2021年03月12日 性や身体の悩み PR
オナニー仙人とは私のことです。この国で私ほどオナニーを研究し、オナニーにまつわる知識を修めた人間はいないでしょう。何せ生まれてからずっとオナニーについて調べてきたのです。今回は、私のオナニーデータベースから、誰もが悩むオナニー開始年齢について紹介します。読めば不安が消える内容になっているので、ぜひ読んでください。
マスターベーションをすると回答した766名を対象に、自身のマスターベーションの初体験年齢を聞いたところ、男性平均13.8歳(日本人男性465名)、女性平均15.9歳(日本人女性301名)、男女平均は14.6歳となり、世界18カ国中最も若い年齢でマスターベーションを初体験している 引用:月刊TENGA
女子のマスターベーションについて、年齢別経験が示してある。性的魅力を感じた経験では、年齢による変化がほとんどない。また、マスターベーションのほうは、21歳以降で急速に上昇しているけれども、それまでのカーブは、極めてゆるやかである。 引用:日本性教育協会
はじめてのオナニーは何歳でしたか?私は7〜8歳だったと思います。太ももにペニスを挟んで女の子の真似をしているとなんだかぽーっとするような気持ちよさを覚えました。そして10歳くらいでしたか初イキしました。精液が出ないのにイクのを先に覚え、1年くらいしてから白いのが出始めました。— MiikoLove (@MiikoLove) March 7, 2021
初めてオナニーしたのが小4ぐらいなんだけど、その時好きだったAVは小学生やロリ系。当時、女子大生や人妻系は全く見なかったね。人間の成長は恐ろしいもので、今は女子大生や人妻系がとても好き。さらに歳を重ねたら熟女系が好きになるのかなぁと思いつつ、今夜2発目のジャンルはどうしようか熟考中— 京楽 (@kyoraku_a) April 24, 2020
29歳生まれて初めてのオナニーは不良生徒に無理やりズボンを脱がされた中三の修学旅行…オチンポコ擦られひぃひぃ喘ぐ猫好き、そこからホモは始まっていた…気付けば社会人、幼少期からチー牛顔だが歳をとるにつれ腐敗臭を伴い益々チー牛に磨きをかけ今に至る…— ふるちくび(˶‾᷄ ⁻̫ ‾᷅˵) (@shoeiWR1) May 23, 2020
「マスターベーションをした事がある」と回答した人は、男性が96%、女性が58%でした。また、普段週1回以上マスターベーションしている人の平均頻度は、男性が週4.5回、女性が週3.6回 引用:月刊TENGA
女子のオナニーの頻度2日に1回は多い?— 🌨わたあめくん🌨 (@wataame_koe) March 8, 2021
日本人が1回のマスターベーションに費やすおよその時間(分)を調べたところ、男性は平均15.76分、女性は12.84分となり、女性の方が2.92分短くなっております。年齢別では、34歳以下が平均18.19分かかるのに対し、55歳以上の人は11.12分と若者よりも7.07分も早く、意外にも(?)年を重ねるほど、コトを済ませる時間が短くなる 引用:月刊TENGA
男性1位は「アダルト向けコンテンツを視聴する 81%」で、同じ項目を回答した女性は半分以下の41%でした。また、男性3位は「写真を見る 26%」で、同項目は女性の7位でわずか7%しかいないことから、男性は女性に比べ視覚から入る刺激を重視していることがうかがえます。 なお、女性は「想像力」や「官能的なストーリー」が男性より高い 引用:月刊TENGA
大人になったら性欲が衰えるからオナニー頻度が減るんじゃなくてこの世のオカズを堪能しきってしまったから満足なオナニーが出来なくて諦めたんじゃ無いかと思ってる— ぇづ (@3tA_baba) March 9, 2021
男女別でマスターベーションをする理由TOP5を見てみると、男性のみTOP5入りしたのは「4位 性的緊張を和らげるため(9%)」、女性のみの場合は「4位 眠りを助けるため(10%)」と男女によって異なる理由がありました。女性の方が男性より、リラックスやストレス解消、眠りを助けるためにマスターベーションをする人が多い 引用:月刊TENGA
僕がオナニーするのに理由なんかない。— 堺修三 (@onanist_sakai) March 9, 2021
アダルトグッズ使用者の方が“Good Sex Index”の全ての項目で性生活の満足度が高い結果となりました。その差は平均+16.4%。特に、「マスターベー ションの質」と「頻度」においては非使用者との差が大きくなりましたが、自分自身の身体的な感度や、パートナーとの関係性に関わる項目でも差が出ています。 引用:月刊TENGA
世界18カ国を対象に、自身が子どもの頃または十代の頃に学校現場で性教育を受けたことがあるかをきいたところ、日本人男女(n=1,000)の約半数にあたる53%が「受けたことがある」と回答。この結果は、世界的には真ん中にランクインしています。 引用:月刊TENGA