乳首にオロナインを塗って、敏感なピンク色の乳首になるか試してみた

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『乳首にオロナインを塗るとピンク色になる!』という話を聞いたことがありますか?この話の出所は女装男子で有名になった大島薫さんで、実際に乳首がまッピンクになったそうです。しかも乳首の感度まで上がったらしい!この話を聞いて興味を持った僕は、自分の乳首で試してみることにしました。この記事では、実際にオロナイン乳首をやってみた感想と結果をシェアさせていただきます!

乳首にオロナイン軟膏を塗ったら、微妙にピンク色になってたww感度も良し!

いきなりですが結果から発表します!あのですね、僕の乳首なんですが、、、なんと微妙にですがピンク色になりましたwww。いきなり草生やして申し訳ないです。でもね、事実めっちゃ笑いましたよ!「え、まじで!!本当に乳首ピンク色になっとるやん!!」と埼玉出身なのにエセ関西弁が出てしまったほどですw。

『黒っぽいこげ茶色』から『ピンクっぽいベージュ』へ

ピンク色といっても、いわゆる『まっピンク』ではありません。大島さんは『まっピンク』になったと言われてましたが、元の乳首の色が『黒っぽいこげ茶色』の僕には『ピンクっぽいベージュ』が限界でした! いや、でも正直すごくないですか?僕は男同士で温泉行った時などに「お前、乳首黒くね!?」とよく言われるくらい乳首の色素が濃くて、軽く悩んでいました。だからこそ、大島さんの話に興味を持ってオロナインを乳首に塗ってみたわけですが、即効性があるとは思いませんでしたよ。すごく嬉しかったけど、半信半疑だったので本当に効果があったので笑ってしまいましたw。

感度も上がった

あ、それとですね、もう一つの効果!乳首の感度なんですが、これもわかりやすいくらい乳首が勃しやすくなりましたw。乳首がTシャツに擦れても今までなんとも思ってなかったのに、「あ、ちょっと気持ちいいかも」と思うくらいには敏感になりました。実際、オナニーする時は、左手で乳首いじってますw オロナインを乳首に塗ってからまだセックスできていないので、舐められたらどんな感じなのか?まではわかっていません。でもこの感じなら、結構期待できそう!早く確かめたいので、セックスさせても良いよっていう女の子募集中です(切実)。それは冗談ですが、乳首の感度は確実に上がった言えるので、乳首舐めはマジで早く確かめてみたいです。

