童貞男子は必見！早漏を克服する5つのコツとトレーニング2選
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早漏を克服すれば男として自信がつく！
早漏だとセックスをするたびに、相手をガッカリさせたり、惨めな思いをします。早漏のままではメリットなんてありません。 逆に早漏を克服すれば、自分の意志で射精コントロールができて、相手が満足するまでセックスができます。もうセックスをするたびに惨めな思いをせず、セックスにも積極的になれてメリットだらけです。 早漏を克服するだけで、女性が希望する挿入時間中は持続可能な状態になり、セックスの相手の不満も解消されます。童貞卒業の時に早漏じゃなく、キチンとした挿入時間をキープできれば、相手の女性の満足度も高くなりますよ。 セックスに積極的になれば男としての自信も付きますし、もう惨めな思いをしなくても良いんです。セックスをするたびに惨めな思いをしていると、性格までネガティブになっていきますが、そんな心配も不要になります。早漏になる3つの原因を知っておこう
早漏になるには、主に3つの原因がありますが、それぞれの特徴を見ていきましょう。 意外と何が原因で早漏になっているのか分かっていない人が多いので、この機会に覚えておいてください。どういう状態だから早漏するのかを知れば、対策方法も見えてきますよ。①「過敏性」…ペニスが敏感過ぎる
まず初めにペニスが敏感過ぎる「過敏性」についてです。これは若く健康で性欲も旺盛なタイプによくみられる傾向で、外からの刺激だけで興奮しすぎて射精してしまいます。 本来であれば、性的な刺激は視覚や聴覚から得て脳に伝達され、カラダが反応して射精というのが一連の流れです。 それが「過敏性」になると、外からの刺激だけで射精中枢が反応して射精となります。自慰行為を早く済ませたりする若い男性にも多くみられる傾向です。②「心因性」…興奮や緊張しすぎてしまう
次は過度に興奮したり極度の緊張からなる「心因性」についてです。心因性はセックスに対してのストレスや過去のトラウマが原因で、カラダが過剰に興奮、緊張をしてすぐに射精をしてしまいます。 特に童貞の頃は、この「心因性」での早漏が多いんですね。 これはセックスに対してのストレスなどとは別に、日常生活でのストレスが原因でも発症する場合も多い症状です。童貞の場合では、ここに「初めてで緊張する！」「生身の女性の身体だ！」と緊張状態が高まり、射精感も強くなりがち。 リラックス状態から緊張・興奮状態に切り替わった際に起こるので、異性や性行為に慣れてない人にも多くみられます。③加齢による筋肉の衰えからなる「衰弱性」
続いては加齢による筋肉の衰えからなる場合が多い「衰弱性」です。人間は年齢を重ねると筋肉の衰えから、あらゆる箇所が劣化していきます。 高齢者が頻尿になるのも、PC筋（射精管閉鎖筋）といった筋肉の衰えから排尿を我慢できなくなるからです。「衰弱性」の早漏も同じ理由から、PC筋が衰えていき射精のコントロールができない状態で発症します。 PC筋が衰えると、射精のコントロールが困難になるだけでなく、勃起時の固さも不足して敏感になるので注意が必要です。 昨今は年齢に関係なく運動不足の方や、デスクワークが多い方も、「衰弱性」の早漏になるケースが増えています。実際に筆者が試した早漏を克服できる5つのコツ
個人的な話になりますが、筆者が長い間ずっと早漏に悩まされてきました。初エッチの相手である同じ年齢のヤリマンに、あまりにも早く射精してしまったので、相手から失笑された経験があります。 「挿れた瞬間にイクとかウケるんだけどｗｗ」と言われたのは、一生忘れられないくらいの屈辱です。そこから早漏克服を決意して、あらゆる方法を試して発見したのが「早漏を克服できる5つのコツ」で、実際に私が早漏を克服できたものだけ紹介していきます。 誰でも無料で試せるものばかりなので、今すぐにぜひ試してみてください。①横隔膜を使った腹式呼吸
