ピンクバイブ(PinkVibe)は気持ちいいのか使ってみた|3種類の中から自分に合ったものを選ぼう

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バイブ・電マ PR

「ピンクバイブ(PinkVibe)」は、性感帯への刺激に特化した見た目が超ユニークなバイブシリーズ!「絶対にイカせるバイブ」で有名ですが、あまりのユニークさに購入するのは不安がある方が多いと思います。 そこで今回は、アダルトグッズ大好きな筆者が、実際に「ピンクバイブ(PinkVibe)」の3種類を使ってみてレビューしていきます!気持ちよくなれるのかだけじゃなく、どんな方に合うバイブなのか、注意点まで知れますよ。
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ピンクバイブ(PinkVibe)とは?

「ピンクバイブ(PinkVibe)」とは、SSI JAPANのシリーズバイブ商品です!キャッチコピーは「絶対にイカせるバイブ」。 ・クリトリス特化の「クリ電マ名人」 ・Gスポット特化の「潮吹き名人」 ・ポルチオ特化の「ポルチオ開発名人」 の3種類展開。それぞれの性感帯を刺激することに特化しているバイブなので、どれも形がユニークなんです。一見普通のバイブですが、見たことがない形ばかりで驚きますよ。 「ピンクバイブ(PinkVibe)」は、3種類全て電池式でバイブの挿入部が自由に曲げられるフレキシブルボディが特徴です。

「ピンクバイブ 潮吹名人 Pink Vibe」のレビュー

引用元:wildone
本体サイズ全長:23.8cm 太さ最大:4.2cm
本体重量132g
価格2,270円
まずはピンクバイブの中でも、Gスポットに特化している「潮吹名人」です。潮吹きは必ずGスポットを刺激しなければならない訳ではありませんが、誰でも潮が溢れてきやすい性感帯がGスポットだからですね。 バイブなのに、このかぎ型の形状!なかなか見たことがない方も多いんじゃないでしょうか?Gスポット責めに特化したバイブは、この形をしていることが多いんですが、ピンクバイブだけの特徴は先端裂け。 亀頭部分もクリバイブも先端が割れていることで、当たった時の刺激を分散して広範囲に働きかけます。潮吹きがしやすいように作られているのが分かりますね。

「ピンクバイブ 潮吹名人 Pink Vibe」を使ってみた

引用元:wildone
ピンクバイブは、どれも見た目が派手な形状をしているので、どうしても激しい系に見えるはず。しかし実際にピンクバイブを使って最初に思ったのが、「もちもちで優しい!」でした。 挿入部は本当にお餅のようなもちもち感があって、これからバイブで潮吹きに挑戦したい初心者女性が使いやすいです。見た目以上に女性のことを考えられていますね。 挿入感も、もちもち素材のおかげですごく優しいです!挿入部の最大直径は4cm以上もありますが、かぎ型なので角度を調節しながら挿入すれば太すぎるとは感じませんでしたよ。 太さよりも、挿入するとくちばしのように飛びだしている部分がちょうどGスポットに当たって気持ちいいんです!きっと最初は「Gスポットってどこ?」ってなると思うんですが、探す必要は無し。 「ピンクバイブ 潮吹名人」なら、挿入すれば勝手にGスポットに当たるように作られていました。軽くクイクイと動かすだけで、まるで手マンのようにGスポットが圧迫されてすぐに潮が溢れてしまいます。 ビュービュー潮吹きをする感じではありませんが、じわじわと漏れてしまう感じですね。「ピンクバイブ 潮吹名人」を使っていれば、もっと激しく潮吹きする感覚も掴めると感じました!

ユーザーの口コミ評価「本当にGスポットに当たる!」

口コミでも、「ピンクバイブ 潮吹名人 Pink Vibe」を使って初めて潮吹きができたと言っている方が多かったです。
一度でいいから潮吹きさせてみたくて思い切って購入しました。やはりピンポイントでGスポットに当たるらしく念願の潮吹きができました!
引用元:wildone
逆向きに沿った部分があるため、Gスポットに当てやすく、パートナー的にはとても気持ちいとのことでした。
引用元:エムズ
「ピンクバイブ 潮吹名人 Pink Vibe」は、パートナーとのセックスで使っている方も多いです。なかなか手マンや挿入で、潮吹きをさせられる男性は少ないですからね。 男性が女性に愛撫するためのバイブとしても、自然にGスポットに当てられるので重宝されています。

