ギンギンに勃起させるペニスマッサージの方法!ペニス増大するツボも紹介

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ギンギンに勃起させるペニスマッサージの方法!ペニス増大するツボも紹介
どんな男もペニスのサイズや硬さについて気にしたことがあるかと思いますが、AVを見ながらこんなチンコになりたい!と思ったことはありませんか? サプリや手術などペニスを大きく強くするための方法はいろいろありますが、お金をかけずマッサージでポテンシャルを引き出すことが可能なんです! 本記事では40代ながら1年で約3cmほどサイズUPして10代の頃のようなギンギンチンコを取り戻した僕が、いますぐできるペニスマッサージのやり方を徹底解説します。
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結論!マッサージすればペニスは太くて硬くなる

結論!マッサージすればペニスは太くて硬くなる ペニスを大きくし、勃起力を高める方法が色々ある中でペニスマッサージをおすすめする理由は、なんといってもお金がかからず自分でできることですね。 筆者自身もペニスマッサージを試して勃起力が改善し、ペニスの大きさも変わりました! ペニスのサイズ感や勃起力で悩んでいる人こそ、今すぐできるペニスマッサージをぜひやってみてほしいです

ペニスマッサージが効果的な理由

マッサージするだけで!?と思うかもおしれませんが、ペニスをマッサージして大きさや勃起力が改善されるのには、ちゃんとした理由があるのです。
■勃起のメカニズム
性的刺激を受ける
脳が興奮状態になる
性的興奮情報が陰茎(ペニス)に伝達される
血液中の一酸化炭素が増量し陰茎海綿体に流れる血流量もUP
陰茎海綿体が血液を吸収し、陰茎(ペニス)が大きく硬くなる
このようなメカニズムで勃起しているのですが、もう少し分かりやすく解説すると…。 ペニスの内部にはスポンジ状の海綿体というものがあり、興奮して血管が拡張し海綿体に血液が流れ込むとペニスが大きく硬くなります。 スポンジ(海綿体)がどれだけ血液で満たされるかで(勃起時の)ペニスの太さや固さが変わるので、勃起と血流量は切っても切れない関係といっても過言ではないですね。 つまりマッサージで血流を良くなれば、勃起した時に太くて固いチンコになる…というわけです。

実際どのぐらい大きくなったか?

気になるペニスマッサージの成果ですが、40代に突入した筆者でも一年で3cm程デカくなりました。 勃ち具合によって2~3cmぐらいと振り幅があるものの、確実にデカくなってるんですよね。正直この結果は自分でも信じられませんでした。 僕はこれまでサプリなどでもいろいろ人体実験したのですが、半信半疑でマッサージし続けた結果が思いもよらぬものになったのです。マッサージ以外で結構お金も時間もかけてきたんですが、マッサージのみでここまで変わるとは…。 しかも、大きさだけではなく勃起した時の硬さというか膨張する感覚がいままでより強く感じられて、射精時の気持ちよさも格段にUPしましたね! 自分だけがそう思っているのかと思っていましたが、パートナーにも「なんか最近おっきくない?」と言われたので勘違いではなさそうでした。

ペニスがデカくてギンギンになるマッサージ方法

では実際にどんなマッサージをすればデカくてギンギンのペニスを手に入れられるのか、STEPごとにマッサージの手順を解説します。 これさえ読めば、ペニスマッサージのやり方は完璧にマスターできますよ!ぜひ今日から試してみてください。

マッサージの心得と事前準備

まず、マッサージにはローションが必要なので事前にローションの準備を忘れないようにしましょう。 自分のコンディションも整えておくことが重要です。マッサージの目的は血流をよくすることなので冷えや筋肉の緊張は効果を半減させます。 お風呂上がりなど、体が温まった時がベストタイミングですね。僕は半身浴をしてその後にマッサージを行っていましたが、お風呂の中で一緒にローションも温めておくと効率よくルーティンのようにマッサージができますよ!

①まずはペニスを完全に勃起させる

フル勃起状態でマッサージを始めるので、オナニーをする時と同様にAVを見たり妄想をしたりエロい気分になれるよう気持ちを高めましょう。 ペニス以外の性感帯も刺激しながら、どんどんムラムラ感をUPさせて抜きたい気分でいっぱいにして勃起させます。 ペニスをしごいてもOKですが、この段階では射精はしないように気を付けてください。 十分気持ちよくムラムラした状態をキープしながら、メインのマッサージへと移行します。

②根元からガッツリ握る

温めておいたローションをペニス全体に塗りながら軽くしごきます。気持ちよさと、抜きたい気分がどんどん強まってくる感覚でOK。 ローションのヌルヌル感がまんべんなく広がったら、片手でペニスの根元をガッツリ握ります。オナニーするときよりもちょっと強めの力で、気持ちいい程度の力加減を意識しましょう!