セックスの最中に射精したくなったら、深く長い深呼吸をしてください。深呼吸をすると心が落ち着いてリラックス状態になりますよね。緊張状態からリラックス状態になる際に、深呼吸をするのと同じ理由で、深呼吸にはリラックス効果があります。 そんな深呼吸の中でも、特に横隔膜を使った腹式呼吸で長く呼吸をすると、カラダがリラックス状態になるので早漏にも有効です。 横隔膜は肺の下に位置しているので、横隔膜を下げるように意識して腹式呼吸をしてみてください。そうすることでリラックス状態になり、早漏の克服に繋がっていきます。 これなら童貞男子でも問題なくできますよね。セックス経験がなくても呼吸の仕方を変えるだけなので、とても簡単です。 「呼吸を変えただけで早漏を克服できるの？」と疑問に思うかもしれませんが、効果は保証するのでお試しあれ。②刺激が弱い体位に変更する
セックス中にイキそうになった際に、体位を変えるのも効果大です。イキそうになった瞬間にピストンの動きを止めてしまう人は多いですが、それだと女性が冷めてしまいます。 そうならないように、ペニスへの刺激が弱い体位に変更するんです。同時に前述の腹式呼吸をして身体をリラックスさせれば効果倍増。射精感も治まります。 射精感を我慢するのに最適な体位はいくつかありますが、代表的なのが「側位」「座位」「寝バック」です。 これら3つの体位は正常位からもバックからも簡単に変更可能な体位なので、女性側も全く違和感を感じません。 一度もセックス経験がない童貞男子の場合は、正常位から女性の身体を起こすだけでできる座位からチャレンジしてみてください。女性の腕を自分の首の後ろに回してもらってから、相手の頭と背中を起こしてあげると意外と簡単にできます。 正常位から座位に移行するのがスムーズにできるようになってからは、「測位」にチャレンジするのがオススメです。 「側位」はAV男優がイキそうになるのを我慢する際に使う体位でもあり、射精をコントロールできる体位でもあります。イキそうになったら体位を「側位」に変えるAV男優がいるくらいなので、ぜひ試してみてください。筆者もイキそうになるたびに「側位」に変えています。③玉袋を下に引っ張る
イキそうになったら睾丸を軽く握って下に引っ張ると射精感がなくなります。これは人気熟女AV女優の伊織涼子さんが発見したとされる早漏克服法で「金玉ブレーキ」と言われている方法です。 発案者の伊織涼子さんは、タイや中国式マッサージ、整体の資格を持っていて「金玉ブレーキ」を思いついたとされています。 実はここだけの話、「金玉ブレーキ」はもともとタイ古式の睾丸マッサージが由来とも言われているんです。睾丸周辺の圧迫マッサージの一種で、実際に筆者もこれをやって射精感を何度も我慢できています。 「金玉ブレーキ」はオナニーをするタイミングでいつでも可能なので、「オナニー＝金玉ブレーキ」とワンセットでするようにしてみてください。そうすればオナニーをするたびに早漏対策ができるので一石二鳥です。④足ピン体勢をやめる
足ピン体勢をやめると早漏の克服にもなります。足ピンオナニーは男女問わず人気のある方法ですが、将来的に勃起障害にもなる可能性があるので、絶対におすすめしません。 そんな足ピンオナニーですが、普通の体勢でするオナニーより刺激的だといった理由で、常習になる人が多くいます。つい気付いたら足ピンオナニーをしてると癖になっているんです。 それが習慣になれば、セックスの際に射精感がきた時点で、足をピンとする状態にしてしまいます。気付けば足ピンの体勢にしてしまうオナニーの時と同じ理屈です。 射精しそうになったら反社的に足ピンになる人は、意識して足ピンにしないようにしてください。前述の通り、勃起障害にも繋がる危険性があるので、何一つとしてメリットがありません。いきなりは無理かもしれませんが、少しずつ治す努力をしてみてください。⑤アナル締め
