絶対に女性をイカセられるクリ責めの方法10選
169 views
クリ責めで女性をイカセよう!
セックスに自信を持てない男性は多いものです。とくに相手の女性の反応が微妙な人なら尚更自信を持てないでしょう。男性の75.2%が「したい」と回答しているのに対し、女性は35.8%という結果に。全世代を通して男性の「したい」願望は女性を上回り、年を追うごとにその差は広がっています。 引用:相模ゴム「ニッポンのセックス」相模ゴムが過去に実施した調査によると、セックスパートナーがいる男女で、セックスがしたいと答えた割合は、男性で75%、女性で35%程度でした。これが意味するものは、女性はセックスに対してポジティブじゃないってことです。 とくに興味深いのは、セックスしたくない理由。女性で目立つのは「めんどくさい」「性欲がない」です。「セックスに飽きている」「相手のセックスに愛がない」という回答も少なくありません。 つまり、女性はセックスそのものにネガティブあるいは無関心な状況が分かります。なぜそうなるのかといえば、単純な話、そういったネガティブな感情を越える快感がないからでしょう。人間はどうしたところで感情の奴隷。気持ちいいことなら、いくらでもしたくなるものです。 ところが、多くの女性にとってセックスは単なる行為としか感じられていないのでしょう。それはひとえに男性側にイカセられるテクニックがないため。これは由々しき問題です。そこで提唱したいのがクリ責め。
完全にクリ派です、クリは凄く感じます、でも中ではイッた事がありません、なので彼は前戯に凄く力を入れてくれます、私は前戯で彼に少し拘束気味にされて乳首を舐めて貰いながら指クリでイカせて貰うのが好きです 引用:Yahoo!知恵袋多くの男性が誤解しているんですが、実は膣内でイケる女性は意外と多くありません。
LCラブコスメの調査では「膣で感じる中イキ派」か「クリトリスで感じる外イキ派」かという問いに対し、80%が「外イキ派」と回答 引用:秘密のanan開発している女性なら別ですが、普通は膣内でイケるようになるのにはそれなりの経験か体質が必要になります。この調査結果でも明らかなように、外イキ派の方が圧倒的に多いのです。ところが、クリの場合は別。結構な数の女性がクリトリスなら感じてくれます。 一つ前に引用した文章でも分かる通り、クリ派は多いもの。もちろん、膣内派の女性も存在するので全員が全員クリで感じるわけありません。しかし、80%が外イキ派というデータから分かる通り、膣内に比べてクリが気持ちいい女性は多いのが実情といえるでしょう。 実際問題、クリトリスは女性にとってもさわりやすい性感帯ですし、かなり敏感な場所。思いのほか女性もオナニーをしているんですが、オナニーでよくいじる場所でもあります。なので、感じる女性は多いわけです。そこを責められるクリ責めはおかげでとっても効果的なんですね。
絶対女性をイカセられるクリ責めがある
クリ責めは多くの女性をイカセられるテクニックといえます。しかし、先ほども少し触れたように、クリでイケない女性も存在します。わたしのクリちゃんは鈍感なようで ゆっくり舐められても イジリーのように早く舐められても 舌先でつつかれても 指でやさしくほぐされても 爪で引っかかれても 指の腹でなでなでされても…あまり感じません。 引用:Yahoo!知恵袋中には、このように何をされても中々イケない女性もいます。これはなぜか? 最も考えられるのはテクニック不足です。こういった女性でも案外その相手以外の男性とのセックスならイケるなんて話は少なくありません。 なので、寝取られないためにも、やはりイカセられるテクニックは身につけないとならないでしょう。いくら敏感でイキやすい性感帯といっても、しっかり責めなければイケません。そして、セックスする以上イカセられなければ意味がありません。 最近は多くの男女の間でセックスレスが話題になります。イカセられなければいつ自分がセックスレスで悩む立場になるか分かりません。そうならないためにもみなさんはクリ責めでイカセられるテクニックを身につける必要があるのです。
イカセられるクリ責めの方法10選を紹介します
