3年間毎日オナニーをしていた僕が、身体に起きた変化とリスクをまとめてみた
21 views
記事の目次(タップで非表示)
3年間毎日オナニーをして実際に起きた変化8つ
結論から言って、毎日のオナニーはおすすめしません。なぜなら…身体に良くない変化ばかり起きるから。 それでは、どんな悪い変化があったのか…3年間毎日オナニーした僕の体験をもとに、専門家の意見も交えて紹介します!毎日オナニーによる身体の変化①ニキビができやすくなった
オナニーとニキビの関係性についてはさまざまな説がありますが…3年間ほぼ毎日オナニーした僕の結論は「オナニーするとニキビができやすくなる」ですね。 学生時代からオナりまくってきた僕ですが、20代中盤のころにケガで入院してオナニーができなかった時期がありました。 その期間だけなぜか新しくニキビができなくなり、肌ツヤがみるみる良くなったのです。自慰行為依存症に陥るとホルモンの過剰分泌が起きやすくなるものです。男性ホルモンの分泌量が多いと皮脂が増えて肌荒れやニキビ、抜け毛や薄毛につながるケースもあります。オナニーとニキビには直接的な関係はないですが、夜のオナニーはオナネタ探しで夜更かししがち。生活習慣の乱れからニキビを誘発するケースはあります。 またオナニーをしすぎると、ホルモンの過剰分泌からニキビの原因になるとの見解もあります。引用元:名古屋中央クリニック形成外科
毎日オナニーによる身体の変化②髪に元気がなくなった
毎日オナニーをしていると髪に元気がなくなります。僕もコスプレ用の安いウィッグみたいな髪質になり、念入りにケアしても改善できませんでした。結論からお話すると、オナニーが薄毛の直接的な原因になってしまうことはありません。 “ オナニー=ハゲ ”は多くの誤解の中で生まれた、いわば都市伝説とも言えるでしょう。一般的には「オナニーとハゲに直接的な関係性はない」という見解が多いです。ただしオナニーをやりすぎて睡眠時間が減るなど、間接的に影響する可能性はあるので要注意ですね。引用元:MEDICAL Memo
毎日オナニーによる身体の変化③筋肉がつきにくくなる
オナニーは、筋肉や骨格をつくる男性ホルモン「テストステロン」を減少させます。テストステロンは筋肉と関係しています。具体的にいえば、テストステロンが減ると、筋肉も減って脂肪が増える。オナニーをするとテストステロンが減る、そして筋肉がつきにくくなる…僕は身をもって思い知りました。 以前に同い年の友達と一緒にジムに通っていた頃の話ですが、ジムに行く頻度もトレーニングメニューもほぼ同じなのに、あきらかに僕だけ筋肉のつきが悪かったです。 筋肉のつき方には個人差がありますし、食事や睡眠などによっても変わるので、オナニーだけが原因とは断言できません。 しかしオナニーをするとテストステロンが減ることは確かですから、毎日オナニーしていると筋トレのパフォーマンスを下げると思っておいたほうが良いでしょう。引用元:EMIRA
毎日オナニーによる身体の変化④モテなくなる
オナニーをするとモテなくなる。これはただの都市伝説とは言い切れません。 これについてもテストステロンが関係しています。男性らしさをつくっているのは、男性ホルモンの一種である「テストステロン」です。テストステロンの量が、多い男性ほどモテると言われています。モテなくてセックスできないからオナニーすると、さらにモテなくなる。なんて悲しい現実なのでしょうか…。 またオナニーをすると性欲が解消されるため、女の子に積極的にアプローチしなくなる可能性があります。 もう少し押せばヤレそうな女の子がいても…性欲がないと誘いたくないですよね。「毎日オナニーしていたせいで積極的になれない」なんてもったいない思いをするかもしれません。引用元:新橋ファーストクリニック
毎日オナニーによる身体の変化⑤セックスで射精できなくなる

毎日オナニーによる身体の変化⑥バイタリティが低下する
毎日オナニーしてテストステロンが下がっていくにつれて、バイタリティもどんどんなくなります。例えば、男性は狩りに出掛け、獲物を捕らえ、帰ってくるということを古代より行ってきました。この行動の元、つまりエネルギー源となっているのがテストステロンなんです日々の生活で、以下のような経験はありませんか? ・朝目が覚めてベッドから起きる ・休日に外出して遊んだり友達に会う ・仕事をする 多かれ少なかれ、どれもみんな億劫に感じるかもしれませんが、行動のエネルギー源であるテストステロンが低下していると、だるさを感じやすくなります。 僕はかつて自分のことを「インドア派だ」「あまりアクティブではない」なんて思っていましたが、オナニーの頻度を減らしてからは別人のように変わりました。 僕の経験上、3日オナ禁すると変化が感じられますので、毎日オナニーしている人はまずは3日間だけがんばってみてください!引用元:EMIRA
毎日オナニーによる身体の変化⑦集中力が低下する
テストステロンは肉体の変化・生殖機能だけでなく、 (中略) 認知機能にも関与しており集中力や記憶力の維持・向上も。テストステロンは集中力、記憶力の維持・向上の役割がある。逆を言えばテストステロンの値が低ければ、集中力や記憶力は損なわれることになりますね。引用元:Dクリニック東京PLUS
毎日オナニーによる身体の変化⑧毎日オナニーせずにはいられなくなる

