毎日オナニーしたい男性必見!知っておきたいオナニーのメリット10個
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毎日オナニーは、やり方さえ気をつければリスクはない!
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毎日オナニーしたい人必見!習慣的な射精のメリット10個
個人の感想ではなく、大学や専門機関などの研究結果を踏まえてメリットを紹介します。 メリットを知って安心できると「またシコっちゃったよ…」なんて罪悪感を抱くことはなく、心置きなく気持ちよくなれますよ!ぜひチェックしてくださいね!メリット①:前立腺がんのリスクを減らせる
2016年に、ハーバード大学の研究チームが「オナニーの数を増やすと、前立腺がんの発症リスクが減る」との研究結果を発表しています。米ハーバード大学の研究チームが (中略) 〈1か月あたり21回の射精をすると、前立腺がんの発症リスクが2割も低くなる〉という研究結果を発表したのだ。射精の頻度がなぜ前立腺がんの予防になるか、そのメカニズムはまだ解明されていません。 しかしあの超名門・ハーバード大学の研究結果です。信用するに値するでしょう。 このニュースを見たとき僕はすごくうれしかったですね。「毎日オナニーしていた僕は、やはり間違っていなかったんだ」そんな感覚になりました。 気持ちよくシコシコしながらがん予防…なんて、オナニーってもはや魔法です。シコらない手はありませんね!引用元:NEWS ポストセブン
メリット②:ストレスの解消
射精すると「オキシトシン」という脳内ホルモンが分泌されます。 このオキシトシンは「幸せホルモン」とも呼ばれるもので、分泌量が増えるとストレス解消に効果があるんです。オキシトシンの作用は成長や生殖について多岐にわたるが,精神や行動に与える影響が特筆される.母性行動の促進,不安の減少,好奇心の増強,痛みの感覚の減少など,情緒の安定や心を癒す働きがある.ただでさえ、ストレスが多いこの世の中。そのうえ「オナニーしたいけど我慢しなきゃ…」とストイックに頑張るのは、本当に辛いですよね。 そんな我慢の日々は今日で終わりです。思いっきりオナニーを楽しんでください!引用元:日医NEWS
メリット③:EDのリスクを軽減
オナニーで射精回数が増えると、チンコの老化が早まりそう…と思っていませんか。実はその逆で、オナニーの回数を増やすと、EDのリスクが減ります。EDの予防として大切なのは、何より"ペニスを使ってあげる"ことです。 (中略) 人間の体は使わない箇所を「必要なし」と判断するため、使わない部位はどんどん衰えてしまうからです。人間の身体って、使わなければ次第に衰えるものです。 たとえば高校時代に「部活を頑張っていたけど、部活引退してから筋肉がグッと落ちた」なんて経験していませんか? これと同じように、チンコも使わないと生殖機能は少しずつ損なわれます。そこで役に立つのが、他ならぬオナニーなんです!引用元:浜松第一クリニック
1日1回勃起するだけでも、ED予防の観点でのメリットは、計り知れません。たとえば、勃起によって陰茎にある海綿体の萎縮を防止できますし、射精時には陰茎や前立腺の血流も改善されるのです。オナニーするたびにチンコの神経や海綿体が働き、男性機能の劣化を食い止めてくれます。 ED対策は、毎日勃起するだけでもいいみたいですが、射精するともっと良いとのこと。 個人的には、オナニーは確かにED予防になっていると感じますね。8年ぐらい毎日オナニーしている僕ですが、30歳を超えた今も10代のような元気なチンコを維持できています。引用元:浜松第一クリニック
メリット④:早漏の予防・改善
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メリット⑤:ポジティブで活発に
オナニーをすると「快楽物質」の異名を持つドーパミンが脳内で分泌されます。 このドーパミン、バイタリティの向上やポジティブシンキングにしてくれるなど、身体と心両方に効果があります。 具体的には、以下のような効果が期待できますね。 ・ささいなことで落ち込まない ・なんでも楽しく幸せに感じられる ・仕事もプライベートもなんでもやる気が出る ・行動力がアップして1日が充実する ただしオナニーをすればするほどいい効果が得られるわけではないので要注意。 たとえば1日に5回も6回もオナニーしたとします。するとホルモンバランスの乱れや激しい体力消耗で、バイタリティをごっそり失うのでおすすめしません。 過去に僕は1日最大で6回オナニーをしたことがあります。そのとき僕の身体にはバイタリティのカケラもなく、頭はぼーっとしていっさい働きませんでした。メリット⑥:精子が良質になる
