人気AV男優おすすめ20選|語り継がれるレジェンドから旬のイケメン男優まで徹底紹介!

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AVの主役といえばもちろん女優ですが、昨今はネット普及のおかげで女性のAVファンも増え、男優の存在が脚光を浴び始めていますね。 そんな今回は、AV男優の年代別特集を組みました!今でこそ有名になったイケメンAV男優たちや、レジェンドと呼ばれるAV男優まで幅広く厳選。経歴やプロフィール、エピソードなどをまとめました。何気なく観ていた男優たちの、知られざる一面を知れます。作品もより楽しくなること間違いなしです!

1980年代~2020年現在まで「人気のAV男優」を総ざらい

今回は、風俗部屈指のAVライターが担当します!AV歴は約20年、のべ1万本以上はAVを観て、あらゆるジャンルを網羅してきました。 男性ならほぼ全員がAVを観ていると思いますが、男優に注目する人ってほぼいないですよね。AVの主役は当然女優です。女優をいかにセクシーに見せるかがAVなのですから。 一方で、僅かながら注目される男優もいました。そして現在は、スマホで手軽にAVが観れることから女性ファンも急増。エロメンなんて呼ばれます。元々は自動販売機や怪しいビデオ屋で売られ、男性だけが手にしたAVが、今や最新機器で誰でも観れる世の中になりました。 そんな激動の時代を彩ったAV男優たちを「1980年~1990年代」「2000年代~」の年代別にまとめました。正直全員を取り上げるのは厳しいですが、特に有名な方、顔だけは認知された方などを厳選しています。女性はもちろん注目しているはずですが、男性もAV男優のことを知ると、より自分のエッチにも活かせるテクやコツなどを学べます。男優を知ることで、AVを楽しみ尽くしちゃいましょう!

80~90年代に活躍したレジェンド級の人気AV男優おすすめ10選

まずは1980年代から90年代に活躍した、おすすめAV男優の紹介です! この時代は、AVの草創期にあたります。VHSが普及し始め、セックスを撮影した裏ビデオがこっそりと流通。後にエロ本やコミックを超えて、AVがエロの主流となりました。 当時は女優ですら表に名前の出ない方も多かったですから、名前のある男優など数えるほどしかいませんでした。一方、女優の方がカラミをリードする場面は少なく、男優のテクニックは今以上に求められた印象です。 そんな中、ある程度のルックスや性技を持ち合わせた男優が、徐々に人気を博します。今ではレジェンドと呼ばれる男優たちを一挙に並べました。往年のファンだけでなく、若い方にもぜひ見てもらいたいですね!

①「加藤鷹(かとうたか)」潮吹きを世に広めたゴールドフィンガー

(引用:FANZA)
人気・知名度★★★★★
イケメン度★★★★☆
活動歴1988年~2013年
日本を代表するAV男優といえば加藤鷹さんですね。1959年生まれ、身長は180センチ、ペニスサイズは17センチです。 元々は映像系の仕事に憧れ、AVメーカーの仕事や製作を手伝っていたのは有名なエピソードです。その後、性格の良さやルックスを買われ、男優に転向。デビューは1988年ですが、90年代後半から2000年代にかけてカリスマと称されました。 今ほどポピュラーに取り上げられることも少ないですが、90年代にオレンジ通信男優賞、東京スポーツ映画大賞の主演AV男優賞などにも選ばれています。 加藤鷹さんといえば「潮吹き」でしょうね。ゴールドフィンガーと呼ばれる手マンテクニックで、1万人近くのAV女優をイカせてきました。加藤鷹さんとのカラミを絶賛する女優も数知れず。本番セックスももちろんこなしながら、セックスにおける愛撫の重要性を広く世に知らしめた功労者でもあります。 表の評価項目を解説すると、「人気・知名度」は満点評価、「イケメン度」は★4つです。爽やかなイケメンというよりは、ダンディな男前なタイプですね。人気が長く続いたのもそのおかげでしょう。 ▶「FANZA」で加藤鷹作品をチェックする