クリ責めでイカセられるテクニックはセックスパートナーに愛想を尽かされないために重要なスキル。ここからは、みなさんがセックスレスにならないよう、クリ責めでイカセられるテクニックや方法を紹介しましょう。 もちろんこれらのテクニックは行きずりのセックスでも活用できます。一晩の関係で強烈にイカセられれば、その関係が長く続くこともありえるでしょう。最高のセフレを作れるようになるかもしれません。そんな男性になるべく、ぜひここから紹介するテクニックや方法を身につけてください。イカセられるクリ責めの方法 その①:男性もされると弱いフェザータッチ
天使の羽でふれられるかのような心地よさを与えるフェザータッチ。男性にとっては風俗でおなじみのテクニックですが、クリ責めでも効果を発揮します。とはいえ、別名「焦らしの愛撫」とも言われる高等技術。できるか不安になる人もいるかもしれません。ポイントは、肌や産毛に触れるか触れないかというくらいにです。 このフェザータッチは女性の乳首や乳輪の周り、そしてクリトリス周辺はもちろんですが、ふくらはぎや横腹などを下から上になぞるような感じでフェザータッチしてゆくとよいでしょう 引用:女性の心と体を溶かすセックステクニック上達塾ところが、フェザータッチそのものはそれほど難しくありません。要するにただ触るんじゃなく、肌に触れるか触れないかの境界を意識してそっと触れるだけです。初めはその境界をつかむのに苦労するかもしれませんが、慣れれば意識しなくてもできるようになります。 ただ、フェザータッチをするときに気をつけて欲しいのは、女性の体質。女性の中にはくすぐったさに弱いタイプがいます。とくにくすぐったくて笑わずにいられなくなるタイプ。このタイプには逆効果なので、しないようにしましょう。 とくにクリトリスはただでさえ敏感な場所。フェザータッチで気持ち良くするつもりが、くすぐったくさせて逆に不快にさせてしまうなんてことになりかねません。この辺りの判断も重要です。
イカセられるクリ責めの方法 その②:愛撫するときは「焦らし」を意識する
先ほど紹介したフェザータッチの応用でもあります。クリ責めをするとき、多くの男性はクリを責めることを意識しますよね? 「クリ責めなんだから当たり前だろう」と思うことでしょう。分かります。ところが、実はクリ責めをするときにクリを集中的に責めるのはあまり賢い選択ではありません。 男女問わず、多くの人間にとって同じですが、欲しいものを与え続けられるのはあまり気持ち良くなれないんですね。これはセックスも同じ。同じ場所だけ責められても気持ち良くなれません。なぜならば、「欲しい」と思えないから。 人が気持ち良さを感じるのは、「欲しい」って感情を満たされたとき。たとえば、「射精したい」と思ったときに射精するから気持ちいいんであって、欲求がないときに何度ヌかれても気持ち良くなれないのと同じです。 つまり「クリ責めをして欲しい」と思わせないことには、クリ責めでイカセられません。なので、とくに最初の数十分はあえてクリ責めを控えましょう。ポイントはフェザータッチなどによる愛撫を数分続けたあと、ほんのちょっとだけクリ責めをすること。ただし、このときのクリ責めはわずかにするだけで、すぐに別の場所を愛撫するようにします。 こうして、ときどきクリ責めを織り交ぜながら、胸や首、背中など全く違う部位を愛撫し続けるのです。すると、女性の方はクリ責めをして欲しくて欲しくてたまらなくなるので、そこでようやくクリ責めを集中して行いましょう。できれば、女性の口から「クリ責めして欲しい」と言ってもらえるまで継続したいところです。イカセられるクリ責めの方法 その③:あえて下着の上からクリ責め
焦らしテクニックの一つですが、下着の上からクリを責めるのもクリ責めのコツです。この方法には2点のメリットがあります。 ・クリを直接さわられるのが嫌な女性でもイカセられる ・クリを直接さわって欲しいと思うまで焦らせる まず前者ですが、実は女性の中には直接クリをさわられるのが嫌なタイプもいます。このタイプの場合、クリイキさせるには下着の上からクリ責めするしかありません。クリ責めしないというのも一つの手ですが、最初の方で伝えたように、膣イキできない女性は多いもの。なので、下着の上からクリを刺激することでイキやすくするのがポイントです。 そして後者。これはあえて直接クリ責めしないことで、もどかしさを感じさせる手法ですね。人間は気持ち良くなってくると「もっと……もっと……」とより気持ち良さを求めるようになります。