2021年04月26日 性や身体の悩み PR
1日3度のオナニーを日課にしていたら、体調を崩して再起不能になりかけました。それからというもの、オナニーと健康の関係をずっと調べ続け、安全なオナニーを心掛けています。この記事では、絶体絶命のピンチを経験した筆者だからこそ知り得た、オナニーと寿命の関係を紹介しましょう。
近い将来150歳まで生きることも夢ではなくなると語る。しかし彼によると、寿命を延ばすためには条件があるという。それはなんと――セックスを止めることだった!(中略)セックスとは人間が本来持っている可能性をフルに発揮することを阻害する「雑念」のようなものに過ぎない 引用:tocana
「テロメアはまさに健康のバロメーター、年齢とともに減っていき、短いほど細胞の変性による疾患や早死にの可能性を高めてしまいます」(中略)週に1回以上セックスをしていると答えた女性たちは明らかにテロメアが長かった 引用:cosmopolitan
完全ぼっちになると鬱傾向となり病気や事故のリスクが上がり寿命も縮む。たぶん10年くらい早死にすると推測している。— 団地棲み再無職人生詰み太郎@(ふ´﹏`ち)ノ (@Fuchi_JPN) July 13, 2014
夕刊フジ12/5(4日発行)から堀江重郎医師よりテストステロンは長寿ホルモン脳梗塞、心筋梗塞、がん、認知症リスクを減少させる。2011年にアメリカ内分泌学会で発表 脳の老化のブレーキ役になっている。「認知症予防」への効果が期待できる。「やさしさ」「公平性」などと密接に関係している。 https://t.co/izrNfr2Hqk— Kikuo Ishida (@onehourpokki) December 4, 2019
みなさん!オナニーのしすぎには気を付けましょう!まじで寿命縮まるらしいあいつ死んだろ pic.twitter.com/Gk9IQeYxzS— ゆうも (@yumo1010_taiko) April 2, 2021
赤ん坊が風邪をひきにくいのは母乳に含まれる免疫グロブリンのおかげともいわれています。これがなんとオナニーやSEXをしてオーガニズムに達すると増えるという論文がアメリカの研究で出てきているんです! 引用:くぼたクリニック
自慰行為は、睡眠を改善できるといわれています。より質の高い睡眠はよりよい健康を促し、免疫を向上させます。 引用:GIGAZINE
脳内麻薬と言われるエンドルフィンこれはモルヒネの数倍の効果があるといわれています。オナニーをすることでエンドルフィンが出て日頃のストレスを発散する効果がある 引用:くぼたクリニック
理由はまだ解明されていませんが頻繁に射精することで前立腺癌のリスクを減らす効果も。 引用:TABILABO
禁欲を続けると、精子のDNAの損傷率が高まってしまうというデータも。「精子の元気」をキープしたいなら、積極的にセックスもしくは射精をするよう心がけるといいでしょう。 引用:いよもseemLab