②「チョコボール向井(むかい)」色黒でマッチョな元祖AV男優

(引用:https://www.amazon.co.jp/dp/409387428X/)
人気・知名度★★★★★
イケメン度★★★★☆
活動歴1990年~2007年
加藤鷹さんと並び、知名度は抜群なのがチョコボール向井さんです。今時の青少年でも、なぜか名前だけ知っているはず。現在はスナックを経営しています。 チョコボール向井さんといえば、90kg(全盛時)の大柄でマッチョな肉体ですね。一時はプロレスラーとしても活動しました。今でこそAV男優=マッチョなイメージは定着していますが、彼がパイオニアです。身長は公称172cm、ペニスサイズは15cmと、長身や巨根ではないながらも鍛えあげられた肉体と整ったルックスで人気を得ました。「人気・知名度」の点では文句なしの満点です。 加藤鷹さんのゴールドフィンガーに対し、チョコボール向井さんの代名詞は「駅弁」です。挿入した状態で女優を抱えて立ち、上下にピストンする迫力満点な体位。並のパワー(精力も含む)ではできない、まさに必殺技です! ▶「チョコボール向井」をFANZAでチェックする

③「村西とおる(むらにしとおる)」ハメ撮りを確立させた全裸監督

(引用:FANZA)
人気・知名度★★★★★
イケメン度★★★☆☆
活動歴1984年~
80~90年代のおすすめAV男優2人目は「村西とおる」さんです。AV監督のイメージが強いですが、カメラを構えたままセックスをする「ハメ撮り」を世に広めた第一人者でもあり、自らAV男優も務めてきました。 村西とおるさんは、1948年生まれ。元々はセールスマンでした。その後はビニ本の販売を手掛け、北大神田書店グループの会長にまで出世。1984年には、AV監督に転身。自らが男優とカメラマンを兼ねるハメ撮りスタイルで、一躍人気者になります。 セールスマン時代に身についた漫談口調(「ナイスですね~」など)や、ブリーフ姿で撮影に挑む姿など、インパクトも抜群でした。2019年には村西とおるさんをモデルにした「全裸監督」がドラマ化され、また脚光を浴びています。 「人気・知名度」に関してはぶっちぎりの満点評価です。実は顔立ちも昭和の俳優のような男前ですね。アダルトビデオ草創期に発想力豊かな作品を多く残した、功労者の1人です。 ▶「村西とおる」をFANZAでチェックする

④「沢木和也(さわきかずや)」ナンパ帝国を築いたナンパの帝王

人気・知名度★★★★☆
イケメン度★★★★☆
活動歴1980年代~2000年代前半頃
加藤鷹、チョコボール向井に続くAV男優ビッグネームが「沢木和也」さんでしょう。1967年生まれ、身長は171センチと小柄ながら、鍛えた肉体とイケイケ(今でいうオラオラ系)な風貌で、多くの女優とのカラミを披露しています。昭和を生きた男性なら、1度は顔も観たことがあるでしょうね。 独自の必殺技を持つ前出の2人に対し、沢木和也さんの持ち味はナンパ術です。沢木和也さんの名を冠した「ナンパ帝国」「ナンパ大帝国」「ナンパ本舗」などのシリーズは、素人系やナンパモノの好きなマニアに広く愛されました。というよりも、当時のAVはナンパが主流でしたよね。怪しげなビデオ屋さんにはたくさん置いてありました。 採点は「人気・知名度」「イケメン度」ともに★4つ評価。当時は人気でしたが、上の2人ほど語り継がれるレジェンドではないので、1つずつ減点させていただきました。 そんな沢木さんですが、現在はガンを患って闘病中とのことです。ツイッターやnoteを更新しながら、闘病の話や息子さんの成長のことなど綴っています。往年のファンであれば、とにかく元気でいてほしいと思いますね。 ▶「沢木和也」をFANZAでチェックする

