マニラのエロい風俗事情を解説|ゴーゴーバーでフル勃起不可避!

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海外風俗の初心者が一番遊びやすいエリアなのが東南アジア。 中でもタイのバンコクの風俗が一番有名ですが、フィリピン・マニラの風俗もそれに匹敵するくらい凄いんですよ! 何せ、フィリピンは「世界屈指の美人大国」と言われていますから…しかもエロい子が多い! ただし、海外で満足いく風俗遊びをするには事前のリサーチが重要。昨今の不安定な海外情勢もあり、下調べ無しで行くのはかなり危険です。 でも海外の情報だと、自分でネットを調べてもよくわからなくて、困っている方も多いのではないでしょうか。 安心してください!この記事を読めば海外でも気持ち良く、そしてお得に風俗遊びをする方法がわかりますよ! 申し遅れました!わたくし、夜遊び歴22年の風俗好きライター・ヌキタロウと申します。普通の風俗情報サイトでは分からない、風俗マニアならではのナマの情報を沢山持っていますよ! 世界中を風俗行脚していますので、もちろん海外の風俗事情にも精通していて、フィリピンのマニラにも何度も足を運んでいます。 今回は、それらのマル秘情報を基にして、フィリピン・マニラの風俗事情を解説を特別に紹介してあげますね。 マニラ風俗の主な種類から特徴、料金の相場や注意するポイントまで徹底して教えてあげましょう。 出張や観光などでマニラを訪れる予定のある方は必見ですよ。では早速みていきましょう。 ■この記事を書いている人
ヌキタロウ(風俗ユーザー歴22年)
 
ライター
おっぱい大好き!全国の風俗を渡り歩くアラフォーの夜遊びライター。
高級店から地雷店まで、通ったお店は500店舗以上。
僕が実際に遊んだ経験と風俗ファン仲間の評価をもとに、おすすめ風俗店を紹介します。
記事の目次(タップで表示)

マニラで遊べる風俗は5種類(早見表)

No. 名前 遊び方 相場
ゴーゴーバー ストリップを見て交渉してお持ち帰り 約23,000円
日式KTV 交渉してセックス 約4,000円
マッサージパーラー 日本でいうソープランド 約10,000円
出会いカフェ(LAカフェ) 交渉してお持ち帰りする 約15,000円
置屋 交渉してお持ち帰りする 約6,500円

マニラ風俗は「ゴーゴーバー」がおすすめ

マニラ風俗の主な業態は、以下の5つです。 ・ゴーゴーバー ・日式KTV ・マッサージパーラー ・出会いカフェ(LAカフェ) ・置屋 上記の中で筆者が一番おすすめするのが「ゴーゴーバー」。マニラの風俗と言えば…の定番で、海外風俗初心者にもおすすめですよ。 逆に、上記の業態の中には初心者にはおすすめできないモノもあるので、以下で詳しく解説していきます。 では、おすすめする順にそれぞれの風俗業態の詳細を紹介・解説していきますよ~!

マニラの最新風俗事情

フィリピンの首都マニラは、ここ近年アジアの中でも急成長を遂げている都市です。 観光地としても人気が高く、女子旅にもおすすめな写真映えするヨーロッパ調の歴史的建造物や充実したショッピングスポットがありますが、男旅なら気になるのは、やはりナイトスポット! まずは「マニラの最新風俗事情」について紹介していきます。主な特徴として以下の4つが挙げられます。

マニラは風俗ジャンルが豊富

引用:Google Map
マニラの風俗の最大の特徴は、なんといっても種類の豊富さですね。 2~3日の旅行程度では行ける店舗数も限られるでしょうから、何度も来て色んなお店を開拓したくなること間違いナシです。 定番のゴーゴーバー、KTV、出会い喫茶のLAカフェ、マッサージパーラー…などなど、とにかく夜遊びスポットが充実していますよ。 コロナの影響は大きかったものの、今では落ち着き、ほぼ完全に復活を遂げています。 フィリピンにはアンヘレスという大規模な歓楽街があり、マニラが素通りされることも少なくありません。しかし、風俗の種類の豊富さではマニラが圧倒的に勝っています。

マニラ風俗の料金相場は?

