オナニーしても薬の効果はなくならない!サプリなど若干の影響がある理由も解説
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オナニー大好き人間。大好きだからこそオナニーを正しく理解したいと思い、オナニーに関する情報は普段から取りこぼしなくチェックしてます。
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■オナニーして薬の効果がなくなることはない ■オナニーで放出される栄養素 ■オナニーにはもっと注意すべきことが!やり過ぎで起こるデメリット ・セックスでイケなくなる ・テストステロンが減少 ・オナニー依存症になる ・集中力の欠如 ■オナニーは薬の効果に関係ないしメリットばかり! ■オナニーは薬の効果に影響しないオナニーして薬の効果がなくなることはない
オナニーをして、飲み薬の効果がなくなることはありません。色んな薬の注意書きをチェックしても、オナニーに関する記載は見当たりませんでした。 ただし射精に合わせて多少の栄養素は放出されるため、サプリなどの栄養補給的なものは影響がゼロとは言い切れないでしょう。タンパク質・亜鉛・アミノ酸など!オナニーで放出される栄養素
オナニーで放出される精液に含まれる栄養素は、タンパク質・亜鉛・果糖・アミノ酸などです。1回のオナニーで出る精液は2~5mlといわれていて、そのうちタンパク質は150mg、亜鉛は0.3~1mg含まれています。
タンパク質も亜鉛も人間の体にとって重要な栄養素ですが、わずかな量なら射精で放出されても問題ありません。普段の食事で十分まかなえるので、オナニーで栄養不足になることはないでしょう。
タンパク質は乳製品や大豆製品、亜鉛は貝類や魚類に多く含まれています。とくに牡蠣は、1個あたり2mgの亜鉛が含まれており、加熱するとより多くの亜鉛が摂取できます。
オナニーにはもっと注意すべきことが!やり過ぎで起こるデメリット
オナニーが薬の効果に影響しないことはわかりましたが、オナニーにはもっと考えるべきことがたくさんあります。以下では、オナニーのやり過ぎで起こるデメリットをご紹介します。