オロナインを乳首に塗って開発する『チクナイン』を始めようとしたきっかけ

僕の乳首を微妙にピンク色にして、なおかつ感度まで上げてくれた『チクナイン』。そもそもなぜオロナインを乳首に塗ろうと思ったか?という経緯を説明させていただきます。 まず最初に『チクナイン』の話を知ったのは、友達との会話でした。居酒屋で飲んでいる時に「女装男子AV女優だった大島薫って知ってる?あの人、オロナイン塗って乳首をピンク色にしたらしいぞw」という情報を聞きました。 乳首の色が『黒っぽいこげ茶色』の僕は、その話に思いっきり食いつき、家に帰宅後すぐに『オロナイン 乳首 ピンク 大島薫』でググりました。すると実際に大島さん本人が『チクナイン』について語っているツイートがヒットしました。それがこちらです。 『男の乳首オロナイン軟膏絆創膏調教』と題して、ものすごく丁寧に『チクナイン』の方法を教えてくれています。すごくリアルな説明に、僕はめちゃくちゃ興味を持ちました!でもこれって本当なのかな?と思っていると、さらに別の大島さんのツイートを発見しました! こちらは、最初のツイートよりも8ヶ月ほど前につぶやかれたものです。おそらくこの時期に大島さんは『チクナイン』を試したのではないでしょうか?この生々しい感想ツイートを発見したことで、僕の中での『チクナイン』に対する信憑性が高まりました。 そして実際に自分で試してみる前に、「他にも挑戦した人がいるのではないか?」と思い、僕と同じようにオロナインを乳首に塗ることを決意した先輩たちのツイートを探してみました。 こちらはオロナイン軟膏絆創膏調教を始めたばかりの人のツイート。塗った瞬間は、特にそこまで違和感を感じないという貴重な初日のレポが参考になりました。 こちらの方は、ピンク色にはならなかったけれど色素が薄くなったとのこと。そしてなんと陥没乳首も改善されたそうです。乳首が「陥没してる場合じゃねえ!」となるくらい、敏感になったということだと解釈しました。 乳首の形が綺麗になったという人もいました。元々の形がわからないので何とも言えませんが、ツイートが草生えまくりの大草原だったのできっとかなり嬉しかったんだと思いますw 乳首開発とは全く関係なく、普通に治療薬としてオロナインを使ったら乳首がピンク色になったという人もいました!大島さんが『男の乳首オロナイン軟膏絆創膏調教』と言っていたので、なんとなく怖いイメージだったのですが、このツイートのおかげで、「そういえばオロナインは普通に治療薬として使える軟膏なんだった!」と思い出すことができ、僕の中での恐怖心がなくなりました。 こちらの方も普通に治療用にオロナインを乳首に塗った結果、乳首がピンク色になったそうです。てっぺんだけピンクというのは、確かにすごく面白そうですね。僕は嫌ですけどw オロナインを塗った『チクナイン』の先輩たちのツイートをみて、僕は完全にやる気になりました!「自分もこんな風になりたい!コンプレックスの黒っぽいこげ茶色の乳首を卒業してみせる!」と心に決めました。

【準備編】チクナインに必要なものを準備

さて、チクナインを実践することを決めて僕は、翌日の昼に必要なものを準備しました。僕が揃えたものはこちら。 ・オロナインH軟膏 ・BAND-AID(バンドエイド) 余談ですが、オロナインの正式名称がオロナインH軟膏だということを生まれて初めて知りました。あと、絆創膏は100均とかの安いやつではなく、なかなか良い値段のするBAND-AIDを買いました。大島さんの話だと1週間放置する必要があるとのことだったので、100均のものだとちょっと耐久性だったので奮発しました。

【初日編】オロナインを乳首に塗ってみた!

まずはオロナインを乳首に塗るためにお風呂に入って、身体を清潔な状態にします。普通にシャワーを浴びれば良いだけですが、一応なんとなく乳首周辺はいつも以上に念入りに洗いました。 人差し指にオロナインH軟膏をとり、優しく乳首に塗りたくりました。『チクナイン』の先輩の意見で、乳首のてっぺんだけがピンクになったという人がいたので、そうはならないように乳首を指でコロコロころがしながら乳首の下の方まで丁寧に塗りました。最初に左乳首、そして次に右乳首を塗って、両方に絆創膏を貼って完了です!

【3~4日後編】変化あり!乳首がムズムズして乳首が常に勃っているような感覚

2日目までは、軽く触るとジンとする程度だったのですが、3日目からはなにもしなくても乳首近辺がムズムズとして、ものすごくイジりまくりたい衝動に駆られました。なんというか常に乳首が勃っているような感覚で、1度気になると触るのを我慢するのが大変でした。 なんでこんなに敏感になるのか調べていたら、上記のツイートを見つけました。同じような情報は他にもあり、どうやらオロナインに含まれる成分が乳首を敏感にするそうです。どの成分にそのような効果があるのかまではわかりませんでしたが、軟膏でふやかした部分にその成分が効くことで敏感になるのだと思われます。

