2021年06月23日 性や身体の悩み PR
「オナニーこそが人生最良の友達」そう考えて16年が経ちました。毎日のようにオナニーするオナニー狂いであり、オナニーに関する話題を集める蒐集家でもあります。この記事では、私がこれまでの人生で理解した、オナニーを趣味にするメリットを紹介しましょう。オナニーに何らかの罪悪感を覚えるタイプの男性に、とくに読んで欲しいです。
趣味はオナニーでしょうかストレス発散にも筋トレにもなるので意外と効率的かもしれません #Peing #質問箱 https://t.co/tEuIjST7kU— Yuki (@Yuki10slowlife) June 5, 2021
マッチングアプリで書きたい本当の趣味。休日朝から晩までボートレース。合間に大体オナニー。AV女優は詳しい。学生の時にはAV博士と言うアダ名が付いた。プロ野球詳しいけれど意外と毒舌。食べ物男が好きな肉とボリューム重視。乃木坂とか日向坂も好きよ〜— 多摩っ子@競艇好き (@hosigarimasenn) June 6, 2021
オナニーの趣味があうオチンポさんとすけべな貼り合いしたい♡♡ pic.twitter.com/SZSZlzG6hY— グラオナさん (@guradoru_ona04) June 6, 2021
今まで、「射精をすると、その時は男性ホルモンが下がるのではないか」という説もありました。しかし、それを証明した研究はありません。(中略)射精をする前に徐々に男性ホルモンであるテストステロンが上昇し、射精時をピークにして下降するということがわかったのです。 引用:ヨミドクター
男性ホルモンは、性機能だけではなく、脳、血液、骨、血管、筋肉、脂質代謝に働くことがわかっています。働きは様々ですが、男性ホルモンが多い方が健康に良いことがわかっています。今回の調査では、マスターベーションの射精時で、一時的に男性ホルモンが増加することが示されました。 引用:ヨミドクター
全くうしろめたさないけどな。オナニー。— べえすけ (@BEiSUKE_is_SHiT) September 10, 2016
オナニー何をしても虚しいだけ。— TAKA Pヒノアラシ (@aramen_tak) June 1, 2021
禁欲を続けると、精子のDNAの損傷率が高まってしまうというデータも。「精子の元気」をキープしたいなら、積極的にセックスもしくは射精をするよう心がけるといいでしょう。 引用:seemlab
マスターベーション中の人体では、複数のホルモンが放出されますが、その中で最も重要なものの1つがドーパミンです。ドーパミンは快の感情や意欲などに関与しているため、「幸福ホルモン」との別名を持っています。他にも、エンドルフィン、テストステロン、プロラクチンといったホルモンの働きにより、ストレス軽減や免疫機能の改善が期待できるとのこと 引用:GIGAZINE
「就寝前にマスターベーションをすると寝付きがいい」という人がいます。実際に、マスターベーションにより分泌されるオキシトシン、セロトニン、ノルエピネフリンは、ストレス軽減やリラックスと関係が深いため、眠りに入りやすくなるというメリットもあるとのこと 引用:GIGAZINE
個人差はあれど、思春期には男性ホルモンの分泌が増加して、だれでもニキビができやすくなるものなの。 引用:セイシル
オナニーして1時間決まりませんこの時間が一番無駄ナニやってんだよ騎乗位募— オカダキャップ🇯🇵TEYA🇯🇵 (@MuuuGOD) May 28, 2021
精神科医の阿部輝夫は膣内射精障害の内、強すぎるグリップが原因とみられる症例は22%であると報告している。また同時に、性障害のない男性の場合、自慰握力は平均4.25kgであるのに対し、障害が見られる男性の場合は10kgを越えていたともされる。— ぺろた (@PER0TA) November 12, 2018
オナニー依存症のデメリットはEDと膣内射精(なかだし)障害ではなく、おかず探しの時間が無駄というところにあると思う— 塩風 (@shiokaze7000) February 20, 2019