正常位でチンコの角度をピッタリ合わせるテクニック|基本は下斜め45度

セックステクニック(男性編) PR

「正常位で角度が上手く合わない」とお困りですか?セックスの基本中の基本である正常位が上手く出来ない男は、彼女からセックス自体嫌がられるし、最悪存在自体嫌われます。 しかし女性の身体の特徴や個人差を理解すれば、誰でも少しの気遣いで正常位の正しい角度をマスターして気持ちよくさせて上げられますよ。風俗部編集部きってのヤリチンが、正常位での正しい角度とテクニックを徹底解説します。
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【基本】チンコを斜め下45度で挿入する

女の子からこんな風に言われる男は、たいてい正しい角度でチンコを挿入できていません。正常位ではチンコの挿入角度が大事で、間違った角度で無理やり入れても上手くハマらず、ピストンしたらすぐ抜けるから腰を動かせない訳ですね。 腰が上手く動かせないから、無駄に上半身ばっかり動いて頭振ってるだけ。男は頑張ってハイになってるかも知れませんが…女の子にとってはただキモいだけです。 正常位におけるチンコの挿入角度は下斜め45度が基本。まずは男と女の身体構造を理解しましょう。

膣は「お尻側」に傾いているから

女性の膣は、/strong>股間からお尻の方向に向かって傾いています。つまり仰向けに寝たときベッドと平行にはなっていないため、ベッドと平行にチンコを入れようとすると上手く入らないし、無理やり入れても痛いだけです。 よくあるのが、亀頭の先端だけなんとか膣にハマった状態で抜けないように腰をちょっとだけ動かしている状態。男からしたら亀頭が刺激されて気持ちいいかも知れませんが、女の子は刺激が足りず冷めた目で演技してるだけですよ。 正しい角度で入れば、通常は男根の根本まで全部膣に飲み込まれ、女の子のGスポットやポルチオを強烈に刺激し、痙攣した骨盤底筋群がチンコを鷲掴みにして男女お互いに至高の快感を味わえます。 こんな理想的なセックスをするために、正常位の角度をマスターしましょう。大丈夫。誰でも出来るようになります!

膣の角度は個人差がある!「上付き」「下付き」に応じて調整するべし

正常位の角度は下斜め45度と言いましたが、実は膣の角度には大きな個人差があることも事実です。多くの女性とセックスしてみると、明らかに正常位でしっくりハマる角度に違いがあることに気づきますよ。 これは一般的に「上付き」「下付き」と呼ばれる身体的特徴です。わかりやすく解説していきます。

膣には「上付き」と「下付き」もある

AVを見ていてパイパンの女優だと特にわかりやすいのですが、前から見たとき割れ目がくっきりある人と無い人がいます。あれがマンコの上付き下付きの大きな特徴で、仰向けになったときに膣が上を向くか下を向くかの違いですね。 これによって向いている体位も大きく変わってきますので、以下でそれぞれの特徴について解説していきます。

「上付き」(うえつき)…正常位にピッタリ

仰向けになった時に膣が上を向くということは、まさに正常位にピッタリという事です。特に上付き角度が強いマンコの場合、男が上にかぶさって正常位で挿入するのが非常にやりやすいため、お互いにとって気持ちいい「名器」と呼ばれますね。 逆にうつ伏せになるバックでは挿入が難しくなるため、正常位で気持ちいい人ほどバックでは痛みを感じます。あなたが彼女と正常位で角度的にやりにくさを感じる場合は、彼女は下付きなのかも知れないと考えてみましょう。

「下付き」(したつき)…正常位に向かずバックに向く

上付きの反対で、仰向けになったときに膣が下を向くのが下付きです。角度に正常位では挿入しづらく、特に痩せ型でお尻が小さい女の子場合は普通のやり方では非常に難しいです。 こういう子と正常位でする時は、後述するようにお尻の下に枕を入れて持ち上げてやりましょう。また下付きの娘にはバックがジャストフィットするため、そもそもメインの体位をバックにするのが合理的とも言えます。

膣の「上付き」「下付き」の見分け方

マンコの上付き下付きを自分で把握している女の子は、一般人にはほぼいません。だから彼氏が正常位の角度でもたもたしていると、頼りない下手くそと思うし、誰とやっても痛いからとセックス自体が嫌いになってしまう事も。 我々のようなヤリチンは、クンニの段階でその娘の上付き下付きを見分けて最適な体位を選択します。だからこそ気持ちよくしてあげられるし、お互い満足してセフレになれる訳ですね。 このマンコの角度の簡単な見分け方を、わかりやすく解説します。