精子を作る場所は精嚢(せいのう)と呼ばれ、オナニーで精子を出すと「精子が空っぽにならないように稼働しないと!」と活発に活動してくれます。 精嚢が作った精子をすぐに出す。自転車操業のようですが、実は健全な精嚢のあり方なんです。 精子は通常72時間サイクルで作られますが、オナニーをするとこのサイクルより早く精子を作るよう促されます。よって精嚢機能が活性化し、良質なザーメンが作られるんですね。メリット⑦:性欲が解消され、急なムラムラも抑えられる
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メリット⑧:体温が上がり免疫力アップ
オナニーで興奮しすぎると、身体が熱く火照ることってありますよね。オナニーに限った話ではないですが、体温が上がると身体の免疫力もアップします。免疫細胞が正常に働ける体温は36.5℃。そこから体温が1℃上がると最大5倍~6倍も免疫力が上がり、逆に1℃下がると免疫力が30%下がるといわれています。体温がたった1度上がるだけで免疫力は最大5~6倍に。人間の身体ってすごいですね! ただ、オナニー中に体温が下がってしまっては意味がありませんから、寒い場所でやらない、裸にならないなど体温低下に気をつけてください。引用元:やさしいLPS
⑨:肩こりや腰痛が和らぐ
オナニーをすると、鎮痛効果のある「エンドルフィン」と呼ばれるホルモンが分泌され、肩や腰の痛みの緩和に期待できます。 実際に普段肩や腰の痛みに悩んでいる人は、射精したとき痛みが和らいだり、身体が軽くなるような感覚になったことってありませんか? 個人的な話で恐縮ですが、鎮痛効果は身をもって体験しています。僕は中学生時代からひどい肩こりに悩まされていました。 しかし、中学生のとき精通して以来毎日オナニーに励んでいるうちに、以前よりずっと肩が楽になったのです! 当時の感動は今でも忘れられませんね。ぜひ同じ経験をしている人と感動を分かち合いたいです! 僕がオナニーを毎日続けているのは、単に気持ちいいからだけでなく、また肩こりに悩まされるのが嫌だからという理由もあるかもしれません。⑩快適な眠りにつける
オナニーは快適な寝付きのサポートをしてくれます。夜寝る前にシコって、スッと入眠できた経験ってありませんか? これにはちゃんと理由があって、それは射精後に分泌される「プロラクチン」の効果。この物質には気分を落ち着かせる効果があり、夜に分泌されれば眠気を誘ってくれます。 快適な入眠目的でオナニーしたい場合、テンションを上げすぎないように要注意。 ドーパミンががっつり分泌されてしまい、眠気どころか目が覚めまくってしまう可能性があるので気をつけてください。 また、これは僕だけに通用するテクかもしれませんが、射精を目指さずただチンコをゆっくり撫でるとスッと眠れます。なんだかすごく落ち着くんですよ。 万人向けではない可能性もありますが、眠れない夜に一度試してみてください!EDや不妊症に…危険なオナニーの方法5つ
オナニーのメリットを10個紹介しましたが、いずれも「正しいオナニーのやり方をしている」場合に限った話です。 オナニーのやり方が間違っていると、メリットどころかEDや不妊症といった超重大なリスクがあります。 ここからは、身体にリスクがある危険なオナニーのやり方を紹介します。毎日オナニーしたいなら、自分に当てはまっていないかチェックしておきましょう。①強い握力で握るオナニー
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②床オナニー
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③脚ピンオナニー
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④寸止めオナニー
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⑤アナルや尿道を刺激するオナニー
チンコ以外を攻めるオナニーも危険ですね。アナルや尿道を傷つけてしまい、痔や膀胱炎になる恐れがあるからです。 アナルや肛門に道具を挿入して刺激する場合、道具が中に入ってとれなくなってしまう可能性も…。考えただけで怖いですよね。 実際、アナルを刺激しすぎて「肛門がゆるくなって漏らしやすくなった」なんて人もいます。これはキツいですね…。僕はお尻は未開発ですが、肛門がゆるくなるのを知って「やめておこう」と思いました。 オナニーは大好きですが、生活に大きな支障が出るのはやっぱり嫌ですし、肛門にいたっては一度ゆるくなるともう二度と戻らないと言われていますから後戻りできません。バイト先の店長、アナニーのやりすぎでケツがゆるゆるになって店内でうんこ漏らしたって本当ですか(ドン引き)
— へぴてぁ (@miidera5364) November 29, 2020