人によっては毎日オナニーしてもOKな場合も!
これまでオナニーの悪い部分を紹介しましたが、すべての男性にとって、毎日オナニーは危険とは言い切れません。 なぜなら、毎日オナニーすることで起こる身体の変化には個人差があるから。 僕にとっては毎日のオナニーはかなり負担が大きく、多くのデメリットがありました。しかし、僕とはまったくちがって「毎日オナニーしても問題ない!」という人もいるでしょう。 ちなみに「毎日オナニーしても大丈夫」と考える医師もいます。マスターベーションをすることは全く悪いことではありません。 頭が悪くなったり命に関わることもありませんし、決まった回数もありません。自分がしたいときに、したいだけしても大丈夫です。引用元:セイシル
一日中オナニーをしたくて、オナニーをやれる時間があるならやって良いと思います。「毎日オナニーしたい!」という人はまずはやってみて、あきらかに悪い効果があったら頻度を減らしましょう。引用元:Mex
毎日オナニーしたい人必見!身体への負担を抑える対策5つ
オナニーを我慢するのってたいへんです。できれば無理に我慢せず、毎日のようにオナニーを楽しみつつ、なおかつ毎日オナニーのリスクを減らせたら最高ですよね! ここでは、毎日オナニーしつつも身体への負担を最小限に抑える対策を紹介します。①食生活で栄養を補う
精子の材料やテストステロンを増やす栄養素は、普段の食事でも補給できます。 タンパク質、亜鉛、マグネシウムが豊富に含まれる食材を意識して食べてください。 僕がよく食べていたおすすめ食材を紹介します。 ・牛赤身肉 ・牡蠣 ・しじみ ・アーモンド ・アボカド ただし、いずれも食べ過ぎに注意。たとえば牡蠣にはプリン体が多く含まれ、食べ過ぎると尿酸値が高くなったり通風になる恐れがあります。 また、アボカドは脂質が多く含まれているので、食べ過ぎは肥満やニキビの原因になります。バランスよく食べてくださいね。②筋トレをする
テストステロンを増やすには筋トレが効果的。筋肉への強い刺激でテストステロンが増えることは、数多くの研究で確認されています。男性ホルモンの一つであるテストステロンは、心身の健康を保つのに重要な役割を果たす (中略) 実は、睡眠、食事、筋力トレーニングなどで増やすことができるんです。特に、大きな筋肉を使うスクワットがおすすめ!毎日オナニーしたいなら筋トレも毎日して、テストステロンをどんどん分泌させましょう!引用元:アトムクリニック
③寝不足にならない
毎日オナニーしたいなら寝不足は絶対NG。寝不足はテストステロンだけでなく、精子の生産量まで低下します。 3年間ほぼ毎日オナニーをしていたかつての僕は、睡眠時間を犠牲にオナニーをすることもありました。寝不足&毎日オナニー。最悪の組み合わせです。 毎日オナニーしたいのであれば、まずは毎日7時間以上の睡眠時間を確保してください。④太り過ぎの人は痩せる
肥満はテストステロンを低下させると言われています。肥満に伴う男性ホルモン:テストステロンの低下は、海外においても盛んに研究され始めており、 肥満は総じてテストステロンを低下させる事がわかってきました。これまで紹介した内容をふまえると、太り過ぎでなおかつ毎日オナニーをしている人は、以下のようなとんでもない負の連鎖に陥ります。 1.肥満でテストステロンが低下 2.毎日オナニーでさらにテストステロン低下 3.テストステロン低下で脂肪がつきやすい身体に 4.さらに肥満が進行していく これはキツいですね…。さらに肥満のせいでモテなくなりセックスできず、オナニーの回数が増えるのも考えられます。 オナニーの回数が増えたらまたテストステロンが低下、脂肪がつきやすくなる、もっとモテなくなる…。こんな地獄みたいなループに陥る前にダイエットをしましょう!引用元:新宿ライフクリニック
⑤ドライオーガズムでイク
アナルにある前立腺や乳首を刺激してイク「ドライオーガズム」は、射精を伴いません。精子を身体の外に出さずイクことができます。 イッているのに射精しないドライオーガズムにたいして「いや、イッたら精子は出るものだし、そんなの不可能でしょ」と思う人もいるかもしれません。 オナニストの僕が断言しますが、ドライオーガズムは実在します。ただけっこう高難易度で、イケるようになるまでには時間がかかります。 それでも「ドライオーガズムをしてみたい!」という人は「催眠オナニー」を試してください。 催眠オナニーとは、催眠音声と呼ばれるエッチな音声を聞きながら、音でイクオナニー。エッチな世界に没頭し、脳を快楽に浸すことでドライオーガズムしやすくなります。 ドライオーガズムに挑戦し始めたばかりの頃って、前立腺や乳首を触っても物足りず、結局ちんこを触りがちです。 没入感が高くエロい気持ちが萎えない催眠オナニーをすることで、ドライオーガズムができる可能性がグッと高まりますよ。甘やかしオナサポ~メイドのお姉さんの言う通り~

メイドのお姉さんの言う通り詳細はこちら
上級者もおすすめする作品。迷ったらまず試してみることをおすすめします。