「ピンクバイブ クリ電マ名人 Pink Vibe」のレビュー

引用元:wildone
本体サイズ全長:24cm 挿入部太さ最大:3.6cm
本体重量206g
価格2,586円
「ピンクバイブ クリ電マ名人 Pink Vibe」は、クリトリス責めに特化したバイブです。なんと…クリバイブの部分に電マがついてるんですよ(笑)このビジュアルは目を引きますね。 電マに驚きですが、バイブの形状としてはピンクバイブの中で最も一般的。挿入部は、もこもこしているのが特徴です。挿入しただけで圧迫感がある作りになっていますね。 もちろん出し入れしてもいいですが、クリトリス特化バイブなので、クリトリスを刺激したまま中も気持ちよくなれるようにしているのがわかりました。ちなみにピンクバイブの中では、「クリ電マ名人」が1番の人気みたいです。

「ピンクバイブ クリ電マ名人 Pink Vibe」を使ってみた

引用元:wildone
「ピンクバイブ クリ電マ名人 Pink Vibe」も使ってみたところ、やっぱり素材がもっちりで優しい肌触りでした。全体的に太めのバイブですが、挿入しても痛みを感じることは全く無し。 素材が柔らかいと、もこもこした形状はそれほど刺激的に感じないかも…と不安でしたが、その心配も無用でした。イボよりも大きなもこもこ突起なので、出し入れするとしっかり膣壁を刺激してすごく気持ちよかったです。 ただGスポット特化やポルチオ特化ではないので、どこかにピンポイントで当たる感じはありません。膣内全体を圧迫しながらかき回すイメージですね。振動をオンにしているだけで、十分感じちゃいました。 メインのクリ電マは、小さめなのにハイパワー!電池式なのもあり、当然大型の電マほどの威力ではありませんが、即イキしそうなほど強く振動します。しかもクリ電マに部分も、フレキシブルで自由に角度を変えられるのがありがたかったですね。 これは中と外の2点攻めが好きな方には、ぜひ使ってほしいバイブです。

ユーザーの口コミ評価「中も外も大満足!」

口コミを見ていると、やっぱり中と外の2点攻めが好きな方が大絶賛していました。クリバイブが、モロに電マの形をしているなんて他にないですからね!
中も外もすごいイイ感じに刺激してくれるので買ってよかったぁ♪お気に入りの一本です。電マが好きな人は使ってみてください!!
引用元:エムズ
バイブの挿入とデンマでの同時クリ攻めとかが好きなので、それが1本で出来るという画期的な発想に即飛びついてしまいましたww
引用元:wildone
一目惚れしちゃったみたいですね。普段からバイブと電マを使っている方にとっては、たしかに画期的で買わない理由はありません!

「ピンクバイブ ポルチオ開発名人 Pink Vibe」のレビュー

引用元:wildone
本体サイズ全長:23cm 挿入部太さ最大:3.6cm
本体重量115g
価格2,362円
最後はポルチオ開発特化の「ピンクバイブ ポルチオ開発名人 Pink Vibe」です。なんだこの形は!って感じですよね(笑)サボテンと例えられているようですが、私は寄生獣かと思ったくらいエグい…。唯一可愛いピンク色が救いです。 特徴があり過ぎるバイブですが、1番は全体に張り巡らされたツブツブ!そしてポルチオを突く先端が3つ股に裂けています。突くのに裂けているのは、少々不安もありますね。 また葉っぱのようにサイドに開いているのは、クリバイブ。全てにクセが強くて、ビジュアルの派手さはナンバー1です。

「ピンクバイブ ポルチオ開発名人 Pink Vibe」を使ってみた

引用元:wildone
「ピンクバイブ ポルチオ開発名人 Pink Vibe」を使ってみた感想は、正直残念な気持ちが大きかったです…。 ピンクバイブのシリーズなので、素材はやっぱり柔らかくてもちもち。しかしそんなもちもち素材でさえも、ツブツブは少し気になります。私は痛いほどではありませんでしたが、激しく出し入れするのは嫌な気分になりました。ツブツブは無い方がいいと思いましたね。 先端の3つ股も、裂けている意味はあまり感じられなかったです。ポルチオは、出し入れしてトントンと突いてほしいのに、それがしにくいバイブの形状はもったいない。ポルチオ開発名人ではないかな…と思ってしまいました。 葉っぱのようなクリバイブは、ツブツブが振動して気持ちよかったです!しかし総じてポルチオ開発をしたい方には、勧めにくいと感じました。 よっぽど膣内の強さに自信がある方は、挑戦してもいいかもしれません。

