2021年03月25日 性や身体の悩み PR
10才の頃からオナニーに関心を持ち、それからずっとオナニー研究を行っています。オナニーにまつわる知識の量なら、恐らく日本でも10指に入るんじゃないでしょうか。今回は、そんな私がとくに熱心に調べた、オナニーと健康の関係を紹介しましょう。男なら誰もが知っておくべき、必見の内容です。
こちらの泌尿器科医の先生によると、・普段は寸止めオナニーで7日に1回オナニー・セックスで射精するのがテストステロンを高位でキープできる最強サイクルだそうhttps://t.co/lKmxssXTwy— ライフハックforMEN💥 (@lifecraft365) December 24, 2017
重度の症状になると、本当に四六時中オナニーのことしか考えられなくなってしまう 引用:性セラピスト、セックスカウンセラー 紫乃のブログ
今日休みだったのもあって、昨日は夜遅くまでじっくり時間かけてオナニーしたら、寝不足なのか足が重い・・・・・これが・・・年なのか・・・・だれか今日、こんなワシの愚息にかまってくれる女性はおらんかの・・・・— のほほんのほほん (@asumoameuaaaa) February 21, 2021
井上先生は、「あまりしなさ過ぎても、体が『精子を作らなくてもいいや』となってしまって、不妊や前立腺がんのリスクが上がってしまう可能性が」と、週1ペースをオススメ。 引用:テレ東プラス
「オキシトシン」は「メラトニン(睡眠ホルモン)」のもとである「セロトニン」の分泌を促す効果があり、結果的に「メラトニン」の分泌量も増えるため、睡眠を支えてくれます。 引用:TENGA公式
マスターベーションで「性的快楽(オルガズム)」を感じると脳内に「オキシトシン」と「エンドルフィン」という2つのホルモンが分泌されます。 「オキシトシン」は別名「幸せを呼ぶホルモン」と言われ、ストレスを軽減させたり、緊張を和らげたりします。 引用:TENGA公式
セロトニンとノルエピネフリンの働きに注目したこの研究により、これらの2つのホルモンはレム睡眠やノンレム睡眠の調節に関与していることが分かっています。また、その過程で炎症作用や免疫機能において重要な働きを担っているサイトカインというタンパク質も放出(中略)「マスターベーションは免疫機能を改善するかもしれません」と結論付けています。 引用:GIGAZINE
テストステロンは自然に人間の身体の中でも分泌されるステロイド・ホルモンの一つであり健康な身体を維持するために重要な役割を果たしています。 引用:日本Men'sHealth医学会
Puiu氏は、「マスターベーションがうつ病の症状を誘発したり、増幅させたりすることをほのめかすような証拠は存在しません。むしろ、マスターベーションにより分泌される気分を改善させるホルモンのおかげで、うつ病が和らぐはずです」と述べました。 引用:GIGAZINE
テストステロンの低下は肥満、糖尿病や循環器病の発症、動脈硬化のリスク増加につながっていくことが最近の医学研究でエビデンスが示されています。 引用:北村クリニック
ハーバード大学公衆衛生学教室による、アメリカ人男性を約20年間追跡した調査によれば、射精の回数が多ければ多いほど前立腺がんになりにくかったという結論が出ている。 引用:ABEMATIMES