2019年07月20日 風俗 PR
先日、20代の一般女性との交際を発表したお笑い芸人のケンドーコバヤシ(45)。交際を発表した『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)によれば、彼女ができるのは「3、4年ぶり」だそうだ。 ケンコバといえば風俗通いを堂々と公言している、お笑い界きっての風俗マニア。写真週刊誌にも風俗店に入っていく姿をキャッチされている。彼女が出来ても風俗通いは続行するようで、所属事務所を通じて出した交際宣言では、「今後僕が怪しげな雑居ビル内に入って行くのを目撃したらスルーしてください。そのスルーが最大の応援になります」とコメントしている。 6月24日放送の『にけつッ!!』(日本テレビ系)でも、今後の風俗通いについて言及。 「僕が住んでいる品川区の税収を下げないために(風俗通いは続けたい)」としつつも、「パートナーが悲しむ姿はみたくないので、絶っっ対にもう写真誌に載せないでください」と週刊誌記者に訴えていた。 「性風俗は浮気に入るか・入らないか」という話題は、ネット上でもたびたび意見が交わされているが、ケンコバは「浮気ではない」と捉えているようだ。番組では、疑似恋愛をするキャバクラに行くほうが「最悪ちゃうか?」と問いかけていた。風俗についても色恋的な要素がないとは断言できないが、ケンコバは「単に性欲処理だけに行っている」という。 ケンコバはこれまでに風俗でさまざまな性体験をしたと告白している。母乳ヘルスで母乳を浴びたこと、女性の気持ちを理解するために男女逆転風俗に行き、女役として責められこと、ニューハーフ専門店に行っていたことなどを明かしている。おしっこプレイに関しては「好きか嫌いかで言ったら好き」と話すほどだ。こうした特殊なプレイ願望を満たすためなら、風俗に行くことを許容してもいいのかもしれない。彼氏彼女の間柄だからと特殊なプレイを強要するほうが問題である。 なお、ケンコバは歴代彼女に関しては、交際前に「風俗通いは本当」と説明し、女性が了承したら交際をスタートさせていたという。しかし、時間が経つと「あんな約束ホンマかと思ったんか?」と風俗通いにキレる彼女もいたそうだ。 今回の彼女については、自分からはじめて告白した相手ということもあってか、まだ風俗通いについては言えてないという。風俗はキャバクラよりマシと思っていても、本当に行っていることを知られたら彼女を傷つけることになりかねないため、番組では「頻度を減らします」と宣言していた。週1の頻度をまずは月2回に減らし、3カ月後には月1回に、1年後には半年に1回にするという。 まず週1という高頻度に驚きを隠せないが、宣言したからには彼女のために頑張ってほしい。” (引用元 : messy http://mess-y.com/archives/65523)