【48手体位】巣篭もりでいつもと違う性感帯を刺激する方法

9 views

セックステクニック(男性編) PR

みのもんたにセクハラされた人気女子アナ10人|愛人や一夜のお誘いまでやりたい放題!
48手体位のなかで、女性の膣内を普段とは別の部分を責めることができる「巣篭もり(すごもり)」を試してみたい人も多いのではないでしょうか。巣篭もりを実践することで、女性は新たな膣内の刺激に自然と腰がピクピクと動き出すこと間違いありません。挿入しながらも女性の乳首も責めることができる巣篭もりでいつもと違う性感帯を刺激する方法をご紹介します!

巣篭もりとは

巣篭もりとは 巣篭もりとは、48手体位のなかの一つの体位です。女性との密着率も高く、普段と違った性感帯を責めることができるので、女性をイカすことも可能な体位となっています。一度、巣篭もりを女性にしてみると、そこからハマってしまうかもしれません。48手体位のなかでも「覚えておいたほうがいい」体位とも言えます。是非とも巣篭もりをマスターして女性をイカせるようにしてください! 上記の口コミのように、巣篭もりが好きな体位と答えている人は意外と多いです。また、巣篭もりのやり方としては、女性を横向きに寝転がらせて、男性は女性の足を持って正常位の状態でペニスを挿入することを言います。また、同時に男性は女性の乳首などを舐めて愛撫をします。 具体的な巣篭もりのやり方は、上記のイラストを見て確認してください。イラストで確認すると巣篭もりのやり方も分かりやすいですよね。もしかすると、皆さんも一度ぐらいは試したことがあるかもしれません。女性が横向きになって足を持ち上げられているので、いつもとは違う膣内の性感帯をグイグイと責めることができる体位となっております!

巣篭もりのもっとも気持ちが良いやり方

48手体位のなかの一つでもある巣篭もりで、気持ち良くなる方法をご紹介します。巣篭もりは男女共に満足度の高い体位になっています。巣篭もりという体位を知らなくても、実際にセックスをしているときに、似たような体位でセックスをしている人もいるのではないでしょうか。そのぐらい、巣篭もりというのは、普通にするだけでも十分に気持ち良いです。しかし、次にお伝えする方法を実践することによって、男女共に最高に気持ち良くなることは間違いありません。 男性の場合は、女性の足を上げて大きく股を開かせた状態でペニスを挿入しているので、「征服感」を完全に満たすことができます。そして、女性も足を持ち上げられて、大きく股を広げられている状態でのセックスなので、恥ずかしさもスパイスになって感度はグングン上がることになります。巣篭もりの気持ち良さに気づくと、次からのセックスでは巣篭もりをせずにはいられなくなります!それでは、巣篭もりのもっとも気持ちが良いやり方を具体的に3つご紹介します!

しっかりと密着する

巣篭もりの大きな特徴としては、変則的な体位なものの、しっかりとお互いが密着することができるということです。そのため、巣篭もりをするときは、相手と密着するようにします。ヴァギナにペニスをがっちり挿入してから、女性の足を持ち上げつつ女性に密着します。この挿入するときには、女性が横向きになって足も上げているため、膣奥までペニスを入れやすくなっています。さらに、女性に覆いかぶさるようにしながら女性のおっぱいを舐めます。 おっぱいを揉んだり、乳首を舐めたりすることによって女性の感度もグングンと上がっていきます。そして、女性は男性に足を大きく広げられているので、羞恥心から普段のセックスよりも感じている状況になってます。そこから同時におっぱいや乳首まで男性に舐め回されているので、イクのが止まらなくなります。さらに、密着された状態でパンパン腰を振られているので、女性はアヘ顔もさらしながら喘ぎまくること間違いありません!

両方の乳首を責める!

巣篭もりでは、男性が女性の足を上げた状態で女性の乳首をペロペロと舐め回しています。それだけではなく、もう一つの空いているほうの乳首をコリコリと指を使ってイジくります。こうすることで、女性はとんでもない快感を身体全身で味わうことができます。ただ、女性が横になっている状態なので、上手くもう片方の乳首に触れるようにします。上手く触れないときは、若干女性の身体を開くようにして正常位に近い状態にすると、スムーズに女性の両方の乳首を責めることが可能になっています!

