TENGA(テンガ)を電子レンジで温めるのはNG|おすすめはローションを温めて注ぐ!

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TENGA(テンガ)を電子レンジで温めるのはNG|おすすめはローションを温めて注ぐ!
オナニーの強い味方であるTENGAが、より気持ち良くなる方法を、皆さんは知っていますか。その方法とは、人肌に温める事。そうすると本物感が増し、より強い快感が得られるのです。 しかしTENGAを温める時、電子レンジを使うのはNG。場合によっては、大惨事を引き起こしてしまう可能性もあります。 ではどんな方法で温めれば良いのか? 今回は最強オナホ・TENGAの正しい温め方を、詳しくお伝えしたいと思います。

「TENGA(テンガ)」は人肌に温めて使うと最高に気持ちいい!ただし電子レンジは使わない

スタンダードなカップ型や卵の形をしたエッグ型など、様々なオナホールを展開している、TENGA。その人気・知名度は「オナホ=TENGA」と呼ばれるほど高く、最近では「セックスよりもTENGAの方が気持ち良い」と魅力を語る若者も少なくありません。 そんなただでさえ気持ち良いオナホですが、より強い快感を得られる方法があります。それは、人肌に温める事。人肌、つまり37~40度くらいに温めるとオナホが本物の温度に近くなり、もはやセックスに勝るとも劣らない快感が得られるのです。 しかしオナホの温め方には、注意が必要です。オナホのクオリティを安全かつ格段に高める方法がある一方で、あなたの身にとんでもない不幸をもたらす可能性がある方法も、中には存在します。例えばそう、電子レンジとか。 TENGAのおすすめオナホが知りたい方は、こちらをご覧ください。 ↓ TENGAのおすすめオナホをシリーズ別にランキング!売上数や気持ち良さで評価

電子レンジで「TENGA」を温めるとヤケドや爆発の危険性が!

なぜTENGAを、電子レンジで温めてはいけないのか。その理由が、こちらのツイート。ご覧のようにTENGAを電子レンジで温めると、爆発が起こるのです。TENGAだけならともかく、場合によっては電子レンジ自体が壊れる恐れもあります。 また加熱時間などによっては、運良く爆発しないケースもあります。しかしその際も、細心の注意が必要です。内部が非常に高温になっている可能性が高く、確認をしないままにチンコを中に入れてしまうと、亀頭に大やけどを負ってしまいます なんともコミカルに書かれていますが、想像するだに恐ろしいシーンですね。亀頭はチンコの中でも、特に敏感な部分。場合によっては病院に行かなければならず、もはやオナニーどころではなくなってしまいます。 爆発ならまだしも、火事になりかけたとの口コミも見つかりました。TENGAが原因で火事になったら、笑えませんね。他にも電子レンジがローションまみれになったとの声も、見受けられました。 このようにTENGAを電子レンジで温める方法には、大きなリスクがともないます。電子レンジを使えば確かに一瞬でTENGAを温められますが、それでチンコやレンジ、自宅をダメにしては本末転倒です。TENGAのレンチンは厳禁と、肝にめいじておきましょう。

「TENGA(テンガ)」を安全に温める方法!おすすめはローションを温める!

電子レンジがNGなのは、分かった。それではどんな方法でTENGAを温めれば良いのか? ここではそんな疑問にお答えするべく、TENGAを安全に温める方法を4つご紹介します。 ちなみに先に言っておくと、オススメなのは最初にご紹介する、ローションを温める方法です。安全かつ手軽にでき、それでいて快感も抜群。ローションを別で購入する必要がありますが、そもそもオナホにおいてローションはほぼ必須のアイテム、大した手間にはなりません。 なおこれからご紹介する全ての方法に言えますが、TENGAを温める際は、必ず事前に指を入れて温度を確認しましょう。あまりに高い温度にTENGAをさらすと溶け出す恐れもあるので、温めすぎにも要注意です。 それでは共通の注意事項をお伝えしたところで、TENGAを安全に温める方法を4つご紹介します。

