「ぽこたて」で使用された電マは「ピンクデンマ」 | 麻宮玲をイカせた凶悪な性能に注目
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チュートリアル徳井がMCを務めていた神企画「ぽこ×たて」とは
BSスカパー!で、2013年から2016年まで放送された「徳井義実のチャックおろさせて〜や」。その第1回と第2回で登場し、一気に話題をかっさらった企画が「ぽこ×たて」です。 元ネタは、フジテレビの人気バラエティ番組「ほこ×たて」。パロディ版ではエッチな内容に振り切りながら、BGMや雰囲気は本家を忠実に再現しています。 企画の趣旨を簡単に言えば、「我こそは最強!」を主張する性技の強者同士が対決。 「絶対にイカない女VS絶対にイケる電マ」や「絶対にイカない男VS絶対にイカせる男」が放送されると、テーマのバカバカしさとシリアスな対決の落差がウケて大人気に。 番組の特長としては、BSの深夜番組だからこそ可能になったギリギリのエロ要素。「テラスハウス」のパロディ「ペロペロハウス」など、攻めまくった企画が目白押しでした。久々に ぽこ×たて みたらやべーわwww絶対にイカない女VS絶対にイける電マくそわろwww pic.twitter.com/9aBlKXNiJa
— あんこさんです (@an_hounds) August 8, 2014
「絶対にイカない女 VS 絶対にイカせる電マ」で使用された電マが大反響
2013年放送の第1回「ぽこ×たて」で、伝説の神企画「絶対にイカない女 VS 絶対にイカせる電マ」が登場。そこで使用されたとある電マが、一躍脚光を浴びました。 「絶対にイカない女」の肩書きを背負って対決に臨んだのは、AV女優の麻宮玲ちゃん。「イクのだけは絶対にガマンできる!」と豪語していましたが、結果は…。 電マの振動レベル1では余裕の表情を見せたものの、レベル4の振動で責められるとたちまち劣勢に。35分必死で耐えたのち、最後はあえなくイッてしまいました。 するとまれに見る激戦を制した電マに、世間のアツい視線が注がれる結果に!この最強電マですが、商品名を「ピンクデンマ」と言います。 ちなみに玲ちゃんをイカせたときは、機能を知り尽くした開発メーカーの担当者が操作していました(笑)。「ぽこ×たて」で使用された「ピンクデンマ」のスペックを紹介
引用:Amazon
メーカー | SSI JAPAN |
価格 | 1,711円 |
本体サイズ | 幅4.9cm×高さ18.5cm×奥行き4.9cm |
本体重量 | 140g |
ヘッド径 | 31mm |
振動パターン | 10種類 |
強弱コントロール | 5段階 |
AV女優をイカせたハイパワー!伝説の名機 |
「ピンクデンマ」に寄せられた評価・口コミ
「ピンクデンマ」を実際に使用したユーザーは、どんな感想をもったのでしょうか?サイズがちょうど良かったです。肌触りが滑らかで気持ちがいいらしいです!また強弱も何パターンも変えれるので、楽しめます。先端がしなるので、当てたい箇所にしっかりと当たります!ヘッドの内径が31mmと言うのは、正直やや小さめ。でも実際にあてがうと、サイズ的にはドンピシャのようですね。柔軟に曲がるヘッド部分も使い勝手良好です。引用:Amazon
うっ、いきなり真逆の感想(笑)。後継機の「ピンクデンマ2」は、たしかにヘッド径が45mmと1.5倍近く大きくなっています。クリへの刺激をメインに考えている人は、「ピンクデンマ1」より「2」や「3」の方がおすすめかもしれません。個人的な感想だけど、このピンクデンマ1は、パワフルさがある割に、先端径が小さい為に弱でもかなりの振動で痛い。タオルを巻いて当てても、角度により痛いくらい。このパワーならやはり先端径が大きい方が、クリには優しい。 https://t.co/zokdawYhuR
— 元♡横浜ソープ嬢♡ちづる♡ (@NLchizuru) February 10, 2016
癖になったみたい。必ず使ってと言われます。 壊れやすいと書いてあるけど、もう3年も使ってる。 強さは最弱で大丈夫。というか新品の電池だと最弱でも強すぎるくらい。 なので、もう少し弱い方向にも調整できたら良かった。「最弱でも強すぎる」ですか~。だからこそAV女優をイカせられたんでしょうが、一般の女性にとってはパワフルすぎる面もあるようです。耐久性に関しては、この口コミを見る限りまったく問題なさそう。引用:Amazon
連続して使用しているとモーターがすぐにダメになり故障します 2-3分程度の短期使用を心がければ長持ちするかもしれません 自分はすぐに壊れました パワー、サイズ、共に優秀ですが壊れやすいちなみにメーカーのホームページには、「15分間以上の連続稼働はおやめください」との但し書きがあります。 15分ってかなり長いですが、この方の「連続使用」は何分くらいだったのでしょうか。本体がすごく熱くなった場合も、すぐに使用を中止して下さい。引用:Amazon
麻宮玲を見事にイカせた「ピンクデンマ」の破壊力はハンパない!