⑤「マグナム北斗(ほくと)」最強クラスの巨根を持つレジェンド男優

人気・知名度★★★★☆
イケメン度★★★★☆
活動歴1985年~1990年
AV男優のイメージは、屈強なカラダや爽やかなルックスとかよりも、単純にセックスのスタミナと巨根ですよね。上で紹介したチョコさんも相当なイチモツの持ち主ですが、はるかに凌ぐ巨根を持っていたのが「マグナム北斗」さんです。勃起時は推定25センチあったそうですよ。海外のポルノ男優もびっくりでしょう。 マグナム北斗さんは元々、自衛隊員を経て、バーテンやバンドマンなど女性にモテる職を転々としていました。いわゆるジゴロなタイプですね。AV男優になったのは22歳の時で、巨根を武器に5年間ほど活躍。当時の粗いモザイク越しでも、彼のデカマラは強烈なインパクトでした。短期間ですが、印象深い男優として知られています。 採点は「人気・知名度」「イケメン度」ともに★4つ。AV男優は早々と辞めてしまい、漫才コンビを組んだり、リングアナなどの職を経て、現在は大阪でスナック経営をしています。相変わらず破天荒な生き様を見せてくれているのが、ファンとしては何だか嬉しいですね。 ▶「マグナム北斗」をFANZAでチェックする

⑥「島袋浩(しまぶくろひろし)」90年代に活躍したナンパの魔術師

人気・知名度★★★★☆
イケメン度★★★★☆
活動歴1988年頃~
こちらも、名前以上に顔が認知されている男優「島袋浩」さんです。後にも紹介しますが、AV男優のしみけんさんが活動初期頃にナンパモノで活躍していた時、一緒にコンビを組んでいた大柄なアニキが島袋さんでした。当時やけに大きく見えたのは、しみけんさんが163センチだったのを知らなかったからですね。 前職はホストで、22歳の時にAV男優デビュー。雰囲気の色っぽさに加え、軽妙なトーク術が魅力です。昭和から平成の前期にかけて流行った、ナンパAVジャンルをメインに活躍。有名な藤原実宗監督とともに「ザ・ナンパスペシャル」「ザ・ナンパミラクル」「ハンター×ハンター」などのシリーズ物に出演しました。 私生活では、2002年から後にレジェンド級のAV女優となる風間ゆみさんと同棲。2008年に結婚しましたが、後に離婚したと報告されています。 採点項目は「人気・知名度」「イケメン度」ともに★4つとしました。2011年には「スカパー!アダルト放送大賞」にて男優功労賞に選出。長きに渡ってAV界を支えたレジェンドの1人です。 ▶「島袋浩」をFANZAでチェックする

⑦「大島丈(おおしまじょう)」優しいリードのホスト系AV男優

(引用:FANZA)
人気・知名度★★★★★
イケメン度★★★★☆
活動歴1991年~
続いてこちらもダンディなトップAV男優「大島丈」さんです。顔だけでなく、名前も知れた有名人ですね。世代でない方でもなぜか聞いたことある、チョコボール向井さん的な男優です。ちょっと早いですが「人気・知名度」は満点としましょう! 大島丈さんは1991年、22歳の時にAV男優になりました。1度面接で落ちたけど、後で連絡が来て採用されたとのこと。補欠扱いだったのでしょうか。身長は172センチで、体重は60キロ前後。筋肉を売りにするタイプではなく、細身で親しみやすそうな雰囲気が魅力です。AV女優が全員マッチョ好きなわけではないですから、もちろん需要はありました。 大島丈さんといえば、クンニやディープキスといった、濃密な愛撫を得意としますね。女性のどんな容姿(顔立ちや毛深さなど)でも個性として捉え、またAV流のセックスを一般人は真似しないように注意喚起したりと、真面目で優しい人格者としても知られています。男性からしても、ぜひ手本にしたい先輩です。 ▶「大島丈」をFANZAでチェックする

⑧花岡じった(はなおかじった)」アウトローなAVにいた必ずいたセックス怪物

(引用:FANZA)
人気・知名度★★★★☆
イケメン度★★★☆☆
活動歴1989年~2017年頃
イケメンやダンディ路線とはだいぶかけ離れますが、本来のAV男優的なイメージを突き進んだパイオニアが「花岡じった」さんです。坊主頭で無骨な風貌ながら、飾らないところがどこか愛らしい存在ですよね。 花岡じったさんは、1964年生まれ。1989年にAV男優としてデビューしました。前職は運転手です。詳細は明かしていませんが、自動車の免許は各種取得している運転マニアとして知られます。 AVに出た理由は「性欲が強過ぎたから」だそう。しかも極度の遅漏で、いつまででもバコバコできます。前述した風貌や性格、さらに精力の強さから、カンパニー松尾さんやバクシーシ山下さんなどの名監督に愛され、彼らの手掛ける企画AVではしょっちゅう花岡じったさんが出ていました。 2013年には、全盛時のパワーが出ないことを理由に引退。その後イベントなどではたびたび見かけます。花岡じったさんに憧れたAV男優は数知れず。「人気・知名度」は★4つ、「イケメン度」は★3つとまずまずですが、記録には残らない魅力のある男優さんです。 ▶「花岡じった」をFANZAでチェックする

