【48手体位】乱れ牡丹で絶頂を味わいたい方必見！失敗しない腰使いを紹介
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乱れ牡丹とは
乱れ牡丹は「四十八手」の中の1つで、男性が足を伸ばして腰掛け、その膝に女性が男性に背中を向ける格好で乗るという体位です。「背面座位」ととも呼ばれます。アダルトビデオなどでも頻出で、正面からのビジュアルでは女性が大きく足を開き、挿入部位が丸見えとなります。他の体位より深く挿入することができ、また男性・女性ともに動いて刺激を得られる体位でもあります。
乱れ牡丹の魅力
乱れ牡丹には、ビジュアル的な魅力と、「気持ちいい」という2つの魅力があります。乱れ牡丹の体位は女性側が男性に背中を向けるように男性の上に乗ってプレイをするという体位です。乱れ牡丹にはその快感やビジュアルの興奮度に関する口コミが多数上げられており、SNSでも乱れ牡丹について話している様子を見ることができます。実際の口コミを見てみましょう。「乱れ牡丹」は四十八手のひとつ。男の子は両腕で女の子を持ち上げるようにするから、好きに女の子の腰を動かすことができるけど、ある程度の腕力が必要。女の子は足が床についてるけど男の子に持ち上げられてるから男の子の動きにあわせて腰を動かしたほうがいいよ。タミヤくんとかニコならできそう～
— 性教育してくれるダフちゃん (@education_5) November 4, 2018
>与田ちゃんをイカせる体位教えてください https://t.co/9PHYBPdt4L 前も言った乱れ牡丹です！黒猫お題箱
— 黒猫(にゃん)@七瀬の足が大好物 (@96neko65) October 31, 2018
乱れ牡丹はともかく、抱き地蔵は女性もかなり好きな体位だと思います。
— カラス@ぽた子チルドレン (@333crow777) October 30, 2018
#DMで来たふざけた質問もガチな質問もできる限りTLで答える好きな体位は？体面座位と乱れ牡丹です♡♡特に乱れ牡丹で鏡前に置いて自分がハメらてる姿見て興奮する受けとか美味しいです♡♡♡♡ pic.twitter.com/08bhrotxlF
— ののの♪@今更Fateにハマる (@nonojiken_0316) 2015年3月4日
乱れ牡丹で絶頂を味わうための腰使いを紹介
この記事では、そんな乱れ牡丹で快感・絶頂を味わうための腰使いについて解説をしていきます。一見すると乱れ牡丹は男性側の負担が大きそうな体位です。AVなどで乱れ牡丹の体位をしている様子を見ていて、「自分も試してみたいけれど難しそう」と感じていた方もいらっしゃるでしょう。しかし、乱れ牡丹は慣れればむしろとても動きやすい、快感を得やすい体位です。この記事では、乱れ牡丹を経験したことがない方でも快感を得られるように、しっかり解説します。これまで乱れ牡丹を経験したことがない方も、あるいはやってみたけれどうまくいかなかったという方も、ぜひ参考にしてみて下さいね。①女の子の腰を抱いて突き上げる
乱れ牡丹は、女の子の背中に男性が向かっている状態です。そのため、女の子が腰の上に乗っているとき、男性が女の子の腰を抱きやすい体位となっています。抱えるように抱きしめて突き上げるのもよいですし、手だけで女の子の腰を掴むようなやり方もよいでしょう。正常位や後背位の場合では、重力に逆らって前後の運動をするのですが、乱れ牡丹の場合には重力に従っての上下運動となるので、腰の僅かな動きでピストンをすることができるということがポイントです。細かく早い動きのピストン、大きくゆっくりと上下して奥まで突くピストンなど、変化をつけるとさらによいでしょう。乱れ牡丹の基本の腰使いです。②しっかりと挿入して奥を突く
乱れ牡丹は女の子が男性の腰に体重をかけている状態です。つまり、何もしなくてもペニスが膣奥にしっかりと入っていく体位であるといえます。このことから、女性の膣奥を突きやすい体位だということも言えるわけです。激しくガンガン突く様子はアダルトビデオなどでよく見ている光景かと思われますが、実際に自分がするときには、じっくり、しっかりと膣奥までペニスを挿入して、そこから腰の細かい動きで女の子の膣奥をノックするように動くこともできます。正常位などの場合にもこの動きは可能ですが、身体が覆いかぶさるので女の子が苦しがることがありますが、乱れ牡丹ではこのような心配がありません。③女の子に腰を動かしてもらう
女の子が上になる乱れ牡丹という体位では、女の子も腰を動かすことができるというのも魅力のひとつです。基本的には後背位に近い体位なので、女の子は足を使って腰を上下させることができます。ただし、後背位とは前後逆の体位となるため、挿入感が異なり恥骨に近いあたりにペニスが当たるのが魅力です。男性側は寝そべっていてもいいのですが、腰や背中を抱えてアシストしてあげたり、下からリズムを合わせて突き上げてあげたりすることで、より二人で快感を得やすくなります。また、わざと深く突いたり浅く突いたりしてピストンにも変化をもたらすと、より刺激的なセックスとなることでしょう。④クリトリスを責めながらのピストンもできる
正常位や騎乗位の場合、女の子のクリトリスは男性のお腹と密着しているため、触れることが難しくなります。また後背位の場合には、男性がクリトリスを視認することができないため、クリトリスに触れることはできても刺激することは難しくなります。しかし、乱れ牡丹の場合は足を大きく開いているため、クリトリスを刺激することができます。ただし視界はないので、この場合にも姿見などの大きな鏡を使って責めるのがオススメです。右手でクリトリスを刺激する場合には、女の子の腰のあたりからクリトリスに手を回して刺激してあげてもよいですし、腕で抱えるようにして両手で刺激をする方法もあります。⑤腰が自由なので乱突きもできる
ピストンの際に、決まった方向だけではなく少しずつ突く角度を買える「乱突き」ですが、これも体位を選ぶテクニックです。正常位などの場合、体重を上方向に支えながらのピストン運動となるのですが、乱れ牡丹の場合は体重を支える方向とピストンの方向が同じになるため、ピストンの際にかかる負担が少なくて済みます。乱突は程度によりますが、膣内の様々な箇所が刺激されることや、当たった場所によってペニスへの刺激も異なるため、男女ともに快感を得やすいテクニックです。今まで正常位や騎乗位で上手に乱突きができなかったという方は、乱れ牡丹の体位をした際に試してみるのもよい選択肢でしょう。まとめ
いかがでしたでしょうか。なかなか耳にすることはないものの、実際に体位を見てみると、「あぁ、あの体位ね！」となる乱れ牡丹という体位についてこの記事で解説をしました。アダルトビデオなどで見ると難しそうな体位ですが、実際にやってみて慣れると簡単だということがわかります。また、乱れ牡丹という体位ならではの魅力も多くありますので、これまで乱れ牡丹をしたことがないという方は、ぜひ試してみてくださいね。 以上、風俗部（フウゾクブ）編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・セックス体位48手パート１ ・セックス体位48手パート2