「電マを買ったけど、肝心のパワーがイマイチ…」ピンクデンマならそんな心配とは無縁!逆に振動が強すぎて、タオルを巻いて使っている人がいるくらいですから。 でも考えてみれば、仕事で強い刺激に慣れているAV女優をイカせた名機。予想上にパワフルなのは、当たり前と言えば当たり前でしょう。 振動パターンが50種類あるのも魅力ですし、もしパワーがありすぎると感じたら強弱(スピード)も5段階から選べます。 ヘッドが柔軟に曲がったり底面の工夫で直立させやすかったりと、細かい部分にも配慮が行き届いています。 結論を言えば、「ピンクデンマ」は一度は試してみる価値のあるすぐれもの。今使っている電マに不満があったり、パワー不足を感じている人にはとくにおすすめです!▶「ピンクデンマ1」をAmazonでチェックする
絶対に気持ちよくなる「ピンクデンマ」の使い方おすすめ4選
せっかく「ピンクデンマ」を手に入れたら、そのパワフルな性能にふさわしい使い方をしたいですよね!ここでは、絶対に気持ちよくなれる使用法のコツをご紹介します。 「ヘッドが小さい」「直立しやすい」「振動パターンが豊富」といった製品の特長を生かして、ピンクデンマの可能性をとことん追求しましょう!①10種類の振動パターンを使いこなそう
強弱コントロール5段階は、電マをあてたときの感覚で自分好みに調整しましょう。ただピンクデンマの場合、強弱に加えて振動のパターンが10種類もあります。 5×10で、算数的には全50種類の振動パターンが楽しめる計算です。刺激するときは一定リズムが気持ちいいとは言え、いつも同じ振動では飽きてくるもの。 とは言え新たな振動を求めて、そのたびに電マを買い替えていては出費が大変。部屋に何本も電マがあると、使用後しまうのを忘れてうっかり人目についたりしかねません。 ピンクデンマが1台あれば、その日の気分で強弱だけでなく振動の種類も変えられます。 どの強さとどの振動を組み合わせて、どこに当てるのが気持ちよいか。いろいろ試してベストな刺激を探してみましょう。②直立した状態で電マを当てると快感が倍増
AVにはよくあるのですが、電マを直立させてあてがうと快感がものすごく増します。いつもではないにせよ、時々気分転換にトライしてみてはどうでしょうか。 しかし電マによっては、手や補助具で支えておかないと直立状態を保てないものが多いんですね。 その点ピンクデンマは、底面部分の操作パネルに改良が施されて直立しやすく設計されています。 「直立させて上からまたがり、真下からの刺激を楽しみたい」ふとそう思いついたときに、すぐに床に立てて試せるのはありがたいものです。 また全長18cmとコンパクトサイズなので、直立させたときの安定性もGood。 意外な使い方に思えるでしょうが、ダマされたと思ってぜひ一度お試し下さい。③クリへの刺激はつかず離れずの距離感で
ピンクデンマをあてがうと、最弱設定でも強すぎるとの口コミがありました。ピンクデンマのパワフルな性能ゆえですが、もしかしたら当て方に問題があった可能性も。 とても小さく敏感なクリトリスは、どんな電マをあてがう場合もまずは微弱な振動から行ないます。慣れれば強くしていってもOKですが、弱いままでも刺激としては十分です。 またヘッド部分をぐっと押し当てたままにするのはおすすめしません。ヘッドがくっつくかくっつかないかの、つかず離れずの距離感で刺激するのが最高に気持ちいいからです。 押し当てる場合も、ずっと押し当てっぱなしではなく、離したり押しつけたりをくり返すのがGood。 ピンクデンマはとくにパワフルな機種ですので、クリを刺激する場合は少し工夫しましょう。④パンティの厚みと素材の変化でさらに気持ちよく