⑨「吉村卓(よしむらたく)」変態プレイ大好きなキモメン男優のカリスマ

(引用:FANZA)
人気・知名度★★★★★
イケメン度★★★☆☆
活動歴1993年~現在
今の方が全盛期という印象も強いですが、実は90年代前半から活動している「吉村卓」さん。彼を観たことのない男性はいないでしょうね。かれこれ30年近く(ブレイクしたのはここ20年ほど)に渡り、AV界の個性派キモメンおじさんとして活躍しています。 吉村卓さんのAV男優デビューは、1993年。それ以前はAVプロダクションで製作兼フェラチオ用男優を務めていたとのこと。加藤鷹さんのカバン持ちも半年ほどしていました。その後、嫌々ながらも男優に転身。ルックスや風貌を逆手に取った変態プレイで、一躍有名男優の仲間入りを果たしました。 吉村卓さんといえば「顔面ベロチュウ」「アナルドリル」などのヨダレべっちょりなカラミでしょう。新人女優の相手をすることも多く、吉村さんのベロチュウが1つの登竜門みたいになっています。一方で、撮影の合間では気遣いができてダンディな面もあります。ギャップは魅力ですね。 イケメンともマッチョとも程遠いですが、個性を踏まえて「人気・知名度」は満点評価としました。路線は三枚目ながらも、抜群に有名なAV男優です。 ▶「吉村卓」をFANZAでチェックする

⑩「田渕正浩(たぶちまさひろ)」健康マニアとしても知られる性のカリスマ

(引用:FANZA)
人気・知名度★★★★★
イケメン度★★★☆☆
活動歴1990年~現在
吉村卓さんと並び、世代をまたにかけて活躍し続けているのが「田渕正浩」さんですね。名前は知らずとも、男性なら1度は見かけたことがあるでしょう。不倫や凌辱ドラマ系などのAVにはよく出てきます。 田渕正浩さんは、1967年生まれ。大学卒業後の1990年からAV男優をしています。すらりとした印象がありますが、身長は170センチと小柄です。20代のうちは、厳しいAVの現場や体調管理に追われて苦戦したそうですが、独自に健康法などを模索。年齢を重ねるにつれ、ポテンシャルが上がり、ブレイクした大器晩成型のAV男優です。 知名度は抜群ですが、「イケメン度」はあえて★3つと低めにしました。相当ダンディな方ですが、イケメンとは違いますね。ちなみに田渕さんの語録を少し紹介すると「トレーニングはスクワットが重要」「体調を整えたいなら水を飲む」とのこと。いつまでも健康でありたいですね! ▶「田渕正浩」をFANZAでチェックする

2000年以降に活躍する人気AV男優おすすめ10選

続いて、2000年代以降のおすすめAV男優を10名紹介します! 2000年代といえば、AVはVHSからDVDに変わり、よりコンパクトで安価な作品が出回るようになります。場所を取らないですから、DVDショップに並ぶ量も圧倒的に増加しましたね。 またお菓子系アイドルや芸能人のAV女優転身が話題になる一方、モデル級の美女が好んでAV女優になる時代でもあります。セクシー女優と称して、テレビやラジオにも普通に出演し、オープンな時代です。 2010年代に入ると、スマホでAVを観れるようになったことで、女性のAVファンも急増。需要が増えるに従い、爽やかなイケメン男優も登場します。「AV男優=ブサイクで巨根、遅漏」みたいなイメージは一新され、メロドラマのような女性向けAVが多く出回るように。当然、芸能人並のルックスを持つ男子が、AV男優を目指すようにもなりました。 そんな時代で、ひと際輝く人気AV男優を10名厳選しました。先ほどのラインナップとは様変わりした、時代の流れもお楽しみください!

