3年間毎日オナニーをしていた僕が、身体に起きた変化とリスクをまとめてみた

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性や身体の悩み PR

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オナニーって最高に気持ちいいですよね。エロいことで頭をいっぱいにして、ちんこをシゴき、ドピュッと大量に射精。毎日だってやりたくなります。 かつての僕は生粋のオナニストで、病気やケガでの入院期間を除いて、3年間毎日オナニーをしていました。 ただ、今現在のオナニーの頻度は週2~3回程度です。毎日のオナニーは大きなデメリットになり得るので回数を減らしました。 毎日のオナニーは、体調、ルックス、勉強や仕事のパフォーマンスなど、ありとあらゆるものをボロボロにする可能性があります。 この記事では、3年間ほぼ毎日オナニーした僕の身体になにが起きたのかご紹介します。これを読めば、3年の月日から知り得た「毎日オナニーするとどうなるのか?」のリアルな答えがわかりますよ。
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3年間毎日オナニーをして実際に起きた変化8つ

結論から言って、毎日のオナニーはおすすめしません。なぜなら…身体に良くない変化ばかり起きるから。 それでは、どんな悪い変化があったのか…3年間毎日オナニーした僕の体験をもとに、専門家の意見も交えて紹介します!

毎日オナニーによる身体の変化①ニキビができやすくなった

オナニーとニキビの関係性についてはさまざまな説がありますが…3年間ほぼ毎日オナニーした僕の結論は「オナニーするとニキビができやすくなる」ですね。 学生時代からオナりまくってきた僕ですが、20代中盤のころにケガで入院してオナニーができなかった時期がありました。 その期間だけなぜか新しくニキビができなくなり、肌ツヤがみるみる良くなったのです。
自慰行為依存症に陥るとホルモンの過剰分泌が起きやすくなるものです。男性ホルモンの分泌量が多いと皮脂が増えて肌荒れやニキビ、抜け毛や薄毛につながるケースもあります。
オナニーとニキビには直接的な関係はないですが、夜のオナニーはオナネタ探しで夜更かししがち。生活習慣の乱れからニキビを誘発するケースはあります。 またオナニーをしすぎると、ホルモンの過剰分泌からニキビの原因になるとの見解もあります。

毎日オナニーによる身体の変化②髪に元気がなくなった

毎日オナニーをしていると髪に元気がなくなります。僕もコスプレ用の安いウィッグみたいな髪質になり、念入りにケアしても改善できませんでした。
結論からお話すると、オナニーが薄毛の直接的な原因になってしまうことはありません。 “ オナニー=ハゲ ”は多くの誤解の中で生まれた、いわば都市伝説とも言えるでしょう。
引用元:MEDICAL Memo
一般的には「オナニーとハゲに直接的な関係性はない」という見解が多いです。ただしオナニーをやりすぎて睡眠時間が減るなど、間接的に影響する可能性はあるので要注意ですね。

毎日オナニーによる身体の変化③筋肉がつきにくくなる

オナニーは、筋肉や骨格をつくる男性ホルモン「テストステロン」を減少させます。
テストステロンは筋肉と関係しています。具体的にいえば、テストステロンが減ると、筋肉も減って脂肪が増える。
引用元:EMIRA
オナニーをするとテストステロンが減る、そして筋肉がつきにくくなる…僕は身をもって思い知りました。 以前に同い年の友達と一緒にジムに通っていた頃の話ですが、ジムに行く頻度もトレーニングメニューもほぼ同じなのに、あきらかに僕だけ筋肉のつきが悪かったです。 筋肉のつき方には個人差がありますし、食事や睡眠などによっても変わるので、オナニーだけが原因とは断言できません。 しかしオナニーをするとテストステロンが減ることは確かですから、毎日オナニーしていると筋トレのパフォーマンスを下げると思っておいたほうが良いでしょう。

毎日オナニーによる身体の変化④モテなくなる

オナニーをするとモテなくなる。これはただの都市伝説とは言い切れません。 これについてもテストステロンが関係しています。
男性らしさをつくっているのは、男性ホルモンの一種である「テストステロン」です。テストステロンの量が、多い男性ほどモテると言われています。
モテなくてセックスできないからオナニーすると、さらにモテなくなる。なんて悲しい現実なのでしょうか…。 またオナニーをすると性欲が解消されるため、女の子に積極的にアプローチしなくなる可能性があります。 もう少し押せばヤレそうな女の子がいても…性欲がないと誘いたくないですよね。「毎日オナニーしていたせいで積極的になれない」なんてもったいない思いをするかもしれません。

