濡れすぎるとセックスが気持ち良くないてホント?男性の本音を紹介
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濡れすぎるとセックスが気持ち良くないの?
セックスをする時って、十分に女性器を愛液で濡らしてあげるのが男としてのマナーですよね。「女性が濡れるかどうか?」って気持ちのいいセックスをする上ですごく重要なファクターだと思います。また女性が全く濡れていないという状況は男として、屈辱的な思いになったり、落ち込んだりすることでしょう。なぜなら、女性はあなたに魅力を感じていなく、興奮していないという証拠ですからね。 ですので、男としたらセックスをするに当たって、まずは女性が濡れているのかどうか?ということを気にしますよね。女性に気持ちよくなってもらう為に。あの手この手を使って濡らそうとしたり、事前に知識を入れたりする男性も少なくないでしょう。最近はネットで調べれば、たくさんの有益な情報を手に入れることができますからね。 また女性が濡れていないとせっかくのセックスも気持ちよくありませんよね。女性器が濡れているからこそ、男性器と女性器の結合が潤滑になり、気持ちのいいセックスができます。 しかし、気になる噂があって、どうやら〝濡れすぎる女性器〟というのは、女性器の締まりを感じられなかったり、滑って男性器が女性器から抜けたりして気持ち良くないらしいのです。せっかく、女性が興奮して女性器が濡れているのに、それが仇となるなんてすごく悲劇ですよね。そこで実際に濡れすぎるとセックスが気持ち良くないのか?検証していきたいと思います。いつも濡れすぎて吹いてるわけじゃないのにシーツ濡らしてしまうんけど、濡れすぎは男の人にとって気持ちよくないって聞くから抑えたいんだけどこれほんと
— 鴨美 (@36do7bu) 2018年3月7日
濡れすぎると男性は困るの?
本当に女性器が愛液で濡れすぎるとセックスが気持ち良くないのか?女性器が濡れすぎるということで男性は困るのか?ここではtwitterで呟かれているリアルな意見を集めてみました。男女お互いに心身ともに満足のいくセックスをする為にも、ぜひ参考にしてみてくださいね。素晴らしいセックスライフを送る為にはまずは、相手の身体や気持ちなどを理解することがすごく大切ですからね。濡れすぎると引っかかり感が薄れる?
まず、なぜ女性器が愛液で濡れすぎるとセックスが気持ち良くないのか?もっとも意見が多かったのが女性器が愛液で濡れすぎると女性器特有のひっかり感が薄れるということ。やはり勃起した男性器を女性器に突っ込むことによって、膣圧を感じ、男性器が刺激され気持ち良さを感じますよね。 しかし、どうやら女性器が愛液で濡れすぎるとその膣圧を感じにくくなるようです。愛液で女性器が濡れすぎることによって、挿入した男性器のひっかり感が薄まり、気持ち良さに繋がる締まりを感じられなかったり、ピストンの最中に男性器が女性器から抜けやすくなってしまうみたいです。濡れすぎる女性は滑りが良すぎてひっかかり感が薄れます。なので、こちらのスイッチが入るポイントが刺激されず、イクことだけに集中しすぎるあまり、気持ちいいセックスにならないことが多いです。「濡れやすいより締まりがいい」これが僕の解です。
— とーます。 (@september0926) 2018年2月19日
濡れすぎるとシーツが汚れやすい?
また女性器が愛液で濡れすぎるとシーツが汚れやすいというのも問題なようです。シーツが汚れるということでメンタル面で萎えてしまうのでしょうか。また男性の中には女性の愛液の匂いを嫌がるという方もいますね。そういった女性器が濡れやすいことで生じた、大量の愛液によってシーツが汚されたり、匂いを感じたりすることによって、メンタル的に萎えてしまって、結果的にセックスを楽しめなくなるのでしょう。セックスを楽しめないのなら、それは気持ちが良いセックスとは言えませんからね。 そうしたことを防ぐには、シーツにタオル地のカバーをかけたり、女性器をこまめに丁寧に洗って、常に膣内の清潔感を保ち、匂いを軽減させる。そんな準備や対処が必要なのでしょうね。そう思ってるけどセックスがどんどん気持ちよくなっていって最近はシーツが濡れすぎるから下にタオルを敷いてからやっている。卒業して先生から捨てられたあとはこいつと付き合うのもいいかなと思ったけど、そうしたらずっと先生を思い出すだろうから結局できないだろう。
— とよかわ (@toyokawa) 2016年1月28日
濡れすぎるかどうかは結局はその日の気分次第?
女性器が愛液で濡れすぎてしまうという現象はどうやら、その時々の気分的なところにものすごく影響されるようですね。そもそも〝女性器が濡れる〟という現象のメカニズムは脳からの指令によって、発生します。 女性が愛する男性から抱かれるとオキシトシン(通称・幸福ホルモン)というホルモンが脳から分泌されることによって、血流が活性化され、女性器が濡れるということに繋がっていきます。ですので、女性が幸福感や高揚感を感じなかったら、女性器は濡れることはないです。 「あなたを愛している」「抱かれたいと思っていた」「幸せを感じている」などあなたに対し、ポジティブな気持ちの表れが女性器を濡らすことに繋がっている為、女性器が濡れすぎていることは、その女性があなたに抱かれたくてたまらなかったという証拠と言えます。 逆に全く濡れてなかったり、普段よりも濡れ方が弱かったりするとその日は女性があなたを求めていなかったり、愛が薄くなっていたり、体調が悪かったりしているというこちになります。ですので濡れすぎていたら、その分、愛を感じあげてみてはどうでしょう。すると思いのほかセックスを気持ちよく感じられるのかもしれませんね。好きな人のセックスに対する体のコントロールは本当に凄くて「濡れすぎると気持ち良くないから」って言いつつ濡れすぎないように自然になってるし、気分が乗らない時は本当に濡れないし、逆に変なタイミングで濡らして入れたらそれほど濡れなくなった時もあり快感に貪欲で素直なんだなと感じる。
— 田中 (@t_a_n_a_s_i_n_n) 2016年10月2日