膣内の別の場所をペニスで擦ることを意識

巣篭もりは密着することができる体位ですが、もう一つ大きな特徴があります。それは「女性の膣内の違った場所をペニスで責めることができる」ということです。女性が横向きの状態になっているので、普段とは違った性感帯をペニスで責めることができます。普段とは違った快感に女性は通常よりも感度が上がることになります。このように、正常位などでは体感することができない新たな性感帯を刺激することができます。 違った性感帯をペニスで刺激することによって、女性は今まで以上にセックスに没頭するようになります。そして男性は、ペニスを挿入して腰を振る時に、普段とは違う場所を擦るようなイメージでします。意識しながら別の部分の性感帯を刺激することで、女性の反応が違ってきます。腰を振るとき、意識せずに何となく腰を振っているだけでは、せっかくの巣篭もりの特徴を生かすことができません。巣篭もりの特徴を最大限活かすためにも、普段とは違った性感帯を意識しながら責めるようにしましょう!

巣篭もりをやる際の注意点

巣篭もりを初めて挑戦するときの注意点についてもご紹介します。巣篭もりはしっかりとした知識を持って行うと、普段のセックスでも十分に使える体位です。そのため、注意点を守って巣篭もりに挑戦するようにしましょう。巣篭もりは、何となくそれっぽくすることはできますが、どこをどういうふうにしたら良いのかといった基本的なことを押さえておく必要があります。 ポイントを押さえていないと、実際に巣篭もりをしてみても、男性は「何か違う気がする・・・」と感じます。男性がこのように感じているということは、女性も「何これ・・・」と醒めている可能性があります。どのポイントをしっかりと押さえれば巣篭もりを成功することができるのか、注意点を具体的にお伝えします!

女性の足をしっかりと上げる

巣篭もりをするときに、一番注意しないといけない点が「女性の足をしっかりと持ち上げる」という点です。しっかりと足を持ち上げてペニスを挿入することで、初めて巣篭もりを正しくすることができます。女性が横向きの状態になっているので、女性の感覚的には「思ったよりも足を広げられている」というふうになります。そのため、男性が女性の足を持ち上げるときは、グッと力を入れて持ち上げるようにします。 そして、女性の足を大きく持ち上げることによって、男性がしっかりと女性に密着することができるようになります。さらに、ペニスも根元までズボっと挿入することも可能になります。このように、巣篭もりをするときの一番のポイントは、女性の足をしっかりと持ち上げることです。ここさえ突破すれば、後は女性に密着しながら、女性のおっぱいに向かって顔を近づけていって乳首をペロペロと舐めることにより、完全な形の巣篭もりを完成させることができます。

女性が体勢をキープするのがキツくなると止める

巣篭もりでは、女性の足をグッと持ち上げて、そのままの状態で男性が女性に密着しながら乳首を舐め回します。男女共に気持ち良い体位であることは間違いありませんが、女性が同じ体勢を取るのがキツくなってきます。横向きの状態でずっと足を上げることになるので、当然足が疲れてきますよね。しかし、それでも男性が巣篭もりで気持ち良くなって夢中で腰を振り続けてしまうこともあります。 しかし、女性の体勢がキツそうだと感じたら、直ぐに止めるようにしましょう。体勢がキツくなってくると、気持ち良いということよりも「体勢がキツイ」という感覚が上回ることがあるので、一気に女性の気持ちが醒めてしまいます。そうならないためにも、女性に確認を取りながら巣篭もりをするようにしましょう!

巣篭もりの流れで出来る体位を紹介

それでは最後に、巣篭もりの流れからスムーズに変えることができる体位をご紹介します。ちなみに、巣篭もりは48手体位のなかでも「非常に体位を変えやすい」体位でもあります。その理由としては、「女性が横向きになっている」ことが大きいです。さらに、男性が足を持ち上げているので、女性をうつ伏せにしたり、仰向けの状態にすることが簡単にすることができます。これは体位を変えるときには大きなメリットです。 そのため、あまり体位を変えるのに自信がない人でも、巣篭もりをすると、ラクに女性の体位を変えることができます。巣篭もりは、密着感があり男女共に気持ち良い体位ではありますが、さらに「体位も変えやすい」という大きなメリットがあります。女性も巣篭もりで感度がマックスになった状態で、スムーズに次の体位へ変えられることで、まさしくイキっぱなしの状態になります!ぜひ、巣篭もりからスムーズに体位を変更できるようにしてください!

正常位

巣篭もりから体位を変更するときに、まずは「正常位」から試してみてください。一番安定するのが正常位です。女性が足を上げている体勢に少し疲れてきたと思ったら、正常位に変えるようにします。体位を変えるのも、非常に簡単です。一度できると、次からは余裕で体位を変えられるようになります。体位の変え方としては、持ち上げている女性足を、仰向けの状態になるように下ろすだけです。 足を下ろすことによって、自然と女性は仰向けの状態になります。仰向けに女性がなっているということは、この時点ですでに正常位はいつでもできる体勢になっています。巣篭もりから体位を変えるときに、悩むようであれば安定の正常位に変えるようにしましょう。女性の足を下ろすだけで正常位の体位になるので、後は少しだけ男性の足の位置や女性の足の位置などを微調整するだけです。正常位の体勢がガッチリキープできたら、後は腰を振るだけです!