⑪「しみけん」イケメンで変態なAVトップスター

(引用:FANZA)
人気・知名度★★★★★
イケメン度★★★★★
活動歴1998年~
前の年代が加藤鷹の時代ならば、今は間違いなく彼の時代でしょう。みんな大好き「しみけん」さんです。本名は「清水健」といいます。ありふれた名前なので大丈夫そうですが、父親から本名で活動するなと怒られて改名したそうです。 しみけんさんは、1979年生まれです。未成年のうちからゲイ雑誌「バディ」のモデルに抜擢。当時の編集部員だったマツコデラックスさんから変態性を見出され、AV男優転向を勧められます。 すぐに男優になり、スカトロもハードコアも何でもこなしました(うんこも食べて病院に行きました)が、島袋浩さんとのナンパモノでレギュラー出演し、徐々にイケメン枠に転向。いつの間にかカリスマ的な存在にまでなりました。 採点は「人気・知名度」「イケメン度」どちらも満点としました。現状、しみけんさん以上のAV男優はいません。彼の凄さは、コミカルな企画モノでも楽しくこなし、濃密なカラミ、緊張でガチガチになった新人女優の相手も難なく務まるところでしょう。実業家として有名ですが、男優としても超一流です! ▶「しみけん」をFANZAでチェックする

⑫「森林原人(もりばやしげんじん)」規格外の巨根とタフさが売りの人気男優

(引用:FANZA)
人気・知名度★★★★★
イケメン度★★★☆☆
活動歴1999年~
この方も平成から令和にかけて成り上がった超有名男優ですね。男子なら誰もが知っている「森林原人」さんです。ルックスだけでなく名前もインパクト抜群で、いかにもAV男優らしいですね。 森林原人さんは、1979年生まれ。高学歴のインテリ青年でしたが、大学生の時に汁男優のバイトを始め、大学は中退しています。 身長は168センチ。中肉中背ですが、ペニスサイズは17.5センチの巨根。また絶倫でも知られています。尊敬する男優は「花岡じった」さんとのこと。同じ路線で三枚目の絶倫男優系で突き進むと思いきや、高級ホテルでの濃密カラミの作品も演じるなど、多彩な魅力を持っています。吉村卓さんが意外とダンディに見えるのと同じで、ギャップを感じさせる男優さんです。 イケメンかはさておき、「人気・知名度」は文句なしの満点評価としました。AVを5本くらい借りると、必ず出てきます。時代を代表するAV男優の1人です。 ▶「森林原人」をFANZAでチェックする

⑬「南佳也(みなみよしや)」女優から絶大な人気を誇ったAV男優

(引用:FAZNA)
人気・知名度★★★★☆
イケメン度★★★★★
活動歴1998年~
元祖イケメン男優といえば「南佳也」さんですね。絵に描いたような理想的な男性です。 南佳也さんは、1971年生まれ。元々は芸能界志望で活動していましたが、見切りをつけ、1998年にAV男優に転向。180センチの長身に、プロレスラーのような筋肉質ボディ、さらに端整な顔立ちで、あっという間に人気の男優となりました。 女性ファンが多いだけでなく、AV女優からも人気で、南佳也相手なら顔射や口内射精もOKの女優が多数いたとか。もはや社会現象ですね。「イケメン度」は間違いなく満点でしょう。 年齢も影響しているのか、最近の露出度はあまり高くありませんが、2015年くらいまでは人気女優作品や女性向けAVにもよく出ていました。この機会に知った方は、ぜひチェックしてみてくださいね! ▶「南佳也」をFANZAでチェックする

⑭「黒田悠斗(くろだゆうと)」しみけんと並ぶ平成のマッチョAV男優

(引用:FANZA)
人気・知名度★★★★☆
イケメン度★★★★☆
活動歴1999年~
こちらも超有名な男優「黒田悠斗」さんです。1975年生まれ、身長は173センチ。日焼けした褐色肌に、ゴリゴリのマッチョ体型が特徴です。 黒田悠斗さんは、1999年にAV男優デビュー。多くの男優がチョイ役や汁男優として下積みを経験する中、1作目からいきなり女優とのカラミに挑戦するなど、異例の好待遇でした。ルックスやボディが整っていて、いかにも男優らしい風貌だったのも理由の1つでしょう。その後、男優だけでなく監督もこなすようになります。 採点は「人気・知名度」「イケメン度」ともに★4つとしました。ボディビルダーのようなマッチョが好きなら、黒田さん一択でしょうね。顔立ちもエグザイルにいそうな男前。草食系男子のような爽やかイケメンタイプが増える中、古風なAV男優スタイルを貫く貴重な存在ですね。 ▶「黒田悠斗」をFANZAでチェックする