膣口と肛門の距離で分かる!「4cm」以上離れているなら「上付き」

マンコの上付き下付きの見分け方を、ざっくり分けると以下のようになります。
膣の上付き下付きの定義・膣口(入口)の中心と肛門が4cm以上も離れているなら、「上付き」 ・膣口(入口)の中心と肛門が4cm以下で近い場合は、「下付き」 ・膣口(入口)の中心と肛門が4cmぐらいなら、一般的な膣
上付きであれば膣が肛門から離れており、逆に膣と肛門が近いのが下付きです。パイパンの娘であれば、前から見たときにの割れ目の長さでも判断できて、下付きの娘は割れ目がほぼ見えません。 しっかり割れ目がある娘であれば上付きで、正常位向きと言っていいでしょう。

4cmは「1円玉が2個分」の長さ

4cmと言われても、なかなかパッとイメージしづらいかも。1円玉の直径が2cmなので、4cmは1円玉2個分です。1円玉を2個並べてみて、そのくらいの長さを目視で判断できるようになりましょう。 また成人男性の人差し指の第一関節の長さは平均3cmらしいので、人差し指の第一関節よりも遥かに長い場合は4cmを超えていると考えてもいいでしょう。多くの人を見ていると違いがわかりますが、特定のパートナーとしかしない場合は一度判断すれば良いので楽ですよ。

チンコを正しい角度で入れる基本テクニック

正常位の角度について基本的な知識を学んだところで、次は実践テクニックを解説します。初心者向けの基本的な内容になりますので、彼女とのセックスの際に意識していなかった事はぜひ次から実践してみましょう。 きっと彼女も「前と違う!気持ちいい!」と感じてくれるはずです。

①(前戯の時に)膣の位置を確認

膣の上付き下付き角度は、実際に目で見て確認するのが一番早いです。もちろん角度の確認だけでマンコを凝視されるのは良い気分ではないので、クンニしながらさり気なく確認するようにしましょう。 部屋を暗くしすぎると見えないので、常夜灯に目が慣れてきた頃にクンニに入るとスムーズですね。もちろん正常位の際にスムーズに挿入するために、クンニでビチャビチャに濡らしておくのは必須です。

②チンコに手を添えて角度を調整(基本は下斜め45度)

正常位以外でもほとんどそうですが、チンコを挿入するときにはしっかり自分の手で角度を調整するのが基本です。たまにAVのマネをしてノーハンドで挿入しようとするキモオタもいますが、大抵は失敗してもたつくのでNG。 そもそもAV男優もAV女優も超熟練のベテランだし、もたついたとしても編集カットしているのでスムーズに入っているように見えるだけ。ましてや風俗嬢でも無いのに女の子に調整させるなんて単なるクズ男ですね。

③割れ目に添わせるように膣口を探る

そもそも女性の膣口はふつう大陰唇で隠れているので、最初はなかなか見つかりません。大抵は男がイメージているより少し下にあるので、無理に一発で入れようとせず亀頭を割れ目に添わせるように動かすのがコツです。 まずはクリトリス付近に亀頭を軽く当て、そこから割れ目に添わせるように下に動かしていくと深い受け入れ口が見つかりますよ。ここでチンコの角度がマンコに合うように、腰の位置も調整します。

④最初から密着せず挿入してから抱く

正常位の最大のメリットは、女の子に覆いかぶさって抱きしめられること。挿入しながら上半身もがっしり密着することでラブラブムードが高まり、女の子の幸福感も最大限に達する訳です。 とはいえ最初から密着状態だと正しい角度で挿入するのが非常に難しいため、最初はAVのように自分が膝立ち担った状態でしっかりチンコを挿入するようにしましょう。一度奥まで入れば、多少上半身の角度が変わっても抜けることはありません。

正常位で絶対にスムーズに入る!困ったときの挿入テクニック

正常位の基本テクニックを抑えたうえで、それでも上手く角度が決まらないという場合の為の応用テクニックを解説します。そもそも日本人女性は下付きが多いとも言われており、正常位が上手くいかない人は多いんですね。 それでセックス自体嫌いになってしまう女の子も多い中、以下のようなテクニックを知っている男は無双状態になれます。