【1週間後編】完成!乳首が薄ピンク色になって、乳首の感度が上がっていた

3日以降からはしばらくずっと同じような感じで時々もうれつに乳首を触りたくなる時がありましたが、なんとか期限の7日目を迎えることができました!1週間耐えることができただけでも、かなりの達成感があり、絆創膏を剥がす前からもうちょっと感動してました。 そしてドキドキしながら左乳首の絆創膏を剥がしたところ、「ちょっ!!マジかwww」と冒頭にも書いたように驚きました。まっピンクではないけれど、ピンクっぽいベージュ色になった乳首をみて思わずニヤニヤしてしまいます。だって1週間前までは『黒っぽこげ茶色』ですからね!衝撃的ですよ! 感度の違いにもすぐに気がつきました。というか、絆創膏剥がした時点ですでに乳首ビンビンでしたw。軽く中指で触れてみると、思わず『アアッ!』と声が出てしまいました。大島薫さんに感謝しながら、しばらく乳首を触り続けてしまいましたw。

追記【1ヶ月後編】感度も以前に戻り、乳首も元の色に戻っていた

これは『チクナイン』をして絆創膏を剥がしてから1ヶ月後の追記です。この記事で書いたように僕の乳首は『ピンクっぽいベージュ』になり、感度も上がりました。大満足したままセックスをする機会があることもなく、1ヶ月ほど経った時にふと気がつきました。そう、乳首の色が元に戻りかけてきていたのです!!なんとなくそんな感じはしていましたが、1ヶ月も経つとかなりわかりやすく元に戻ってきてしまいました。

理由は肌のターンオーバー

そこでまた色々と調べてみたところ、乳首の色が元に戻ってきたように感じた理由は『肌のターンオーバー』という現象によるものでした。『肌のターンオーバー』とは、簡単に言うと古くなった肌が新しく生まれ変わる仕組みのことで、新しい細胞が生まれてから剥がれ落ちるまで、およそ28日周期でターンオーバーが行われるそうです。つまり『チクナイン』で色素が薄くなった乳首の肌も28日間経ってターンオーバーすることで、元々の僕の肌の色である焦げ茶色っぽい乳首の色がまた出始めてきたということです。

『チクナイン』の効果は一時的でしかない

もちろんまだ完全に元どおりになったわけではありませんが、ピンクっぽさはなくなってしまいました。今後もターンオーバーを繰り返していくたびに徐々に元の色味に近くなっていくのかもしれません。まあ一時的でもピンクっぽい色の乳首が楽しめたので、個人的には満足しています!でももし、「本気で乳首をピンク色にしたい!!」という人は、『チクナイン』ではピンク色を持続することはできないのでおすすめしません。

『チクナイン』は効果がない人もいる

それに僕は大丈夫でしたが、「『チクナイン』をやったのに、まったく効果がなかった」「『チクナイン』をしたら、乳首がただれた」という人もいます。そのため、本気でピンク乳首を目指す人は、専用のクリームを使った方が良いと思います。それでも「俺も『チクナイン』やってみたいみたいぜ!」という人は、自己責任で試してみてください。

乳首にオロナイン軟膏を塗ってみたまとめ

・乳首にオロナインを塗って放置したら、本当に敏感なピンク色の乳首になった ・『チクナイン』中は、オロナインの成分の効果で乳首がムズムズする ・『チクナイン』でピンク色になった乳首は肌のターンオーバーで徐々に元に戻っていく ・『チクナイン』で乳首がピンクになった人もいれば、全く効果がなかった人もいる 大島薫さんのツイートの通り、オロナインを乳首に塗って放置することで乳首の色素を薄くし、感度を上げることはできました。しかし、その効果はずっと続くものではありませんでした。また、僕と同じように『チクナイン』をやって効果があった人もいますが、まったく効果がなかった人もいました。人によっては、「乳首がただれた」という人もいます。もしあなたが本気で乳首の色味を薄くピンク色にしたいのであれば、オロナインではなく、乳首の色味を薄くするために開発された専用の商品を使うこと良いのではないでしょうか? ◯関連記事 ・女子大生のキスフレが10人いる筆者が教える攻略法処女とエッチをする際、絶対にやってはいけないこと5つ