射精感を止めるにはアナル締めも効果があります。前述の腹式呼吸と合わせて使うと更に効果がアップするので、合わせ技で使うのがオススメです。 アナル締めはPC筋を鍛えるのにも効果的なので、早漏を克服すると同時に勃起力も向上できます。やらない理由が見つからないくらい効果的な方法なのがアナル締めです。 アナル締めの注意点としては、セックスの最中に射精感が来た瞬間、スグにアナル締めを行わなければいけません。具体的には「あ、そろそろ出そうだな」と思ったら速攻でアナル締めをしましょう。 タイミングが遅れると、アナル締めをした勢いで射精する可能性もあるので、射精感がきたらスグにしてください。そうすることで、かなり強力な早漏予防にもなります。早漏改善に繋がるトレーニング方法2選
「早漏を克服できる5つのコツ」をご紹介しましたが、続いては早漏改善に繋がるトレーニング方法を2つご紹介します。 日常生活の中で気軽にできるので、日々の生活の中にぜひ取り入れてみてください。どちらも無料で場所を選ばずにできるトレーニングなので、ぜひ実践してみてください。トレーニング法①：PC筋を鍛える
「衰弱性」の項目の際にご説明した通り、加齢によってPC筋も衰えますが、逆に鍛えることも可能です。女性は膣トレでPC筋を鍛えますが、男性も鍛えられます。 PC筋は男性機能とも密接にリンクしているので、PC筋を鍛えればメリットしかありません。勃起不全も回復して早漏も克服できるからです。それを聞いたら実践するしかありませんね。 PC筋の鍛え方は非常に簡単で、肛門を開く、締めるを繰り返して肛門まわりの筋肉を使えるようにするだけです。お尻をキュッと締めて開くのを10回1セットにして、朝昼晩、1日4セット繰り返しましょう。 肛門だけでなく、尿を止めるようにPC筋を全力で締めるとより一層効果的なので、排尿時にも試してみてください。トレーニング法②：射精を一時的に止める
2つ目は射精を一時的に止めるスクイーズ法です。これは射精を一時的に止めるテクニックで、オナニーのついでにトレーニングしてください。 早漏を改善するトレーニングをオナニーのついでにできるなんて一石二鳥で、やらない手はありません。 スクイーズ法もやり方は簡単で、オナニーをして射精寸前までシゴき、寸前まできたらシゴく手を止めてカリ首を強く圧迫します。 カリ首とは亀頭と陰茎の境目にあるくぼみの部分で、そこをギュッと圧迫して一時的に射精を止め、それを1度のオナニーで繰り返す手法です。 1度のオナニーで5回ほど「射精しそう」「射精を止める」を繰り返して、最後に射精してください。射精を止める時間は4秒程度を目安に行うと、無理なく継続できます。医師が推奨している早漏改善グッズ
どうしても射精感を我慢できない人はTENGAメンズトレーニングカップでオナニーをしながら行う早漏トレーニングもおすすめです。
人気オナホメーカーのTENGA社が長年にわたる研究の末に開発されたTENGAタイプの早漏改善グッズ。副作用もなく、安全に早漏改善ができるので医師も推奨しているお墨付きの代物です。
今まで1分足らず耐えきれず射精してしまっていた人も、挿入時間が2.38倍以上も長くなり、トレーニングをすればするほど自分が好きなタイミングで射精ができるようになります。
今なら6本セットで5,500円で購入できるので、気になる方は早めに購入することをおすすめします。
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まとめ：早漏の自分から卒業しよう！
早漏を克服する5つのコツとトレーニング2選は、今すぐにできる方法ばかりです。早漏克服の方法を知ったので、どうやって射精感を我慢すれば良いのかイメージしやすくなったのではないでしょうか。 実際に射精を我慢する時には、今回ご紹介したコツとトレーニングを思い出して、実践してくださいね。日常的に早漏克服の方法を実行していけば、いずれ早漏も克服できます。 ぜひ早漏を克服して、自慢のペニスで世の女性達を中イキさせまくってあげてください。 以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・早漏改善できるTENGAおすすめ4選｜あぐらでゆっくりと動かす最強改善法も解説 ・早漏改善ができるオナニーのやり方｜亀頭を刺激してペニスの耐久性をつける