毎日オナニーによる身体の変化⑤セックスで射精できなくなる

3年間毎日オナニーをしている僕が、身体に起きた変化とリスクをまとめてみた 当然ですが、オナニーすると性欲が解消されてスッキリしますよね。しかし毎日していると、過度に性欲が解消され過ぎてしまい、セックスに支障をきたす恐れがあります。 たとえば以下のような問題が起こり得ます。 ・女性の裸を見ても興奮できない ・前戯をしても全然勃起できない ・中折れする こんな問題だらけの状態では、セックスで射精するのは難しいですね。 セックスでイケないときの空気って本当に気まずいですし、情けない気持ちになります。「私に魅力がないのかな?」なんて不安になる女性もいます。 彼女がいる人は特に毎日オナニーは控えたほうがいいですよ。あなたが毎日オナニーしたせいで、彼女との関係に亀裂が入るかもしれません。

毎日オナニーによる身体の変化⑥バイタリティが低下する

毎日オナニーしてテストステロンが下がっていくにつれて、バイタリティもどんどんなくなります。
例えば、男性は狩りに出掛け、獲物を捕らえ、帰ってくるということを古代より行ってきました。この行動の元、つまりエネルギー源となっているのがテストステロンなんです
引用元:EMIRA
日々の生活で、以下のような経験はありませんか? ・朝目が覚めてベッドから起きる ・休日に外出して遊んだり友達に会う ・仕事をする 多かれ少なかれ、どれもみんな億劫に感じるかもしれませんが、行動のエネルギー源であるテストステロンが低下していると、だるさを感じやすくなります。 僕はかつて自分のことを「インドア派だ」「あまりアクティブではない」なんて思っていましたが、オナニーの頻度を減らしてからは別人のように変わりました。 僕の経験上、3日オナ禁すると変化が感じられますので、毎日オナニーしている人はまずは3日間だけがんばってみてください!

毎日オナニーによる身体の変化⑦集中力が低下する

テストステロンは肉体の変化・生殖機能だけでなく、 (中略) 認知機能にも関与しており集中力や記憶力の維持・向上も。
テストステロンは集中力、記憶力の維持・向上の役割がある。逆を言えばテストステロンの値が低ければ、集中力や記憶力は損なわれることになりますね。

毎日オナニーによる身体の変化⑧毎日オナニーせずにはいられなくなる

3年間毎日オナニーをしている僕が、身体に起きた変化とリスクをまとめてみた 「オナニーをしよう」と思うまでの流れをイメージしてください。たとえばエロ画像や動画を見てムラムラしたらオナニーしますよね。 しかし毎日オナニーしていた僕の場合、ムラムラしているかどうかは関係ありません。まるで1日のルーティンのようにオナニーをします。 もちろんムラムラしたらオナニーしますし、ムラムラしていなくても、ちんこをシゴいて無理矢理オナニーします。 なぜムラムラしていないのにオナニーするのか。オナニーしないと気が済まないというか、落ち着かないですよね。オナニーが心の安定剤になっている感じです。 さらにエスカレートすると1日1回では物足りず、毎日2~3回しないと気が済まなくなります。ここまでくるともはや依存症と言ってもいいのかも…。

人によっては毎日オナニーしてもOKな場合も!

これまでオナニーの悪い部分を紹介しましたが、すべての男性にとって、毎日オナニーは危険とは言い切れません。 なぜなら、毎日オナニーすることで起こる身体の変化には個人差があるから。 僕にとっては毎日のオナニーはかなり負担が大きく、多くのデメリットがありました。しかし、僕とはまったくちがって「毎日オナニーしても問題ない!」という人もいるでしょう。 ちなみに「毎日オナニーしても大丈夫」と考える医師もいます。
マスターベーションをすることは全く悪いことではありません。 頭が悪くなったり命に関わることもありませんし、決まった回数もありません。自分がしたいときに、したいだけしても大丈夫です。
引用元:セイシル
一日中オナニーをしたくて、オナニーをやれる時間があるならやって良いと思います。
引用元:Mex
「毎日オナニーしたい!」という人はまずはやってみて、あきらかに悪い効果があったら頻度を減らしましょう。

毎日オナニーしたい人必見!身体への負担を抑える対策5つ

オナニーを我慢するのってたいへんです。できれば無理に我慢せず、毎日のようにオナニーを楽しみつつ、なおかつ毎日オナニーのリスクを減らせたら最高ですよね! ここでは、毎日オナニーしつつも身体への負担を最小限に抑える対策を紹介します。

①食生活で栄養を補う

精子の材料やテストステロンを増やす栄養素は、普段の食事でも補給できます。 タンパク質、亜鉛、マグネシウムが豊富に含まれる食材を意識して食べてください。 僕がよく食べていたおすすめ食材を紹介します。 ・牛赤身肉 ・牡蠣 ・しじみ ・アーモンド ・アボカド ただし、いずれも食べ過ぎに注意。たとえば牡蠣にはプリン体が多く含まれ、食べ過ぎると尿酸値が高くなったり通風になる恐れがあります。 また、アボカドは脂質が多く含まれているので、食べ過ぎは肥満やニキビの原因になります。バランスよく食べてくださいね。