下着の上から責めることで、この「もっと」を求める気持ちを高めるのが目的です。 これによって、直接クリ責めされたときの快楽感が爆発的に上昇。クリ責めの虜になること間違いないでしょう。この手法のメリットは、女性に対して露骨にイカセようとしているように思われない点にもあります。セックスは何よりムードが大事ですから(笑) せっかくクリ責めテクニックを覚えても、露骨にイカセようとしているのがバレると台なしになりかねません。下着の上からさわるのは、セックスの前戯として自然ですし、女性に安心感ももたらします。なので、セックスのムードを高めるためにも、このテクニックはぜひマスターしておきたいですね。イカセられるクリ責めの方法 その④:快感の合わせ技!手マンと同時にクリ責め
膣内でイケない女性が多いことは先ほど伝えました。しかし、それは膣内だけを執拗に責めるからです。クリのような敏感な部位と同時に責めれば、二つの異なる感触によって、女性は激しくイケるようになります。 ただ、この方法はかなり難しいのが難点。イメージしてもらえると分かりますが、人差し指で膣内を刺激しつつ親指でクリ責めをするのは中々の上級スキルです。もっとも両手を使えばこの難しさはありません。 けれど、両手でじっくりマンコを責める姿は中々ムードがないんですね。ともすれば変態に見えてしまいかねません。ムードを作りつつ、テクニカルにクリと膣内を同時に責めるのが重要になります。 極めて困難で繊細な手の動きが必要になるでしょう。もちろん、言葉責めや体の使い方など、様々な要素が必要になってきます。一方で、これらの条件を満たしつつ、上手くできたときの効果は計り知れません。ぜひチャレンジし、ものにしたいところです。イカセられるクリ責めの方法 その⑤:ねっとり舌でいじめる
クンニが苦手な女性も多いですが、やはり指でさわられるのとは異なる感触にヨガる女性も少なくありません。とくに、ねっとり舐めて舌の感触や温度を感じさせるやり方はイカセられるテクニックとして必須ですね。 ポイントとしては、直接クリだけを舐め続けないこと。やっぱりここでも焦らすのが大事です。あえてクリ周辺を舐めるようにして、ときどき敏感なクリの部分に刺激を与えましょう。このメリハリが女性を更なる快感の高みに導きます。 それと舌使いも大切ですね。舌先でちろちろ舐めたり、舌全体でべっとりと舐めたりを交互に繰り替えすようにしてください。ここでもメリハリが重要です。同じ舐め方を繰り返しても不快感を与えるだけです。なので、なるべく緩急を織り交ぜながらクリを刺激するようにしましょう。クンニではたっぷりと新鮮な唾液を出しながら柔らかい舌でおまんこを舐めまわします。 舌がクリに当たるとき、 「あぁ…ん」 って可愛く声が出ちゃう女性も多いですね。 舌でクリを舐めまわされるって本当に気持ちいいみたいです。— taka (@caress150) 2018年8月29日
イカセられるクリ責めの方法 その⑥:クリ周辺を舌で責めるのにプラスαで更なる快感
先ほどはクリトリスを中心に舐める方法を紹介しました。ところで実はこのとき、クリトリス以外の部位を舐めることで、その効果をより高められることはあまり知られていません。もちろん、先ほど紹介したように、クリトリス周辺を舐めるだけでもイカセられます。 しかし、その周辺の範囲をより広げることで更なる快感を女性に与えられることも知っておきましょう。クンニというとどうしてもただ舐めれば良いと思われがちですが、実は舐める場所や緩急こそが大事なのです。クンニというとクリトリスを舐めるイメージが強いですが、最初からメインディッシュでは気分も乗らず、せっかくテクニックがあっても効果は半減です。だから最初のうちはクリトリスから膣のひだひだまで全部をまんべんなく舐めていきます。 引用:二人で楽しめるセックステクニックこのように、実は膣まで舐めるのが重要。「え、そんなところまで舐めるの」と思わせることで、女性のエロい気分を高めます。女性が感じたり濡れたりするには、どうしても興奮させることが重要。 興奮とは感情の高まりですから、恥ずかしさや驚きを与えて感情をドライブさせるのが重要になるんです。そうでないと、女性はただ男性に体をいじられているとしか感じず、あまり濡れません。なので、「そんなところまで舐めるなんて」と思わせる大胆な舐め回しが鍵になります。といってもやり過ぎると引かれるので、加減は意識してください(笑)