①下付きの場合は枕で腰をあげる

マンコが下付き、痩せ型でお尻が小さいなど体型的に正常位に向かない娘の場合は、物理的に腰を持ち上げる必要があります。自分の手で持ち上げるのは疲れるし応用が効かなくなるため、枕などをお尻の下にいれるのが1番いいでしょう。 その際は枕にタオルなどを巻いておけば、女の子が汚してしまうかもと気を使う必要もなく、リラックスしてセックスできます。これが1番覚えておいてほしいテクニックで、男女ともに非常に楽になりますよ。

②奥まで入らない場合はローションを使う

角度はしっかり決まっているはずなのに、チンコが奥まで入らない場合は、そもそも膣が濡れていない、過度に緊張している可能性があります。クンニで挿入前にビチャビチャにしておくのは大前提ですが、体質的に愛液が少ない女性もいますね。 挿入時に引っかかるような感覚、乾いて滑らないような感覚がある場合は、素直にローションを使いましょう。ローションの選び方にもそれぞれ好みがありますが、NLSで一番人気の「アストログライド・レギュラー」ならとりあえず間違いは無いです!

③激しさが好きなら種付プレス屈曲位

腰の下に枕を入れて持ち上げる以外にも、女性の腰を大きく持ち上げてマングリ返しの状態で挿入する屈曲位も、正常位の変形としておすすめの体位です。いわゆる種付プレスとも呼ばれ、女性の自由を奪って男性側が激しく腰を触れるためワイルドでめちゃくちゃ気持ちいい体位ですよ。 やり方としては女性の両膝を自分の両肘で持ち上げ、そのまま覆いかぶさってマンコを強制的に上向きにします。柔軟性の無い娘だと苦しいので注意ですが、よっぽど太っている場合以外は問題なく、犯される感じが最高という娘も少なくないです。

④最初はベッドの段差を利用するのもおすすめ

種付プレスは柔軟性の問題や、お腹が出ている娘の場合は難しい、最初はワイルド過ぎてひくという娘もいます。そういう初な娘の場合には、ベッドの段差を利用して挿入するの正常位のスタートとしておすすめです。 家庭用の低いベッドだと難しいため、ラブホのような腰高くらいあるベッドが望ましいです。ベッドの上に女の子を仰向けにして、自分はベッドの横に立って女の子の下半身を持ちます。 その状態で自分は立ったまま挿入すると、下付きの娘でも正常位で挿入できるし、何より自分は立っているので体勢の自由度が高く、最適な挿入角度を見つけやすいのです。 はじめはラブホのベッドでやるのが無難ですが、慣れてきたら自宅のダイニングテーブルなんかでやると死ぬほど興奮しますよ。

⑤松葉崩しで腰を持ち上げると新鮮な刺激

普通の正常位がなかなかうまく行かない場合、思い切って松葉崩しに挑戦するのも一つの方法です。日本に古来より伝わる四十八手の一つで、正常位から片足だけを持ち上げて男の方の上に乗せる体位です。 女の子の身体が横に傾いて股関節を大きく開く形になるため、自然に膣口が開いて上ををむくので挿入しやすくなります。角度的に膣の側面が刺激される形になって、いつもと違う新鮮な刺激がありますね。 自然と大股開きになるので、まずは松葉崩しで挿入してから正常位に移行するのも、角度が合わないカップルにはおすすめです。

まとめ|正常位の角度は男の気遣い次第

正常位の角度を正しくする知識と方法について、まとめて解説してきました。繰り返し説明してきたように、そもそも女性の膣の角度に個人差が大きいため、正常位の角度もその娘に合わせる必要があります。 そこで覚えておくべきポイントを、以下に振り返っておきましょう。
正常位の角度を合わせるコツ・クンニで膣の位置を確認 ・下付きの娘にはお尻の下にクッション ・亀頭を割れ目に沿わせて膣口に合わせる
総じて言えるのは、女性の体格や体質の個人差に、男の方が合わせる気遣い・度量の大きさがモノを言うという事。正常位なんて名前の通りセックスの基本体位ですから、正常位が上手くいかないとセックス自体楽しくありません。 そしてセックスを楽しいと思わせてくれる男は、キモオタだらけの日本ではものすごく貴重。この記事の読者は、そんな貴重な男になってぜひ一人でも多くの日本の女性を幸せな気持ちにしてあげましょうね! 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・シンプルだからこそ難しい!女性を満足させる正常位のやり方を解説凌辱感がたまらない!セックス体位「種付けプレス」のやり方を解説