2019年07月20日 風俗 PR
風俗遊びしていることをオープンにしているタレントの有吉弘行さん(43)が、2月11日放送のラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系列)で「はっきり言って、日本の風俗は絶対に世界一です」と断言しました。 タイのゴーゴーバーやドイツのFKK(ソープみたいなもの)など、世界にはさまざまな性風俗がありますが、「ルポライター的な仕事をしていた」有吉さんによれば、「日本の技術、日本のモチベーション、女性の気持ちとか仕事に対する姿勢、間違いなく日本が一番」。 一方、世界の風俗は「いわゆる“売春”」で、ホスピタリティーもないそう。「『セックスしたいんでしょ?』『はい、どうぞ。はい、お帰りください』だけ」という、どこか事務的な接客のようです。 日本の風俗は“おもてなしの心”があると力説していた有吉さん。現役風俗嬢もその心を意識しているのでしょうか。 有吉弘行「恋人気分を味わいたい」 現役風俗嬢のりりあさん(23歳/仮名)は「それは風俗嬢次第ですよね。日本の風俗嬢にも事務的な嬢はいると思います」と話します(そりゃ風俗嬢も人それぞれですし、当たり前ですよね)。ですが、「初めて入店したヘルス店では、プレイの上手い下手よりも『お客様には恋人気分で接するように』と教え込まれた」そうです。 「そのヘルスが“イチャイチャ系”と謳っていたのが関係していると思いますが、入店時に見せられたマニュアルでは、ヌくことよりもお客さんの心を癒やすことを優先して、とありました。優しい雰囲気で接客しましょう的なことも書いてありましたね。射精させることも大事ですが、お客さんの心も癒やすことも重要で、それが本指名にもつながると講習の時に教えられましたね」 実際、有吉さんも過去にラジオで「良い風俗店・悪い風俗店」を聞かれた際、「美人がいるかどうかってことじゃなくて、どれだけ誠心誠意サービスしてくれるかってことですよ。やっぱり恋人気分を味わいたいじゃん?」と話しています。容姿やプレイより、サービス精神を大事にするお客さんもいるようです。また、有吉さんの言葉を表すように、「恋人系」と謳う風俗店、また恋人気分が味わえるコースがある店は非常に多く存在します。 りりあさんも「ただ射精したいお客さんもいますが、人肌に触れたいとか、恋人気分を味わいたいといった理由で風俗店に来ているお客さんもいると思う」と話します。男性のそういった願望も叶えている風俗は本当に「究極のサービス業」ですよね。” (引用元 : messy http://mess-y.com/archives/61571)