ピロートークで更に女性をトリコにする5つの鉄板フレーズを紹介
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ピロートークとは
ピロートークとは、セックスをしたあとに女性とかわす会話のことです。また、トークだけではなく、軽いボディタッチや髪を撫でる、キスをするなどもこれに含まれます。激しく体を動かした後にクールダウンが必要なように、セックスのあとにもクールダウンは必須です。セックスのあとの余韻を残しながら、女性と何気ないトークをしたり、普段は言えない悩みや本音を言い合うのもまた、ふたりの仲を深めるためにも大変重要です。 カップルのみならず、夫婦であってもセックス後のピロートークがない、男性の女性に対する扱いが適当(さっさと寝る、シャワーを浴びに行ってしまう、スマホゲームを始めるなど)なことによって関係にひずみが生じ、セックスの時の幸せな気持ちが余韻の適当さによって全てぶち壊しになってしまうこともあります。SEX下手なんだからピロートーク頑張れよ。してすぐ携帯いじんなや。はぁ〜〜、ぴじゃない年上男は頭撫でてくれたわー
— 通称:びっち先輩 (@__anoko__) 2018年1月7日
また、女性にとってセックスが多少物足りないものであったとしても、セックス後のピロートークが充実したものであれば「愛されている」「大切にされている」と感じ、多少のミスやテクニック不足はリカバリーされる可能性があります。女性はロマンチストであり、ヒロインなのです。大切に、セックスのあとも丁寧に扱いましょう。あんたセックス下手そうなんだからピロートークくらいは丁寧にやりなさい。
— ゲイバー伝説の店子bot (@fabulous_miseko) 2014年6月12日
ピロートークが上手いと女性は喜ぶ
男性はイったあとは正気に戻ることも多いようですが、女性は余韻を大切にする人が多く、セックスのあとの男性の態度も大切な愛情確認の場であると考えています。@angie00322 そうそう、ピロートーク大事。やっぱ愛されてるって実感するのはピロートークだと思うんだよな。ヤってすぐ一人でシャワーとか、離れておやすみとか、だめだよな( ^∀^)
— れじ (@renji862) 2012年7月16日
人はセックスをするとオキシトシン(恋愛ホルモン)が脳から分泌されます。これは、心がドキドキしたり、胸をきゅんとさせる作用がありこれは男女どちらも同じです。オキシトシンのおかげで、「恋をしている」という幸せな気持ちが生まれるのですね。 セックスの時にもとめどなく分泌されているオキシトシンですが、セックス後には男性はピッタリと分泌が止まってしまうものの(これが眠気の原因になるそうです)、女性はセックスが終わった後もずっと分泌され続けているのです。そのため、女性のほうが余韻に浸りやすくなっています。そんな時に男性にそっけない態度を取られてしまえば、イライラしたり、悲しい気持ちになってしまうのは仕方ないことなのです。 また、セックス後は女性は心がゆるくなっているため、男性にとってはチャンスであるともいえます。女性は普段より言葉を前向きに捉えやすい心理状態になっているため、何気ないホメ言葉にも何倍もの喜びを感じます。そのため、無理なお願いなども聞き入れてもらいやすくなっているかもしれません。女性は余韻まで楽しみたいもの。そのため、ピロートークまでできる男性にはますます虜になってしまいます。 普段は恥ずかしくてなかなか言えない言葉も、ピロートークの最中であれば言ってもOK。どんどん相手を褒めてください。ピロートークで仕事の話や人生の話など、至極真面目に話している時間が好き。とてもさっきまで快楽に溺れてぐっちゃぐちゃになってたとは思えへんよね。でもこういう話もできる人とは長いこと付き合っていけるから、大切にしたい。
— すなみん (@sunao__chan) 2018年1月10日