リスボンにはオランダ、ドイツなどの北欧諸国に見られるような赤線地帯というのは存在しない。以前はCais do Sodre と呼ばれるリスボンの川沿いのダウンタウンが赤線として機能し、売春、ドラッグ、強姦などのメッカの時期もあったようだが……。
現在はそんな過去の歴史が嘘のようにクリーンに清浄されているので、たちんぼと一戦交わりたいと思う方は、Praca de Figueria 通りからMartim Moniz 通りまでの数キロがセックスワーカー憩いの場となっているので、気になる方は訪れてみてはいかがだろうか?
またEduardo VII Park も夜な夜な怪しげな売春婦や男娼の姿が多くみられ、交渉次第では素晴らしき自然の中で、費用を抑えて青姦が楽しめる点も付け加えておこう。これらのたちんぼとのプレイ料金はオシャブリのみで約30ユーロ、本番ありで50~80ユーロ程度と割安なので、バックパッカーの貧乏旅行者にはピッタリの選択肢と言えるだろう。(ただし地元のポルトガル人の立ちんぼは希少。)
リスボンで遊べる隠れ風俗店
売春婦達で賑わう公式の赤線、そして売春宿がない為、西欧の首都にありながら、イマイチ性風俗の存在感が薄いリスボン。これはポルトガルだけでなく欧州各国でも増加傾向にあるのだが、潜りの売春宿がアパート、マンションにちらほら点在しており、やり手婆が何人もの女の子を抱えている。
これらの違法風俗店は非合法なので大々的な宣伝をしておらず、大概はCorreio da Manha と呼ばれる日刊紙、または新聞に記載されている連絡先に直接電話をしてから住所を割り出す必要がある。しかしこれらの違法風俗店の摘発にポリスも躍起になっているので、以前遊んだお店が無くなったり、いずこかへ突然移転してしまうことも少なくない。
個人的にトラブルに巻き込まれる可能性が排除出来ないのでオススメは出来ないが、そのサービスとしてはやる気のないオバチャンが、何人かの女性を1人ずつ紹介し、お気に入りが入れば指名し、いなければサヨウナラのスタンスでOKだ!ただ基本的にゴムフェラ~ゴム本番の流れ作業で行われる場合が多く、ラテンの血が騒ぐような情熱的なプレイは期待してはならない。
因みにプレイ料金は30分当たり、50~100ユーロ程度の予算が必要になってくる。