フィリピンの通貨は「ペソ」で1ペソ=約2,5円。近年、フィリピン全体で物価が上昇しています。コロナ前と比較して約1.5倍くらいの値段になっていることも…。 夜遊びスポットや風俗店の料金も軒並み値上がりしている傾向に。残念ながら、フィリピンの魅力だった割安感、お得感がやや薄くなっています。 料金相場は、ゴーゴーバーならバーファインとチップ含めると8,000〜9,000ペソほどで、日本円だと約20,000〜22,500円。 激安風俗で有名なインドネシアのジャカルタなど、他の東南アジアの風俗と比べるとやや高め。日本と比べてもそこまで差はなく、むしろ日本の方が安いかも…?

マニラの風俗はエロくてノリがいい嬢と遊べる!

マニラの風俗には現地のフィリピン嬢が多く在籍。周辺国からの出稼ぎ嬢もいますが、主にフィリピン人がメインです。 フィリピン人の女の子の特徴は、エロくてノリがいいところ!フィリピンは性に対してオープンな文化の国なので、小さい頃からセックスの知識が豊富な子が多いんです。 またフィリピン人の女の子はいつも元気で明るく、気さくに声をかけてくれるフレンドリーな子が多いですよ。 その為、風俗店の子ともすぐに打ち解け、楽しく遊べることでしょう。

フィリピンでは売春禁止!マニラの風俗は「グレー」営業

日本人にとっては「売春=犯罪」というのは常識。一方、フィリピンではどうかというと、もちろん法律で禁止されています。 以前は、経済・金銭的な理由から売春が社会全体に広くまん延していましたが、近年ではフィリピン現地で買春をしていた男性が帰国後、逮捕されたというケースもあるなど、売春の摘発が盛んに行われているのが現状です。 一方で、風俗店は充実しているという矛盾…これは日本のソープランドと同じような「グレーゾーン」での営業、法律の解釈となっているのが実情です。

マニラの主な風俗エリアは「マカティ地区」「マラテ・エルミタ地区」

マニラの夜遊びスポットは大きく分けて ・「マカティ地区」 ・「マラテ・エルミタ地区」 の2つに分かれています。 地区ごとに、風俗店の業態、特徴も異なるので、以下で詳しく解説していきますね。

①「マカティ地区・プルゴス通り」

マニラの南東に位置し、シティバンク、インテル・フィリピン、マイクロソフト、Nestle…などの大企業が多く集まり、高層ビル群が立ち並ぶマカティ地区。 フィリピンのビジネス首都と位置付けをされ、「フィリピンのウォール街」と呼ばれる新都心です。 そんなフィリピンの金融の中心地であるマカティ地区は繁華街も充実。そのメインストリートがプルゴス通りです。マニラ風俗の代表格・ゴーゴーバーがありますよ。 Manila 空港 (MNL)からマカティまでは、10分に1回バスが出発しており、乗り換え時間を含めた所要時間は14分ほどとアクセス性も抜群。

②「マラテ・エルミタ地区」

マニラ中心部にある「マラテ・エルミタ地区」。 マニラ湾に面しており、ホテルやレストランが集まるマニラ有数の繁華街として知られていますが、前述の「マカティ地区・プルゴス通り」が新興の都市部として栄えてきたのに比べると、やや「昔、栄えていた街」という印象に。 「マラテ・エルミタ地区」にはKTV、出会いカフェ(LAカフェ)、置屋…などがありますが、治安が悪いエリアですので要注意! 「マラテ・エルミタ地区」へのアクセスは、マニラ国際空港からタクシーで約30分程度です。

マニラのエロい風俗:①「ゴーゴーバー」

まずはマニラ風俗で一番おすすめな「ゴーゴーバー」について紹介・解説していきます。

「ゴーゴーバー」とは

「ゴーゴーバー」とは、お酒を飲みながらストリップショーを楽しめるお店です。交渉次第では女の子をお持ち帰りもできますよ!連れ出しアリの豪華なナイトクラブといった感じです。 マニラ風俗の中でもかなり人気が高く、観光がてら1度立ち寄ってみる価値のある定番の業態ですよ。 仮にお持ち帰りできなかったとしても、水着や裸のストリップショーを拝めますから行って損はナシ。フィリピーナのエロダンスを楽しめるだけでも非常に魅力的ですね。

マニラの「ゴーゴーバー」はマカティ地区のプルゴス通りに集中

マニラのゴーゴーバーは、マカティ地区のプルゴス通りに集中しています。 かつては、エドサコンプレックス(エドコン)という有名なゴーゴーバースポットがあったのですが、コロナの影響で今では完全に閉鎖。復活の予定もなさそうです。

「ゴーゴーバー」はどんな女の子と遊べる?