③根元から亀頭へゆっくり動かす

根元からガッツリ握った手を亀頭へ向けてゆっくりと動かしましょう。ローションのヌルヌル感を利用しながら血流を先端に向けて流すイメージで、心地よさを感じるぐらいのスローペースで動かし続けます。 あくまでマッサージなのでオナニーのように刺激重視の動きではなく、力加減もゆるめに手を動かすのが正解です。 この動作を10分程度続けましょう。僕は、このマッサージをした流れでそのままオナニーして射精するのが日課になっていました。マッサージだけで終わらせてもいいですし、マッサージ終了後はオナニーに持って行ってもOKです!

もっと効果を実感した人向け~マッサージ応用編~

基本のマッサージはとても簡単なので今すぐにでも実践できますね!しかしまだ、他のマッサージの方法もあるので、自分が一番心地よいと感じるものをチョイスしてみてください。

①ワナ靱帯牽引マッサージ

実はペニスの3分の1ぐらいは体内に埋もれていると言われています。この埋もれたペニスを引き出す方法を「ワナ靭帯牽引マッサージ」と言います。 ワナ靭帯牽引マッサージのやり方 ①ワナ靱帯牽引マッサージ ペニスは勃起させず、通常状態でマッサージしましょう。 ①亀頭部分を親指・人差し指・中指の3本でつまみます ②自分の身体から離すように前にひっぱり30秒キープ ③その後引っ張りながら上下にゆっくり上下運動(上5秒・下5秒で3往復が目安) ④左右に引っ張る(右5秒・左5秒で3往復が目安) ⑤最後に5秒で1周ペースで円をかくように回します(30秒、およそ6周が目安) この動作を1日3セット程するのがおすすめ! 注意点としては、靭帯が伸び切ってしまうと勃起不全などにもつながるため、力加減を強くしすぎないように十分気を付けてください。

②ミルキング法

②ミルキング法 ミルキングは、牛の乳しぼりのような動きをすることからその名が付いたと言われており、強めの圧迫で血流量をよくする方法になります。 このマッサージはペニスを勃起させた状態でスタートしましょう。 ミルキング法マッサージのやり方 ①フル勃起したペニスの根本を利き手で持ちます ②そのまま根本から亀頭にかけてやや強めに搾り取るように持ち上げます ミルキング法での力加減はやや強め。日頃のオナニーよりも強く握るのがGOOD。 マッサージにかける時間としては10分ほどで、下から上まで5秒かけて持ち上げることを意識してじっくりゆっくり絞り上げてみてください。

③タイ式睾丸マッサージ

「ジャップカサイ」と呼ばれるタイの古式睾丸マッサージで、およそ2500年前から伝えられている由緒正しいマッサージ方法です。 タイ古式睾丸マッサージのやり方 ①左右それぞれのキンタマの皮のみを、5本指で全て包み込むように持ちます ②そのまま限界まで下に引っ張り10秒キープ ③次に睾丸ごとつまみ、引っ張りながら左右にゆっくり振ります(右5秒・左5秒で1往復10秒目安) ④痛くなる1歩手前の力で睾丸ごとキンタマを30秒揉む これで1セットで、3セットは行うようにしましょう。 終わった後にジンジンと痛みにも似た感覚が残っていれば正しくできています。 このマッサージは勃起力維持や精液量増加などに効果絶大! 血管を柔軟にすることで血流アップが望め、習慣化することで血管も太くなります。

もっと太く硬くしたいなら…「ツボ押し」も有効

ツボ押し程度と侮ることなかれ!東洋医学の中でツボ押しは体質改善や体の悩みを解決する方法として、大昔からその知識が伝えられてきました。 準備も必要なく「押すだけ簡単」なツボ押し方法と、全身361個も存在するツボの中で、今回はペニスに効く4つのツボを紹介します!

ツボ押しが有効な理由

ツボ押しは2000年以上前に中国古来より伝承された治癒方法のひとつで、人体に必要なエネルギーの「気」の流れや、体に栄養を届ける「血」の流れを刺激する部分をツボと呼んでいます。 ツボ押しは血流をよくしたり、体の老廃物を流す効果があるので、男性機能回復の効果も見込めると言われいるのです。 足ツボマッサージなんかも激痛のイメージがあると思いますが、ツボ押しで感じる痛みは体のどこかの不調を表しているとも言われていますね。

ペニスをデカくするツボは4つ!