②筋トレをする

テストステロンを増やすには筋トレが効果的。筋肉への強い刺激でテストステロンが増えることは、数多くの研究で確認されています。
男性ホルモンの一つであるテストステロンは、心身の健康を保つのに重要な役割を果たす (中略) 実は、睡眠、食事、筋力トレーニングなどで増やすことができるんです。
特に、大きな筋肉を使うスクワットがおすすめ!毎日オナニーしたいなら筋トレも毎日して、テストステロンをどんどん分泌させましょう!

③寝不足にならない

毎日オナニーしたいなら寝不足は絶対NG。寝不足はテストステロンだけでなく、精子の生産量まで低下します。 3年間ほぼ毎日オナニーをしていたかつての僕は、睡眠時間を犠牲にオナニーをすることもありました。寝不足&毎日オナニー。最悪の組み合わせです。 毎日オナニーしたいのであれば、まずは毎日7時間以上の睡眠時間を確保してください。

④太り過ぎの人は痩せる

肥満はテストステロンを低下させると言われています。
肥満に伴う男性ホルモン:テストステロンの低下は、海外においても盛んに研究され始めており、 肥満は総じてテストステロンを低下させる事がわかってきました。
これまで紹介した内容をふまえると、太り過ぎでなおかつ毎日オナニーをしている人は、以下のようなとんでもない負の連鎖に陥ります。 1.肥満でテストステロンが低下 2.毎日オナニーでさらにテストステロン低下 3.テストステロン低下で脂肪がつきやすい身体に 4.さらに肥満が進行していく これはキツいですね…。さらに肥満のせいでモテなくなりセックスできず、オナニーの回数が増えるのも考えられます。 オナニーの回数が増えたらまたテストステロンが低下、脂肪がつきやすくなる、もっとモテなくなる…。こんな地獄みたいなループに陥る前にダイエットをしましょう!

⑤ドライオーガズムでイク

アナルにある前立腺や乳首を刺激してイク「ドライオーガズム」は、射精を伴いません。精子を身体の外に出さずイクことができます。 イッているのに射精しないドライオーガズムにたいして「いや、イッたら精子は出るものだし、そんなの不可能でしょ」と思う人もいるかもしれません。 オナニストの僕が断言しますが、ドライオーガズムは実在します。ただけっこう高難易度で、イケるようになるまでには時間がかかります。 それでも「ドライオーガズムをしてみたい!」という人は「催眠オナニー」を試してください。 催眠オナニーとは、催眠音声と呼ばれるエッチな音声を聞きながら、音でイクオナニー。エッチな世界に没頭し、脳を快楽に浸すことでドライオーガズムしやすくなります。 ドライオーガズムに挑戦し始めたばかりの頃って、前立腺や乳首を触っても物足りず、結局ちんこを触りがちです。 没入感が高くエロい気持ちが萎えない催眠オナニーをすることで、ドライオーガズムができる可能性がグッと高まりますよ。

甘やかしオナサポ~メイドのお姉さんの言う通り~

催眠オナニーの教科書のような音声なので、初心者の入門にはもってこいの作品です。年上のお姉さんに言葉責めされたい人向け。 催眠オナニーは、妹系よりもお姉さん系の方がダントツ人気。設定はお姉さんですが、声だけ聞くと妹系好きの人にもたまらないエロ可愛い声!自信を持ってオススメできる作品です。 なんと初心者入門向けに期間限定で108円→54円のセール中! サンプルも聞けるので、「サンプル02」を試しに聞いてみてください 上級者もおすすめする作品。迷ったらまず試してみることをおすすめします。

まとめ|毎日オナニーは控えるべき!やるなら十分な対策を!

3年間ほぼ毎日オナニーしていた僕。身体に起きた変化をまとめると、以下のとおりです。 ・ニキビができやすくなる ・髪に元気がなくなる ・筋肉がつきにくくなる ・モテなくなる ・セックスで射精できなくなる ・バイタリティが低下する ・集中力が低下する ・毎日オナニーせずにはいられなくなる はっきり言って、毎日のオナニーはいっさいおすすめしません。失うものがあまりにも多すぎます。 「どうしても毎日オナニーしたい!」という人は、食事、筋トレ、睡眠など、テストステロンを増やしてから取り組んでください。 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・オナニーで大量射精する方法7つ | 思春期のようにドバドバ出す快感をもう一度味わおう睡眠音声でドライオーガズムを迎える方法|射精の10倍気持ちいいメスイキを体験