ゴーゴーバーに在籍する女の子は20代~30代が中心。ダンスを披露するのも仕事とあって、全体的にスタイルのいい女性が多いですよ。 女の子のレベルも、他の業態に比べて高いです!

「ゴーゴーバー」のサービスの流れ

ゴーゴーバーのサービスの流れは以下の9ステップです。 ① 入店する ⇩ ② ドリンクを注文する ⇩ ③ ストリップショーを楽しむ ⇩ ④ 女の子と一緒にお酒を飲む ⇩ ⑤ お持ち帰りしたいなら交渉する ⇩ ⑥ 交渉成立なら料金を支払って退店する ⇩ ⑦ 女の子と一緒にホテルへ行く ⇩ ⑧ 女の子にセックス代を支払う ⇩ ⑨ イチャイチャスタート 基本的にお持ち帰りは交渉次第なので、お金を払えば絶対にセックスできるわけではないという点は注意してください。ただし、全体的にお持ち帰りできる可能性は高いです。 日本は「キャバクラ=高額、何度も通い詰める必要がある」「ストリップ劇場=そもそもNG」といったようにお持ちかえりのハードルが高いですが、それに比べるとゴーゴーバーは約15,000円程度であっさりOKしてくれる子が多いですよ。 エロダンスでムラムラしてからのセックスはマジで気持ちいいです!

マニラのエロい風俗:②「日式KTV」

女の子と一緒にお酒やカラオケを楽しむなら「KTV」がおすすめです!

「日式KTV」とは

「KTV」とは「カラオケ」と読み、日本でいうところのキャバクラです。サービスはソフトで、基本的には一緒に飲んで歌うのがメイン。 「KTV」には、主に「日式KTV」と「韓国系KTV」の2種類があります。日式KTVは普通のキャバクラといった感じで、お触りもお持ち帰りも基本禁止ですが交渉次第ではイケる場合も。 一方、韓国系KTVは、いわゆる「セクキャバ」で過激なサービスが売り。飲んで、騒いで、セクハラして…と、どんちゃん騒ぎできるうえ、なんとセックスも可能! 連れ出しありどころか、店内でセックスできる場合もありますが、残念ながらマニラの「KTV」はソフトな日式がメイン。基本的に連れ出し不可です。

マニラの「日式KTV」はマラテ地区に集中

マニラの日式KTVは、マラテ地区に集中しています。 日本人向けに作られたKTVがたくさんあり、数十件のKTVが同じエリアに密集しています。マラテほど数はないですが、駐在員が多いマカティ地区にもKTVがありますよ。

「日式KTV」はどんな女の子と遊べる?

「日式KTV」は、嬢や店の入れ替わりが激しく、可愛い子がいるかどうかはその時によって大きく変わります。 店は同じエリアに固まっているので、特定の店に行くよりも実際に色んな店を見て回って気に入った子がいる店で飲むのが良いでしょう。 店内を見るだけでも嫌がられることはないので、見学しやすいですよ。

「日式KTV」のサービスの流れ

日式KTVのサービスの流れは以下の10ステップです。 ① 入店する ⇩ ② 女の子を選ぶ ⇩ ③ お酒とカラオケを楽しむ ⇩ ④ 料金を支払う ⇩ ⑤ 気になる子がいればアフターに誘う ⇩ ⑥ 交渉成立ならホテルへ移動する ⇩ ⑦ 料金を支払う ⇩ ⑧ シャワーを浴びる ⇩ ⑨ イチャイチャスタート ⇩ ⑩1回フィニッシュしたら終了 基本的には日本のキャバクラと同じ流れ。女の子を指名して、卓でお酒を飲んだり、カラオケをしたり…という感じです。 お持ち帰りしたい場合は、そこから個別に交渉…というのも同じですね。腕の見せ所です。

マニラのエロい風俗:③「マッサージパーラー」

マニラで本番セックスを楽しむなら「マッサージパーラー」が鉄板です!

「マッサージパーラー」とは

「マッサージパーラー」とは日本でいうところのソープランドです。本番セックスできるのが魅力的! ハイグレードのコースなら、ウェットサービス=マットプレイも楽しめるなど、まさにソープランド! マニラの風俗の中で、店舗型で確実に本番セックスができるとなるとマッサージパーラーしかありません。そのうえ、平均予算は10,000円~と、ゴーゴーバーとかよりも安いですよ!