後背位(バック)

次も巣篭もりからスムーズに体位を変更しやすい体位です。それは後背位(バック)です。巣篭もりは女性が横向きになっています。そのため、仰向けのほかにも、うつ伏せの状態にも体位を変えやすくなっています。巣篭もりの大きなメリットとして、これは48手体位のなかでも珍しいのですが「体位を変えるのに正常位か後背位(バック)を選べる」ということがあります。これは非常に大きなメリットですよね。 そして、バックに変えるときは、持ち上げている女性の足をうつ伏せになるように下ろします。この足を下ろすとき、同時に女性の腰も持ってサポートしながら「四つん這いになるように」します。少し難しいのは、四つん這いにするということぐらいですが、女性の足を下ろすときに「女性の足を曲げながら下ろす」と自然に女性は四つん這いの状態になります。巣篭もりから後背位(バック)への体位の変更も、比較的簡単にすることができます!

寝バック

女性が巣篭もりで少し疲れていると感じたときは寝バックへと体位を変更することをオススメします。巣篭もりから寝バックへと体位を変えるのも、後背位(バック)と同様に比較的簡単に変えることができます。基本的には後背位(バック)と同じように、持ち上げていた女性の足をうつ伏せになるように下ろします。そして、そのまま女性の足を伸ばした状態で腰の辺りをサポートするように女性をうつ伏せにします。 女性をうつ伏せにするときは、なるべく足を下ろすと同時に腰を持ってサポートするようにすると、スムーズに女性をうつ伏せの状態にすることができます。足を上げた状態が長く続いたときなどは、寝バックにすると、女性の身体への負担はかなり軽くなります。また、寝バックにすることによって、女性をずっと責めることができる体位になるので、S気質の男性におすすめの体位になっています。

屈曲位

女性がまだまだ体勢的にも余裕があるときや、男性が巣篭りでアドレナリンが出まくっているときにおすすめなのが屈曲位です。この体位では巣篭もりよりも、もう一段階征服感が強まる体位になっています。そのため、M気質の女性の場合は巣篭もりでイッた後にさらに、屈曲位でペニスをぐんぐんと膣奥に押し込められると、イクのが止まらなくなります。また、S気質の男性も、屈曲位に変えると巣篭もり以上に興奮することになります! ちなみに屈曲位は、上記のイラストにある体位です。女性の足を正常位の状態で両方とも男性が肩にかける体位のことを屈曲位といいます。屈曲位に変えるには、まずは女性を正常位の状態にします。このとき、女性の片足は上がっているままです。その後、もう片方の女性の足を持ち上げて、両足を男性の肩にかけます。そして、ぐっとペニスを膣奥まで押し込むように挿入していきます。屈曲位では、男性がガンガン腰を振ることができる体位となっています!

対面座位

最後は、少しだけ難易度が上がることになりますが、巣篭もりから対面座位へと体位を変えることも可能です。男性は多少、筋力が必要になりますが、対面座位で密着しながらセックスを続けることもできます。対面座位は、密着しながらセックスすることができるので女性に人気がある体位になっています。さらに、女性が上になっているので、女性が自由に腰を振ることができます。 対面座位に体位を変えるためには、まずは持ち上げている女性の足を下ろして正常位の体勢になります。このとき、まだ男性は女性に密着している状態で、女性の乳首をペロペロと舐めています。そして、その体勢のまま男性は女性の腰の後ろに手を回して、一気に女性を起こして対面座位の体勢になります。女性を抱き起こすことさえできれば、対面座位にもスムーズに体位を変えることができるので、対面座位が大好物の人はぜひチャレンジしてみてください!

まとめ:巣篭もりは有能な体位!普段とは違う性感帯を責めイカせる!

今回の記事では、【48手体位】巣篭もりでいつもと違う性感帯を刺激する方法をご紹介しました。巣篭もりは、密着感もありペニスを根元まで挿入することができるので男性も気持ち良いですが、女性にも人気がある体位です。さらに、女性が横向きになっているので、正常位と後背位(バック)のどちらにも体位を変えることができる有能な体位です。巣篭もりをマスターすることで、さまざまなSEXのバリエーションが増えるので、ぜひとも覚えておきたい体位となっております! ◯関連記事 ・セックス体位48手パート1セックス体位48手パート2