イカセられるクリ責めの方法 その⑦:舐めるだけでなくクリトリスは吸ってあげるのも重要
ここで自分のチンポを想像してみてください。フェラされるときに、ずーっと舐められたとしたらどうでしょう? 気持ちいいには気持ちいいですけど、なんか物足りなくないですか? そうです。バキュームが足りないんですよね。 吸われたときの独特の感触。これがもたらす快感は、吸われることでしか味わえないものです。クリトリスも同じ。ただ舐め続けられても、なんだか物足りなくなっちゃうんです。なので、舐め方の緩急に加えて吸ったり吐いたりする刺激を与えるのも重要。この思わぬ感触にヨガる女性はかなり多いです。また、吸引状態で舐められる感触も女性にとっては心地よいもの。吸引と舐め技の組み合わせはまさに快楽のるつぼに女性を落とします。クリ責めテクニックの中でも比較的実践しやすいので、ぜひ試してみて欲しいですね。「そこはダメ・・・」 舐め上げて、クリに吸付きます。 バキュームは経験がない方もいるかもしれません。 バキュームしながら、クリの付け根をぐるっと舐めます。 「むずむずするけど、気持ちいい。この前は、クリの先端しかしてもらえなかったから」— ひろき@東京 裏垢 (@hirohiro4857) 2017年3月22日
イカセられるクリ責めの方法 その⑧:ローターで激しい刺激を与える
クリ責めの定番中の定番ですが、ローターで責めるのはイカセやすいですね。とくにオナニーをしている女性だと、オナニーをしているかのような安心感も手伝ってよりイキやすくなります。 ローターの良さは指では決して出せない振動を与えられる点。リズミカルにクリトリスを刺激できるので、安定した快感を与えられます。指だとどうしても自分の感覚頼みになりますし、何より疲れて刺激し続けられません。 オナニーでチンポをしごくときもそうですが、快感を高めるには一定のリズムで刺激を与えて気分を高めていくのが重要。クリ責めもこれを同じです。どんどん気分を高めていくように一定の刺激を与え続けるのがミソなわけです。リモコンローターを使えば、人の多い場所がたちまち刺激的なスケベプレイスポットに早変わり。何せ、彼女は人通りの多い中で、いつ刺激的な快感に襲われるかドキドキ。こちらは彼女がどんな恥ずかしそうな姿を見せるかドキドキ。お互いに日常では味わえないドキドキを味わえるようになるんです。 引用:panpanまた、リモコンローターを使えば、外出しながらクリ責めをするなど、特殊プレイもできます。こういう非日常的な刺激はエロい気分を高めるのに活躍するでしょう。最近のリモコンローターは耐久性も機能性も向上しているので、ぜひ試してみたいところです。
イカセられるクリ責めの方法 その⑨:電マで激しく刺激してヨガらせる
ローター同様クリ責めの定番としては電マがあげられます。ローター以上に激しい振動を与えるのはもちろん! 勃起したぶっといチンコのような外観のおかげで3Pしているかのようなハードな体験を味合わせられる電マは、女性をイカセるアイテムとして非常に魅力的でしょう。手マンでイケる女性なら電マで潮ふきまでいけます。これほどまでに電マは強力なんですね。ただのエロアイテムと考える男性も多いですが、実はイカセるためには重要な武器になります。 使い方のポイントとしては、このツイートのようにとどめの一撃に使うのも良いでしょう。あるいは下着の上からあてて、直接的なクリ責めを焦らすのに使っても良いかもしれません。 電マの多くは、振動の強さを変えられるので、徐々に強くしていったり、強弱を織り交ぜてて緩急をつけても良いでしょう。電マを使うときは、なるべく長い時間使うのが良いので、全体的にスローセックスの形にするのが大切ですね。 ただ激しいだけのセックスで使うと、やり過ぎになってしまい不快感を与えるだけになってしまいます。ローターもそうですが、このやり過ぎにならないようにする加減が何より意識したい点です。昨日はすごい気持ちいせっせでした🐼◎ 手マンだけで数え切れないくらいいっちゃってやばかった😣 2回戦してからクリに電マ当てられて潮ふいた😣 久しぶりに死ぬほど気持ちいいせっせでした👻💕 文章力ないのバレる😢— ゆめ。🐶🍼 (@RmsmSy) 2018年9月23日