「マッサージパーラー」はどんな女の子と遊べる?

店舗型風俗である「マッサージパーラー」は、プロ色の強い子が多く、やや業務的な対応の子が多い印象。 素人っぽい子と遊びたい方には向かないかもしれませんが、その分テクニックは抜群。まさにプロの技を味わえますよ。

「マッサージパーラー」のサービスの流れ

マッサージパーラーのサービスの流れは以下の8ステップです。 ① 入店する ⇩ ② コースや嬢を選ぶ ⇩ ③ 部屋に案内される ⇩ ④ 嬢と一緒にお風呂に入る ⇩ ⑤ マッサージしてもらう ⇩ ⑥ 本番セックス ⇩ ⑦ 時間がきたら終了 ⇩ ⑧ 料金を支払って退店する お店によっては料金が前払いですが、大まかな流れはどのお店も同じです。料金相場は部屋代+女の子チップで総額10,000円程度。

マニラのエロい風俗:④「出会いカフェ(LAカフェ)」

続いて紹介するのは「出会いカフェ(LAカフェ)」。厳密にいうと風俗店ではなく、ナンパスポットに近いですね。 現地の素人娘とセックスしたい方はぜひ知っておくべきディープなスポットですよ。では詳しく解説していきますね。

「出会いカフェ(LAカフェ)」とは

「出会いカフェ」とは、援交目的の女の子が毎晩集まるカフェで、LAカフェとも呼ばれます。バンコクの有名風俗「テーメーカフェのフィリピン版」というイメージでしょうか。 東南アジアの国にはフリーの売春婦が集まるお店がよくあり、マニラではLAカフェに女の子が集まっています。 カフェの中の女の子はほぼ100%売春婦なので、気に入った女の子がいたら個別に交渉してお持ち帰りする…という流れです。 アシストしてくれる店員さんはいないので、完全に女の子と一対一でのやり取りになります。また、あくまで普通のカフェですので、店内にセックスできるような設備はありません。 カフェで口説いて、そこから外のホテルに連れ込む…という流れなのでセックスまでの導線を確保しておく必要がありますよ。

マニラの「出会いカフェ(LAカフェ)」はエルミタ地区に集中

マニラの「出会いカフェ(LAカフェ)」はエルミタ地区にあります。 エルミタ地区は治安が悪く、特にLAカフェ周辺は、路上生活者が多く、深夜は人が歩いていないので危険! 強盗の被害も頻繁に起きているので要注意!人や車が多い時間(22時頃まで)以外は、タクシーを使うようにしましょう。また、暗い路地には絶対に入らないようにしてください!

「出会いカフェ(LAカフェ)」はどんな女の子と遊べる?

「出会いカフェ(LAカフェ)」にいる女の子たちのレベルはまさにピンキリ。本当に色んな子がいます。中には、ゴーゴーバーにもいないようなハイレベルな女の子に出会えることもありますよ! 「出会いカフェ(LAカフェ)」にいる女の子たちは、みんなフリーの売春婦。つまり素人です。特に3~5月はフィリピンの夏休みで、短期アルバイトの大学生女子とも遊べる可能性がありますよ!

「出会いカフェ(LAカフェ)」のサービスの流れ

出会いカフェ(LAカフェ)で遊ぶ流れは以下の3ステップです。 ①入店 ⇩ ②女の子に声を掛け個別に交渉 ⇩ ③ホテルに連れ込みセックス こちらから女の子に話しかけてコミュニケーションをとる必要があったり、音楽がうるさい中で会話や料金交渉しないといけないので、クラブナンパのようなスキルが求められます。 そういうのに慣れていない人には向かないですね。女の子の方から声を掛けてくる場合もありますが、そういう子は総じてレベルが低いです…。 「出会いカフェ(LAカフェ)」で可愛い子とセックスするには、それなりの経験・テクニック・語学力が必要です。

マニラのエロい風俗:⑤「置屋」

最後に「置屋」について紹介・解説していきます。他の業態にはないディープな魅力がありますよ。 では詳しく解説していきますね。

「置屋」とは

「置屋」とは、日本のソープランドに相当する本番セックスのできるお店。 インドネシアのジャカルタの置屋などは、バーやラウンジがある中級ホテルの中にあるなど、小綺麗なイメージですが、マニラの置屋は、正直、汚くて狭い…。 フィリピンでは「Casa」(カーサ)と呼ばれ、表向きはスパとして営業していることも多いです。いわゆる「裏風俗」。アングラ感が半端ないですよ。

マニラの「置屋」はマラテ・エルミタ地区に集中

マニラの「置屋」はマラテ・エルミタ地区にあります。 前述の通り、マラテ・エルミタ地区は治安が悪いので要注意!