⑮「一徹(いってつ)」甘いマスクを持つ新時代の超絶イケメン男優

(引用:FANZA)
人気・知名度★★★★☆
イケメン度★★★★★
活動歴2003年~
今を代表するイケメン男優といえば「一徹」さんでしょう。女性が今ほどAVを観るようになったのは、彼の功績が最も大きいです。 一徹さんは、1979年生まれ。見た目は20代の爽やかイケメンですが、実はもう40代でした。身長は174センチと平均的です。最終学歴は、中央大学法学部。森林原人さんと同様、インテリ出身の男優になります。 AVデビューは2004年頃。汁男優募集に応募したのがきっかけです。意外とキャリアがあるのですね。その後、女性向けAVの男優をこなし、女性を中心に徐々に人気を高めます。2009年に雑誌「anan(アンアン)」のセックス特集号の付録DVDに出演し、大ブレイク。ソフトオンデマンドの女性向けコンテンツ「SILK LABO」「GIRL'S CH」などを主戦場に活動しています。 女性向けAVに特化しているので、男性のAVユーザーはほぼ見かけない男優ですね。認知度に若干偏りがありつつも、「イケメン度」は間違いなく満点です。AV女優も、一徹さん相手のカラミだと表情からして違います。女優のテンション高めなエッチを観たい時にもぜひおすすめです。 ▶「一徹」をFANZAでチェックする

⑯「月野帯人(つきのたいと)」サイテーだけど最高なエロメンアニキ

(引用:FANZA)
人気・知名度★★★★☆
イケメン度★★★★★
活動歴2006年~
続いてこの方も、女性向けAVをメインに活躍する男優「月野帯人」さんです。 生まれは1979年。セクシーモデルのアルバイトを経て、2006年頃からAV男優として活動開始。芸名の由来は漫画家から取ったといわれていますが、「BLEACH(ブリーチ)」の久保帯人先生で間違いないでしょうね。 その後、一徹さんもいた「SILK LABO」の専属AV男優となり、長年に渡って女性向けジャンルで活躍しています。 採点は「イケメン度」を満点評価。男性の認知度は著しく低いですが、女性で知らない人はいないレベルです。身長は178センチあり、カラダつきもややガッチリ気味。顔立ちもやや男らしい雰囲気で、ファンや同業者からはアニキと慕われています。 Abema(アベマ)TVの配信番組『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』では、第1回で3位、第2回と3回では堂々1位に選出。忙しくて1時間しか会えない時の「セックス45分、メシ15分」などの発言で、サイテー男の称号を欲しいままにしています。ですが、そんな言動もアニキの魅力なんでしょうね。 ▶「月野帯人」をFANZAでチェックする

⑰「ムータン」印象的なルックスのエロメンミニマリスト

(引用:FANZA)
人気・知名度★★★★☆
イケメン度★★★★☆
活動歴2005年~
続いて紹介するのは「ムータン」です。元々は「ムーミン」(生年月日が1983年6月3日)でしたが、今はムータンとなりました。 彼もまた、女性向けAVで活躍するイケメン男優です。上で紹介した一徹さん、月野帯人さんと並び「エロメン三銃士」と呼ばれています。女性でもAVを見始める時は、まずこの3人をチェックするのですね。 ムータンさんも意外とキャリアは長く、2005年からAV男優をしています。元から女性向けAVジャンルで活躍し、2010年に「SILK LABO」の配信AV「東京恋愛模様」のヒットを機にブレイクしました。 同じエロメン三銃士の中でも、印象的な顔立ちなので「イケメン度」は★4つとしました。ルックスよりは雰囲気が魅力的な男優ですね。ミニマリスト志向なのも知られ、服をたくさん所有しない、ガラケーしか使えないなど、イマドキの男子とは異なる不思議なタイプでもあります。ひと昔前ならありえなかった、新時代のAV男優です。 ▶「ムータン」をFANZAでチェックする