(1)ローションを温めて「TENGA」に注ぐ

TENGAを温めるのに最もオススメなのは、温めたローションをTENGAに注ぐ方法です。具体的な温め方は、以下の通り。 まずは大きめの容器にお湯を入れ、冷水で温度を調節します。大体70度を目安にすれば、できあがりがちょうど人肌温度、37~40度になります。 温度の調節ができたら、ローションを湯せんします。小分けになっている場合は別ですが、容器が大きい場合は、フタ付きの別容器にローションを移し替えましょう。ジップロックでもOKです。そうしてローションをお湯に浮かべたら、そのまま10~20分待ちましょう。 時間が経ったら、ローションに指を付けて温度をチェックしてください。あまり温まっていなかったら、再度の湯せんを。OKであれば、そのローションをTENGAに注ぎ、待ち時間の間に見つけておいたオカズでオナニー開始です。 ソープのように、ローションとお湯を混ぜ合わせる方法もありますが、濃度が薄まるのであまりオススメできません。水っぽくなると、オナニー中にローションがダラダラ垂れてくる恐れもあります。 ローションは別途で購入する必要がありますが、「TENGA EGG」など、便利な小分けのローションが付いているオナホもあり、こちらも非常にオススメですね。

(2)「TENGA」本体を湯煎して温める

ローションではなく、TENGA本体を湯せんして温めるのも、オススメの方法です。 手順は上述した、ローションの場合はとほぼ同じ。70度くらいに調節したお湯に、TENGA本体を10~20分浸けるだけです。この時TENGAの口は、しっかり開けておくように。中までお湯を注ぐと、内部も温まって快感が倍増です。 また湯せんする時、本体とローションを同時に温めるのも非常にオススメです。人肌温度の持続時間を長くでき、セックス以上の快感をいつまでも体感できます。 最も安全で、かつ費用もほぼ掛かりませんが、唯一のネックは温度調節の難しさ。後述する電気毛布やオナホウォーマーと違い、温度計が必須となります。また家族などの同居人がいる場合、少し試しづらいのもデメリットと言えます。

(3)「TENGA」を電気毛布で温める

続いてご紹介するのは、電気毛布でTENGAを温める方法です。手順は実に簡単で、人肌温度の37~40度に温度を調節した電気毛布で、TENGAを包み込むだけ。30分も待てば、まるで本物のようなほかほかトロトロなオナホが完成します。 設定するだけなので、湯せんと比べて温度調節のしやすさは段違いです。しかし30分と時間が掛かる上、電気毛布がない場合は、購入の必要があります。安いものだと数千円で買えますが、細かい温度調節ができない場合もあり、それなら同じ価格帯のオナホウォーマーを買う方がお得です。 またそのまま包むとほこりなどが付着してしまい、洗う手間が増えてしまいます。温める時はキレイな布やタオルなどで、TENGAをきちんと包んでおきましょう。

(4)オナホウォーマーを使って温める

オナホを温める専用の機械、オナホウォーマー。これもまた、実に効率良くオナホを温められる方法です。商品説明は後に回すとして、まずは具体的な手順をご説明します。 といっても使い方は、非常に簡単。充電済み、あるいは電源につないだオナホウォーマーの細長い棒を、チンコよろしく、ローションを注入したオナホの中に入れるだけです。あとはたった数分~10分程度待つだけで、絶妙な人肌温度に調節されたオナホが、勝手に出来上がります。 専用機だけあり、非常に簡単かつ効率的に温められます。その上時間が経つと徐々に温度の低下する湯せんと違い、オナホウォーマーは電源をつないでおけば、ずっと人肌温度を保ってくれます。 しかしネックになるのは、やはりその値段。ほぼローション代のみでOKな湯せんと異なり、こちらは数千円程度掛かってしまいます。安い商品ももちろんありますが、その場合はやや壊れやすいデメリットも、常に付いて回ります。