①関元(かんげん) 1つ目は「関元(かんげん)」というお腹にあるツボで、人間の力の源ともいわれる場所です。 おへそから指4本分下。 自分の人差し指をおへそにあてたとき、小指がくる場所が関元になります。 関元を刺激することで、小腸・大腸・前立腺・膀胱など腹部にある臓器を一気に刺激することができ、性機能の向上が望めます。 ②三陰交(さんいんこう) 2つ目のツボは「三陰交(さんいんこう)」と呼ばれる足首にあるツボで、体温を上げる効果があって冷え性対策や血流UPに効果があります。 場所はくるぶしから指4本分上。 くるぶしの出っ張ったところで小指をあてたとき、人差し指の場所が三陰交です。 血行が良くなれば、それだけ海綿体に流れ込む血液の量が増えることになるので勃起力UPにもつながるのですね。 ③腎愈(じんゆ) 3つ目は「腎愈(じんゆ)」という腰にある2対のツボで、若返りのツボとしても知られており腎臓機能のアップが見込めます。 場所は腰のちょうどくびれた部分、おへその真裏にある背骨から外側に指2本分離れたところ。 背骨に中指をあてたとき、親指と小指の場所が腎愈です。 腎愈はこの腎臓と副腎を効率良く刺激できるツボで、ここを刺激することで自律神経も整い、血液の循環が良くなります。 ④大赫(だいかく) 最後にご紹介するのは「大赫(だいかく)」はペニスを大きくするのにうって! 精力増強に男性ホルモンの増加などペニスにとって良い効果しかないツボで、不妊治療のクリニックなどでも教えてくれるツボ押しです。 場所は先ほどの関元のすぐ横。 関元から指1本分外側にあります。 大赫は、ペニスのサイズアップだけでなく機能そのものを向上させるのに向いているツボです。 勃起力が上がったり生成される精子の数が増えたりと、正に男にとって嬉しい効果をもたらす大赫。 ぜひ関元とセットで指3本を使い刺激してみてくださいね。

初心者は知っておこう!ペニスマッサージのQ&A

ここでは、ペニスマッサージについてよく聞かれる疑問や質問に実際ペニスが大きくなった筆者の経験も踏まえ、回答していきます。

Q.マッサージはどのぐらいの頻度でやるべきか?

マッサージは毎日コツコツやることが重要!即効性がない代わりに、じっくり続けていくことでマッサージの効果を実感できます。 毎日はさすがに無理だ…。という人も諦めないでください!2~3日に一回でも効果がないわけではありません。オナニーしたいなと思った時がチャンスかもしれません。

Q.どのぐらいで効果が出始めるのか?

筆者の場合、半年ぐらいたったことに勃起時の張りが違うなと感じ始めました。その後マッサージを継続して一年たった頃にサイズを測ってみたのですが、12.7cm→15.6cmと約3cmほどサイズUPしており驚きました! マッサージを毎日継続することは正直大変でした…。それでも、お金をかけずにちゃんと満足のいくサイズ感と勃起力を手に入れられたのは本当に嬉しかったですね。

Q.勃起力が低下する原因とは?

一般的には加齢に伴って多少の勃起力低下は自然な事だと捉えられています。 しかし、中には糖尿病や心臓疾患などの重篤な病気が背景に隠れている場合もあるので、健康面で勃起力が低下している原因もあり得るということですね。 日常生活では睡眠不足や運動不足、喫煙などの影響も受けるため、勃起力は男性にとって健康のバロメーターであることが分かります。

マッサージが面倒なら「専用ローラー」を使うのもおすすめ

マッサージが面倒なら「専用ローラー」を使うのもおすすめ
引用:Amazon
「でも、毎日ペニスマッサージするのは面倒だよ…」その気持ち、分かります!仕事や家庭、趣味に時間を取られると、コツコツとマッサージするのは根気が要ります。 そんな忙しい男性におすすめなのが、「ペニス用の増大ローラー」を使う方法。二つのローラーをペニスに当てて転がすだけなので、スマホを見ながら片手間にマッサージできます。 マッサージが面倒なら「専用ローラー」を使うのもおすすめ ローラー部分からはマイクロカレント(微弱な電流)が出ており、ペニスに当てることで組織を増大させる仕組みです。アスリートの筋トレやケガの回復に使われている技術なので、折り紙付きですね。 初期費用が少し掛かるのが難点ですが…1年間で毎日使うと考えれば、1日100~200円で済みますね。今なら30日以内・全額返金サービスがあるので、簡単に大きくしたいなら試してみるのはアリですね。

まとめ:ペニスのサイズや硬さはマッサージで改善できる!

今回はペニスマッサージやツボ押しやグッズなど、自分で手軽にできる方法だけを紹介していきました。 ペニスマッサージは即効性がないので効果がないのでは!?と思われがちです。 しかし、地道な努力の結果はちゃんとついてくると思いますし、ペニスにとって良いことは男性の健康維持にもつながるのでぜひ習慣にしていただきたいですね! 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・巨根・デカチンになるオナニーのやり方|必要な栄養素・日々のトレーニング方法も紹介LOT理論?チントレとペニス増大について