⑱「沢井亮(さわいりょう)」業界トップの巨根を持つ”絶対にイカない男”

(引用:FANZA)
人気・知名度★★★★★
イケメン度★★★★☆
活動歴2000年頃~
続いて紹介するのは、気がついたら認知している超有名男優「沢井亮」さんです。先に採点しますが「人気・知名度」は満点としました。 沢井亮さんは、1980年生まれ。身長は177センチあり、ペニスサイズは18センチと、森林原人さんを超える巨根の持ち主です。やや腫れぼったい目がチャームポイントで、爽やかな笑顔が特徴。ガチムチ系なのにどこか幼い印象もあり、女性人気も高いです。 デビュー時期は2000年頃。元々は汁男優でしたが、すぐに人気者になっています。時期は非公表ですが、元AV女優の浜崎りおちゃんと結婚し、その後に離婚。 また、BSスカパー!のアダルト番組「徳井義実のチャックおろさせて〜や」内の企画「ぽこ×たて」では、絶対にイカない男として出演。ゲイ男性のタクヤさんと対決し、ディープスロートであえなく口内射精させられています。 2014年には淫行で逮捕されるなど、良くも悪くも話題性の豊富なAV男優ですね。 ▶「沢井亮」をFANZAでチェックする

⑲「鮫島健介(さめじまけんすけ)」突如現れたダンディなテクニシャン

人気・知名度★★☆☆☆
イケメン度★★★★☆
活動歴2010年~
ここ数年の大手メーカーAVをよく観ている方は、お馴染みの顔ですね。実はこの方、「鮫島健介」さんというのです。 現在ウィキペディアのページもなく、プロフィールはほぼ非公表です。AV男優になったのは2010年頃からで、元は「シャーク鮫島」という名前でした。 個性派俳優のようにダンディな男前で、カラダつきはやや細身です。精力はやたら強く、森林原人さんと並ぶほどの絶倫だとか。他のAV男優が10年前後の下積みを経て有名になっていくのに対し、鮫島さんは比較的早いうちから単体クラスの女優相手に抜擢。気がつくとお馴染みの男優の1人になっていましたね。特に業界内での人気は高いそうです。 とはいえまだ公式プロフィールすらないので、「人気・知名度」は厳しめに★2つとしました。これからどんどん有名になるはずです。女性の方は特に、今のうちにチェックしておきましょう!

⑳「貞松大輔(さだまつだいすけ)」

人気・知名度★★★☆☆
イケメン度★★★★☆
活動歴2005年~
今回のおすすめラスト20人目は「貞松大輔」さんです。この方も鮫島さん同様に、現在は顔だけやたら知られていますね。 貞松大輔さんも、今のところ公式プロフが存在しません。2005年頃に、汁男優としてキャリアをスタート。順調に売れていき、今や単体クラスやメーカー専属女優の定番パートナーにまでなりました。 純朴な顔立ちで、性格も大人しいとのこと。カラダつきはガチムチ系ですが、女性の扱いはソフトで優しいです。そのせいか、新人のデビュー作に登場することがやたら多いですね。また女優のインタビューで「良かった男優」として名前が挙がることも多々あります。桃乃木かなちゃんからはクンニが絶賛されました。 採点項目は「イケメン度」を★4つとしました。超絶美形とまではいかなくとも、優しい旦那さんになりそうな癒し系のタイプです。今後ますます有名になるでしょうね。

人気のAV男優のおすすめ作品でヌキまくろう!

お楽しみいただけましたか?今回は、AVを作る上、また観る上でも欠かせない存在「AV男優」についてご紹介しました! AV男優は元々、あまり注目されない裏方でしたが、加藤鷹さんやチョコボール向井さんなどの登場をきっかけにだんだんと有名な方が増えてきました。今では男性にとって憧れの存在にもなり、タレントやモデルを務める方もいるほどです。 そんな人気AV男優たちを、年代別に分けて紹介しました。AV好きなら1度は見たことのある、有名な方ばかりです。女性ならもちろん、男優をメインに鑑賞しますね。女性ファンも増えた今、AV男優はある意味主役にもなりつつあるのです! 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・AV男優のちんこが大きく持久力もある理由|スクワットとタンパク質でペニスの血流を良くする多くのAV男優が鍛えている!セックスに役立つ筋トレメニュー