「置屋」はどんな女の子と遊べる?

「置屋」は店によって、女の子の数もクオリティも色々。 小さい店だと5人くらいしかいない事もありますが、マニラの大型店舗だとかなりの在籍数がいますので、しっかり選べば若くて可愛い女の子と遊べますよ。大体20代前半くらいの嬢が多いです。

「置屋」のサービスの流れ

「置屋」で遊ぶ流れは以下の4ステップです。 ①入店 ⇩ ②店員と交渉 ⇩ ③女の子を選ぶ ⇩ ④連れ出す マニラの置屋は、中にヤリ部屋があるわけじゃないので(ある店も有り)、大体近くのホテルに連れ出してセックスすることになります。 大抵は店の近くに、その店や嬢が普段使うモーテルみたいなのがあるので、付いていけばOK。通常は1時間単位で部屋を借りる事ができるので、日本のラブホみたいな感じで利用できますよ。

マニラ風俗で遊ぶ時の注意点

最後にマニラ風俗で遊ぶ時の注意点を4つ紹介します。 異国の地での風俗遊びにはトラブルやリスクが付きモノ…。せっかくの楽しい海外旅行先で犯罪などに巻き込まれてしまうのなんて御免ですよね。 そうならない為にも、以下の4つのポイントは最低限理解しておきましょう。

①治安が悪い

フィリピンの治安は東南アジアの中では、比較的安定しているとされています。 マニラのような観光地だと、特に警察や監視カメラの設置など治安維持に積極的な取り組みが行われています。 ただし、観光客が集中する場所では、それを狙ったスリや詐欺、強盗などの犯罪が多いので注意が必要です。風俗店が多い繁華街のパトンビーチなどでは特に注意すべきです。 見知らぬ人について行く行為・ローカルエリアへの進入はしない、余計な貴重品は持ち歩かない、夜中は一人で暗い道を歩かない…など、最低限の警戒は怠らないように気をつけましょう。

②言葉が通じない

フィリピンは100以上の言語が話されている国で、地域によって異なる方言が存在します。マニラではタガログ語やフィリピン語が一般的です。 英語の普及率も非常に高く、実質、英語が公用語として用いられています。 公の場やビジネスシーンでは、主に英語を使用することが多いです。 マニラの夜遊びスポットでの英語の通用度も高く、片言の英語でもコミュニケーションが通じるケースがありますよ。 翻訳アプリがあると便利ですね。翻訳アプリは無料で使える「Microsoft翻訳(Microsoft Translator)」と「google翻訳」の2つが定番でおすすめです。

③生本番は性病のリスクが高い

風俗が盛んなフィリピンは、性病の感染率が高い国です。 お金を稼ぐためにゴム無しセックスする女性もいますし、それを売りに交渉してくるケースもありますが、性病リスクを考えると、ゴム無しOKでもゴムを装着するほうが安全です。 またオーラルセックスでうつる性病もありますので、十分に気をつけてください。

④飲み水に注意

海外旅行に行く際、飲み水には気をつけろ!というのは良く言われていることですが、フィリピンも水道の水質が悪いので注意が必要! 浄水設備が十分に整っていない地域が多く、水道水には細菌やウイルス、その他の有害物質が含まれている可能性が高いです。 旅行中にお腹を壊したら、風俗遊びどころではありません…。飲み水は必ずミネラルウォーターを購入しましょう。水道水は絶対にNG!

まとめ|マニラの風俗・ゴーゴーバーは人生で一度は行くべき!

今回はフィリピン・マニラの風俗事情を徹底解説しました。 一番おすすめなのは「ゴーゴーバー」。シンプルにストリップショーがエロくて楽しいので、それを見るだけでも行く価値があります。 そのうえ、美人でエロい踊り子さんとエッチできたら…超興奮すること間違いナシ!一生の思い出に残る海外でのセックスになることでしょう。 ぜひ、今回の記事を参考にして、マニラでの夜遊びを満喫してくださいね。 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・ジャカルタの風俗事情を解説|天然巨乳美女と3,000円で本番できる!クアラルンプールの風俗事情を解説|スパなら1万円でアジアン美女と遊べる!