「TENGA(テンガ)」と一緒に使いたいおすすめオナホウォーマー3選

オナホを人肌温度に温めるだけに作られた、オナホウォーマー。その使い道のあまりの狭さには驚きですが、もっとビックリするのは、その種類の多さ。やはり人肌温度のオナホは魔性のオナニーグッズ、10や20では足りない数のオナホウォーマーが、この世には出回っています。 そこでここでは、ぜひTENGAといっしょに使いたい、おすすめオナホウォーマー3選をご紹介します。これらの商品を使って、あなたのオナホライフもワンランクアップさせちゃいまいましょう。

①「TENGA カップウォーマー」簡単操作でオナホもチンコもトロトロに

メーカーTENGA
価格5496円
TENGAのオナホに、TENGAのオナホウォーマーが合わさったら、もはや最強です。熱伝導の高いアルミ芯で、TENGAを内側からしっかりと温めます。 ボタン1つで全ての操作ができる簡単さに加え、設定温度は、高温のハイモードと低温ローモードの2段階に調節が可能。その日の気分や季節によって、自分好みに温度を変えられます。 値段が約5500円と、サポートグッズとしてはやや高価。しかし丸洗いも可能で、1度購入すれば、まず数年はもちます。TENGAのヘビーユーザーなら、まず買って損はないでしょう。 ▶「TENGA CUP WARMER テンガ カップウォーマー」をAmazonでチェックする

②「RENDS USB式簡易オナホウォーマ」コスパ抜群!本物以上の快感をあなたに

メーカーRENDS
価格700円
1000円出してもお釣りがくる、抜群のコスパを誇るオナホウォーマー。お昼ご飯を1~2食我慢するだけで、最高のオナニー体験が手に入ります。 スティックの長さは15センチと汎用性が高く、その上電源はUSB式。パソコンでオカズを探している間に、しっかりとTENGAを机の脇で人肌に温めてくれ、いざという時にサッと装着しやすくなっています。たったの5分でホカホカになる性能も、忙しい現代社会人には嬉しいポイントです。 しかし安価な反面、耐久性にやや難アリです。つなぎ目がもろいため、水洗いはなるべく避けましょう。 耐久性のデメリットを差し引いても、非常にオススメなオナホウォーマーです。お試しにもピッタリなので、気になった方はまずこの商品から使ってみると良いでしょう。

③「Beinlove USBホールウォーマー」37.5℃の快感!人肌オナニーにあなたも病みつき

メーカーBeinlove
価格1200円
高級ボールペンのような、スタイリッシュな見た目が特徴的な、オナホウォーマー。2020年に販売されただけあり、最先端の技術が取り入れられています。 その技術こそが、37.5度恒温設計。USB電源をつないでいる間、常に人肌温度の37.5度を保ち、いつでも最高の人肌オナホを提供してくれます。5分での急速加熱や、LED光での加熱確認も備わっており、まさに至れり尽くせり。全身防水機能もあり、衛生面の心配も必要ありません。 温度が37.5度のみにしか設定できないのが、少し残念なポイントです。人肌よりも少し熱いくらいが好みの方には、少し物足りないかもしれません。 しかし1200円でこのクオリティは、正直に言って破格です。37.5度の快感を、ぜひその身でご堪能ください。 ▶「Beinlove USBホールウォーマー」をAmazonでチェックする

電子レンジはNG!「TENGA(テンガ)」を人肌に温めて最高に気持ちいいオナニーをしよう

ただでさえ気持ち良いTENGAですが、人肌に温めると、そのクオリティは何倍にも膨れ上がります。その快感は、もはやセックスでさえ物足りないと考えてしまう方がいるほどです。 しかしこの記事でお伝えしたように、TENGAを電子レンジで温めるのはNG。場合によっては怒られるだけでは済まない事態にも発展しかねないので、絶対にやめましょう。 それでは最強オナホ・TENGAを人肌に温めて、最高に気持ち良いオナニーを体験しましょう。 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・全TENGAでヌいた筆者だからこそ可能な究極のTENGAレビュー【詳細な感想つき】AV女優モデルのオナホールおすすめ15選|憧れた女優マンコ完全再現の高級ホールも紹介!