはないのですが、JKにしごいてもらっている優越感や背徳感で我慢汁がドバドバです。 それから、ゆずちゃんのスカートの中に手を入れ、パンティの上からマンスジをなぞるように触ります。湿りのレベルを超えており、布を貫通して指に半透明の系が引くほど濡れています。 「ゆずちゃんこれヤバくない?」と軽い言葉責めをすると、「ごめんなさい...もう我慢できないです。脱いでもいいですか」と理性が抑えられなくなっているようです。お互いにパンティとパンツを脱がしあいます。 マンコの中に指を入れるとクチュと卑猥な音がなり、ゆずちゃんが「やばい気持ちいい...」と本気で感じているようです。 同時にチンポを逆手持ちして、ゆっくりしごいてきます。「本当にこの子JKかと?」と思うくらい男性のツボを理解しており、お互いに手コキと手マンをしはじめました。クンニとローターでJKがイキまくる
あまりにゆずちゃんの反応が良いので、もっと気持ちよくなっている姿を見たくなり、今度はクンニをしました。毛が薄く、ビラビラはピンクでいわゆる美マンでした。無臭で舐めやすく、とめどなく溢れる愛液もじゅるじゅると音を出しながら舐めます。 クリトリスを舌で転がすように舐めつつ、指を入れてコツコツとGスポットを刺激。しみけんのYouTubeで学んだクンニテクニックを駆使すると「こんな気持ちいいの初めて...」と良い反応を見せてくれます。 そのままクンニと手マンをしていると「私...イキそう」と身体を震わせながら絶頂。全身が汗ばみ、愛液はベッドのシーツまで垂れ流してびちょびちょにします。 ここでは終わりません。さらに、「ちょっと待ってて」と引き出しからラブホで購入したピンクローターを取り出し、絶頂直後のゆずちゃんのクリにあてます。 すると「もうやめて...私死んじゃうかも」と部屋中に響く声で叫び、身体をエビゾリにして2回目の絶頂。男性経験が少ないゆずちゃんにとって、ローターの強い刺激はクセになってしまったようです。 さすがにかわいそうだとローターの電源を切っても、自分からローターを奪い再び電源を入れてクリにあてます。オナニー鑑賞しながらフェラチオでごっくん
「私のイクところ見てて」とゆずちゃんは大胆にM字開脚をして、制服姿でローターオナニー。完全にスイッチが入ってしまっています。AVでしか見たことないようなシチュエーションに頭がおかしくなりそうです。 世の中にこんなエロいJKがいるのかと思いながら、ギンギンにそり立ったチンポを顔の前に差し出すとパクっと咥えてきます。生あたたかい口を亀頭から根本にかけてゆっくりストローク。 これまで30人以上の女性とセックスし、年上だと35歳とやりました。ゆずちゃんのフェラは過去の女性を超えるくらいにフェラが上手くてびっくり。よだれの量も多く、まるでオナホを使っているような吸引力とフィット感です。 つい腰が動いてしまい、ゆずちゃんの頭をつかんでイラマチオ。うっと苦しそうに悶えますが、まったく嫌そうな顔をしません。それどころかローターオナニーで3回目の絶頂を迎えてもまだしゃぶり続けます。 「ごめん、ゆずちゃんこのままお口で出すね」と込み上げや射精感に耐えられず、ザーメンのお口の中に出します。そのままティッシュに出すかと思いきや、目をつぶって苦そうにしながらごっくん。 このときはゴムがなくて挿入はできなかったようですが、その後も彼女が学校を卒業するまでヤリまくったようです。 後からわかったことですが、ゆずちゃんには中学から付き合っている彼氏がいる様子。とんでもないビッチJKにローターを使った体験談でした。【体験談②】マッチングアプリで知り合った性欲モンスターの35歳の人妻

サクラかと思いきやまさかの大当たりの人妻
ゆうたさんは人材派遣会社で働く25歳。結婚は考えておらず、セフレの欲しさにマッチングアプリを開始。セフレだったら誰でも良かったので、片っ端から女性へメッセージを送っていました。 たくさんの子にメッセージを送るもののほぼスルー。そんな状態が1週間くらい続いたところで、ある日1人の女性からメッセージが...。まさか自分宛に連絡が来ると思っていなかったので、そのまま連絡を取ることにしました。 相手の名前ははるかさんで、既婚者であるものの旦那にときめきを感じなくなり、遊びたい欲があるのだそう。 しかし、マッチングアプリはサクラや業者に溢れているので、期待せずにやりとりをしていました。連絡を取り合ってから3日後に「今週土曜日にランチに行きませんか?」とお誘いが。 女性と待ち合わせして怖そうな男性が来たり、ぼったくりのお店で大金を取られたりするケースはよくあります。ゆうたさんは相手が地雷であるのを覚悟して、渋谷駅のハチ公前で待ち合わせすることに。 ドキドキしながら待っていると、セレブ感漂うワンピースを着た「深田恭子」似の女性がやって来ました。「ゆうたさんですか?」と笑顔で近づいてきて、いい意味で期待を裏切られて心の中でガッツポーズ。肉食すぎる!初対面でグイグイとスキンシップ