ピンクデンマ自体の振動バリエーションは、全部で50種類あると紹介しました。さらに増やそうと思ったら、下着を工夫してみる方法があります。 「ぽこ×たて」でAV女優の麻宮玲ちゃんは、パンティをはいたままピンクデンマで刺激されていました。 バラエティー番組ですから、スッポンポンとはいかなかったんでしょう。でもピンクデンマの回転パワーを考えると、パンティをはいた上から刺激するのはよい選択肢です。 パンティをはいた状態のままヘッド部分をあてがい、ピンクデンマのパワーを多少やわらげる効果が1つ。 もう1つは厚みも違えば素材も違うパンティの布地をあいだに挟んで、振動の伝わり方を微妙に変化させる効果です。 ヘッド部にタオルを巻いてあてがうのより、はるかに手間がかからずオナニーに集中できます。「ピンクデンマ」の進化版にも注目!
「ピンクデンマ」は、シリーズ累計170万本も売れている大ヒット商品です。「ぽこ×たて」で注目されたのもあって、後継機がゾクゾク登場しています。 当然メーカーはさらに改良を施し、新たな個性も生まれています。ここでは「ピンクデンマ」の進化版にあたる2つの商品を紹介しましょう!「ピンクデンマ」シリーズのスペック比較表
ピンクデンマ | ピンクデンマ2 | ピンクデンマ3 | |
価格 | 1,711円 | 1,880円 | 2,090円 |
本体サイズ | 18cm | 19cm | 22cm |
本体重量 | 140g | 166g | 186g |
ヘッド径 | 31mm | 45mm | 45mm |
振動パターン | 10種類 | 1種類 | 10種類 |
強弱コントロール | 5段階 | 無段階調整 | 無段階調整 |
ヘッドの大きさが45mmにサイズアップした「ピンクデンマ2」
引用:Amazon
ピンクの筐体を見るとピンクデンマ1との違いに気づきませんが、注目すべきは先端部分。ヘッド径が1.5倍の45mmになり、あてがったときの衝撃が緩和されています。
それだけでなく、トルクの回転数自体もやや下げられているんです。「1」が15,000rpmだったのに対し、「2」は無段階スピードの9,000rpm。
Amazonのレビューでも「1」と異なり、「強すぎる」といった指摘はほぼ見られません。
ヘッド径が大きくなると、芯に響くずしりと重たい刺激になると言われます。「ピンクデンマ2」に関しては、前機種よりも振動がマイルドに伝わるようになったと言えそうです。
また45mmのヘッド径だと、市販の電マアタッチメントに対応可能。振動のパターンが減った分、アタッチメントで変化がつけれます。
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絶妙な振動を楽しめるWアクションスイッチを搭載した「ピンクデンマ3」
引用:Amazon
ヘッド径は「ピンクデンマ2」と同じ45mmを採用。モーター回転数は少し上がって、10,000rpmになっています。
一番大きな変化は、ぱっと見て気づく通りWアクションスイッチの搭載でしょう。
振動の強さをコントロールするダイヤル式のスイッチと、振動のパターンを切り替えるためのボタンスイッチが1つに融合したすぐれものです。
親指ひとつで強度も振動も自在に変化させられ、オナニーのときの使い勝手が格段に向上しています!
また新たに「広帯域モーター制御機構」を搭載。指先でやさしくなで回す微細な振動から、ドスンと響くヘビーな振動まで幅広く出力可能です。
振動パターンは10種類に復活。無段階調節できるので、思い通りの刺激を作り出せます。
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