ユーザーの口コミ評価「柔らかいから気持ちいい」

口コミ評価では、痛いと言っている女性も結構います。しかし案外柔らかくて、触り心地がいいと好印象の方もいますね。 本当に好みが極端に分かれそうです。
変わった見た目に反して、ぷにぷにとした触り心地が気持ちいい。振動は最弱でもなかなかパワフルです。
引用元:wildone

ピンクバイブをオナニーやセックスで使う際の注意点

ここからは、ピンクバイブを使う時の注意点も紹介します。レビューを見てわかったと思いますが、ピンクバイブは一般的なバイブよりも形が奇抜! 特化型バイブなので、使い方にも気を遣いたいですね。

ピンクバイブを使う時はローションを使う

ピンクバイブに限らずですが、バイブにはローションが必須です。特に形がいびつなピンクバイブには、ローションを絶対に使いましょう。 ローションを使うことで、スムーズに挿入しやすくなるメリットがあります。さらに痛みや膣を傷つけるのを防ぐことができますよ。 また使うローションは、水溶性の物を選ぶのがベスト!女性の膣にも、ピンクバイブの素材にも優しいです。 ●関連記事:人気のホットローションおすすめTOP10|女性に嬉しい成分配合でお肌にも優しい

コンドームを使えばケガ防止・片づけ簡単

ピンクバイブにコンドームをつけるのも、ローションと同じメリットがあります。挿入がスムーズになる上に、膣が傷つくのを防いでくれますよ。ローションとコンドームを併用するのが1番いいですね。 またコンドームを使えば、後処理もすごく簡単になります。直接ローションや汚れがつかない分、サッと洗うだけで済むのはとても楽です。 ●関連記事:コスパの良いコンドームおすすめ10選|1個27円⁉ペニスにフィットしやすく温もりも感じやすい

やみくもにオナニーしない!Gスポットの位置や刺激方法を覚えてく

ピンクバイブはGスポット特化の「潮吹名人」もあるため、誰でも簡単にGスポットを見つけやすいです。 しかしいつまでも気持ちよくなれないなら、それはGスポットに当たっていない可能性があります。Gスポットの位置は個人差があるんです。 そのためやみくもにオナニーせず、まず自分のGスポットの位置を指で把握したり、圧迫する刺激方法を知るのも重要ですよ。 以下の記事では、Gスポットの探し方について詳しく解説されていますので、参考にしてください。 ●関連記事:Gスポットを刺激するオナニーのやり方|コツは気持ちいい場所を指の腹を使って圧迫

ピンクバイブの水没には注意

引用元:NLS
記事の最初に言いましたが、ピンクバイブシリーズは全て電池式が特徴です。そのため防水機能はついていませんので、水没には注意が必要。 電池は持ち手の部分にあるので、潮吹きしてしまった時や洗う際は特に気をつけましょう。潮吹きからピンクバイブを守るためには、コンドームを持ち手の部分まで長めに伸ばすのがおすすめ。 洗う際は電池部分に水がかからないようにしたり、タオルを使って拭き洗いや除菌スプレーを使うのがおすすめですよ。

自分に合ったピンクバイブ(PinkVibe)で性感帯をピンポイントで刺激しよう!

ピンクバイブのシリーズ商品3種を実際に使ってみて、本当に特化型のバイブなんだと感じました。 自分で使ってみたお気に入りも、やっぱり「ピンクバイブ クリ電マ名人 Pink Vibe」です!人気ナンバー1は納得でしたね。「クリ電マ名人」は、1番クセがなく誰でも中と外同時に気持ちよくなれますよ! 自分がどの性感帯を開発や刺激したいのかで、ピンクバイブを選んでみてください。私のおすすめ順は、以下です。 ・ピンクバイブ クリ電マ名人 Pink Vibe ・ピンクバイブ 潮吹名人 Pink Vibe ・ピンクバイブ ポルチオ開発名人 Pink Vibe レビューや注意点も参考に、ピンポイントで気持ちいいオナニーを楽しんでください。 以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・ 静音性に優れたバイブおすすめ10選|家族バレ無しでスイングや吸引が楽しめる!ドン・キホーテのバイブおすすめ10選|人気メーカーやSNSで話題の商品が豊富