思わず美人妻に見惚れていると「じゃあ行きましょう」と腕を組んで、一緒にカフェへ向かうことに。服の上からはわからなかったのですが、はるかさんは隠れ巨乳でFカップあったようです。 初対面の相手とは思えないほどグイグイで、おっぱいを押し付けてきます。カフェに入ると、はるかさんのプライベートの話を聞きました。旦那と結婚して5年が経ち、すでにセックスレス。 旦那が仕事から帰って来るのも遅く、寂しい思いをしているのだそう。「じゃあ、ムラムラしたときは1人でするんですか?」と思い切って聞くと、「最近はほぼ毎日です...」と隠さずに答えてくれます。 そして「いつも持ち歩いているんです...」と、ヴィトンのバックからローターをちらつかせてきました。 とんでもなくビッチな人妻を当ててしまったのではないかと、興奮が収まりません。その後はランチを楽しみつつ、手を握り合ったり、お互いに見つめあったりと恋人のような雰囲気になりました。痴女すぎる!ホテルまでの移動で外イキ
楽しいランチが終わり解散かと思いきや、このあとの予定を聞かれてホテルへ移動することに。ホテルまでの移動中にはるかさんの様子がおかしくなりました。 いきなり歩くのが止まったり、体がビクビクしたりと不安になります。「大丈夫ですかはるかさん?」と聞くと、余裕のなさそうな声でうんと返事。 最初は危ない薬に手を出しているんじゃないかと思っていたのですが、「やっぱりちょっと待って」と目の前にある自販機に手を付いて静止。すると「ダメッ...イクッ」と体を痙攣させます。 はるかさんはカフェを出る前にトイレでローターを自ら仕込み、なんと移動中にオナニーをしていました。産まれたての小鹿のように脚をプルプルさせており、「私こういう外でのプレイにドキドキしちゃうの♡」と豪快に痴女っぷりをアピール。 今度はローターのリモコンを渡されて、ホテルへ移動するまでに遠隔操作をします。人がいるところで振動を強にすると、内股になり何度も外イキを連発。入室瞬間にキスとバキュームフェラで洗礼を受ける
遠隔操作で人妻をいじめつつ、ようやくホテルへ到着。「気持ちよくしてくれたから私が出すね」とホテル代もはるかさん持ち。 美人でエロいしお金持ちと言うことなしで、なんていい人なのだろうと旦那がうらやましくなります。エレベーターに乗り込み部屋に入ると、いきなり抱きついてきてキスをしてきました。 間髪入れずに舌を入れてきて、よだれをたっぷり絡ませます。大人のキスにリードされつつ、1枚ずつ服を脱がされていきました。まるで海外の映画を見ているような激しく濃厚な絡みで、ズボンが破れそうなくらいにフル勃起。 気づけば下半身丸出しの状態になり、はるかさんはしゃがんで仁王立ちフェラをします。裏筋や玉、カリと丁寧に舐め上げつつ、ジュッジュッと強烈なバキューム。 イキそうなことになると「まだ挿れてないでしょ?」とギリギリで寸止めをされます。ローターをクリに当てて生挿入
前戯をほどよく楽しんだところで、いよいよ本番。ベッドの枕元にあるゴムを取ろうとすると「ピル飲んでるから大丈夫」とゴム付けすら阻止されました。 正常位で生挿入すると、人妻らしい艶めかしい声が漏れます。すでに何度もイキまくったマンコなので膣の中はキツキツで、すぐにチンポにフィット。早速、腰を動かすとゾリゾリした感触があり、超がつくほどの名器でした。 あまり早く動くとすぐにイってしまうのでゆっくりピストン。そして「これ使って」とローターを同時に手渡され、クリに当てながら子宮の奥を突きます。 クリの刺激が相当感じるようで、膣の中がさらにぎゅーっとキツくなりました。「ハア...大好き...おマンコ気持ちいいの」とんでもない淫語を言い放ちます。 ローターの強度をMaxにして、フルスピードでピストンするとハメ潮を大噴射。さらに外イキで絶頂しました。 極限まで締まりきった人妻の名器に我慢できず、イキそうなことを伝えます。すると「中に全部出して」と中出しの許可がおり、ありったけのザーメンを射出。 「若いからまだ出せるよね?」とその後もローターを使いながら、1日中セックスをしたそうです。【体験談③】クラブで知り合ったギャルにローターを使いながらアナルファック
